フォトジ ャーナリ スト×国際協力のプロ イラクの今を伝える 紛 争 下 に 生 き る 人 々 を 追 っ て • 日時:6月6日18時(開場17時30分) • 会場:上智大学2号館17階国際会議場 登壇者プロフィール 安田菜津紀 1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳 のとき、「国境なき子どもたち」友情のレ ポーターとしてカンボジアで貧困にさらされ る子どもたちを取材。現在、カンボジアを中 心に、途上国や日本国内で貧困や災害 の取材を進める。「HIVと共に生まれる -ウ ガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取 洋之助写真賞受賞。写真絵本に「それで も、海へ 陸前高田に生きる」(ポプラ社)。 著書に「君とまた、あの場所へ シリア難 民の明日」(新潮社)。上智大学卒。 原昌平 1966年東京都生まれ。国際 協力機構企画部援助協調 室長。現JICA前身の一部で ある海外経済協力基金勤務 時にインドに駐在(1996‐99年)、 その後中央アジア・コーカサス 地域担当課長、インド・ブータ ン担当課長等を経て2013- 2016年にJICAイラク事務所長。 2016年4月から現職。慶應義 塾大学・London School of Economics大学院卒。 パネリストプロフィール 総合グローバル学部教授 植木安弘 1954年栃木県生まれ。上智大学教授。1982年から国連広報局勤務。東ティモールで政務官兼副報道官、イラ ク・バグダッドで国連大量破壊兵器査察団報道官などを務める。日本、パキスタン等で国連広報センター所 長代行を経て、広報局戦略広報部国連広報センター部長となる。2014年4月より現職。主な著書『国連広報官 に学ぶ問題解決力の磨き方』(祥伝社新書、2015年)上智大学卒業、コロンビア大学より修士・博士取得。 共催:上智大学国際協力人材育成センター・国際協力機構(JICA) 協力:なんとかしなきゃ!プロジェクト ●参加方法 下記内容を記入の上、国際協力機構地域部支援ユニット ( 1(イチ)rta1(イチ)[email protected])までお申込み下さい。 (締め切り:6月1日(水)正午) 【件名】「イラクの今を伝える」参加申し込み ①お名前 ②メールアドレス ③ご所属 ●コンテンツ 1.各登壇者によるプレゼンテーション 2.植木教授を交えてのパネルディスカッション 3.質疑応答 ●お問い合わせ先 国際協力機構(JICA) 中東・欧州部中東第二課 登坂・塚田 03-5226-6829 / [email protected] ●アクセス 上智大学2号館17階国際会議場 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分
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