九州ブロック研究集会建築士の集い宮崎大会

平成28年度 九州ブロック研究集会「建築⼠の集い」宮崎⼤会
『木ん未来 キンミライ』- かた組んで進もう九州 ■開催⽇時 平成 28 年 6 ⽉ 25 ⽇(⼟) ・受付開始 11:30 ∼
・研究集会 12:30 ∼ 18:00
・意見交換会
19:00 ∼ 21:00
第1分科会
第2分科会
■会場 ・研究集会 「宮崎市民プラザ」オルブライトホール
〒880-0001 宮崎市橘通西1丁目1番2号 ℡:0985-24-1008
・意見交換会 「MRT micc」
ダイヤモンドホールダイアモンドホール
〒880-0001 宮崎市橘通西4丁目6番3号 ℡:0985-22-1111
内藤 廣氏
(建築家/内藤廣建築設計事務所
東京大学名誉教授)
■全⼤会概要
・各県代表による地域実践活動の発表
・発表テーマ:近未来に向けて何をすべきか
腰原 幹雄氏
(NPO法人 teamTimberize 理事長
東京大学生産技術研究所 教授)
■分科会概要 ・第1分科会 『地域ん未来』
―地域の活動から学び近未来を創造する―
各県の地域実践活動発表者を囲んでテーブルディスカッションを行い、
その結果を発表し、共有します。
・第2分科会 『建築ん未来』
―木 と まち、建築、建築士の未来―
「木」の価値を認め、積極的に活用している5名の方々と
「木ん未来」と「建築士の未来」を考えるリビングトークセッション。
・もうひとつの分科会
『九州ん未来』
―熊本地震を考える―
熊本地震発生直後の今、できること、必要な支援、
今後の復興に向けて、九州人としてみんなで考えます。
若杉 浩一氏
(プロダクトデザイナー/パワープレイス㈱)
※第2分科会のみ一般参加可能(参加費 1000 円/学生無料)
■参加費
・大会参加費 1,000 円 / 人 ・意見交換会費
河野 秀親氏
(建築家/レモン設計室)
5,000 円 / 人
■申込み⽅法 各県建築士会にて取りまとめの上、下記大会事務局まで
お申込みください。 締め切り:5月 25 日 ( 水 )
■⼤会事務局 一般社団法人 宮崎県建築士会
〒880-0802 宮崎県宮崎市別府町 2-12 宮崎建友会館 3F
TEL: 0985-27-3425
FAX: 0985-27-3698
E-mail: [email protected]
井上 康志氏
(NPO法人みやざき技術士の会理事長/国際航業㈱)
※内容を一部変更しております。
主催:公益社団法⼈ ⽇本建築⼠会連合会九州ブロック会
主管:⼀般社団法⼈ 宮崎県建築⼠会
もうひとつの分科会
HPより抜粋
平成28
平成28年度
九州ブロック研究集会「建築士の集い」宮崎大会
宮崎大会のご案内
大会のご案内
平成 28 年 5 月 11 日
■ 開催日時
■ 大会テーマ
■ 会
場
平成 28 年 6 月 25 日(土)
・受付開始 11:30∼
・研究集会 12:30∼18:00
・意見交換会 19:00∼21:00
『木ん未来(キンミライ)
』 −かた組んで進もう九州−
研究集会
「宮崎市⺠プラザ」オルブライトホール、他
〒880-0001 宮崎市橘通⻄1丁目1番2号 ℡:0985-24-1008
意見交換会 「MRT micc」ダイヤモンドホール
〒880-0001 宮崎市橘通⻄4丁目6番3号 ℡:0985-22-1111
■開催趣旨
■ 全大会概要
■ 分科会概要
先月 14 日、
16 日に発生した熊本地震は、
熊本県や大分県に甚大な被害をもたらし、
いまなお余震が続く不安な毎日が続いています。地震から2ヶ月後という本大会の
開催は、延期や中止も検討しましたが、今だからこそ「ひとつの九州」として、集
い、考え、実行する事が必要というオモイから、
開催することを決定いたしました。
本大会は「木ん未来」をテーマに、木材や木造建築の可能性を考える大会にしよう
と準備を進めてきましたが、内容を一部変更し、上記テーマに加え熊本地震につい
て考える大会といたします。
本大会が、未来に向けて大きな可能性がある木材と熊本地震後の九州の未来につ
いて、各自が改めて考え、意見交換による情報の共有等から、近未来を創造する
機会となることを期待いたします。
各県代表による地域実践活動の発表
発表テーマ:
『近未来に向けて何をすべきか』
会場:オルブライトホール(収容人員 500 名)
第1分科会 テーマ:
『地域ん未来』−地域の活動から学び近未来を創造する−
会 場:4 階ギャラリー
人 数:128 名(16 名×8 テーブル)各県 2 名
(テーブルディスカッション)
第2分科会 テーマ:
『建築ん未来』−木 と まち、建築、建築士の未来−
