市道上之口牧之田線維持工事 市道上之口牧之田線維持

市道上之口牧之田線維持工事(
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
側溝)位置図
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)詳細位置図
花元橋
かつめ保育所
馬場
勝目校区公⺠館
上之口
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
宝正寺橋
永勝寺
牧之田
勝目小学校
至 枕崎
平成
28 年度
公
共 事 業
工
事
設
計
書
南九州市
自
工
摘
期
至
精 査 者
設 計 者
工期:平成28年9月9日限り
平成28年09月09日
工
事
番
号
幹
線
名
路
線
名
等
市道上之口牧之田線
工
事
箇
所
南九州市川辺町上山田地内
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
要
工
事
名
工
事
費
工
事
概
要
金
円也
延長 L=156m
アスファルト舗装(t=3cm) A=371㎡
落蓋側溝300型(支給品) L= 75m
執
行
工
変
諸
工
年
事
更
経
回
費
区
度
平成
28
年度
名
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
数
分
公共 平成27年度
種
道路改良工事
単 価 適 用 年 月 日
平成28年4月1日付 公共
単 価 適 用 地 区
南薩②
機械損料適用年月日
平成27年10月1日付 機械損料
歩 掛 適 用 年 月 日
平成28年4月 公共歩掛
備
考
工
事
設
計
書
設計書総括情報
事
務
所
名
南九州市
設 計 書 区 分
実施設計書
工
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
事
名
積算総括情報
諸経費区分
公共
単価適用区分
実施単価
単価適用地区
南薩②
単価適用年月日
平成28年4月1日付 公共
機械損料適用年月日
平成27年10月1日付 機械損料
歩掛適用年月日
平成28年4月 公共歩掛
積算条件/諸経費情報
前払率(%)
工種
地域補正区分
イメージアップ
契約保証
消費税税率
【 当世代 】
【 前世代 】
0%∼5%以下
道路改良工事
地方部 : 一般交通等の影響を受けない(0.0%)
計上しない
契約保証に係る補正を行わない
8.00
南九州市
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
工
事
費
単
内
価
訳
金
書
量
単位
額
明細単価番号
1
式
1
式
明
1 号
1
式
明
2 号
1
式
明
3 号
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
1
式
摘
要
道路改良工事
土 工
排水工
舗装工
直接工事費計
共通仮設費計
共通仮設費(率化)
共通仮設費率分
純工事費
現場管理費
工事原価
一般管理費等
南九州市
1
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
本
費
目
・
工
種
・
種
別
・
細
目
数
工
事
量
単位
1
式
1
式
費
単
内
価
訳
金
書
額
明細単価番号
摘
要
工事価格
消費税等相当額
合計
南九州市
2
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
1 号 明細書 】
土 工
名
1
称
・
規
格
数
量
単位
1
式
単
価
金
額
明細単価番号
摘
式 当り
要
掘削工
掘削 小規模
土砂 標準
20.000
m3
P
1 号
床掘り
土砂 小規模
30.000
m3
P
2 号
P
3 号
埋戻工
1
埋戻し
小規模
式
土砂
20.000
m3
残土処理工
1
式
土砂等運搬
小規模 バックホウ山積0.28m3(平0.2) 土砂
30.000
m3
P
4 号
整地
残土受入れ地での処理
30.000
m3
P
5 号
4.0km以下 DID区間無し
タイヤ損耗費(良好)含む
表面処理剥取り
1
式
掘削 小規模
土砂 標準
6.000
m3
P
1 号
土砂等運搬(殻運搬)
小規模 バックホウ山積0.13m3(平0.1) 土砂
6.000
m3
P
6 号
3.5km以下 DID区間無し
タイヤ損耗費(良好)含む
産業廃棄物受入料
アスファルト塊(掘削)
6.000
m3
施
1 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
南九州市
3
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
1 号 明細書 】
(続 き)
土 工
名
1
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
摘
1
式
3.000
m
P
7 号
194.000
m2
P
8 号
殻運搬 舗装版破砕
機械積込(小規模土工)
12.000
m3
P
9 号
3.5km以下 DID区間無し
タイヤ損耗費(良好)含む
産業廃棄物受入料
アスファルト塊(掘削)
12.000
m3
施
1 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
式 当り
要
As舗装版破砕工
舗装版切断
アスファルト舗装版 15cm以下
舗装版破砕積込(小規模土工)
Co舗装版破砕工
1
舗装版切断
コンクリート舗装版 15cm以下
式
12.000
m
P
10 号
8.000
m2
P
8 号
殻運搬 舗装版破砕
機械積込(小規模土工)
1.000
m3
P
9 号
3.5km以下 DID区間無し
タイヤ損耗費(良好)含む
産業廃棄物受入料
コンクリ-ト塊(無筋)
1.000
m3
施
2 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
1
式
2.000
m3
P
11 号
舗装版破砕積込(小規模土工)
構造物撤去工
積込(コンクリート殻)
南九州市
4
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
1 号 明細書 】
(続 き)
土 工
名
1
称
・
規
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
摘
式 当り
要
殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし
機械積込
2.000
m3
P
12 号
4.0km以下 DID区間無し
タイヤ損耗費(良好)含む
産業廃棄物受入料
コンクリ-ト塊(鉄筋)
2.000
m3
施
3 号
産業廃棄物税上乗せ相当
額を含む
計
南九州市
5
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
2 号 明細書 】
排水工
名
1
称
・
規
格
数
量
単位
1
式
8.000
回
1
式
単
価
金
額
明細単価番号
摘
式 当り
要
支給品運搬
支給品運搬
クレーン装置付ベーストラック4t級、2.9t吊
P
13 号
運搬距離14.0km以下
質量2.6t超2.95t以下
落蓋側溝300型
落蓋側溝 流用材設置工
縦断用 T-25 300(B)×300(H)×2000(L)
基礎砕石・基面整正含む
75.000
m
施
4 号
コンクリ−ト蓋版 布設(流用材)
縦断用A型 T-25 蓋版300
143.000
枚
施
5 号
FRC製集水蓋版 布設(流用材)
縦断用A型 T-25 蓋版300
7.000
枚
施
6 号
40を超え170㎏/枚以下
40を超え170㎏/枚以下
計
南九州市
6
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
3 号 明細書 】
舗装工
名
1
称
・
規
アスファルト舗装
(B.P∼NO.3+18)
格
数
量
単位
1
式
単
価
金
額
明細単価番号
表層(歩道部) 平均厚25mm以上35mm未満
再生密粒度アスコン(13) 200t未満
189.000
m2
P
14 号
路盤不陸整正(人力)
1<=W<2.4(m)
189.000
㎡
施
7 号
アスファルト舗装
(NO.3+18∼NO.7+16)
1
摘
式 当り
要
平均幅員1.4m以上
