特別プログラム - 株式会社 コングレ

(22)
特別プログラム
【学術集会企画】
■ 特別講演
6 月 17 日(金)
11:00~11:50
B 会場(本館 2F
特別講演 1
座長:宮田
レセプションホール 1)
敏行(国立循環器病研究センター脳血管内科)
Novel Insights into the Role of Factor V as Regulator of Blood Coagulation
Lund University, Dept. Translational Medicine, Malmö, Sweden
6 月 18 日(土)
11:00~11:50
A 会場(本館 1F
特別講演 2
Björn Dahlbäck
能楽ホール)
座長:嶋
緑倫(奈良県立医科大学小児科)
Advances of basic and clinical aspects of hemophilia
Department of Pathology and Molecular Medicine, Queen's University, Kingston, Canada
David Lillicrap
■ 会長シンポジウム
「~血友病の克服を目指して~」
6 月 17 日(金)
13:10~15:00
D 会場(本館 2F
会議室 3 + 4)
座長:嶋
福武
緑倫(奈良県立医科大学小児科)
勝幸(東京医科大学臨床検査医学分野)
1. 血友病の病態解析の進歩
奈良県立医科大学小児科
矢田
弘史
東京医科大学臨床検査医学分野
稲葉
浩
野上
恵嗣
堀田
秋津
2. 血友病遺伝子解析の進歩
3. 血友病 A 治療における第Ⅷ因子代替 bispecific 抗体の展望
奈良県立医科大学小児科
4. iPS 細胞と遺伝子工学を用いた血友病 A 遺伝子治療を目指して
京都大学 iPS 細胞研究所
■ 教育講演
6 月 17 日(金)
8:00~8:45
B 会場(本館 2F
教育講演 1
レセプションホール 1)
座長:杉本
充彦(奈良県立医科大学血栓制御医学)
動脈硬化性プラークの破綻と血栓形成
宮崎大学医学部病理学講座構造機能病態学分野
浅田祐士郎
(23)
6 月 17 日(金)
8:00~8:45
C 会場(本館 1F
教育講演 2
会議室 1 + 2)
座長:浦野
哲盟(浜松医科大学医生理学講座)
組織修復・再生と線溶
近畿大学医学部再生機能医学講座
6 月 17 日(金)
8:00~8:45
D 会場(本館 2F
直之
会議室 3 + 4)
座長:松下
教育講演 3
河尾
正(名古屋大学医学部附属病院輸血部)
血友病遺伝子治療の現状と展望
自治医科大学医学部生化学講座病態生化学部門/自治医科大学分子病態治療研究センター
分子病態研究部
6 月 17 日(金)
8:00~8:45
E 会場(別館 2F
教育講演 4
座長:和田
大森
司
会議室 5)
英夫(三重大学大学院医学系研究科検査医学分野)
先天性血栓性素因
金沢大学大学院医薬保健総合研究科病態検査学
6 月 17 日(金)
15:00~15:45
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
座長:朝倉
教育講演 5
森下英理子
英策(金沢大学附属病院高密度無菌治療部)
病因に基づいた TMA の診断と治療法の選択
奈良県立医科大学輸血部
松本
雅則
■ State of Art
6 月 17 日(金)
11:00~11:50
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
座長:尾崎由基男(笛吹中央病院/山梨大学)
State of Art 1
インテグリンの機能制御
三重大学大学院医学系研究科分子病態学
6 月 18 日(土)
11:00~11:50
B 会場(本館 2F
要
レセプションホール 1)
座長:村田
State of Art 2
島岡
満(慶応義塾大学医学部臨床検査医学)
血小板減少症の病態と治療
大阪大学医学部附属病院輸血部
冨山
佳昭
【学会本部企画】
■ 学術奨励賞受賞講演
6 月 16 日(木)
11:35~12:15
A 会場(本館 1F
座長:小嶋
能楽ホール)
哲人(名古屋大学大学院医学系研究科病態解析学講座)
「基礎」
ELISA-Based Detection System for Protein S K196E Mutation, a Genetic Risk Factor for Venous
Thromboembolism
国立循環器病研究センター分子病態部
丸山
慶子
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「臨床」
Possible Involvement of Minor Lysophospholipids in the Pathogenesis of Acute Coronary
Syndrome
東京大学医学部附属病院検査部
蔵野
信
■ JSTH/APSTH 学会合同シンポジウム
「Take a first look at hot topics in Asia-Pacific: Emerging Research Paradigm for Thrombosis
注目の話題:血栓症の新しい研究パラダイム」
6 月 16 日(木)
14:10~15:55
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
座長:浦野
哲盟(浜松医科大学医生理学講座)
聡(旭川医科大学)
藤井
Keynote Speech
The role of resistin-like molecule proteins in the development of pulmonary hypertension
