平成 28年 度観一高同窓会 京阪神支部役員会 於 肥後橋 「徐園」 平成 28年 4月 16日 (土 )11:00∼ 14Ю O 事 議 開会宣言 次 第 (11:00) │1和 則 司会 森り 1.会 長 あい さつ 2.議 事 1)平 成 27年 度活動報告 2)平 成 27年 度決算報告お よび監査報告 3)支 部役員改選 について 4)幹 事 の業務担当について 5)平 成 28年 度支部活動計画ついて ① 支部 28年 度方針 ② 支部行事予定 ③ 支部総会 について ④ 「巨鼈 20号 」編集計画 について 6)平 成 28年 度 の予算について 7)質 疑応答 (参 考資料) ① 支部会貝1 ② 卒年別総会参加者数 の推移 と会費納入者数 の推移 3.懇 親 会 1)乾 杯 2)各 年次 の同窓会活動報告 3)当 番幹事 の挨拶 (観 -20回 、21回 の 閉 会 -1- ) <役 員会 > 19(日 4・ ) 役員会開催 、場所 :肥 後橋徐園、1l ЮO∼ 1400、 出席者59名 、 平成26年 度決算及 び27年度予算 の審議、26年度活動報告 と 27年 度 の活動計画、の承認、支部役員の選任。 ・3/19、 4/10準備 幹事会 <春 の案内発送 > 25(土 ) 4・ を印刷、会員に発送 役員会で審議頂いた内容に基き「春の案内」 石川製本的元男1館 4階 会議 室で作業。8名 、2,250通 。 会費納入、広告・寄付協賛の依頼、巨鼈投稿依頼 ほか <本 部幹事 会 > 4・ <本 部総会 > 5・ 29(水 祝 ) 藤田修一幹事を代表派遣。 31(日 高橋、森川、井川 (京 大名誉教授 12回 翌 日生徒に講演 ) ) が出席。翌 日畠中氏 と地元各企業を訪問 <岡 山支部総会 > 6・ 21(日 <巨 鼈発 送 > 9・ 19(土 ) ) 高畑冨1幹 事長を代表派遣。 「巨鼈 19号 Jの 発送作業。来賓、投稿者、本部・支部、二重県、 :1製 本田 会費入金者 へ送付。総会案 内を同封、670通 。石り 元別館会議室。13名 。未入金者2000名 には、石川製本が作業 27年 度 は全会員ヘ 送付 (2500件 ) ・原稿 の依頼先選定、依頼状発送、電話・メールやり取り等 ・編集会議 数回、幹事会で適宜方針・進捗状況など打合せ ・随時、原稿 の受取・送付・校 工など実施 <高 等学校同窓会 9,4(金 ) 連絡協議会 > 香川県事務所主催 の高等学校 同窓会連絡協議会 に高橋幹 事長 、 藤 田幹事を派遣。於 :電 気倶楽部 <高 松支部総会 > 10・ 3(土 ) 岩津冨1幹 事長を代表派遣。 <支 部総会 > 11・ 7(土 ) 都 ホテルニューアルカイッタ(尼 崎 )。 当番幹事は19・ 20回 。出席者 162名 バンドーメイヤーズ :6名 (自 川晴司氏主宰) (う ち来賓 :13名 )ジ ャズ 抽選会 :ほ ぼ全 員 に賞品。詳細 は総会 の頁参照。 ・総会・懇親会プログラム立案編集 会議 出席者名簿や名札など準備 ・ショーの依頼先選定と依頼 ・賞品など提供者 との打合せ、確認 ・ホテルとの打合せ 。 総会担 当G打 合せ 、幹事会打合せ <東 京支部総会 > 11・ 21(土 ) 佐藤副幹事長を代表派遣 <幹 事会 > 4・ 10(金 ) 役員会準備 4・ 25(土 )春 の案 内発送 6・ 4(本 ) 巨鼈進捗状況、会費など入金状況、 7・ 14(火 ) 巨竃進捗状況、総会準備状況、会費など入金状況 8・ 18(火 ) 巨鼈、総会、会費など、秋 の案内資料検討 9・ 19(土 ) 巨鼈と総会案 内 (含 招待状)の 発送作業 10・ 20(火 ) 総会準備 11・ 7(上 ) 総会 10・ 31(土 )総 会準備 12・ 11(金 )反 省会 1・ 28(木 ) 年度まとめ、翌年度体制 と活動計画 2・ 23(火 ) 新役員検討、スケジュール検討 、役員会資料・春 の案 内検討 役員会案 内&出 欠はがき送付 2・ 3月 新役員候補選定、就任依頼 -2- 平成 28年 度 観 一高 同窓会京阪神支部 役員名簿 (案 ) 会 理 事 長 観 -10回 名誉会長 観 -9 EDI 会長 目」 三 女 44回 観 -9回 観 -15回 観 -20回 ″ ″ 顧 間 三 中 40回 三好 ″ -9回 観 H回 -13回 観 観一 岡1 司 通雄 山田 朝雄 II利 久 細り 畠中 康行 矢野 一之 俊 三 合 田 洋 一 岩津 真人 西庄 -16回 観 -19回 観 理 事 三 中 41回 ″ -1回 〃 観 -3回 ″ 観 -4回 ″ 観 -5回 〃 観 -6回 ″ 観 -7回 忠 員鍋 證三 井 上 理 文 上 戸 繁 東 稔 田 岡 濱 田 忠昌 -26回 幹 事長 観 -14回 副 幹 事長 -12回 (編 )観 -13回 (総 )観 -20回 (事 )観 多 田 健 治 清 荻 田 秋 山 茂 之 長 野 寛之 真 野 行天 毅 久朗 高橋 憲一 森川 和則 高畑 紘志 佐藤 憲 司 〃 -11回 〃 観 -12回 〃 -13回 〃 観 -14回 ″ ) (編 ) 〃 〃 (編 )観 -22回 (編 次 ″ ″ 俊平 孝 明 近 藤 岡1司 多 田 康 二 暉子 合 田 房雄 高津 光雄 三 宅 潔 合 田 厚 生 岩倉 芳子 征夫 正則 建 一 齊藤 吉良 良夫 佳 浩 高橋 中島 三好 -32回 観 -20回 (事 )観 大平 牧野 大岡 観 -10回 ) 当 ″ 〃 観 -9回 -16回 (総 )観 -18回 (総 )観 -19回 (事 )観 (事 三 女 44回 -1回 観 -2回 観 -3回 観 -4回 観 -5回 観 ″ 観 -6回 観 -7回 観 -8回 観 -9回 観 -10回 観 -11回 観 -12回 ″ 観 -21回 〃 ″ 小野 喬啓 藤 田 修一 香川 幹夫 田中 道雄 瀧本 通代 小 山 正辰 斎藤 令博 西脇 順子 広 志 森 妹 尾 満 里子 高橋 恵美 子 田井 浩一 中井 春子 若 山 千鶴 観 -16回 ″ 観 -17回 〃 -18回 観 -19回 観 -20回 観 ″ 観 -21回 ″ ☆お名前の太字は 新任または異動の方々 ☆年次幹事で *印 の方は兼務 -4- 正枝* 理文 * 佐藤 益子 真鍋 良子 泉 妙 子 西 庄 俊 三* 小 南 保 子 村上美恵子 * 安達 典子 好 正則 高井 洋蔵 聰 島 * 高橋 憲一 諭 保 山 口 千代 内 清子 一 野 口 泰孝 村 淳 加 嶋 廣繁 清 村 善 三 * 畠 中 康行 * 合 田 房雄 * 三 宅 潔 渡辺 紘一 三 川 -15回 寛 藤 田 光恵 * 大西 玲子 濱 田 忠昌 * 糸 田り1 禾1ク、 井 崎 昌 代 * 牧 野 孝 明* 大 平 俊平 森 口 郁子 〃 観 橋 岸 部 井 上 加 久 西 * 福 田 有治 大 麻 博 範 豊 正 樹 森 藤 本 陽 子 * 今川 美佐 子 香川 幹夫 * * 瀧本 通代 田中 道雄 三木 明徳 * 妹尾満 里子 * 田井 浩一 中井 -28回 -29回 観 -30回 観 -31回 観 -32回 観 -33国 観 -34回 観 -35回 観 -36回 観 -37回 観 -38回 観 -39回 観 -40回 観 -41回 隆 佐 伯 長 野 哲夫 島 田 淳志 大麻 良太 広 志* 森 高橋 秋 山 長 野 行天 川下 正輝 前谷 雅之 上 田 憲 庄 司 正人 矢 野 善之 秀夫 慎一郎 片 山 元彦 佐 藤 美奈 子 卜部 仁 一 久保 原 高橋恵 美子 * * 若 山 千鶴 芳 地 英 代 山下 恵利 子 恒 石 川 寿之 * 昌 三 原 寛之 * 中西 満子 久朗 * 春子 文夫 俊 二 平 山 観 観 中 西 宮 本 寿 美 小 出 道秋 小森 美智子 -22回 -23回 観 -24回 観 -25回 観 -26回 観 観 -27回 観 ― (注 )幹 事について (事 )… 事務局担当 (編 )… 巨鼈の編集担 当 総会担当 (総 ) 当 …総会 の今年度当番幹事 次 …総会の次年度 当番幹事 高 観 -13回 観 -14回 〃 (編 )観 一 H回 ll宇 吉 自り 横 山 計次 〃 ″ 観 次 田 利 弘 中西 