プライムコート 締固密度2.20
式
表層(歩道部) 平均厚25mm以上35mm未満
再生密粒度アスコン(13) 200t未満
182.000
m2
P
14 号
上層路盤(歩道部)
75mm以上125mm以下
182.000
m2
P
15 号
路床不陸整正(人力)
1<=W<2.4(m)
182.000
㎡
施
8 号
平均幅員1.4m以上
プライムコート 締固密度2.20
粒度調整砕石 M-30
取付舗装
1
式
3.000
m2
単
1 号
3.000
m2
単
2 号
2.000
m2
単
3 号
Co取付舗装①
Co取付舗装②
Co取付舗装③
計
南九州市
7
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
1 号 単価表 】
Co取付舗装①
名
称
100.000 m2 当り
・
規
コンクリート
無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 小型
下層路盤(歩道部)
75mm超125mm以下
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
8.000
m3
P
17 号
100.000
m2
P
18 号
摘
要
養生無し
再生クラッシャーラン RC-40
計
単位当たり
南九州市
8
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
2 号 単価表 】
Co取付舗装②
名
称
100.000 m2 当り
・
規
コンクリート
無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 小型
下層路盤(歩道部)
75mm超125mm以下
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
8.000
m3
P
17 号
100.000
m2
P
18 号
摘
要
養生無し
再生クラッシャーラン RC-40
計
単位当たり
南九州市
9
市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
【 第
3 号 単価表 】
Co取付舗装③
名
称
100.000 m2 当り
・
規
コンクリート
無筋・鉄筋構造物 18-8-40(高炉) 小型
下層路盤(歩道部)
75mm超125mm以下
格
数
量
単位
単
価
金
額
明細単価番号
8.000
m3
P
17 号
100.000
m2
P
18 号
摘
要
養生無し
再生クラッシャーラン RC-40
計
単位当たり
南九州市
10
特
記
仕
様
書
第1章 総 則
第1条(適用範囲)
この特記仕様書は、以下の工事に適用する。
工事名:市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
路線名:市道 上之口牧之田線
箇所名:南九州市知覧町上山田地内
第2条(工
期)
平成28年 9月 9日限り
第3条(準拠図書)
本工事は、契約書及び設計図書によるほか、この特記仕様書ならびに以下に示す示方書・指
針等によらなければならない。
1)土木工事共通仕様書(鹿児島県土木部制定)・・・・・・・・・平成28年1月
2)道路事業の手引き(鹿児島県土木部)・・・・・・・・・・・・平成17年4月
3)土木請負工事必携(鹿児島県土木部制定)・・・・・・・・・・
4)コンクリ-ト標準示方書<施工編>(土木学会)・・・・・・・平成20年3月
5)道路土工要綱(日本道路協会)・・・・・・・・・・・・・・・平成21年6月
6)道路土工-盛土工指針(日本道路協会)・・・・・・・・・・・平成22年4月
7)道路土工-切土工・斜面安定工指針(日本道路協会)・・・・・平成21年6月
8)舗装設計施工指針(日本道路協会)・・・・・・・・・・・・・平成18年2月
9)舗装施工便覧(日本道路協会)・・・・・・・・・・・・・・・平成18年2月
10)アスファルト舗装工事共通仕様書解説(日本道路協会)・・・・平成4年12月
11)建設副産物適正処理推進要綱<改定>(国土交通省)・・・・・平成14年5月
第4条
この特記仕様書及び上記示方書に記載されていない事項で疑義が生じた場合は、監督員
と協議し、かつその指示に従うこと。
第5条(契約変更の対象)
本工事の数量は、本工事明細書のとおりとする。なお、この数量に変更が生じた場合は、契
約変更の対象とすることができる。
第6条(契約の保証)
契約の保証は,免除とする。
第7条(前金払・中間前金払)
本工事においては行わない。
第8条(配置技術者等の途中交代)
1 配置技術者の途中交代が認められる場合としては、主任技術者又は監理技術者の死亡、疾
病、退職等、真にやむを得ない場合の他、下記に該当する場合である。
発注者の責によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が発生し、工期が延
-1-
長された場合
2 上記の場合にあっても、請負業者と発注者が協議し、工事の継続性、品質確保等に支障が
ないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。
第9条(監理技術者等の専任を要しない期間)
1 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又
は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、打合せ記録簿等により明確となってい
ることを条件に、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。
2 工事完成後、検査が完了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主
任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注
者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日(「工事目的物引受書」等における日付)
とする。
第10条(現場代理人の工事現場への常駐を要しない期間)
1 現場代理人の工事現場への常駐を要しない場合
現場代理人は現場に常駐し、その運営、取締りを行うこととされているが、以下のいずれ
か要件を満たす場合に、工事請負契約書第10条第3項の「工事現場における運営、取締り
及び権限の行使に支障がない」ものとして取り扱うこととする。ただし、いずれの場合にも
連絡が常にとれる体制を確保する必要や現場保全の義務(現場の巡回等)があるため、現場
代理人を設置しておくことは必要である。
① 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間
② 工事契約書第20条により工事が一時中止されている期間
③ 橋梁、ポンプ、ゲ-ト、エレベ-タ-等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみ
が行われている期間
また、同一工場内で他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うこ
とが可能である場合は、同一の現場代理人が、これらの製作を一括して運営、取締りを行
うことができるものとする。
④ 前3号に掲げる期間のほか、請負者から工事完成の通知があり、完成検査、事務手続、
後片付け等のみが残っているなど、工事現場において作業等が行われていない期間
2 発注者への報告
上記1の要件を満たす場合は、現場代理人の工事現場における常駐は不要とし、他の工事
と兼務することを可能とするが、「工事打合簿」等により、工事現場において作業等が行わ
れていない期間を明確にしておくこと。
第11条(現場代理人の兼任)
1 現場代理人の兼任を認める工事
現場代理人は、請負契約の的確な履行を確保するため、工事現場の運営、取締りのほか、
工事の施工及び契約関係事務に関する一切の事項(請負代金の変更、契約の解除等を除く。)
を処理する受注者の代理人であるが、次の(1)から(6)のすべてを満たし、工事現場に
おける運営、取締り及び権限の行使に支障がないと発注者が認めた場合、工事現場の兼任を
認めるものとする。
(1)それぞれの工事の当初請負代金額が2,500万円未満であること
(2)発注者又は監督員と常に携帯電話等で連絡をとれること
(3)兼任できる工事は2件
(4)兼任する工事は、工事現場の相互の間隔が概ね10km以内の範囲