Department of Anesthesiology and Critical Care Medicine, Johns Hopkins University School of Medicine
Baltimore, MD, USA
Kazuyo Yamaji-Kegan
1. Activated-platelet targeted fibrinolytic drugs: Novel targeted-theranostic microbubbles for
simultaneous diagnosis, treatment and monitoring via ultrasound technology
Atherothrombosis and Vascular Biology, Baker IDI Heart and Diabetes Institute, Melbourne, Australia /
Department of Medicine, Monash University, Melbourne, Australia
Xiaowei Wang
2. Improved Sensitivity and Discriminative Power of Factor FVIII Assay by Applying Turbidimetric
Clotting Curve Analysis
Department of Laboratory Medicine, Yonsei University College of Meidicine, Seoul, Korea
Jaewoo Song
3. Thrombin-stimulated phosphorylation of Disabled-2 caused its dissociation with CIN85 and
activation of integrin in human platelets
Department of Medical Biotechnology and Laboratory Science, Chang Gung University, Taiwan, ROC
Hui-Ju Tsai
4. GSK-3 inhibitor promotes megakaryocytes apoptosis and platelets formation in immune
thrombocytopenia
Department of Hematology, Qilu Hospital, Shandong University, Jinan, China
Fangmiao Jing
■ 学術推進委員会(SPC)シンポジウム 1
「血液凝固とその制御機構の最近の話題- Current topics on blood coagulation and its regulatory
mechanism -」
6 月 16 日(木)
12:20~14:05
A 会場(本館 1F
能楽ホール)
座長:林
野上
辰弥(三重県立看護大学看護学部)
恵嗣(奈良県立医科大学小児科)
1. Mechanism of bone remodeling induced by activated protein C
鈴鹿医療科学大学医用工学部臨床工学科
秋田
展幸
(25)
2. A novel function of the non-catalytic B subunit of coagulation factor XIII: Does it rather
accelerates fibrin cross-linking than inhibits?
山形大学医学部分子病態学
惣宇利正善
3. A novel mechanism on thrombin-catalyzed activation of FVIII molecule during the clot formation
奈良県立医科大学小児科
野上
恵嗣
4. Real-time imaging analysis of the spacio-temporal regulatory mechanism in thrombus
formation and its lysis
浜松医科大学医生理学講座
鈴木
優子
■ 学術推進委員会(SPC)シンポジウム 2
「外傷性凝固障害に迫る!!- Press Trauma-Induced Coagulopathy Close!!-」
6 月 16 日(木)
14:10~15:55
A 会場(本館 1F
座長:岡本
丸藤
能楽ホール)
好司(北九州市立八幡病院消化器・肝臓病センター)
哲(北海道大学医学研究科救急医学)
1. Close in on the truth of the trauma-induced coagulopathy! -Background北九州市立八幡病院消化器・肝臓病センター
岡本
好司
2. Damage-associated molecular patterns(DAMPs) and trauma-induced coagulopathy
鹿児島大学病院救命救急センター/鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座
伊藤
隆史
3. Coagulopathy immediately after trauma is due to DIC with the fibrinolytic phenotype
北海道大学病院先進急性期医療センター
早川
峰司
4. Impact of haptoglobin on the association between inflammation and coagulation in a rat burn
model
佐賀大学医学部救急医学講座
小網
博之
5. Efficacy of early administration with cryoprecipitate or fibrinogen concentrate for severe
