大分県ビジネスプラングランプリ これまでの実績 1.目 的 記者配布用 ベンチャー企業を創出し、県内産業の活性化を図る。 2.内 容 ○県内外を問わず、広く全国からビジネスプランを公募 ○審査会において新規性、成長性等が評価された優秀なプランを作成した企業を表彰 ○県内での事業化を促進するため、総合的な補助金を交付(総額2,000万円(平成27年度受 賞企業交付分)) 3.応募件数の推移 受賞年度 H15 H16 H17 H18 県内応募件数 39 27 51 38 県外応募件数 17 10 12 9 合計応募件数 56 37 63 47 受賞者数 4 3 4 4 H19 H20 H21 H22 29 34 42 48 1 5 4 1 30 39 46 49 6 4 4 4 H23 H24 H25 H26 46 31 36 45 4 6 3 4 50 37 39 49 4 3 4 4 H27 53 3 56 6 合計 519 79 598 54 4.受賞企業の状況 ○3分の2の企業が成長(売上高又は従業員数の増加を実現) 32社/48社 (67%) ※平成26年度までの受賞者に対する聞き取り結果 【参考】昨年度(平成27年度)受賞企業 賞名 受賞者 代表者 プランのテーマ 最 優 秀 賞 シェルエレクトロニクス(株) 代表取締役社長 森竹 隆広 脊髄損傷患者の排泄作業を支援する局部可視化装置の開発、販売 優 秀 賞 (株)リフライ 代表取締役社長 前田 哲矢 障がい者向けPC用データ入力用システム「T4(ティーフォー)」で、働 く障がい者を支援する 優 秀 賞 (株)DMOジャパン 代表取締役社長 安達 澄 外国人観光客がまた大分に来たくなる!県の宝や多様性を活かし た着地・体験型観光プログラムの開発、販売 審査員特別賞 日田小径木企業組合 代表理事 諌山 洋之 パネルキット式木工沈床工の開発 審査員特別賞 レスキー 松本 健吾 小児の脊髄損傷を予防する救急医療機器「チャイルドボード」の開 発 審査員特別賞 荒金 敬志 荒金 敬志 小型漁船向け、燃費を向上させるエンジン補助器「エコアシストエン ジン」の開発、販売 【お問い合わせ先】 商工労働部経営創造・金融課 担当:三嶋(506-3232)
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