(5)発注者又は監督員が求めた場合には、工事現場に速やかに向かう等の対応を行うこと
(6)兼任する現場代理人は、必ず担当工事現場のいずれかに常駐するとともに、1日1回
-2-
以上、担当工事現場を巡回し、現場管理等に当たること
2 手続き
現場代理人の兼任を行う場合には、兼任(変更)申請書(別紙)を提出し、発注者の承認
を得たのち、必要に応じ、現場代理人等選任(変更)通知書により、発注者に通知すること。
なお、各々の工事において、発注者に現場代理人の兼任の承認を得ること。
3 受注者に対する措置請求
安全管理の不徹底や現場体制の不備に起因する事故等が発生した場合、建設工事請負契約
書第12条に基づき、受注者に対して、必要な措置をとるべきことを請求するものとする。
第12条(施工体制の適正化の徹底)
請負者は、請負金額の如何にかかわらず工事の一部を下請に付する場合は、原則として下請
契約締結後5日以内に建設工事下請通知書及び標準下請契約約款に準拠した契約書を提出す
ること。また、施工体制台帳および施工体系図を施工計画書に含め作成し監督職員に提出する
とともに、施工体系図を工事現場の工事関係者および公衆が見やすい場所に掲げること。
第13条(国土調査の基準点等測量標識等の保全)
施工区域内に国土調査の基準点等測量標識等がある場合は、その取り扱いについて監督職員
に指示を仰ぐとともに、施工前に設置者と協議すること。
第2章
工事の施工
第14条(準備工)
工事着工前に法線、縦・横断、基準高等を設計図面と照合(着工前測量)し、その結果は内
容変更の有無に関係なく監督職員に図面を添付のうえ報告すること。また、設計図書および仕
様書に疑義を生じた場合および設計図に明示がなくても構造上必要と思われるものは全て監
督職員と協議し、その指示に従うこと。
第15条(施工条件)
当該工事に使用する排水構造物は市からの支給品であり、知覧町迫瀬戸山置場より搬入する
こと。
第16条(施工計画等)
1
監督職員の指示により請負者は、あらかじめ工事実施に必要な施工計画書(現場組織表、
主要材料及び主要機械の搬入予定、使用計画、仮設備計画等)を提出しなければならない。
2
現行の施工計画書に変更が生じその内容が重要な場合には、その都度変更計画書を提出し
なければならない。
3
工事施工上必要に基づき、工事現場付近に測量標を設置するときは、監督職員の承諾を得
なければならない。
4
施工にあたっては、建物や既設構造物へ影響を与えないよう配慮すること。
5
現道を侵す工事の場合、施工方法、通行者の安全管理等を考慮し、平面図を作成の上、交
通安全管理に添付すること。
-3-
第17条(工事用電力)
この工事に使用する電力設備及び電力料金は、請負者の負担とする。
第18条(再生資材の利用)
原則として、再生材を利用すること。
第19条(県産資材の優先使用について)
1
工事に使用する資材については、県内で産出、生産または製造されたもの(以下「県産資
材」という。)の優先使用に努めることとし、さらに、県産資材以外の資材等についても、
県内に本店を置く資材業者から調達するよう努めることとする。
2
請負業者は、「材料使用承認願」において、全ての資材について県産資材使用の有無を記
載するとともに、以下に記載する「指定主要資材」の中で県産資材を使用しない場合は、
「県
産資材等不使用等状況報告書(別紙)
」を監督員に提出し、承諾を得なければならない。
指定主要資材
(7品目)
3
生コン(レディミクストコンクリ-ト) 石材類 芝
コンクリ-ト二次製品 アスファルト合材 木材 樹木
前項で定めた不使用状況報告書において、第1項で定めた資材業者等から調達しない場合
は、その理由を記載すること。
4
請負業者は、工事完成時及び監督員から指示された場合、「建設資材使用実績報告書(別
紙)
」を監督員に提出すること。
第20条(下請工事における管内「県内」建設業者の優先活用について)
1
請負業者は、工事の一部を下請に付する場合は、南薩地域振興局管内(施工地を管轄する
振興局、支庁単位)に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとする。
2
請負業者は、前項で定めた建設業者を活用しない場合は、施工計画書等の提出と併せて「下
請工事における管内建設業者等不活用状況報告書(別紙)
」を監督職員に提出すること。
3
請負業者は、工事完成時及び監督員から指示された場合、「下請業者使用実績報告書(別
紙)
」を監督員に提出すること。
第21条(工事用材料)
下記に示す材料は使用前に見本,カタログ,試験成績書等を監督職員に提出して承諾を受け
なければならない。
材
料
名
路
盤
材
アスファルト合材
提
試
試
験
験
出
成
成
物
績
績
書
書
第22条(水準点)
この工事の水準点は図面に示す「KBM1(EL=80.703m)」を使用しなければならない。
-4-
第23条(検測又は確認)
この工事の検測又は確認を下記の内容で受けなければならない。
(1) 中心線及び計画高さ(やり型等)
(2) 構造物の位置
第24条(切土及び盛土)
1 床堀及び切土
(1) 切取において法肩から、用地境界までの浮石、又切取面の浮石は完全に整理すること。
(2) 床堀を行う場合、土質が変化するときは変更契約を行う。
(3) 切土の法勾配は設計図に示した法勾配で仕上げることを原則とする。
(4) 床堀は地質の状況により、必要に応じ土留め、締切りをしながら構造物を完全に施工
出来る寸法で規定の深さまで掘下げなければならない。
(5) 床堀最下部を掘取る場合は、床堀最下面以下の土砂をかく乱しないように丁寧に鋤取
らねばならない。
(6) 床堀のうち、掘りすぎとなった部分は、砂又は砂利で監督員の指示に従って入念に埋
戻さなければならない。
(7) 切取りに際して、水道管等の保護及び植林等に適当な保護工を施行しなければならな
い。
2 埋戻及び盛土
(1) 埋戻前に漏水等がある場合は、必ず排水した後、埋戻さなければならない。
(2) 盛土施工中は、常に雨水等による土砂流失を起こさないよう排水処理を考慮し施工す
ること。
(3) 埋戻土は、構造物に変化を与えないようにして充分突き固めて埋戻さなければならな
い。
第25条(再生資材の利用)
請負者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用すること。
資 材 名
アスファルト合材
切込砕石
規
格
密粒度アスコン
RC-40
備
考
表層工
取付路盤工・基礎砕石
なお、使用に際しプラント再生舗装技術指針等を遵守すること。
第26条(指定副産物の搬出)
1 建設工事の施工により発生する建設廃材は最寄りの再生資源化施設に搬出すること。設計
運搬距離を次に示す。尚、再生資源化施設においてやむを得ない事情により搬入出来ない場
合は設計変更の対象とする。但し、受注者の都合により下記以外へ搬出する場合は設計変更
の対象としない。
(既設舗装版・既設構造物)
アスファルト・鉄筋,無筋構造物魂 運搬距離:3.5km「南九州市川辺町下山田地内」
2 搬出後は、マニフェストのコピ-を完成書類に含めて提出すること。
第27条(産業廃棄物税)
本工事により発生する建設廃棄物のうち、焼却施設及び最終処分場に搬入する産業廃棄物に
は、産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。
-5-
第28条(建設発生土の処理)
1 本工事の施工により発生する建設発生土は、下記により搬出すること。
運搬距離:L=4.0km
2 再生資源利用促進計画書を作成し、施工計画書に含めて提出すること。
3 処分状況の記録を完成書類に含めて提出すること。
4 工事発注後にやむを得ない事情により上記の指定により難い場合は、監督員と協議の上、
その指示によること。
第29条(ダンプトラック等による過積載等の防止について)
1
工事用資材等の過積超過のないようにすること。
2
過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。
3
資材等の過積載を防止するため、資材の購入等に当たっては、資材納入業者等の利益を不
当に害することがないようにすること。
4
さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカ-が、工事現場に出入すること
がないようにすること。
5
「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下法と