traumatic patients
埼玉医科大学総合医療センター輸血細胞医療部
山本
晃士
■ 学術推進委員会(SPC)シンポジウム 3
「血小板研究の多様な展開- Progress in various aspects of platelet research -」
6 月 16 日(木)
12:20~14:05
B 会場(本館 2F
座長:柏木
井上
レセプションホール 1)
浩和(大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科)
克枝(山梨大学医学部臨床検査医学講座)
1. Integrin inside-out activation: the role of CalDAG-GEFI in platelet integrin IIb 3 activation
大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科
加藤
恒
(26)
2. A novel megakaryopoietic microenvironment in the bone marrow: Podoplanin-positive periarteriolar stromal cells regulate megakaryocyte proliferation and proplatelet formation via
CLEC-2 binding
名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻病態解析学講座
田村
彰吾
3. TMEM16F is required for phosphatidylserine exposure and microparticle release in activated
mouse platelets
大阪大学免疫フロンティア研究センター免疫・生化学
藤井
俊裕
4. Novel functions of platelets in the liver
筑波大学医学医療系消化器外科・臓器移植外科学分野
大河内信弘
■ 学術推進委員会(SPC)シンポジウム 4
「慢性炎症と絡まる生活習慣病と血管・血栓- Adult common diseases based on chronic inflam-
mation and vascular dysfunction -」
6 月 16 日(木)
14:10~15:55
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
座長:惣宇利正善(山形大学医学部分子病態学)
西村
智(自治医科大学分子病態治療研究センター分子病態部)
1. Role of fatty acid binding protein 4(FABP4) and FABP5 in atherosclerosis and cardiac energy
metabolism
群馬大学大学院医学系研究科臓器病態内科学
倉林
正彦
菅波
孝祥
2. Role of obesity-induced tissue remodeling in the metabolic syndrome
名古屋大学環境医学研究所分子代謝医学分野
3. Protease-activated receptor-2 plays a critical role in vascular inflammation and atherosclerosis
in ApoE-deficient mice
徳島大学大学院医歯薬学研究部循環器内科学分野
福田
大受
4. Degeneration of the vasa vasorum induces hypoxia and inflammation at the vascular wall, and
develops abdominal aortic aneurysm
浜松医科大学医生理学講座
田中
宏樹
【企業共催企画】
■ JSTH/ 日本救急医学会ジョイントシンポジウム
「新しい DIC の診断と治療」
6 月 17 日(金)
13:10~14:40
B 会場(本館 2F
座長:朝倉
レセプションホール 1)
英策(金沢大学附属病院高密度無菌治療部)
久志本成樹(東北大学大学院医学系研究科・医学部 救急医学分野)
1. 敗血症性 DIC の病態における好中球と血管内皮細胞傷害
鹿児島大学病院救命救急センター/鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学講座
伊藤
隆史
(27)
2. DIC 診断基準暫定案
三重大学医学部附属病院輸血部/三重大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学
松本
剛史
岡本
好司
遠藤
重厚
3. 外科・救急領域での DIC に対する AT 治療を再考する
北九州市立八幡病院外科消化器・肝臓病センター/産業医科大学第一外科
4. DIC とプレセプシン
盛岡友愛病院
〔共催:日本製薬株式会社/積水メディカル株式会社〕
■ 第 8 回 Bayer Thrombosis Seminar
「経口 Xa 阻害薬の新しいステージ -リアルワールドエビデンスと PE/DVT 治療-」
6 月 16 日(木)
16:45~18:45
A 会場(本館 1F
能楽ホール)
Opening remarks
奈良県立医科大学小児科
座長:是恒
Session 1.
嶋
緑倫
之宏(国立病院機構大阪医療センター)
NOAC の PMS から学ぶもの
循環器病統合イメージングセンター
Session 2.
中川原譲二
座長:内山真一郎(国際医療福祉大学臨床医学研究センター/
山王病院・山王メディカルセンター脳血管センター)
リアルワールドエビデンスの構築
国立病院機構九州医療センター 脳血管・神経内科
Session 3.
