日・ガーナ共同声明(骨子)

日・ガーナ共同声明(骨子)
平成28年5月18日
二国間関係(総論)
●二国間関係の更なる強化。来年の外交関係樹立60周年は好機。総理をガーナ訪問招請。
●普遍的価値を共有。日本の積極的平和主義を説明し,ガーナはこれを歓迎・支持。
二国間関係(経済・経済協力・人物交流)
●日本は対ガーナ支援を継続。以下を含む支援の実施を表明又は交換公文署名。
(1)東部回廊整備計画(円借款,約112億円)
(2)野口記念医学研究所先端感染症研究センター建設計画(無償資金協力,約23億円)
(3)人材育成奨学計画(無償資金協力,約2億円)
●貿易・投資の促進(投資協定の加速化を確認。租税条約締結に向けた協議開始)。
●保健分野の取組継続(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ推進,コミュニティレベルの取組)。
●人的交流の促進(ABEイニシアティブ,青年海外協力隊,JICA研修,スポーツ交流等)。
TICAD VI
●初のアフリカ開催となるTICAD VIの成功に向け協力。マハマ大統領は出席を約束。
国際場裡における協力
●安保理改革の実現のために協力を飛躍的に強化する決意を表明。
●天野事務局長のリーダーシップの下でのIAEAの継続性の重要性を確認。
●パリ条約の早期発効・効果的実施の重要性を強調。気候変動分野での協力を推進。
●テロ・過激派対策や2030アジェンダ実施等,地球規模課題への協力を強化。
●2020年東京オリンピック・パラリンピック成功を祈念。