いう)の目的に鑑み、法第12条の規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入
者の使用を促進すること。
6
下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては、交通安全に関する配慮に欠
けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたもの
を排除すること。
7
1から6のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。
第30条(ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策について)
ヤンバルトサカヤスデのまん延を防止するため、当該現場での土壌や植物等の搬出入に当っ
ては、別添「ヤンバルトサカヤスデのまん延防止対策について」を参考に、十分注意を払うと
ともに、ヤンバルトサカヤスデの棲息が確認された場合は、まん延防止対策を講ずる必要があ
るため、棲息状況等の調査を行い監督職員に報告すること。
ヤンバルトサカヤスデ駆除剤(ミリペ-ダ液剤)を500倍希釈したものを、300ml/㎡散布
を行うこと。
第31条(技術管理)
鹿児島県土木部が定めた「土木施工管理基準(28.1)」て、請負者は充分な管理を行わなけれ
ばならない。
第32条(現場管理)
1 安全・訓練等の実施
本工事の施工に際し,現場に即した安全・訓練等について,工事着手後,原則として作業
員全員参加により月当り半日以上の時間(月当り2回 2時間以上)を割当て,下記の項目
から実施内容を選択し,安全・訓練等を実施するものとする。
(1) 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育
-6-
(2) 本工事内容の周知徹底
(3) 土木工事等施工技術安全指針等の周知徹底
(4) 本工事における災害対策訓練
(5) 本工事現場で予想される事故対策
(6) その他,安全・訓練として必要な事項
2 安全・訓練等に関する施工計画の作成
施工に先立ち作成する施工計画書に,本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画
(実施内容及び実施日)を作成し,監督職員に提出するものとする。
3 安全・訓練等の実施状況報告
安全・訓練等の実施状況を工事報告(工事月報及び実施状況写真)に記録及び資料等を添
付し、報告するものとする。
第33条(安全管理)
1 工事施工の安全を期すため,次の法律,規則等を守らなければならない。
1)労働基準法
2)労働安全衛生法
3)火薬類取締法
4)騒音規制法
5)振動規制法
6)土木工事等施工技術安全指針
2 工事期間中は安全巡視員(又は安全管理員)を配置し、工事現場における安全に関する巡
視、点検、連絡調整等工事地域内全般の監視あるいは連絡を行わせ安全確保に努めなければ
ならない。
3 交通管理については、充分留意して交通管理人の設置にとって交通に与える影響を最小限
にするよう作業及び交通処理計画を作成し、監督員の承認を得て工事現場内のトラブル、交
通事故の絶無を期さねばならない。
4 工事施工の安全を確保するため「土木工事安全施工技術指針」(全日本建設技術協会発行)
によること。
5 自然災害等により、漁港区域内及び海へ資材等が流出した場合に備え、使用資材並びに個
数を把握しておくこと。又、自然災害等により資材等が流出した場合は、第三者への損害を
与える恐れがあるため、全てを回収するとともに監督職員へ報告を行うこと。
第34条(建設工事の適正な確保)
1 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)に違反する一括下請負、その他不適
切な形態の下請契約を締結しないこと。
2 建設業法第26条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主
任技術者又は管理技術者については、適切な資格、技術力等を有するもの(請負者と直接的
かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。
3 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない管理技術者は、建設業法15条第2号イに
該当する者は、同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有する
ものと認定した者で、管理技術者資 格者証を有するものを配置すること。この場合におい
て、発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。
4 1、2及び3のほか、建設業法に抵触する行為は行わないこと。
-7-
第3章
その他
第35条(暴力団関係者による不当介入を受けた場合の措置)
南九州市が発注する建設工事等(以下「市工事等」という。)において、暴力団関係者によ
る不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断固としてこれを拒
否するとともに、その旨を遅滞なく市(発注者)及び警察に通報すること。
市工事等において、暴力団関係者による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等
の被害が生じた場合は、市(発注者)と協議を行うこと。
第36条(定めなき事項)
この仕様書に定めない事項又は,この工事の施工に当たり疑義が生じた場合は,必要に応じ
て監督職員と協議するものとする。
第37条
(検 査)
1 手直し等を生じた場合は請負者の負担でこれに応じなければならない。
2 検査に当たっては現場代理人及び主任技術者並びに施工管理技術者は必ず立会いしなけ
ればならない。
3 検査に必要な資料の提出及び測量器械並びにその他の機材の準備については検査員の指
示に従わなければならない。
4 検査ヶ所の修復は検査員の指示により請負者の負担で速やかにこれに応じなければなら
ない。
-8-
記入例
材料使用承認願
名
請 負 業 者名
期
現 場 代 理人
路 線 ( 河川
総 括 監 督員
資材を「指定主要資材」と
工 事「その他資材」に分類
箇 所名
監
工
事
工
督
印
印
「県産資材」欄を追加
員
印
資材の分類
No.
材料名
規格
製造工場名
所 在 地
県産
資材
備考
指定主要資材 生コン(レディミクストコンクリート) コンクリート二次製品 石材類
の定義
アスファルト合材 木材 樹木 芝
指定主要資材
1
2
U形側溝
L形側溝
「指定主要資材」と「その他資材」に分類して作成する。
300x300x200
250A
(株)○○○ ○○工場
○○○市○○町○○
△△△(株) △△工場
△△△県△△△市△△町△△
○
JIS A5371
×
・JIS A5323
・GB5555555
製造工場の所在地を記載する。
所在地の記載 県内:市名から大字まで
県外:県名から大字まで
・L形側溝(1種)
3
コンクリート積ブロック
4
落蓋側溝A型・CG型 300x300x2000
5
蓋版
300x400x350
◎◎◎(株) ◎◎工場
◎◎◎市◎◎町◎◎
□□□(株) □□工場
□□□市□□町□□
(株)◇◇ ◇◇工場
○
県ブロック工業組合
○
県コンクリート製品協会
県産資材欄の 県内産の場合「○」,県外産の場合「×」を
記載
リストから選択する。
×
300用
◇◇◇県◇◇◇市◇◇町◇◇
指定主要資材で,県産資材欄に「×」を選択した場合
6
レディミクストコンクリート
18-8-20
7
砕石
40mm
○○○(株) ○○工場
○○○市○○町○○
(株)○○砕石
○○○市○○町○○
○
JIS A5308
×
別途「不使用等状況報告書」に,該当する資材について必要事項を記載し,
当該承認願の提出時に合わせて提出すること。
その他資材
その他資材
の定義
(株)△△△ △△工場
1
鋼管杭
SKK400
×
△△△県△△△市△△町△△
「指定主要資材」以外の資材全て
・JIS A5525
・JQ3333333
所在地,県産資材欄の記載は,「指定主要資材」と同様
その他資材は,「不使用等状況報告書」提出の対象外
記入例
建設資材使用実績報告書
名
請 負 業 者 名
期
現 場 代 理 人
印
路線(河川名)
総 括 監 督 員
印
工事箇所名
監
印
工
事
工
督
員
※黄色着色部分は編集不可。
最終請負金額
No.
