「JPMアジア・オセアニア高配当株式ファンド(愛称:アジアの風)」第59期

販売用資料
第59期決算 分配金のお知らせ
JPMアジア・オセアニア高配当株式ファンド(愛称:アジアの風) | 2016年5月
第59期決算の分配金は、30円に決定いたしました。
第59期決算分配金
平素は「JPMアジア・オセアニア高配当株式ファンド(愛称:アジアの風)」
をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
当ファンドの第59期(2016年5月19日)の分配金は、当ファンドの分配方
針*に従って、基準価額の水準、ポートフォリオの配当利回りおよび分配
可能額などを総合的に勘案した結果、30円お支払いすることを決定しまし
たので、お知らせいたします。
(1万口当たり、税引前) 30円
当ファンドは、世界最大の成長センターといわれるアジア・オセア
ニアの株式等の中から、配当利回りが高く **、株価の上昇が期
待される銘柄に投資を行い、安定した毎月分配に加えて、3ヵ月
毎のボーナス分配を目指します。ただし、いずれも必ず分配を行
うものではありません。
*当ファンドの分配方針について詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
**投資を行う時点において相対的に配当利回りが高く、その後も継続して高い配当利回りが期待できることを指します。
運用状況(2016年2月20日~5月19日)
当ファンドの基準価額は上昇しました。原油などの資源価格が反発したことを好感して株価が大幅に上昇したオーストラリア株式に投資していたこ
とが主なプラス要因となりました。また、配当利回りの高さとバリュエーション(株価評価)で見た割安感から中核銘柄として保有していたタイのエネ
ルギー銘柄や、韓国の電力関連銘柄などを保有していたことも基準価額の上昇に寄与しました。高配当利回り銘柄が少なく、投資対象銘柄が限
定的という理由からインドへの投資は控えました。また、業績の安定性に欠け、配当利回りで見た魅力度も低いことから引き続き中国への投資は
慎重な姿勢を維持しました。一方、一部のエネルギー銘柄や公益事業銘柄でバリュエーションが割安だと判断した銘柄を中心に積極的に投資した
結果、タイや韓国の投資比率を高めに維持しました。
ファンドは設定来、市場平均を47.2%上回るパフォーマンスを実現
パフォーマンスの推移(設定日~2016年5月19日)
25,000
(2016年5月19日現在)
基準価額
17,558円
20,000
(分配金再投資)
基準価額
7,675円
純資産総額 121.83億円
15,000
10,000
設定来
リターン
2016年
2月19日
~5月19日
リターン
75.6%
4.0%
28.4%
2.3%
ファンド(税引前分配金再投資基準価額)
市場平均
5,000
2011/7/8
(設定日)
2012/7/8
2013/7/8
2014/7/8
2015/7/8
(年/月/日)
市場平均:MSCI ACアジア・パシフィック・インデックス(除く日本)(配当込み、円ベース) ファンド設定日の前営業日を10,000として指数化
基準価額は、信託報酬率 年率1.47%+消費税で計算した信託報酬控除後の数値です。市場平均は、当ファンドの運用実績を示すにあたって、当該
運用期間中のアジア・オセアニア株式市場全体の動きを理解していただくための一助として使用しているもので、ベンチマークではありません。
基準価額変動要因(2016年2月19日~5月19日)
分配金実績(1万口当たり、税引前)
基準価額(2016年5月19日現在)
7,675円
2011年10月~2015年4月(第4期~第46期)
基
2015年5月(第47期)
500円*
2015年6月~12月(第48期~第54期)
各30円
2016年1月~4月(第55期~第58期)
各30円
準
価
額
+215円
因
+455円
)
(+114円)
( 売 買 ・ 評 価 損 益 )
(+340円)
証
額
内訳
(
為
化
要
配
当
替
分
信
変
券
金
要
配
託
報
酬
そ
の
因
-114円
金
-90円
他
-35円
基準価額の変化額内訳は当社独自の見解に基づいて行った試算で
あり、実際の基準価額の変動とは必ずしも一致しない場合があります。
証券要因は、組入銘柄の配当金、売買・評価損益の合計額です。
2016年5月(第59期)
設定来累計
合計8,290円*
30円
9,150円
*ボーナス分配を含む。
2011年7月、8月、9月の決算時には分配を行っていません。分配金は過去の
実績であり、将来の成果を保証するものではありません。また、必ず分配を行う
ものではありません。
出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の
変動等を示唆・保証するものではありません。
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| 「投資リスク」「注意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。
販売用資料
各金融市場の動向(2016年2月19日~5月19日)
<アジア・オセアニア株式市場の騰落率>
(%)
16.8%
20
10
3.8%
1.5%
2.6%
3.3%
韓国
中国
シンガポール
5.3%
6.4%
香港
タイ
6.7%
9.0%
10.8%
0
-3.2%
-10
アジア・
オセアニア株式
台湾
-1.3%
-0.9%
インドネシア
マレーシア
インド
オーストラリア
フィリピン
ニュージーランド
0.3%
1.5%
円安/
現地通貨高
マレーシア
リンギット
韓国ウォン