良一 長 谷 川 光雄 廣 堀 野 寛 永 田 二 三宅眼 郎 観 -8回 観 観 中野 祥蔵 福 田 有治 大西 和 明 自石 憲 二 幹 事 監 事 観 観 岸部 正枝 石 部 勝 大西 寛文 鎌 倉 史郎 脇 -1回 観 -4回 観 -8回 -16回 観 -17回 観 -20回 観 -21回 観 -22回 観 -25回 公男 守 谷 相談役 観 -8回 観 -15回 観 年 次幹事 三 中 45回 平成 28年 度 幹事職掌表 (案 ) No 幹 事 長 :高 橋憲-14回 幹事会の統括 1 担 当 幹 事 担 当 事 項 担 当区分 ① 幹事会議事進行 幹 事 長 ② 支部の情報発信・管理 本部・支部との情報交換 ③ 学校。 ④ 各担当部門の事務補助(特 に28年 度は総会) 2 事 務 局 ① 年間事業計画・予算案の策定 副幹事長 :森 川和則 12回 ② 年間事業報告・決算案の策定 幹 事 :藤 田修 -16回 ③ 年会費・広告・協賛の督促及び支出の管理 幹 事 :瀧 本通代 19回 ④ 名簿管理 幹 事 :森 広志 32回 ⑤ 幹事会の議事録作成 、ほか文書作成/発 送 ⑥ 会員への「春の案内」 ⑦ 翌年度役員の推薦 ③ 進学者歓迎案内の発送 △〓 総 ① 総会計画立案・提案 副幹事長 :佐 藤憲司 20回 ② 総会計画実行 ・総会プログラムの作成 幹 事 :香 川幹夫 18回 ③ 総会関係 の諸案内と会員への参加呼びかけ 幹 事 :田 中道雄 19回 ④ 総会当日の担当者役割・実行 ⑤ その他 総会に関する事項 (高 橋幹事長 :総 会補助 ) 28年 度 当番幹事 : 20回 妹尾満里子 高橋恵美子 29年 度 当番幹事 21回 : 田井浩 一 中井春子 若 山千鶴 4 同窓会誌 ① 編集計画立案・提案 本部・学校・その他 ② 投稿依頼 :支 部。 副幹 事長 :高 畑紘 志 13回 幹 事 :小 野喬啓 11回 ③ 広告・協賛の依頼及び追加交渉 幹 事 :小 山正 辰 22回 ④ 原稿集約・編集・製作手配・校正 幹 事 :斎 藤令博 22回 ⑤ 発行部数の決定、同窓会誌発送 幹 事 :西 脇順子 22回 ⑥ ホームページの管理 ⑦ その他 同窓会誌に関する事項 - 5 - 母校 観 一 高 の絆 を再認識 し京 阪神 で活躍す る同窓生 の交流 を促進 す る 。28年 度総会参加者 200名 。年会費納入者 800名 。同窓会誌 「巨鼈 」 20号 発 刊 を 目指 して 役員 の役割 の再確認 会長 :支 部 の代表で会務 を統括 し、総会や役員会な ど を招集す る。 副会長 :会 長 の補佐 と代理 をす る。 l 0 理事 :支 部 の重要事項 の審議や提言 をす る。 │ 幹事会 :幹 事長・副幹事長・ 幹事・ 当番年次幹事 で構 成 され幹事長が招集 し、会則 5条 の事業 を実行す る。 年次幹 事 :各 卒業年 次 の 代表 で 、幹 事 会 の補佐 を行 う とと も に年 次毎 の連 絡 や そ の他 年 次 の ま とめ役 に 当 た る。総 会担 当 を担 う年 次 の年 次幹 事 は 当番年 次幹事 と して 幹 事会 に参 画 し、総 会運 営 を担 う。 名誉会長・相談役・顧問 :会 の運営 の助言。 監事 :支 部会計 の監査。 役員会・総会 に参カロ 支 部 の 主事 業 平成 28年 度 No 日時 1 4月 5日 (火 ) 幹事会な ど 幹事会 (役 員会準備 ) 2 4月 16日 3 4月 23日 (土 ) 4 5 5月 8日 (土 ) (日 5月 29日 7 6月 8 7月 2日 9 7月 19日 (火 ) (日 ) (火 ) (日 ) 10 8月 16日 (火 ) 11 9月 17日 (土 ) 1日 (土 ) 13 10月 18日 (火 ) 14 H月 11 月 8日 幹事会 (春 の案内発送 ) 新入会員案内 6 10月 役員会 本部幹事会 ) 5月 中旬 7日 観 一 高同窓会京阪神支部年間活動予定 (火 ) 12日 (土 ) 16 11月 19日 (土 ) 17 H月 本部総会、理 事会 幹事会 岡山支部総会 幹事会 会議 など内容 各担当が準備 した役員会資料 の最終確認。