千円也
材料名
県産
資材
規格
数量
単位
金額
(千円)
調達業者
材料名・規格欄 材料使用承認願の記載と同様
指定主要資材
1
U形側溝
300x300x200
○
200 m
2,000
-
2
L形側溝
250A
×
100 m
1,000
○
3
コンクリート積ブロック
300x400x350
○
200 m2
4,000
-
4
落蓋側溝A型・CG型 300x300x2000
○
20 m
1,000
-
5
蓋版
×
200 枚
1,000
△
300用
6
レディミクストコンクリート
18-8-20
○
2 t
2,000
-
7
砕石
40mm
×
1,000 m3
5,000
×
県産(県内)使用率
○
4
全
7
品目
鋼管杭
県産(県内)使用率
9,000 ○
数量・金額欄
調達業者欄
材料使用承認願の記載と同様の記号をリストから選択
設計数量(金額)を原則とするが,使用数量(支払金額)でも可
・県産資材欄が「○」の場合
→「-」
△ ×
金額
全
16,000
1
1
1
※数量・金額・業者欄は「その他資材」は対象外
その他資材
1
○
県産資材欄
SKK400
×
○
0
全
1
品目
・県産資材欄が「×」の場合
不使用報告書の県内本支店欄が
「○」の場合は →「○」
「×」「○」の場合は→「△」
「×」「×」の場合は→「×」
県産資材等不使用状況報告書
記入例
工 事 名:
請負業者名:
指定主要資材における県産資材等不使用理由
材料名
L形側溝
蓋版
砕石
規格
250A
300用
40mm
予定
単位
数量
100
200
1,000
製造工場名
理由番号
調達業者名(本店名)
県内
本支店
所 在 地
根拠資料
支店名
○○○(株) ○○工場
①
(株)○○
○○○県○○○市○○町○○
証明書
△△△(株) △△工場
④
△△△(株)
×
△△△県△△△市△△町△△
見積書
鹿児島支店
○
◎◎◎(株) ◎◎工場
⑤
◎◎◎(株)
×
◎◎◎県◎◎◎市◎◎町◎◎
理由書
◎◎◎営業所
×
不使用理由
○
m
-
枚
(理由を記載)
m3
(理由を記載)
(記載要領)
1; 県産資材を使用できない理由は,次の①~⑤のいずれかの区分とし,根拠資料を添付する。
① 県産資材として製造・流通していない。(証明書)
② 県産資材では品質が確保できない。(証明書)
③ 県産資材では必要数量を確保できず,工期・納期に支障がある。(証明書)
④ 県産資材の価格が高い。(見積書)
⑤ その他(使用できない具体的な理由を記載した理由書)
2; 根拠資料は,県内の製造又は資材業者2社以上,あるいは県内の組合(協会)からの証明書又は見積書を添付する。
3; 資材業者は,調達(契約)の相手方の本店を記載し,県外の場合は支店(営業所)まで記載する。
調達先が,県内本店以外の場合は不使用理由まで記載する。
下請工事における管内建設業者等不活用状況報告書
工 事 名:
請負業者名:
下請工事における管内建設業者等の不活用理由
不活用理由
下請階層
建設業者名
住所
(県・市町村名)
区分
下請工事
概 要
番号
一次
(株)○○建設
○○○市○○町
県内
コンクリート工 鉄筋工
型枠工
②
二次
△△建設(株)
△△△県△△市
県外
照明設備
①
三次
(有)□□建設
□□□市□□町
県内
鉄筋工
③
※施工体系例(着色業者が記載該当業者)
元請業者
一次下請
(管内)
二次下請
(県内)
一次下請
(管内)
二次下請
(管内)
三次下請
(県内)
一次下請
(県外)
二次下請
(管内)
三次下請
(県内)
一次下請
(県内)
二次下請
(県内)
具体的理由
(記載要領)
1)管外及び県外は,当該業者の主たる営業所の所在地で判断し,
住所・区分を記載する。
2)記載する建設業者は,H27.4.1施行の施工体制台帳作成範囲に該当
する全ての管外業者とする。
3)工事概要は,施工体系図中の「工事の具体的内容」を記載する。
4)理由欄は,管内業者を活用できない理由を明確に記載する。
※理由番号:① 施工能力又は実績を有する業者が存在しない。
② 施工時期が合致する業者が存在しない。
③ 契約金額で合意できる業者が存在しない。
④ その他
下請業者使用実績報告書
工 事 名:
請負業者名:
全下請業者使用状況
元請
業者
区分
最終請負
金額
(千円)
階層別下請使用状況
下請業者内訳
管内
総数
管外
管内 (県内) 県外
1
100,000
※施工体系例
元請業者
10
4
一次下請
5
管外(県内)
不活用理由
県外
不活用理由
下請
階層
1
二次下請
業者数 契約金額 業者数 契約金額 ① ② ③ ④ 業者数 契約金額 ① ② ③ ④
一次
2
9,000
1
2,000
二次
2
4,000
2
6,000
三次
0
0
2
4,000
小計
4
13,000
5
12,000
1
1
3,000
0
0
1
0
0
1
1
3,000
1
0
1
1
1
1
1
1
1
0
三次下請
管内業者
(8,000)
県内業者
(4,000)
管内業者
(10,000)
管内業者
(5,000)
県内業者
(3,000)
県外業者
(6,000)
管内業者
(3,000)
県内業者
(1,000)
県内業者
(4,000)
県内業者
(2,000)
※かっこ内数字:
下請契約金額
(計算例)管内一次:9,000=(8,000-4,000)+(10,000-5,000)
(記載要領)
1)元請業者の区分は,次のとおりとする。
管内:1 管外(県内):2 県外:3
2)契約金額の集計は次のとおりとする。
・一次下請業者の金額は,各下請系列において二次下請との契約
金額を引いた額とする。
・二次下請業者の金額は,各下請系列において三次下請との契約
金額を引いた額とする。
・以下同様とする。
・上記により算出された金額を階層毎に集計する。
3)不活用理由欄は,状況報告書で選択した番号に,該当する業者
数を記載する。
1
上段:当初
下段:変更
市道 上之口牧之田線維持工事(側溝) 数量表
工 種
種 別
細 目
規格
単位
数量
数値
基準
備 考
土工
掘削工
掘削(小規模)
砂質土
BH0.28m3
m3
床掘(小規模)
砂質土
BH0.28m3
m3
埋戻工
小規模
砂質土
BH0.28m3
m3
DT搬出運搬
L=4km
DT4t
m3
BD15t
m3
BH0.28m3
m3
残土処理工
受入地処理
表面処理剥取工
掘削(小規模)
砂質土
As舗装版殻運搬
小規模 L=3.5km以下 DT2t
16.4
20 土量計算書より
30.9
30 〃
15.7
20 〃
29.9
30 〃
29.9
30 〃
5.6
6 188.6㎡×3㎝
5.6
6 〃
5.6
6 〃
2.7
3 No.7+16
m3
As殻処分量
m3
アスファルト舗装版切断 t=6㎝
m
舗装版破砕工
194.0
As舗装版破砕工
小規模 t=6㎝
As舗装版殻運搬
小規模 L=3.5km以下 DT2t
BH0.13m3
m3
コンクリート舗装版切断 t=8㎝
m
舗装版破砕工
BH0.13m3
11.6
12 194㎡×6㎝
11.6
12 194㎡×6㎝
12.2
12 構造図より3.5+5.2+3.45
7.4
8 構造図より2.92+2.68+1.76
0.6
1 7.4㎡×8㎝
0.6
1 〃
2.0
2 構造図より
2.0
2 〃
2.0
2 〃
7.9
8 別表より
75.0
75 平面図より
m3
As殻処分量
Co舗装版破砕工 小規模 t=8㎝
194 土量計算書より
m2
m2
Co舗装版殻運搬 小規模 L=3.5km以下 DT2t
m3
Co殻処分量(無筋)
m3
構造物撤去工
コンクリ-ト殻積込
BH0.80m3
m3
Co殻運搬(有筋) L=4.0km以下
DT10t
m3
m3
Co殻処分量(有筋)
排水工
支給品運搬
クレーン装置付トラック 4t級 2.9t吊
L=14km
回
落蓋側溝
落蓋側溝300型
L=2000 流用材
m
コンクリート蓋版
L=500 流用材
枚
FRC製集水蓋版
L=500 流用材
枚
143.0
143
7.0
7
舗装工
B.P~No.3+18
188.6
表層工
再生密粒度(3㎝)
189 平面図より
m2
(1/2)
上段:当初
下段:変更
市道 上之口牧之田線維持工事(側溝) 数量表
工 種
種 別
細 目
規格
単位
数量
188.6
路盤不陸整正工
人力 1<W≦2.4m
m2
表層工
再生密粒度(3㎝)
m2
路盤工
M-30(10㎝)
m2
No.3+18~No.7+16
路床不陸整正工
人力 1<W≦2.4m
m2
表層工
コンクリ-ト(8㎝)
m2
路盤工
RC-40(10㎝)
m2
表層工
コンクリ-ト(8㎝)
m2
路盤工
RC-40(10㎝)
m2
表層工
コンクリ-ト(8㎝)
m2
路盤工
RC-40(10㎝)
m2
取付舗装①
取付舗装②
