第 1 回 Japanese School of Neuroimmunology シンポジウム (1st JSNI symposium) プログラム 日時:2016 年 7 月 17 日(日)午前 10 時から午後 6 時 20 分 場所: シンポジウム:東京医科歯科大学 MD タワー2 階 共用講義室 1(98 席) ランチョンセミナー・イブニングセミナー:東京医科歯科大学医学科講義室 1(3 号館 2 階) Meet the Scientist Session(全員懇親会) :東京医科歯科大学ファカルティラウンジ (MD タワー26 階) 主催:日本神経免疫学会 プログラム委員:吉良潤一(理事長、会長) 、横田隆徳(事務局長)、楠 進(教 育委員長)、中村龍文(広報委員長)、村井弘之(事務局) 参加費:事前登録 2000 円、当日参加 3000 円 (学生、医師以外の大学院生は無料) 懇親会費:2000 円(参加費とは別) シンポジウムテーマ: じっくり学ぶ脳科学と免疫システム研究のフロントライン プログラム案 基礎神経科学セッション 講演 1. 10:00~11:00 岡部繁男(東京大学 神経細胞生物学教授):3D in vivo イメージングによるシ ナプスの形成・維持過程におけるグリア細胞の関与の解明(仮題) 講演 2. 11:00~12:00 山下俊英(大阪大学 分子神経科学教授) 中枢神経炎症の制御及び障害修復機構(仮題) 休憩:12:00~12:10 ランチョンセミナー:12:10~13:00 重症筋無力症関連 休憩:13:00~13:10 基礎免疫学セッション 講演 3. 13:10~14:10 中山俊憲(千葉大学 免疫発生学教授) :免疫システムにおけるエピゲノム(仮 題) 講演 4. 14:10~15:10 熊ノ郷淳(大阪大学 呼吸器・免疫アレルギー内科学教授) :セマフォリンによ る免疫制御(仮題) 休憩(コーヒーブレイク):15:10~15:30 臨床神経免疫学セッション 講演 5. 15:30~16:10 村上正晃(北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学教授) 疼痛炎症回路による神経炎症の惹起(仮題) 講演 6. 16:10~16:50 山中宏二(名古屋大学 る役割(仮題) 病態神経科学教授) :グリア炎症の神経変性疾患におけ 講演 7. 16:50~17:30 清水潤(東京大学神経内科講師) :自己抗体により再分類された筋炎の病態と病 理(仮題) イブニングセミナー:17:30~18:20 多発性硬化症関連 Meet the Scientist Session(全員懇親会):18:30~20:00
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