座長:池田
矢坂
正弘
康夫(早稲田大学特命教授)
経口 Xa 阻害薬による PE/DVT の新しい治療戦略
中村
真潮
名古屋大学大学院医学系研究科
小嶋
哲人
早稲田大学特命教授
池田
康夫
三重大学大学院循環器・腎臓内科学/村瀬病院/肺塞栓・静脈血栓センター
[特別発言]
Closing remarks
〔共催:バイエル薬品株式会社〕
(28)
■ 会長要請シンポジウム
「凝固カスケードをトロンビンから考察する-基礎と臨床のクロストーク-」
6 月 17 日(金)
8:55~10:55
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
座長:嶋
緑倫(奈良県立医科大学小児科)
岡田
1. トロンビンとは
靖(九州医療センター臨床研究センター)
- Overviewー
鈴木
宏治
慶應義塾大学医学部神経内科
伊澤
良兼
岩手医科大学医学部内科学講座神経内科・老年科分野
寺山
靖夫
北海道医療大学歯学部内科学分野
家子
正裕
鈴鹿医療科学大学社会連携研究センター/薬学部薬学科
2. Neurovascular unit を介した DTI の特徴
3. 実臨床データから見えてきた DTI のポテンシャル
4. 残存凝固活性から見た DTI
〔共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社〕
■ 第 5 回プロテイン S 研究会シンポジウム
「静脈血栓塞栓症:臨床的重要性とその予防」
6 月 17 日(金)
13:10~15:10
C 会場(本館 1F
座長:矢冨
吉岡
会議室 1 + 2)
裕(東京大学大学院医学系研究科臨床病態検査医学)
章(奈良県立医科大学前学長)
1. 止血系マーカーによる過凝固(前血栓)状態の検討
和田
英夫
濱崎
直孝
浜松医療センター
小林
隆夫
九州大学医学研究院生殖病態生理学
加藤
聖子
北海道大学大学院消化器外科 1
武冨
紹信
中村学園大学大学院栄養科学研究科
津田
博子
三重大学医学部検査医学
2. 凝固亢進状態(易血栓症状態)の新しい判定法:プロテイン S 比活性測定
長崎国際大学薬学部臨床検査学/佐世保市保健所
3. 静脈血栓塞栓症予知における活性化プロテイン C 感受性比の役割
4. 産婦人科領域における血栓症スクリーニングの新たな試み
5. 消化器外科領域における VTE の臨床的重要性
6. ISTH-SSC Subcommittee Project 報告
〔共催:株式会社シノテスト〕
(29)
■ 第 9 回 DAIICHI-SANKYO SYMPOSIUM FOR THROMBOSIS UPDATE
「血栓・止血の新展開」
6 月 17 日(金)
15:50~18:20
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
Opening Remarks
奈良県立医科大学小児科
講演 I「巨核球・血小板産生研究の新展開」
座長:居石
緑倫
克夫(福岡徳洲会病院病理診断科)
慶應義塾大学医学部臨床研究推進センター
講演 II「血液凝固因子をめぐる新しい血栓性疾患」 座長:吉岡
嶋
松原由美子
章(奈良県立医科大学前学長)
血栓性素因・アンチトロンビンレジスタンス(ATR)
名古屋大学大学院医学系研究科病態解析学講座
小嶋
哲人
奈良県立医科大学小児科
野上
恵嗣
先天性第 V 因子異常症“FVNara”
講演 III「肺血栓塞栓症及び深部静脈血栓症の最新画像診断」
座長:松本
昌泰(独立行政法人地域医療機能推進機構星ヶ丘医療センター)
神戸大学大学院医学研究科内科系講座放射線医学分野機能・画像診断学部門,神戸大学大学院医
学研究科先端生体医用画像研究センター
大野
良治
講演 IV「Treatment of venous thromboembolism with direct oral anticoagulants in 2016」
座長:内山真一郎(国際医療福祉大学臨床医学研究センター/
山王病院・山王メディカルセンター脳血管センター)
Academic Medical Center Amsterdam, Honorary Professor of the Royal Netherlands Academy of Arts and
Sciences
Harry Büller
Closing Remarks
早稲田大学特命教授
池田
康夫
〔共催:第一三共株式会社〕
(30)
■ 中外スポンサードシンポジウム
「凝固障害症診断と治療の進歩」
6 月 18 日(土)
8:00~10:00
座長:西田
瀧