出席者数 の確認。 役員会資料 の印刷手配。名オLの 準備など。 決算・ 予算、活動報告 と新年度計画などを審議。 場所 :肥 後橋 「徐園J 決算・予算、会費納入依頼、広告 ・寄付協賛の依頼、巨鼈編集計画、総 会開催計画、ほか。 振込票、異動通知はがき 支部代表 を派遣予定。 第 66回 卒京阪神地区へ の進学者 に、同窓会案内 と激励文を送付。 支部代表 を派遣予定。 「巨鼈 20号 」進捗状況。原稿 の締切は 6月 30日 。 文部代表 を派遣予定 午前中 「巨竜 20号 」編集会議。午後 幹事会。 会費な ど入金状況、会員異動通知受信状況 な ど。 幹事会 「巨竜 20号 Jの 進捗状況 と、発送 に備 えて秋 の案内資料 の準備。総会 ・ ・ ゛ム 懇親会 フ ロ クラ検討。入金情報報告 な ど。 巨鼈発送幹事会 「巨竜 20号 」 と 「文部総会案内」を発送。支部会員及び投稿者、本部 (秋 の案内発送) と各支部、総会来賓 (総 会招請状添付)へ の発送作業。 高松支部総会 幹事会 総会準備幹事会 支都総会 東京支部総会 支部代表 を派遣予定。 ・ロ`ムの 支部総会 の準備。 フ クラ 作成、役割分担な ど。 出席者名簿や名札などの準備 。総会配布資料 の確定 と印刷手配。 都ホテルニューアルカイック(尼 崎)。 当番幹事は 20・ 21回 。目標 200名 。 支部代表 を派遣予定。 22日 (火 ) 幹事会 来賓、協賛企業、宛 に礼状 と写真送付。総会反省会。 1月 24日 (火 ) 幹事会 28年 度支部活動 のま とめと、29年 度 の支部活動予定について。 役員会提案資料 の頁建て。会員用春 の案 内 の頁建 て。役員 の人選。巨鼈 2月 21日 (火 ) 幹事会 21号 編集方針。支部総会方針。年間 スケ ジュールの作成:役 員会案内状 (往 復 ハ ガキ・ Eメ ール)を 準備。 その他 3月 21日 (火 ) ☆本部総会 幹事会 (5/29)、 4月 の役員会資料 と会員宛春 の案 内の作成 (各 担当者)。 サラ トmと 石川 製本いに各種印刷物の手配 と見積依頼。 東京文部 総会 (11/19)、 高松支部総会 - 7 - (10/1)、 岡山支部総会 (7/2) 28年 度 観 一高同窓会京阪神支部総会 のご案 内 (案 ) 京阪神支部 の総会 は、京阪神地区の観 一高同窓生が一 堂に集ま り、互 い に親陸 と交流 を図 って楽 しいひ と時を過 ごしていただ く集 いの場 です。 今年度 は、 11月 の第 2土 曜 日 (11/12)に 開催す る こ ととしま した。 今年度 も思 い出に残 る楽 しい同窓会 を目指 してまい りたい と思 つています ので、同窓生 の 皆 さんには早 目に予定 に入れて頂 き、是非 ご参加下 さい 昨年 の楽 しい同窓会 の一 こま じ引き大会 、 メイヤーズのバ ン ド演奏) (く 春 "lFご 覇 1 200名 (来 賓・学生含む) 総 会 の概 要 開催 日時 : 会 場 : ☆ 27年 度実績 平成 28年 11月 12日 (土 ) 都 ホテル ニューアルカイ ック 尼崎市昭和通 2-7-1 3 費 : 8, 000円 総 会 の 全 体構 成 第一 部 : 総 第 二部 第 二部 : : 会 (同 11:00∼ 14:15 3階 鳳風 の間 学生 11:00∼ 11:40) 〈 ◇JR尼 崎駅 よリバス 7分 、車 5分 1, 000円 会長 。来賓挨拶 会計報告 14:00) 会食 余興 くじ引き大会 校歌斉唱 (14:00∼ 14:15) 三 中・ 三女 ・観 一 懇 親 会 (11:40∼ 賑や かで 楽 しい 同窓会 にす るために ご協力 下 さい 1、 2、 3、 ) 06-6488-7777 ◇阪神尼崎駅 より徒歩 6分 会 168名 ! 多 くの方に参加 してもらうため、各年度 の会員へ呼びかけて くだ さい。 出 し物、鳴 り物な どイベ ン トの情報提供をお願 い します。 <楽 器演奏、 コー ラス、民謡、舞踊 などで活躍 してい る会員 > くじ引き大会 での景品協賛 を歓迎 します。 私 ど もが 今 年 度 の 総 会 を担 当 しま す の で 、 よ ろ し くお 願 い しま す 副幹事長 : 佐藤 憲司 (20回 ) 幹 事 長 : 高橋 憲― (14回 ) 幹 事 : 香川 幹夫 (18回 )田 中 道雄 (19回 ) 当番幹事 : 今年度 妹尾 満里子 (20回 ) 次年度 高橋 恵美子 (20回 ) 田井 浩一 (21回 )中 井 春子 (21回 )若 山 千鶴 (21回 ) - 8 - ′︰ ヽ 案 同窓会誌 「巨鼈 20号 」編集計画 コンセプ トを次 の よ うに設定 し、下記 の編集企画 で取 り組みます。 故郷 の情報、同窓生の情報を多く集 め、相互の絆を深めて喜 び、元気になる同窓会誌を目指します。 同窓 生 の様 々 な 活動 故郷 と母校 の 動向、思い 出 京阪神支部会員 か らの投稿 はもとよ り、故郷 の観 一 同窓生や他支部 の観 一 同窓 生か らの投稿 も促 しま す。「巨鼈 20号 」の発刊は本年 9月 中旬 とします。 どうか この方針 について、 ご審議 の程 よろ しくお願 い します 一 編集計画案 一 編集企画項 目 会長挨拶 ① 同窓会京阪神支部 校長挨拶 ③ 観一高校長 ⑤ 母校の思い出シリーズ(8,18,28,38,48,58回 ) ⑦ クラブ活動報告 ⑨ 我が人生を棒げた職業 ⑪ 故郷の思い出・それ以後の生きざま ⑬ 関西で頑張つています ⑮ 故郷の力・故郷で頑張つています ⑪ 各年次の同窓会報告 ⑩ 27年 度総会・懇親会当番報告(19回 卒〉 1、 原 rn‐ 同窓会本部 会長挨拶 香川県知事、観音寺 ち三豊市長メッセージ 母校の恩師・教師からのメッセージ 趣味のお披露目 第二の人生(健 康法、ボランティア、夢) エッセイ・俳句・短歌・詩 ほか 故郷からの便り(観 音寺市 。三豊市) 特別寄稿 京阪神支部総会・懇親会に参加して 27年 度支部会報、会則、あとがき など ② ④ ⑥ ⑧ ⑩ ⑫ ⑭ ⑬ ⑬ ④ は、800字 詰原稿用紙に 3∼ 4枚 前後 2、 原稿 の締切 りは 6月 3、 原稿送 り先 (写 真添付)に てお願 い します。 30日 (木 )で す。 〒610‐ 0313 京 田辺市三山木七瀬川 3‐ 15 電 話 0774‐ 63‐ 0053 Mailア ドレス 高畑紘志 あて 携 帯 090‐ 6974‐ 7154 Info(Dkanl‐ keihansh com 私 どもが今年度 の巨鼈 を担 当 します 高橋 憲 一 (14回 ) 高畑 紘志 (13回 ) 小野 喬啓 (11回 ) 斎藤 令博 (22回 ) -9- 山 脇 小 西 幹 事 長 副幹事長 事 幹 よろ しくお願 い します 正辰 02回 ) 順子 02回 ) 「巨鼈 20号 」 へ の広 告 と寄付協賛 の お願 い (案 ) 同窓の皆様 にご投稿 とご愛読を頂いてお ります同窓会誌 「巨鼈」は、本年第 20 号 とな り、通巻 で 32号 とな ります。 300頁 前後 の分量で毎年発行 される同窓会 誌は、全国的にも珍 しい存在 であ り、この誇れる 「巨竃」を今後 とも継続 して発行 してまい りたい と考えてお ります。 つ きま しては、本年度 も皆 さま方 の広告 。寄付協賛のご協力 をお願 い致 します。 記 <広 告料 > 全頁版 (裏 表紙) 〃 (表 紙 の裏) 〃 20万 10万 6万 3万 1万 (そ の他頁) 半頁版 名刺版 円 円 円 円 円 <寄 付協賛 > 金額は各位 のご芳志にお委せ します。 <広 告原稿 > 昨年掲載 の広告見本 を同封致 します 原稿が変わ らない場合 は ・・・ 振込票用紙に、不変の旨ご記入 ください。 原稿 に変更がある場合は ・・・ 広告見本に朱記、または新原稿 を作成 し、 支部宛 ご送付 ください。 (メ ール・Faxで も結構 です) <申 込期限 > 原稿 の送付、新規 申込などは、 6月 30日 までにご通知 くだ さい。 <送 金 > ご送金は同封 の振込取扱票用紙をご利用 ください。 振込手数料 の節約 のため、年会費、広告料な ど―括 してお振込願 います。 振込取扱票 の通信欄 に、振込項 目と金額を明示 ください。 - 11 - <参 考資料 1> 京 阪神 支 部 会 則 第 一 条 [名 称】本会は、「観音寺第一高等学校同窓会京阪神支部Jと 称する。 所在地】本会の事務所は、大阪府内に置 く。 第二条 【 会員】本会は、観音寺第一高等学校及びその前身である旧三豊中学校・旧三豊高等女学 第二条【 校の卒業生並びにこれに準ずる者で、主として京阪神地区に在住勤務する者(以 下 「会 員」 とい う。)を もつて組織する。 第 四 条 【目的】本会は、会員相互の親睦を図るとともに、本部並びに母校及び他の支部 との連絡、 協調を保つことをもつて目的とする。 事業】本会は、第四条の目的を達成するため次の事業を行 う。 第五条【 (1)会 員相互の規睦を図るための会合 (2)会 報及び名簿の発行 (3)そ の他必要な事項 役員】 第 六条 【 (1)本 会に次 の役員 を置 く。 会 長 1名 副会長 若千名 理 各国年次毎に若干名 事 幹 事 長 1名 副幹事長 若千名 事 若千名 幹 各回年次毎に若千名 年次幹事 監 事 2名 (2)各 役員 は役員会においてこれを推薦、承認する。各役員 の任期 は 2年 とし、再任、重任を妨 げない。 会長の職務】会長 は、本会を代表 し、会務 を統括する。 第 七条 【 ヽ条 【 副会長 の職務】副会長は、会長 を補佐 し、会長 に事故あるときはこれを代理する。 第ノ 役員会の業務】役員会 は、第六条の役員をもつて構成 し、本会の重要事項について審議す る。 第 九条 【 幹事会の業務】幹事会は、幹事長、日l幹 事長、幹事及び幹事会が推薦 した当番年次幹事 をも 第十 条 【 つて構成 ヒ ´ 、本会の事業を実行する。 年次幹事の業務1年 次幹事 は、各国年次の会員を代表 し、その年次の会員への連絡及びまと 第十一条 【 め役 に当たる。 議決】総会及び役員会の議決は、それぞれ出席者 の半数以上の同意により決する。 第十二条 【 名誉会長等】本会は、名誉会長、名誉顧間、顧問及び相談役 (以 下 「名誉会長等Jと い う。) 第十三条 【 を置 くことができる。名誉会長等は、随時、本会運営について助言を行 う。 ・ 総会・役員会】本会は、毎年一回総会及び役員会 を開催す る。ただ し必要に応 じて臨時総会 第十 「 l条 【 又は臨時役員会 を開くことができる。 監事】監事は、会計を監査する。 第十五条 【 会の招集】総会及び役員会 は、会長が招集 し、幹事会は、幹事長が招集する。 第十六条 【 -12- 第十七条 【 事業年度】本会 の会計年度 は毎年 4月 1日 に始まり、翌年 3月 31日 に終わる。 会計】本会の事業経費は会費及び寄付金等を充て、その会計は総会に報告するもの とする。 第十人条 【 第十九条 【 会則改正】本会 の会則改正 は、役員会の決議によるものとす る。 本会則は、昭和 52年 11月 5日 より施行する。 ・昭和 62年 4月 1日 一部改正 ・平成 17年 4月 16日 一部改正彿 十九条 三中会・三女会・一高会 の4牛 ・ 平成 22年 6月 26日 一部改正(第 二条 事務所、六条・十条の冨1幹 事長) ・平成 24年 4月 22日 一部改正彿 六条 評議員を年次幹事、第十三条 相談役) ・ 平成 25年 4月 13日 一部改正(第 六条及び第十三条〉 ・ 平成 26年 4月 20日 一部改正(第 十三条) 削除) 付 則 1、 会員の慶弔に対 しては、会長名 により慶弔の意を表わす。 会員死去 の際には、各国年次幹事より早急に支部へ連絡するもの とする。また、本会は、年次会報 により死亡会員名 を会員 に報告す る。なお、支部運営に尽力 された役員については、香典等 により 弔意を表 わす。 2、 本会を代表 して出席する本部等主催 の行事参カロ 費用は、本会がその実費を支弁する。 