プレスリリース にぎわいとやすらぎの交流都市 立川 平成28年5月9日 立川市広報課 送付文書 計1枚 報道機関 各位 生ごみからできた「たい肥」を地元の小学校で活用 ~大山自治会の生ごみ分別・資源化事業~ 立川市では、大山自治会(都営上砂町一丁目アパート)のご協力のもと、全会員(約 1,470 世帯)を対象に生ごみの分別収集と資源化(たい肥化)を行っています。 この度、リサイクルして出来上がったたい肥を、地元の大山小学校の一年生たちが アサガオを育てる授業(5/11 水曜日、5/13 金曜日)で使うなど、地域での有効活用 の幅がさらに広がりました。 ◆生ごみ分別・資源化事業の流れ◆ ●地域で発生した生ごみが地域で 資源として活用される、理想的 なリサイクルの仕組み ●子どもたちにとって環境学習の 場となります ●「ごみをつくらないライフスタ イル」を未来へつなぎます 【問い合わせ】 立川市 環境下水道部 ℡042―531―5518 ごみ対策課 担当:太田(課長)、田中(ごみ減量推進係長)
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