取付舗装③
数値
備 考
基準
189 〃
181.6
182 土量計算書より
181.6
182 〃
181.6
182 〃
2.9
3 平面図より
2.9
3 〃
2.7
3 〃
2.7
3 〃
1.8
2 〃
1.8
2 〃
(2/2)
支給品運搬(
支給品運搬(落蓋側溝300
落蓋側溝300型
300型)
本 体(2m) 406.0kg/本×37本=15,022kg
本 体(1m) 203.0kg/本× 1本=
203kg
Co蓋 54.0kg/枚×143枚= 7,722kg
集水蓋 41.0kg/枚× 7枚=
287kg
計 =23,234kg
運搬回数 23,234kg(総重量)/2,950kg(回)=7.87回 ≒8.0回
1回当たり平均積載質量 23,234kg(総重量)/8(回)=2,904kg
数量計算総括書
(No.1)
路線名【市道 上之口牧之田線】 工区名【】
番号
工種番号
工種名及び土質名規格
1
218
BH掘積
小規0.13
砂質土
2
203
BH床掘
小規0.13
砂質土
3
205
BH埋戻
小規0.13
砂質土
4
52
車道舗装
1.4~3.0
(2)
5
319
上層路盤
1.6~2.4
粒調砕石
6
92
路床不陸
W>2.4
機械施工
7
132
舗装破砕
掘削積込
アスファルト
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
数 量
16.4
30.9
15.7
181.6
181.6
181.4
194.0
単位
m3
m3
m3
m2
m2
m2
m2
番号
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
工種番号
工種名及び土質名規格
数 量
単位
土量計算書
Page:横 1/ 2,縦 1/ 1
路線名【市道 上之口牧之田線】 工区名【】
断 面 積
平 均 断 面 積
立 積
BH掘積 BH床掘 BH埋戻 車道舗装 上層路盤 BH掘積 BH床掘 BH埋戻 車道舗装 上層路盤 BH掘積 BH床掘 BH埋戻 車道舗装 上層路盤
測点
単距 小規0.13 小規0.13 小規0.13 1.4~3.0 1.6~2.4 小規0.13 小規0.13 小規0.13 1.4~3.0 1.6~2.4 小規0.13 小規0.13 小規0.13 1.4~3.0 1.6~2.4
砂質土
砂質土
砂質土
(2) 粒調砕石 砂質土
砂質土
砂質土
(2) 粒調砕石 砂質土
砂質土
砂質土
(2) 粒調砕石
+18.00
0.00
0.60
0.20
2.84
2.84
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
No.4
2.00
0.40
0.40
0.20
2.33
2.33
0.20
0.50
0.20
2.59
2.59
0.4
1.0
0.4
5.2
5.2
No.4
0.00
0.40
0.40
0.20
2.33
2.33
0.40
0.40
0.20
2.33
2.33
+ 1.00
1.00
0.40
0.40
0.20
2.33
2.33
0.40
0.40
0.20
2.33
2.33
0.4
0.4
0.2
2.3
2.3
No.5
19.00
0.10
0.40
0.20
2.45
2.45
0.25
0.40
0.20
2.39
2.39
4.8
7.6
3.8
45.4
45.4
No.6
20.00
0.20
0.40
0.20
2.35
2.35
0.15
0.40
0.20
2.40
2.40
3.0
8.0
4.0
48.0
48.0
+ 2.00
2.00
0.20
0.40
0.20
2.15
2.15
0.20
0.40
0.20
2.25
2.25
0.4
0.8
0.4
4.5
4.5
+ 9.00
7.00
0.20
0.30
0.10
2.15
2.15
0.20
0.35
0.15
2.15
2.15
1.4
2.5
1.1
15.1
15.1
+14.00
5.00
0.30
0.40
0.20
2.25
2.25
0.25
0.35
0.15
2.20
2.20
1.3
1.8
0.8
11.0
11.0
No.7
6.00
0.20
0.50
0.30
2.20
2.20
0.25
0.45
0.25
2.23
2.23
1.5
2.7
1.5
13.4
13.4
+ 8.00
8.00
0.20
0.50
0.30
2.30
2.30
0.20
0.50
0.30
2.25
2.25
1.6
4.0
2.4
18.0
18.0
+10.00
2.00
0.20
0.40
0.20
2.25
2.25
0.20
0.45
0.25
2.28
2.28
0.4
0.9
0.5
4.6
4.6
+13.00
3.00
0.20
0.40
0.20
2.20
2.20
0.20
0.40
0.20
2.23
2.23
0.6
1.2
0.6
6.7
6.7
+13.00
0.00
0.20
2.20
2.20
0.20
0.20
0.10
2.20
2.20
+16.00
3.00
0.20
2.70
2.70
0.20
2.45
2.45
0.6
7.4
7.4
小計(1)
合計
16.4
16.4
30.9
30.9
15.7
15.7
181.6
181.6
181.6
181.6
土量計算書
Page:横
路線名【市道 上之口牧之田線】 工区名【】
断 面 積
路床不陸 舗装破砕
測点
単距 W>2.4 掘削積込
機械施工 アスファルト
+18.00
0.00
2.84
No.4
2.00
2.33
No.4
0.00
2.33
2.60
+ 1.00
1.00
2.30
2.50
No.5
19.00
2.45
2.70
No.6
20.00
2.35
2.60
+ 2.00
2.00
2.15
2.40
+ 9.00
7.00
2.15
2.40
+14.00
5.00
2.25
2.60
No.7
6.00
2.20
2.40
+ 8.00
8.00
2.30
2.50
+10.00
2.00
2.25
2.50
+13.00
3.00
2.20
2.40
+13.00
0.00
2.20
2.40
+16.00
3.00
2.70
2.70
小計(1)
合計
路床不陸
W>2.4
機械施工
-
2.59
2.33
2.32
2.38
2.40
2.25
2.15
2.20
2.23
2.25
2.28
2.23
2.20
2.45
平 均 断 面 積
舗装破砕
掘削積込
アスファルト
-
1.30
2.55
2.60
2.65
2.50
2.40
2.50
2.50
2.45
2.50
2.45
2.40
2.55
2/ 2,縦
立 積
路床不陸 舗装破砕
W>2.4 掘削積込
機械施工 アスファルト
-
-
5.2
2.3
45.2
48.0
4.5
15.1
11.0
13.4
18.0
4.6
6.7
2.6
49.4
53.0
5.0
16.8
12.5
15.0
19.6
5.0
7.4
7.4
7.7
181.4
181.4
194.0
194.0
1/ 1
市道 上之口牧之田線維持工事(側溝) 平面図
S=1:500
( 南 九 州 市 川 辺 町 上 山 田 地 内 )
標 準 断 面 図
S=1:100
( B .P ~ N O .7 +1 6 .0 )
N o .6
平 成 28年 度 市 道 上 之 口 牧 之 田 線 維 持 工 事 ( 側 溝 )
L=156.0m
B.P
No.7+16
2350
落蓋側溝 300×300
As表層工
L=75.0m
A=188.6㎡
1.0%
As
Co
As舗装工
B.P
No.3+18
No.7+13
+2.0
+4.0
No.3
+18.0+16.0
+14.0
+6.0
+8.0
落300
+12.0
+10.0
+8.0
+6.0
+4.0
+2.0
+16.0
+18.0
No.2
Co乗入舗装①
A=2.9㎡
No.4
+1.0
+2.0
U180
+18.0
KBM.1
H=80.703
Co乗入舗装②
A=2.7㎡
No.5
0
18
U
+8.0
+6.0
+4.7
+3.0
No.6
Co乗入舗装③
A=1.8㎡
+2.0
+9.0
+14.0
No.1
+18.7
No.7
+16.7
+8.0
+10.0
落300
+13.0
+16.0
+4.0
B.P
B.P ~ NO.7+16.0
No.3
No.4+1
No.5
No.6
No.7
No.7+13
南
No.7+16
工
事
名
河
路
川
線
名
九
州
市
平成28年度 上之口牧之田線維持工事(側溝)
市 道
上 之 口 牧 之 田 線
郡
i = 0.
66 %
L=2
1. 0m
80.906
i = 0.
96 %
L=1
9. 0m
80.906
i = 0.