3、 本会運営活動に要する費用は、同窓会誌出版費・総会費・役員会費・慶弔費・通信事務費 。その他 行事費用並びに前項の行事参加費用をいい、その財源は、年会費、寄付金、同窓会誌広告代、 ・役員 会 の会費収入・同窓会誌頒布代金等により賄 う。 本付則は昭和 61年 4月 14日 より実施。 -13- <参 考資料 2> 支部総会卒年次別参加者数推移 卒 回 、年 会員 21 17 8 一 三中 5 =を 1(S25) 高 2(S26) 4 8 5 5 4 4 2 1 9 5 4 7 7 4 4 2 局4 高5 7 5 7 5 6 5 4 4 ,6 4 8 7 5 ,8 S32) 13 9 S33) (S30 7 8 8 11 2 2 6 17 6 6 6 15 I 4 4 3 3 3 1 1 17 4 7 8 3 3 9 3 2 1 7 ︲ 0 6 一3 1 1 高 25 4 5 4 6 5 2 9 3 5 9 6 5 4 15 8 13 3 1 2 6 5 5 2 2 4 1 11 3 1 2 5 4 1 2 1 1 2 2 2 2 9 7 11 7 12 12 7 7 7 5 2 2 9 6 2 4 6 4 2 3 4 2 4 3 3 1 1 6 11 9 1 2 1 l 3 Я 4 8 6 2 1 l 4 6 6 1 4 1 5 1 4 9 12 1 2 6 1 2 1 1 8 6 71 21 1 5 4 2 6 6 6 4 4 14 4 3 8 6 4 4 7 5 103 8 7 4 2 14 7 2 5 8 2 1 5 8 4 91 11 2 2 S39) 4 4 7 1 ,13(S37) 6 1 高 3(S27) S42) 12 4 2 1 2 2 5 2 5 9 4 8 4 7 i 1 1 1 2 1 1 1 30(S54 S5F 2 1 1 i33(S5i 1 1 1 2 2 1 1 局 35 局36 4 S61) 1 3 1 1 Hl) 高 41(H2 HR 4一 4 “ 一 局 二昌 i43(H4 H5 6 1 1 6 Hf 1 i46(H7 2 H8 1 48(H9 一 局 H10 Hll 2 i51(H12 1 H13 6 6 i53(H14 i54(I115 H一 H 6一 5曽 「 116 2 1 1 2 ︲ 2 6 一6 i i 1 一 高 `,, ― 4 4 5 2 2 総会参加者数推移 1 i58(HlC H,0 8 1 4 2 2 5 1 5 23 1 3 ―1100 123 H,4 ■ 高64(H25 高65(H26 2 2 07 0 25 84 ︲ 6② 5 5 6② 6 2 46 57 2︲ 37 ︲2 2 ■5 1 50 5 7 5 ︲ 95 88 01 5 7③ 9 6 ︲ 0 2 08 01 6 60 6 4 ︲5 ︲ 12 7 6 24 9 6 40 2 ︲5 ︲ 5 2 46 5 35 9 5 4② 4 ︲ ︲ 7 - 14 - 125 5 6 24 7 4 6③ 2 ︲5 ︲ 8 3 0 ”5 ︲ 7 26 20 3 2 ︲ ︲ 6 4 07 53 87︲ 405 2 ︲ n 6 2 85 55 55︲ 00 5 3 2 15J ︲ 3 80 5 4 96 34 3 55 53 6 4 nO ︲ 4 3 ︲ 123 ︲6 ︲ 5 50 2 3 ︲2 3 ︲ うち学 生 計 ︲5 44 6 8 5 28 26 4 m4 68 33 2 , 11∼ 20回 21∼ 30回 31回 ∼ 2 12131415161718192021222324252627 15‐ 2.485 三 中・三 女 1∼ 10回 0 <参 考資料 3> 卒回、年 名 簿 人数 16年 17年 中 40(S18) 3 7 7 中45(S23) 13 14 Jで 37(S19) 3 2 14 6 7 高 1(S25) 28 17 16 FL2(S26) 高3(S27) 高 4(S28) 稽訂5(S29) 高 6(S30) 59 70 11 4 3 5 5 4 16 44 244F 1 2 4 4 261F 254F 6 274F 5 4 7 