配当込み、現地通貨ベース。 MSCI ACアジア・パシフィック・インデックス(除く日本)およびMSCI各国インデックスのデータを使用。
出所:ブルームバーグ 上記は、過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
<各国通貨の為替相場の騰落率(対円)>
(%)
10
5
0
-5
-3.0%
-2.3%
-2.3%
-1.3%
-0.9%
中国人民元
香港ドル
タイバーツ
オーストラリア
ドル
台湾ドル
-0.8%
-0.7%
-0.6%
-10
出所:ブルームバーグ
ニュージーランド シンガポール
ドル
ドル
上記は、過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
インドルピー
円高/
現地通貨安
主な市場の見通しと投資方針
原油価格、中国の景況感や各国の金融政策などに一喜一憂する変動性の高い相場環境が続いています。また、米国では追加利
上げが予定されていますが、その時期については米国の経済指標や世界の経済および市場動向によって予想が大きく変化してお
り、市場の不安定要因になっていると見られます。しかしながらアジア・オセアニア株式市場は、こうした悪材料を大部分織り込んだ
と考えています。中国の経済成長率鈍化については、過去数年を見ると極端な悲観論とその後の揺り戻しが周期的に見られ、現在
の悲観的な見方から、今後揺り戻しがあると考えられます。その背景には、昨年来の金融緩和措置や財政刺激策等によって、足元
の不動産や自動車等の消費に回復の兆しが見られることがあげられます。全人代(全国人民代表大会)で政府が経済目標の達成
に強い自信を示したことも中国市場に対する安心感を与えたと考えます。
オセアニア地域
中国・香港
韓国
台湾
アセアン地域
 世界的な低金利環境の下、高配当銘柄が相対的に多いオセアニア地域に投資家の関心が引き続き集まると
考えています。オーストラリアでは軟調な資源価格による景気減速が長らく懸念材料となってきた中、同価格
に底打ちの兆しが見られることは景気の下支え要因となる一方、急回復は見込めないことから、引き続きエ
ネルギーや商品関連銘柄には慎重な姿勢を維持し、業績が相対的に安定的で高配当利回りの金融関連銘
柄を中心に投資をしていく方針です。
 市場は悲観論に傾き過ぎていると考えており、ここからは戻り局面を想定しています。株価水準や配当利回り
から割安感があると見られる銀行や公共・通信等を中心に組入れを行っています。
 市場全体の割安感や、企業統治・株主還元を改善しようという姿勢が企業や金融当局で高まっていることを
評価して、配当引き上げが期待できると見られる公共や通信を中心に組み入れる運用を継続しています。
 先進国経済の見通しが安定しないことや、経済の中心の情報技術産業でスマートフォンへの依存度が高いこ
とから組み入れは控えめとしており、配当利回り水準に加えて業績の成長性・安定性を重視した銘柄選択を
行っています。
 タイについては、インフラ投資計画などの経済政策の進捗が想定より遅いことや、経済指標が低調であること
は懸念材料ですが、配当利回りが高く、バリュエーションが割安と判断される銘柄が多いことから、引き続き
積極的に投資を行っていきます。特に銀行やエネルギー関連銘柄に積極的に投資を行います。シンガポー
ルについては、経営の質が高く、配当政策を高く評価している金融や不動産(REIT)銘柄を中心に積極的に
投資を行っています。一方、配当利回りの低さやバリュエーション面で妙味が少ないと見ているマレーシアや
インドネシア、フィリピンについては慎重な見通しを継続する方針です。
上記は、2016年5月現在における当社グループの見解であり、将来予告なしに変更される場合があります。
2
| 「投資リスク」「注意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。
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ファンドの特徴
 ファンドの目的
アジア・オセアニア各国(除く日本)の株式を実質的な主要投資対象として運用を行い、安定的かつ高水準の配当等収益を確
保し、かつ信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
 ファンドの特色
主にアジア・オセアニア各国の株式の中から、相対的に高い配当利回りが継続することが見込まれ、かつ株価の上昇が期待
される銘柄に投資します。
 商品概要
信託期間:無期限
決算日: 毎月19日(休業日の場合は翌営業日)
設定日: 2011年7月8日
投資リスク
ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。
当ファンドは、外国の株式を主な投資対象とし、また、その他の外貨建資産を保有することがありますので、株式市場、為替
相場、その他の市場における価格の変動により、保有している株式等の円換算した価格が下落した場合、損失を被る恐れ
があります。
基準価額の変動要因
ファンドは、主にアジア・オセアニア各国の株式に投資しますので、以下のような要因の影響により基準価額が変動し、下落した場合
は、損失を被ることがあります。下記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがありま
す。
株価等の変動リスク
株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性による影
響を受け、変動することがあります。また、リートの価格は、その保有する不動産自体の収益性の悪化、不
動産取得資金の借入れ金利の上昇による収益性の悪化等の影響を受け、変動することがあります。
為替変動リスク