18 %
L=2
0. 0 m
80.906
i = 0.
42 %
L=2
0. 0m
80.943
工 事 箇 所
i=0
.4 0
L = 13 %
.0 m
81.028
t=10cm
81.080
上 層 路盤 (粒 調 砕石 30㎜ 以 下 )
81.130
t= 3cm
No.7+16
L=78.0m
表 層 (密 粒 度再 生 ア ス コ ン )
南九州
町
川
図 面 種 類
縮
村
平 面 図
尺
図 面 番 号
上山田 地内
辺
市
S = 1 : 5 0 0
全
5
葉
第
1
号
片 摺
付
勾
け
配 図
図
率
曲
+16.0
3.00
81.025
81.065
81.061
81.095
81.104
81.130
81.130
129.00
134.00
140.00
148.00
150.00
153.00
156.00
0.04
0.04
0.05
81.060
81.068
81.080
81.130
0.03
0.06
0.04
0.03
0.03
0.09
0.09
81.028
81.003
80.981
80.952
80.943
80.906
80.716
80.723
80.703
80.723
80.906
80.943
81.028
81.130
81.080
0%
0. 4
m
i = 13 .0 0
L=
3.00
2.00
8.00
80.971
80.979
120.00
80.906
100.00
122.00
80.804
80.815
80.00
81.00
80.584
NO.7+16.0
NO.7+13.0
NO.7+10.0
NO.7+8.0.
NO.7
NO.6+14.0
NO.6+9.0
NO.6+2.0
NO.6
NO.5
NO.4
NO.4+1.0
NO.3+18.0
NO.3
NO.2+12.7
NO.2+9.0
NO.2
NO.1+6.0
NO.1+3.0
NO.1
B.P
AL
E
1: 100
SC
( 南 九 州 市 川 辺 町 上 山 田 地 内 )
+13.0
+10.0
+ 8.0
6.00
5.00
7.00
2.00
20.00
80.703
78.00
80.584
80.372
i =0 .42 %
m
L= 20 .00
NO.7
+14.0
+ 9.0
+ 2.0
80.584
60.00
80.465
80.372
i =0 .18 %
m
L= 20 .00
NO.6
19.00
80.465
52.70
79.505
i =0 .96 %
m
L= 19 .00
NO.5
2.00
1.00
18.00
80.372
49.00
80.082
78.940
図
配
勾
i =0 .66 %
m
L= 21 .00
NO.4
+ 1.0
+18.0
7.30
3.70
9.00
80.082
40.00
土
盛
%
93
1.
0m
=
.0
i
11
=
L
NO.3
+12.7
14.00
79.592
79.592
26.00
土
切
i =3 .33 %
m
L= 26 .00
+ 9.0
NO.2
6.00
79.418
79.418
20.00
高
高
78.940
画
盤
78.940
計
地
0.00
追
加
距
離
i =2 .45 %
m
L= 23 .00
+ 6.0
20.00
0.00
離
距
単
1: 200
NO.1
B.P
点
測
市道 上之口牧之田線 縦断図
縮 尺
DL= 70.00
V=1:100
H=1:200
90.00
KBM.1
H=80.703
80.00
i=1.66%
L=3.00m
B.P ~ NO.7+16.0
南
名
工
事
河
川
路
線
縮
名
工 事 箇 所
尺
図 面 番 号
全
九
市道
図 面 種 類
5
州
南九州
川
縦
葉
市
平成28年度 市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
郡
上之口牧之田線
市
辺
町
村
断
第
上山田 地内
図
V = 1 : 1 0 0 , H = 1 : 2 0 0
2
号
横 断
+ 9.0
GH=80.372
FH= 80.372
1030
1230
DL=80.00
1220
1580
DL=80.00
1000
1330
DL=80.00
2.0%
As
DL=80.00
960
1370
DL=80.00
1120
DL=80.00
1100
As
GH=80.979
FH= 80.952
切
取
床
堀
埋
戻
280
2.0%
As
DL=80.00
GH=80.703
FH= 80.703
1650
1190
DL=80.00
1.0%
Co
As
DL=85.00
No. 6
砂質土
+ 1 8. 0
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 .8 4
路 盤 工
路 盤 整 形 2 .8 4
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 .8 4
切
取
床
堀
埋
戻
砂質土
+ 18 . 0
人力切崩
オープン
機 W< 2
0.6
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
0.2
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2.84
路 盤 工 2.84
路 盤 整 形 2.84
舗 装 剥 ぎ 取 り 2.84
GH=80.971
FH= 80.943
切
取
床
堀
埋
戻
1.0%
As
Co
DL=85.00
GH=80.584
FH= 80.584
840
1700
DL=80.00
砂質土
No . 6
人力切崩
オ ー プ ン 0.2
0.4
機 W< 2
械 W> 2
0.2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 3 5 0. 8 0
路 盤 工 2 . 3 5 0. 8 0
路 床 整 形 2.35
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 6 0 0. 8 0
切
取
床
堀
埋
戻
2350
No. 3
N o .1
砂質土
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 33
路 盤 工
路 盤 整 形 2 . 33
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 33
切
取
床
堀
埋
戻
砂質土
+ 2.0
人力切崩
オ ー プ ン 0.2
0.4
機 W< 2
械 W> 2
0.2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
W<1.0 1.0<W
盛 土
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 1 5 0. 8 0
路 盤 工 2 . 1 5 0. 8 0
路 床 整 形 2.15
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 4 0 0. 8 0
切
取
床
堀
埋
戻
2150
+18.0
+ 6 .0
砂質土
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 33
路 盤 工
路 盤 整 形 2 . 33
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 33
切
取
床
堀
埋
戻
B.P
GH=78.940
FH= 78.940
1.0%
DL=85.00
+ 2.0
砂質土
N o. 4
人力切崩
オ ー プ ン 0.4
0.4
機 W< 2
械 W> 2
0.2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
W<1.0 1.0<W
盛 土
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2. 3 3
路 盤 工 2. 3 3
路 床 整 形 2. 3 3
舗 装 剥 ぎ 取 り 2. 6 0
GH=80.804
FH= 80.716
2050
切
取
床
堀
埋
戻
2150
No. 4
N o .2
砂質土
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 80
路 盤 工
路 盤 整 形 2 . 80
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 80
切
取
床
堀
埋
戻
砂質土
+ 9.0
人力切崩
オ ー プ ン 0.2
0.3
機 W< 2
械 W> 2
0.1
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2.15
路 盤 工 2.15
路 床 整 形 2.15
舗 装 剥 ぎ 取 り 2.40
GH=81.025
FH= 80.981
切
取
床
堀
埋
戻
2330
No. 1
GH=79.418
FH= 79.418
+ 9.0
砂質土
+ 1. 0
人力切崩
オ ー プ ン 0.4
0.4
機 W< 2
械 W> 2
0.2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2. 3 3
路 盤 工 2. 3 3
路 床 整 形 2. 3 3
舗 装 剥 ぎ 取 り 2. 5 2
GH=80.815
FH= 80.723
+ 6.0
GH=79.592
FH= 79.592
S=1:100
+ 1.0
砂質土
+ 9 .0
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 26
路 盤 工
路 盤 整 形 2 . 26