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
恭治(大阪医療センター感染症内科)
正志(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院小児科/こどもセンター)
1. von Willebrand 病の治療戦略
名古屋大学医学部附属病院輸血部
松下
正
兵庫医科大学血液内科
日笠
聡
聖マリアンナ医科大学小児科
長江
千愛
野上
恵嗣
2. 後天性血友病 A
3. 血友病のテーラード医療
4. 本邦でのインヒビター患者の免疫寛容導入療法の実態; Japanese ITI Registry から
奈良県立医科大学小児科
〔共催:中外製薬株式会社〕
【企業企画】
■ ランチョンセミナー 1
6 月 16 日(木)
10:45~11:25
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
座長:家子
正裕(北海道医療大学歯学部内科学分野)
静脈血栓塞栓症の治療の進歩 -We shall return to anticoagulation in VTE三重大学大学院循環器・腎臓内科学/村瀬病院肺塞栓・静脈血栓センター
中村
真潮
〔共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社〕
■ ランチョンセミナー 2
「PCI 治療における抗血小板剤療法」
6 月 16 日(木)
10:45~11:25
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
座長:西川
政勝(三重大学)
急性心筋梗塞におけるプラスグレルの血小板凝集抑制効果と臨床的意義
岡山赤十字病院循環器内科
佐藤
哲也
浜松医科大学薬理学/附属病院探索的臨床研究施設
梅村
和夫
抗血小板薬の新展開
〔共催:第一三共株式会社〕
(31)
■ ランチョンセミナー 3
6 月 17 日(金)
12:10~13:00
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
座長:嶋
緑倫(奈良県立医科大学小児科)
血友病患者における生活習慣病と血栓・止血の管理の重要性
荻窪病院血液科
花房
秀次
〔共催:バイエル薬品株式会社〕
■ ランチョンセミナー 4
6 月 17 日(金)
12:10~13:00
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
正(名古屋大学医学部附属病院輸血部・検査部)
座長:松下
後天性血友病の病態と検査:最近の進歩と課題
愛媛大学医学部附属病院輸血・細胞治療部
羽藤
高明
〔共催:シスメックス株式会社〕
■ ランチョンセミナー 5
6 月 17 日(金)
12:10~13:00
D 会場(本館 2F
会議室 3 + 4)
座長:内山真一郎(国際医療福祉大学臨床医学研究センター/
山王病院・山王メディカルセンター脳血管センター)
抗血栓療法の臨床と血液検査 -今後の展望-
金沢大学附属病院
朝倉
英策
〔共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社〕
■ ランチョンセミナー 6
6 月 17 日(金)
12:10~13:00
E 会場(別館 2F
座長:河原
会議室 5)
和夫(東京医科歯科大学大学院 政策科学分野)
血漿分画製剤の過去 現在 未来
埼玉医科大学病院 輸血・細胞移植部
岡田
義昭
〔共催:一般社団法人日本血液製剤機構〕
■ ランチョンセミナー 7
6 月 17 日(金)
12:10~13:00
F 会場(別館 2F
会議室 6)
座長:小林
隆夫(浜松医療センター)
静脈血栓塞栓症診療における D ダイマー検査の有用性
三重大学大学院循環器・腎臓内科学
山田
典一
〔共催:アイ・エル・ジャパン株式会社〕
■ ランチョンセミナー 8
6 月 18 日(土)
12:10~13:00
B 会場(本館 2F
座長:保田
レセプションホール 1)
知生(近畿大学医学部外科教室・附属病院安全管理部)
人工関節置換術における周術期静脈血栓塞栓症の早期診断と予防対策
横浜市立大学附属病院 整形外科
稲葉
裕
〔共催:株式会社 LSI メディエンス〕
(32)
■ ランチョンセミナー 9
6 月 18 日(土)
12:10~13:00
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
座長:川杉
和夫(帝京大学医学部内科学講座)