会 場:オルブライトホール(収容人員 500 名)
人 数:制限なし ※一般・学生参加可
(リビングトークセッション)
もうひとつの分科会 テーマ:
『九州ん未来』−熊本地震を考える−
会 場:大会議室
人 数:60 名(10 名×6 テーブル)
(テーブルディスカッション)
■ 意見交換会概要
■ 参加者
大会参加者による意見交換及び交流
テーマ:
『かた組んで語ろう九州』
会 場:MRT miccダイアモンドホール
九州各県建築士会より 約 180 名
宮崎県建築士会より
約 120 名
宮崎県内新規合格者
約 20 名
合計 320 名程度の参加を想定しています。
■ 合格者招待
27 年度に宮崎県内で建築士試験に合格した方 20 名程度を研究集会及び意見交
換会に招待し、入会や活動への参加を促す取り組みを行います。
※招待者の大会参加費、意見交換会参加費は主催者側で負担します。
■ 参加費
大会参加費
1,000 円/人
意見交換会費 5,000 円/人
※第2分科会は参加費 1000 円/人で一般参加も可能とする。
(学生、及び学生引率の先生は参加費無料)
■ CPD単位
当日の出席結果をもとにCPD5単位を付与します。
(予定)
■ 交通アクセス 会場までの交通については各自手配、各自負担とします。
宮崎市⺠プラザ:宮崎駅より徒歩 30 分、宮崎市役所隣、無料駐車場 95 台
MRTmicc:宮崎駅より徒歩 10 分、有料駐車場有
■ 宿 泊
宿泊が必要な方は各自手配、各自負担とします。
■申込み方法
大会参加者申込書にて各県所属建築士会へお申込みください。
※各県内申込締切は 5 月 25 日(水)必着です。
■ 大会事務局
一般社団法人 宮崎県建築士会
〒880-0802 宮崎県宮崎市別府町 2-12 宮崎建友会館 3F
TEL:0985-27-3425
FAX:0985-27-3698
E-mail:[email protected]
[研究集会プログラム]
研究集会プログラム]
■ テーマ
『木ん未来(キンミライ)
』 −かた組んで進もう九州−
■ 会
「宮崎市⺠プラザ」オルブライトホール、他
〒880-0001 宮崎市橘通⻄1丁目1番2号 ℡:0985-24-1008
場
■ プログラム
9:00
9:00
準備開始(全体会場、各分科会会場の準備)
九州ブロック⻘年・⼥性建築士協議会(4 階大会議室)
11:30
受付開始
12:30
開会式(オルブライトホール)
開会の辞
建築士の歌⻫唱
建築士会綱領唱和
九州ブロック会会⻑挨拶
九州ブロック⻘年協議会会⻑挨拶
開催県会⻑挨拶
実行委員⻑挨拶
来賓祝辞
[宮崎県建築士会副会⻑]
[九州ブロック会会⻑]
[九州ブロック⻘年協議会会⻑]
[宮崎県建築士会会⻑]
[宮崎県建築士会前⻘年委員⻑]
[宮崎市⻑]
12:55
(仮)熊本地震の現状と建築士会の対応について [熊本県建築士会発表者]
13:15
運営説明
13:20
全体会開始(オルブライトホール)
地域実践活動発表(各県代表者 10 分(8′+2′)
)x 8 県
14:50
投票、分科会へ移動
15:00
[宮崎県建築士会⻘年委員⻑]
分科会開始
第 1 分科会 『地域ん未来』−地域の活動から学び近未来を創造する−
(テーブルディスカッション)
第 2 分科会 『建築ん未来』−木 と まち、建築、建築士の未来−
(リビングトークセッション)
もうひとつの分科会 『九州ん未来』−熊本地震を考える−
(テーブルディスカッション)
17:30
閉会式(オルブライトホール)
第 1 分科会報告
[福岡県⻘年委員⻑推薦者]
第 2 分科会報告
[福岡県⼥性委員⻑推薦者]
もうひとつの分科会報告 [熊本県⻘年委員⻑推薦者]
17:50
大会講評
閉会の辞
18:00
終
了
[九州ブロック⼥性建築士協議会会⻑]
[九州ブロック⼥性建築士協議会会⻑]
[地域実践活動発表]
■ テーマ
『近未来に向けて何をすべきか』
■ 会 場
「宮崎市⺠プラザ」オルブライトホール
■ 内 容
私たち建築士が、各地域に根ざして行ってきたさまざまな活動や、地域のため
の先進的な提案事例、行政や市⺠、学⽣などへの協⼒活動など、建築士として、
地域で必要とされている九州各地の取組みについて県ごとに発表し、今後の活動
について、建築士会の近未来についての情報共有の機会とします。
また、全国大会における九州ブロック会代表発表者の選出も同時に行うこととし
ます。
■ プログラム
13:20
14:50
各県代表による地域実践活動の発表(各県代表者 10 分(8′+2′)
)x 8 県
※発表の順番については内容に応じて調整後お知らせします。