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 26
切
取
床
堀
埋
戻
No. 2
GH=80.082
FH= 80.082
図 ( 1 )
No. 5
砂質土
N o. 3
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2. 5 4
路 盤 工
路 盤 整 形 2. 5 4
舗 装 剥 ぎ 取 り 2. 5 4
GH=80.906
FH= 80.906
切
取
床
堀
埋
戻
2450
2.0%
As
DL=85.00
砂質土
No . 5
人力切崩
オ ー プ ン 0.1
0.4
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
0.2
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2.45
路 盤 工 2.45
路 床 整 形 2.45
舗 装 剥 ぎ 取 り 2.70
切
取
床
堀
埋
戻
+12.7
砂質土
B.P
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 22
路 盤 工
路 盤 整 形 2 . 22
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 22
GH=80.465
FH= 80.465
切
取
床
堀
埋
戻
910
DL=80.00
1090
砂質土
+ 1 2. 7
人力切崩
オープン
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2. 0 0
路 盤 工
路 盤 整 形 2. 0 0
舗 装 剥 ぎ 取 り 2. 0 0
B.P ~ NO.6+9.0
切
取
床
堀
埋
戻
南
工
事
名
河
路
川
線
名
九
州
市
平成28年度 市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
市道
上之口牧之田線
郡
工 事 箇 所
南九州
町
川
図 面 種 類
縮
村
横 断 図 (1)
尺
図 面 番 号
上山田 地内
辺
市
S = 1 : 1 0 0
全
5
葉
第
3
号
横 断
図 ( 2 )
S=1:100
+13.0
GH=81.130
FH= 81.080
2200
LEVEL
DL=80.00
+ 1 3 .0
砂質土
人力切崩
オ ー プ ン 0. 2
機 W< 2
0. 4
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
0. 2
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 2 0 0. 5 0
路 盤 工 2 . 2 0 0. 5 0
路 床 整 形 2.20
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 4 0 0. 5 0
切
取
床
堀
埋
戻
+10.0
GH=81.104
FH= 81.068
2250
0.6%
DL=80.00
+ 1 0 .0
砂質土
人力切崩
オ ー プ ン 0. 2
0. 4
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
0. 2
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 2 5 0. 7 0
路 盤 工 2 . 2 5 0. 7 0
路 床 整 形 2.25
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 5 0 0. 7 0
切
取
床
堀
埋
戻
+ 8.0
GH=81.095
FH= 81.060
2300
1.0%
DL=80.00
+ 8 .0
砂質土
人力切崩
オ ー プ ン 0. 2
機 W< 2
0. 5
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
0. 3
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2.30
路 盤 工 2.30
路 床 整 形 2.30
舗 装 剥 ぎ 取 り 2.50
切
取
床
堀
埋
戻
No. 7
GH=81.061
FH= 81.028
2200
1.0%
DL=80.00
N o .7
砂質土
人力切崩
オ ー プ ン 0. 2
機 W< 2
0. 5
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
0. 3
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2.20
路 盤 工 2.20
路 床 整 形 2.20
舗 装 剥 ぎ 取 り 2.40
切
取
床
堀
埋
戻
+14.0
GH=81.065
FH= 81.003
2250
1.0%
DL=80.00
+16.0
+ 1 4 .0
砂質土
人力切崩
オ ー プ ン 0. 3
0. 4
機 W< 2
械 W> 2
0. 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 2 5 0. 5 0
路 盤 工 2 . 2 5 0. 5 0
路 床 整 形 2.25
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 6 0 0. 5 0
GH=81.130
FH= 81.130
切
取
床
堀
埋
戻
2700
DL=80.00
+ 1 6. 0
砂質土
人力切崩
オ ー プ ン 0.2
機 W< 2
械 W> 2
D:W 1<1,W 2<1
転圧なし
盛 土
W<1.0 1.0<W
路 体
路 床
法 切 人力
面 土 機械
整 盛 人力
形 土 機械
A s Co
舗 装 工 2 . 70
路 盤 工 2 . 70
路 床 整 形 2 . 70
舗 装 剥 ぎ 取 り 2 . 70
NO.6+14.0 ~ NO.7+16.0
切
取
床
堀
埋
戻
南
工
事
名
河
路
川
線
名
九
州
市
平成28年度 市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
市道
上之口牧之田線
郡
工 事 箇 所
南九州
町
川
図 面 種 類
縮
村
横 断 図 (2)
尺
図 面 番 号
上別府 地内
辺
市
S = 1 : 1 0 0
全
5
葉
第
4
号
市道 上之口牧之口線 構造図
( 南 九 州 市 川 辺 町 上 山 田 地 内 )
落 蓋 側 溝 300× 300
180U 型 側 溝 撤 去
縦 断 用 S=1:20
C o 蓋 版 370撤 去 図
S=1:20
180
S=1:20
260
45
370
100
30
490
180
100
520
300
C o 蓋 版 260撤 去 図
S=1:20
敷モルタル
360
再生材(切込砕石)
RC-40
500
称
落蓋溝蓋
蓋
規
格
300× 300
版
W=54kg
種
別
躯
体
材
料
計
有筋構造物
算
式
0.024㎡×70m
1箇 所 当 り
蓋 版 370数 量表
数量
単位
種
別
1.68
m3
躯
体
材
料
計
有筋構造物
算
式
(0.035㎡× 0.6m)×2枚
1箇 所 当 り
蓋 版260数量 表
数量
単位
種
別
0.04
m3
躯
体
材
料
計
有筋構造物
算
式
数量
単位
0.14
m3
(0.011㎡ ×0.6m)× 21枚
10m 当 り
落 蓋側 溝 300× 300数 量表
名
1箇 所 当 り
180U 型側 溝 撤去 数量 表
計
算
式
数量
10.00m/2.0m
単位
5.00
本
9.00
枚
1.00
枚
集 水 蓋
W=41kg
敷モルタル
1: 3
0.36× 0.03×10.00
0.11
m3
基礎砕石
RC40
0.50× 10.00
5.00
m2
基面整正
人力
0.50× 10.00
5.00
m2
C o 蓋 版 250撤 去 図
C o 蓋 版 250撤 去 図
S=1:20
C o 蓋 版 240撤 去 図
S=1:20
250
S=1:20
250
240
45
45
45
落蓋側溝標準断面図
縦 断 用 S=1:20
(市道舗装)
1:0
.4
.4
1:0
表 層(密粒度再生アスコン) t= 3cm
(乗入舗装)
1箇 所 当 り
蓋 版 250数 量 表
種
別
躯
体
材
料
有筋構造物
計
算
式
(0.011㎡× 0.6m)×1枚
1箇 所 当 り
蓋 版260数量 表
数量
単位
種
別
0.01
m3
躯
体
材
料
有筋構造物
計
算
式
(0.011㎡ ×0.55m)× 8枚
1箇 所 当 り
蓋 版240数量 表
数量
単位
種
別
0.05
m3
躯
体
材
料
有筋構造物
計
算
式
数量
単位
0.01
m3
(0.010㎡ ×0.35m)× 4枚
表 層(コンクリ-ト) t= 8cm
上層路盤(粒調砕石30㎜以下) t=10cm
路盤工(切込砕石40㎜以下) t=10cm
100
100
C o 蓋 版 240撤 去 図
S=1:20
Co乗入舗装③
Co乗入舗装②
Co乗入舗装①
240
S=1:50
S=1:50
S=1:50
九
州
市
45
南
3500
工
事
河
川
路
線
名
平成28年度 市道上之口牧之田線維持工事(側溝)
名
3450
5200
A=1.76㎡
800
500
500
工 事 箇 所
A=2.92㎡
市道
南九州
川
辺
町
村
上山田 地内
1箇 所 当 り
蓋版 240数量 表
A=2.68㎡
図 面 種 類
3600
上之口牧之田線
郡
市
5500
種
別
躯
体
材
料
有筋構造物
計
算
式
(0.010㎡ ×1.50m)× 1枚
数量
単位
0.02
m3
縮
構 造 図
尺
各種構造図による
3800
図 面 番 号
全
5
葉
第
5
号