造血幹細胞移植後における止血凝固関連合併症とリコンビナントトロンボモジュリン
関西医科大学第一内科
野村
昌作
〔共催:旭化成ファーマ株式会社〕
■ ランチョンセミナー 10
6 月 18 日(土)
12:10~13:00
座長:瀧
D 会場(本館 2F
会議室 3 + 4)
正志(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院小児科/こどもセンター)
トラフ値にこだわらない定期補充療法~臨床症状から再考する~
広島大学病院輸血部
藤井
輝久
〔共催:バイオジェン・ジャパン株式会社〕
■ ランチョンセミナー 11
6 月 18 日(土)
12:10~13:00
E 会場(別館 2F
会議室 5)
座長:天野
景裕(東京医科大学)
血友病診療における個別化治療
荻窪病院血液科
花房
秀次
〔共催:ファイザー株式会社〕
■ ランチョンセミナー 12
「補体系と凝固線溶系のクロストーク」
6 月 18 日(土)
12:10~13:00
F 会場(別館 2F
会議室 6)
座長:福武
勝幸(東京医科大学臨床検査医学分野)
補体系と凝固系,特に接触相とのクロストーク
国立循環器病研究センター脳血管内科
宮田
敏行
九州大学別府病院免疫・血液・代謝内科/ NPO 法人 血管性浮腫情報センター
堀内
孝彦
遺伝性血管性浮腫の臨床
〔共催:CSL ベーリング株式会社〕
■ イブニングセミナー 1
6 月 16 日(木)
18:50~19:45
B 会場(本館 2F
レセプションホール 1)
座長:花房
秀次(荻窪病院血液科)
血友病 A の定期補充療法における新たな戦略
広島大学病院輸血部
藤井
輝久
〔共催:バクスアルタ株式会社〕
(33)
■ イブニングセミナー 2
6 月 16 日(木)
18:50~19:45
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
座長:尾崎由基男(笛吹中央病院/山梨大学)
抗血栓療法 Update 2016
日本医科大学多摩永山病院脳神経内科
長尾
毅彦
〔共催:大塚製薬株式会社〕
■ モーニングセミナー 1
6 月 18 日(土)
8:00~8:50
C 会場(本館 1F
会議室 1 + 2)
英之(東京大学医科学研究所附属病院関節外科)
座長:竹谷
The Benefits of Exercise for Joint Health and Living Healthy in Haemophilia Patients
Personal trainer with severe haemophilia A and inhibitor
Andrew Selvaggi
〔共催:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社〕
■ モーニングセミナー 2
6 月 18 日(土)
8:00~8:50
D 会場(本館 2F
会議室 3 + 4)
座長:森下英理子(金沢大学医薬保健学総合研究科病態検査学)
本邦初の第 V 因子分子異常症“FVNara” ~著明な血栓症の発症機序とその治療管理~
奈良県立医科大学小児科
野上
恵嗣
〔共催:エーザイ株式会社〕
■ モーニングセミナー 3
6 月 18 日(土)
8:00~8:50
E 会場(別館 2F
座長:内場
会議室 5)
光浩(熊本大学医学部附属病院輸血・細胞治療部)
凝固検査用サンプル取扱いの標準化に関する提言
北海道医療大学歯学部内科学分野
家子
正裕
〔共催:積水メディカル株式会社〕
■ モーニングセミナー 4
6 月 18 日(土)
8:00~8:50
F 会場(別館 2F
会議室 6)
座長:大森
司(自治医科大学生化学講座病態生化学部門)
ITP 治療における TPO 受容体作動薬の位置づけ
愛媛大学医学部血液・免疫・感染症内科学
山之内
純
〔共催:ノバルティスファーマ株式会社〕
■ アフタヌーンセミナー
「血栓形成能解析システム T-TAS®と臨床」
6 月 17 日(金)
13:10~14:00
座長:丸山
F 会場(別館 2F
会議室 6)
征郎(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科システム血栓制御学)
尾崎由基男(笛吹中央病院/山梨大学)
血流下血栓形成測定装置による von Willebrand 病の機能的診断と治療モニタリング
奈良県立医科大学小児科
野上
恵嗣
(34)
循環器疾患における新規血栓形成能モニタリングシステムの可能性
熊本大学大学院生命科学研究部循環器内科学
海北
幸一
〔共催:藤森工業株式会社/フィンガルリンク株式会社〕