投票、分科会へ移動
■ 発 表 者
各県代表者2名(発表者、補助者)
■ 発表内容
各県毎に1事例のみの発表とし、テーマに沿った内容で、団体・個人・建築士
会の関与は問いませんが、建築士会会員が主体となって参画する事例とします。
■ 投票方法
九州ブロック会大会運営規定に基づき、下記の要領で投票を行います。
・選考委員会(九州ブロック会会⻑、各県⻘年委員⻑、各県⼥性委員⻑)の 17
名と各県代表の 10 名(各県⻘年委員⻑が選出※⼥性2名以上)が発表を踏ま
えて投票箱へ投票を行い、その結果をもって上位1名を全国大会における発表
者とします。
持ち点 各県代表の 10 名は各自1ポイントです。 計 80 ポイント
選考委員会の委員は各自5ポイントです。 計 85 ポイント
総計ポイント
計 165 ポイント
・投票用紙(各県 12 枚)は当⽇午前中の九州ブロック⻘年・⼥性建築士協議会
で配布します。
・投票にあたって自県発表者は選出できません。
・選考委員と各県代表者は、所定の場所に設置された投票箱へ投票し、開票は選
考委員会で行います。
・選考委員会の委員は、複数の発表者に投票できますが、1県に対して上限3ポ
イントまでとします。
第 1 分科会
●テーマ
『地域ん未来』 −地域の活動から学び近未来を創造する−
●会 場
「宮崎市⺠プラザ」4階ギャラリー
●人 数
128名(16 名×8 テーブル)
●内 容
各県の地域実践活動発表者(2 名)が、各テーブル(8 グループ)に分かれて、発表
の補足説明を行い、大会参加者(14名)と共に活動の内容についてテーブルディス
カッションを行います。
最後に、もうひとつの分科会を交えて、全体でのディスカッション結果の発表を行い、
参加者みんなで情報を共有できるようにします。
●プログラム 14:50 分科会受付開始
(15 分)
15:05 分科会開会挨拶
(2 分)
15:07 テーブルディスカッション運営説明
(3 分)
15:10 テーブルディスカッション開始
(40 分)
(地域実践活動の補足説明)
15:50 まとめ開始
(10 分)
16:00 まとめ終了
(10 分)
16:10 全体発表
休憩、移動
第1分科会(5 分×8県)
、
もうひとつの分科会(5 分×4 グループ)
(65 分)
17:15 分科会閉会挨拶
(5 分)
17:20 分科会終了 全体会場へ移動
●時間に制約がありますが、活発で楽しい議論をお願いいたします。
第 2 分科会
●テーマ
『建築ん未来』
●会 場
「宮崎市民プラザ」オルブライトホール
●人
150 名
数
●内 容
―木 と まち、建築、建築士の未来−
※一般参加費(1,000 円)学生参加費(無料)当日受付
「木」の価値を認め、積極的に活用や提案をしている方々と
「木ん未来」と「建築士の未来」を考えるリビングトークセッション。
●プログラム
15:00
分科会開会
15:05
講話①
内藤廣氏
「(仮)建築に木をつかうということ。そのデザインと耐震のプロセス」
講話②
腰原幹雄氏
「(仮)建物の耐震と都市木造化」
16:00
リビングトークセッション
17:15
分科会閉会
17:20
分科会終了
講話
内藤廣建築設計事務所
内藤廣
氏
1950 年生まれ
1976 年早稲田大学大学院修士課程修了
1976∼78 年フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所勤務
(スペイン・マドリッド)
1979∼81 年菊竹清訓建築設計事務所勤務
1981 年内藤廣建築設計事務所設立
2001∼2011 年東京大学大学院教授、副学長を歴任
2011 年∼東京大学名誉教授
近作に日向市駅、九州大学椎木講堂、安曇野市庁舎、静岡県草薙総合運動場体育館
など。現在、日向市庁舎を建設中。
講話
東京大学生産技術研究所教授
腰原幹雄
氏
1968 年千葉県生まれ
1992 年東京大学工学部建築学科卒業
2001 年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)
構造設計集団<SDG>、東京大学大学院助手、
生産技術研究所准教授を経て、
2012 年東京大学生産技術研究所・教授
NPO team Timberize 理事長
構造設計に、下馬の集合住宅、幕張メッセペデストリアン
ブリッジ、八幡浜市立日土小学校耐震改修、油津運河夢見橋、金沢エムビルなど。
構造の視点からさまざまな材料の可能性を追求中。
ゲストスピーカー【 パワープレイス(株) プロダクトデザイナー 若杉浩一 氏 】
【 レモン設計室主宰 建築家 河野秀親 氏 】