ファンドは、為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動により投資資産の価値が変動します。
カントリーリスク
アジア・オセアニア地域における新興国には以下のようなリスクがあり、その影響を受け投資資産の価値
が変動する可能性があります。
・ 先進国と比較して一般的に政治、経済、社会情勢等が不安定・脆弱な面があり、株式や通貨の価格に
大きく影響する可能性があります。
・ 株式・通貨市場の規模が小さく流動性が低いため、株式・通貨の価格変動が大きくなる場合があります。
・ 先進国と比較して法規制の制度や社会基盤が未整備で、情報開示の基準や証券決済の仕組みが異な
ること、政府当局による一方的な規制導入もあることから、予期しない運用上の制約を受けることがあり
ます。
・ 税制が先進国と異なる面がある場合や、一方的な税制の変更や新税制の適用がある場合があります。
注意事項
 香港証券取引所またはオーストラリア証券取引所のいずれかの休業日(半休日を含みます。)には、購入・換金申込みの受付は
行いません。
 ファンドは毎月決算を行い分配を行うことを目指しますが、分配が行われない可能性があります。また、年4回ボーナス分配を行
うことを目指しますが、ボーナス分配が行われない可能性があります。
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| 「投資リスク」「注意事項」「ファンドの費用」を必ずご覧ください。
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収益分配金に関する留意事項
 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基
準価額は下がります。
投資信託で分配金が支払われるイメージ
分配金
投資信託の純資産
 分配金は、決算期中に発生した収益(経費*1控除後の配当等収益*2および有価証券の売買益*3)を超えて支払われる場合があり
ます。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも決算
期中におけるファンドの収益率を示すものではありません。
*1 運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料をいいます。
*2 有価証券の利息・配当金を主とする収益をいいます。 *3 評価益を含みます。
決算期中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
前期決算日から基準価額が下落した場合
10,550円
10,500円
期中収益
(①+②)50円
*50円
分配金
100円
10,500円
10,450円
*500円
(③+④)
10,400円
配当等収益
① 20円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
分配金
100円
*80円
10,300円
*420円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額500円
当期決算日分配前
*50円を取崩し
当期決算日分配後
*分配対象額450円
前期決算日
*分配対象額500円
当期決算日分配前
*80円を取崩し
当期決算日分配後
*分配対象額420円
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の有価証券の売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配
方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
 受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合がありま
す。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
元本払戻金
(特別分配金)
受益者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額
(分配金支払後
個別元本)
元本払戻金
(特別分配金)
受益者の
購入価額
(当初個別元本)
分配金支払後
基準価額
(分配金支払後
個別元本)
元本払戻金(特別分配金)は
実質的に元本の一部払戻しと
みなされ、その金額だけ個別
元本が減少します。また、元
本払戻金(特別分配金)部分
は非課税扱いとなります。
普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。
※上記はイメージであり、個別元本や基準価額、分配金の各水準等を示唆するものではありません。
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ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
手数料率は3.78%(税抜3.5%)を上限とします。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
(購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込))
分配金再投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。
信託財産留保額
かかりません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
( 信 託 報 酬 )
日々のファンドの純資産総額に対して年率1.5876%(税抜1.47%)がファンド全体にかかります。
その他の費用・
手
数
料
