6 学生生活の案内

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学生生活の案内
学生生活を送る上で必要な各種情報は、別途配布される「学生生活の手引き」に詳細が記載されているた
め、主な事項はそちらを参照してください。
地震避難経路図
共通教育棟避難経路
教
棟
002
007
102
003
008
103
004
005
104
105
201
202
203
204
301
302
303
401
402
403
共通B棟
301
401
501
共通C棟
307 308 406
物理・生物・地学実験室
103 化学実験室
205 化学実験室
⇒
A棟0階南向き出入口
⇒
A棟1階東側の北向き出入口
205
⇒
A棟2階北向き玄関
304
305
⇒
A棟3階東側の南向き出入口
404
405
⇒
A棟中央階段を利用し、2階北向
き玄関
⇒
B棟東側及び西側階段
人文E棟
⇒
C棟東側階段を利用し、3・4階
南向き出入口
C棟中央階段を利用し、1階中央
の北向き出入口
1
生物実験室
⇒
D等南向き玄関
2
3
⇒
教室東側出口より退室
(渡橋しない)
⇒
L棟北側階段を利用し、東向き出
入口
⇒
L棟南側階段
⇒
人文E棟東向き玄関
共通D棟
共通L棟
⇒
204
304
305
306
201
303
202
203
301
1
2
体育館及び体育施設
302
⇒
⇒ ⇒
⇒ ⇒
⇒
⇒
ラ グ ビ ー ・ サ ッ カ ー 場
001
006
101
106
共通A棟
第1次避難場所
避 難 経 路
室
⇒
⇒
⇒ ⇒
※上記ルートはあくまで目安です。実際の被災状況に応じて、各自最良と思われる経路を選んでください。
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気象警報発令時等の休講措置
○地震以外の気象警報発令時等における授業休止措置のガイドライン
平成16年 9月15日教育研究評議会決定
平成16年10月13日教育研究評議会一部改正
平成23年 4月13日教育研究評議会一部改正
(趣旨)
1 暴風、大雨等の気象に関する警報が発令された状況等において、大学での授業等を休止する措置のガイ
ドラインを定めておく。
(休講等の措置基準)
2 静岡県西部地域及び中部地域に「暴風警報」又は「大雨警報」が発令された場合で公共交通機関が不通
となっているとき、時間帯によって以下のような休講措置をとる。
静岡・浜松いずれか1地域のみが上記状況のときは、当該キャンパスごとに休講措置をとる。
1)午前7時に警報発令中で公共交通機関不通の場合は、午前の授業は休講
2)午前11時に警報発令中で公共交通機関不通の場合は、午後の授業は休講
3)午後4時に警報発令中で公共交通機関不通の場合は、夜間主授業は休講
4)集中講義については、講師及び受講学生の登校可能状況を勘案して、当該部局教務委員会で対応す
る。
なお、授業中(休憩時間を含む)に「暴風警報」又は「大雨警報」が発令された場合には、静岡キャ
ンパスでは教育担当理事が、浜松キャンパスでは教育担当理事、工学部長及び情報学部長が協議し、休
講措置をとるかどうか決定する。
夜間主コースについては、当該学部で協議し決定する。
注:公共交通機関とは、大学に通じる市内路線バス、静岡駅・浜松駅発着のJR在来線を指す。
(その他)
3 上記措置基準では対応できない状況が発生した場合は、静岡キャンパスでは教育担当理事が、浜松キャ
ンパスでは教育担当理事と工学部長及び情報学部長が協議し、休講措置をとるかどうか決定する。
参考:地震の場合には、「注意情報」が発令された時点で休講となることがすでに定められている。
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