モデレーター
●注意事項
【 NPO 理事長 井上康志 氏 】
携帯電話はマナーモードにしていただきますようお願いいたします。
もうひとつの分科会
●テーマ
『九州ん未来』 −熊本地震を考える−
●会 場
「宮崎市⺠プラザ」大会議室
●人 数
60 名(10 名×6 テーブル)
●内 容
熊本県建築士会の方や被災地のボランティア、応急危険度判定などを体験した人を中
心に被災地の状況や今後の支援、防災、九州の連携について考えるテーブルディスカ
ッションを行います。
最後に、第1分科会会場に移動し、第1分科会を交えて全体でのディスカッション結
果の発表を行い、参加者みんなで情報を共有できるようにします。
●プログラム 14:50 分科会受付開始
(15 分)
15:05 分科会開会挨拶
(2 分)
15:07 テーブルディスカッション運営説明
(3 分)
15:10 テーブルディスカッション開始
(40 分)
15:50 まとめ開始
(10 分)
16:00 まとめ終了
(10 分)
16:10
休憩と移動
第1分科会会場にて全体発表
第1分科会(4 分×8県)
、
もうひとつの分科会(4 分×6 グループ)
(65 分)
17:15 分科会閉会挨拶
(5 分)
17:20 分科会終了 全体会場へ移動
●建築士として、九州人として、自分に出来ることを模索して、今後の活動に活かしてください。
[意見交換会プログラム]
意見交換会プログラム]
■ テーマ
『かた組んで語ろう九州』
■ 会 場
MRT miccダイアモンドホール
〒880-0001 宮崎市橘通⻄4丁目6番3号 ℡:0985-22-1111
■ プログラム
18:30
開場
19:00
開会式
開会の辞
[宮崎県⻘年委員⻑]
地域実践活動投票結果発表・表彰 [九州ブロック⻘年協議会会⻑]
建築士合格者紹介
19:20
乾杯
[宮崎県建築士会副会⻑]
19:30
余興
未定
20:00
20:50
各県挨拶
[熊本-沖縄-鹿児島-⻑崎-佐賀]
(各県 5 分×5 県)
全国大会開催県挨拶 [大分県](5 分)
次回開催県挨拶
[福岡県]
(5 分)
開催県挨拶
[宮崎県]
(5 分)
閉会の辞
[宮崎県⼥性委員⻑]
平成28年度 九州ブロック研究集会「建築士の集い」宮崎大会 大会参加者申込書 改訂版
【
沖縄
県 】 建築士会
※受付締切5/23(月)となっています。
希望分科
No.
氏名
※
性
年
別
齢
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
例
○○ ○○
30 男
勤務先
○○事務所
第
※当日連絡先 1
(携帯等)
分
科
会
第
2
分
科
会
2
1
000-0000-0000
も
う
ひ
と
つ
の
分
科
会
意
見
交
換
会
参
加
回
数
※CPD番号
○
8
45000000000 事務局 事務局
航空券 ホテル 前夜祭
(注1)
(注2)
(注3)
○
備考
(注4)
禁煙
●必要事項をご記入のうえ各支部事務局へお申し込み下さい。(各県内締切は5月23日(月)必着です)
●大会参加費¥1,000/人、意見交換会(※大会終了後の懇親会)参加費¥5,000/人につきましても各県所属建築士会へお支払い下さい。
●申込書内「※」の項目については参加者管理のみに利用させていただきます(大会冊子には掲載されません)
●希望分科会の欄については下記の分科会の中から、第1希望、第2希望、第3希望、第4希望の番号をご記入下さい。
第1分科会
『地域ん未来』 ―地域の活動から学び近未来を創造する―
第2分科会
『建築ん未来』 ―木 と まち、建築、建築士の未来―
もうひとつの分科会 『九州ん未来』 ―熊本地震を考える―
●各分科会は人数制限があるため、先着順とさせていただきます。ご希望に添えない場合がございますので、ご了承ください。
●参加回数の欄については、わかる範囲で参加回数をご記入下さい。
初参加の方は「初」、参加多数で回数不明の方は「多」とご記入下さい。
注1 航空券について、個人手配される方は、「個人」、事務局にて手配を行う方は「事務局」と記入して下さい。
注2 宿泊について、個人で手配される方は「個人」、事務局にて手配を行う方は「事務局」と記入して下さい。
注3 前夜祭(6/24(金)の夕方)に参加される方は○、参加されない方は×を記入して下さい。費用は別途となり、当日のお支払いとなります。
注4 宿泊について、事務局で手配を行う方は、禁煙及び喫煙について記入して下さい。ご希望に添えない場合がございますので、ご了承下さい。
申込み先:沖縄県建築士会事務局 098-879-7727(FAX)