・ 有価証券の取引等にかかる費用*
・ 外貨建資産の保管費用*
・ 信託財産に関する租税*
・ 信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用*
・ 原則として、ファンドの目論見書の印刷に要する実費相当額*を、信託財産に日々計上します。
・ 純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなします。ただし、年間324万円(税抜300万円)を
上限とします。
* ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方法が異なっておりその概要を適切に記
載することが困難なことから、具体的に記載していません。目論見書の印刷に要する実費相当額は、実際にかかる費用が目論見書ごとに
異なることから、具体的に記載していません。さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動
し、表示することができないことから、記載していません。
ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載していません。
(注)本資料における「消費税」および「税」は、消費税および地方消費税を指します。
本資料で使用している指数について
MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものでは
ありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。各インデックスの円ベースは、同社が発表した各インデックスを委託会社にて円ベースに換算
したものです。
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販売用資料
委託会社
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
取扱販売会社について
 投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。
 登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。
 株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。
 下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを行っている場合
があります。
 下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。
2016/5/2現在
金融商品取引業者等の名称
登録番号
日本証券業
協会
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
JPモルガン証券株式会社
関東財務局長(金商)第82号
○
○
○
株式会社 SBI証券
関東財務局長(金商)第44号
○
○
○
株式会社 SMBC信託銀行
関東財務局長(登金)第653号
○
株式会社 愛知銀行
東海財務局長(登金)第12号
○
株式会社 阿波銀行
四国財務局長(登金)第1号
○
安藤証券株式会社
東海財務局長(金商)第1号
○
株式会社 イオン銀行
関東財務局長(登金)第633号
○
株式会社 沖縄銀行
沖縄総合事務局長(登金)第1号
○
カブドットコム証券株式会社
関東財務局長(金商)第61号
○
○
株式会社 ジャパンネット銀行
関東財務局長(登金)第624号
○
○
髙木証券株式会社
近畿財務局長(金商)第20号
○
株式会社 千葉銀行
関東財務局長(登金)第39号
○
○
株式会社 八十二銀行
関東財務局長(登金)第49号
○
○
株式会社 百五銀行
東海財務局長(登金)第10号
○
○
百五証券株式会社
東海財務局長(金商)第134号
○
フィデリティ証券株式会社
関東財務局長(金商)第152号
○
楽天証券株式会社
関東財務局長(金商)第195号
○
○
○
○
その他
本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づいて本資料を作成して
おりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損
害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意
見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託
について説明するものであり、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が当該投資信託の販売会社として直接説明するために作成
したものではありません。
投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するものではありません。投資信
託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。投資信託を証券会社(第一種金融商
品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の
保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取り
の上、内容をご確認ください。最終的な投資判断は、お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
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