愛知淑徳大学交流文化学部【英語分野】教育職員募集（H29.4.1 付採用）所属交流文化学部職種講師、または准教授募集人員 1名担当科目英語スキル科目、言語文化、ケーススタディなど（いずれも、英語での授業）。および、交流文化基礎演習、交流文化総合講座（オムニバス）、2・3・4 年次ゼミナール（卒業論文指導を含む）応募資格１．英語の分野において博士の学位、PhD を有する方、またはこれと同等の研究業績を有する方２．日本語と英語を母語話者と同等に話すことが可能な方３．大学における教育経験があり、英語関係科目を、熱意を持って担当していただける方４．大学近隣に在住可能な方任期３年３年任期終了後、学部長推薦があれば、体系専任教員※への身分切り替えが行なわれます。 ※体系専任教員とは本学の体系給与表に基づいた教員であり、定年年齢は満 65 歳の年度末です（本学では体系専任教員の公募は行っておりません。原則として任期の 3 年間を終了された方のみに体系専任教員への道が開かれています）。採用予定日平成 29 年（2017 年）４月１日応募期間平成 28 年（2016 年）6 月 1 日（水）から 6 月 27 日（月）まで応募締切平成 28 年（2016 年）6 月 27 日（月）郵送必着応募書類 1. 履歴書 2. 教育研究業績書（※教育研究業績書においては、査読の有無を明記すること。） 3. 主要な研究業績 3 点（抜き刷りまたはコピー可。それぞれに、A4 一枚以内の要約を付ける。） 4. 本学着任後の学生指導に対する抱負を、A4 一枚で 5. もしお持ちであれば、TOEIC などのテスト Official Score Certificate、またはスコアレポート１通（コピー可） ※履歴書、教育研究業績書は、記入例参照の上、所定の書式に記入すること。記入する際は、採用情報応募書類（本学様式）の履歴書、教育研究業績書をダウンロードしてください。 ※所定様式 http://www.aasa.ac.jp/saiyo/data/application_form.xls 選考方法 1. 第 1 次選考書類選考 2. 第 2 次選考面接（模擬授業を含む。８月上旬を予定。）面接対象者には個別に連絡致します。面接対象者になった場合のため、７月、８月に連絡のつく Email address と連絡先を明記してください。第 2 次選考にかかる交通費・宿泊費は自己負担となりますので御承知おき下さい。 3. 選考結果については、選考が終了次第、本人に通知致します。選考結果の説明については応じかねますので、御了承下さい。 4. 応募書類は返却いたしません。 5. 応募書類に含まれる個人情報については本選考のみに使用し、他の目的には使用しません。送付先〒464-8671 愛知県名古屋市千種区桜が丘 23 愛知淑徳大学交流文化学部英語教員採用委員会注 1 封筒には「愛知淑徳大学交流文化学部英語教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で御送付下さい。注 2 メールによる提出は受け付けません。問い合わせ先愛知淑徳大学交流文化学部大野清幸問い合わせは電子メールでお願い致します。Email: [email protected]