7 7 3 2 2 3 3 14 26 20 41 30 41 34 26 28 49 36 34 41 24 24 21 49 47 48 46 40 44 41 41 39 45 51 43 43 39 44 24 30 24 29 50 43 45 ′■ 43 48 ′サ 39 49 41 ′i 74 46 ′t 高 15(S39) 46 ′雀 94 44 48 48 46 7 13 26 45 ■ , 81 高 12(S36) 高 13(S37) 高 14(S38) 41 0 ^ 36 28 98 24 14 14 30 34 17 9 10 2 1 1 9 9 9 高25(S49) 6 7 9 6 8 F謳 26(S50) 高 27(S51) 高 28(S52) ら29(S53) 5 5 8 6 3 2 2 5 2 2 4 4 1 1 1 高30(S54) 3 2 31(S55) 高32(S56) 高 33(S57) 高34(S58) 高35(S59) 繹諭36(S60) 高 37(S61) 高38(S62) 高 39(S63) 2 1 19 「 Fれ 14 10 2.050 7 16 3 4 7 8 11 8 7 9 6 9 9 8 8 5 5 6 4 6 3 4 6 4 4 10 9 4 3 3 3 5 2 2 1 2 3 3 3 2 3 1 2 4 5 5 4 3 3 2 2 2 2 5 5 5 6 2 3 3 3 5 2 2 4 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 1 1 2 2 3 1 2 2 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 2 1 2 1 1 1 2 1 1 3 3 3 2 4 4 3 2 2 3 2 2 2 1 2 2 1 3 6 2 1 1 2 1 1 3 3 2 1 1 1 1 4 2 764 1 705 :計 上の入金件数 890 858 694 777 687 *家 族会員の場合は、配偶者なども入金 したものとみなし、2件 としてカウントしている。 *名 簿人数 は平成27年 度(住 所不明者、圏外者は除く) ―- 15 -― 698 714 ′〓 41 748 860 1 ′仕 ^ 0 2503 9 11 66 計 9 19 6 1 2 14 9 160 2,270 14 2 三 中 言 三 女 計 観 一 計 18 1 ′t 14 高 41(H2) 18 9 2 高 40(Hl) 9 1 3 11 14 18 高 23(S47) 高 24(S48) 29 28 12 9 8 16 19 34 31 12 高22(S46) 言 23生 F 11 4 ′t Aコ 90 高 11(S35) 合 6 44 昌 10(S34) 高 16(S40) 僣講17(S41) 高 18(S42) F為 19(S43) 高 20(S441 高 21(S45) 22を F 6 41 高 7(S31) 子議8(S32) 高9(S33) 21年 6 94 36 46 29 20を F 6 26 0 ^ 60 19年 ^ b 44(S24) ι て 18年 699 685 687 743 671 観一高京阪神支部 平成28年 度役員会 出席者名簿 No ・ テーフ ル No 氏 名 昭 19年 中 40回 三 好 通 雄 A 昭27年 高 3回 濱 田 忠 昌 A 3 昭28年 高 4回 白 り│1宇 吉 A 4 昭 高 6回 加 嶋 廣 繁 B 5 昭30年 高 6回 佐 藤 益 子 6 昭31年 高 7回 清 村 7 卒 回 卒 回 氏 テーフ'ル 名 昭37年 高 13回 齊 藤 良 夫 D 昭37年 高 13回 高 畑 紘 志 D 昭38年 高 14回 吉 良 佳 浩 E 34 昭38年 高 14回 久 諭 E B 35 昭38年 高 14回 高 橋 憲 一 E 善 三 A 36 昭38年 高 14回 山 口 千 代 E 昭31年 高 7回 長谷川 光雄 A 37 昭39年 高 15回 福 田 有 治 F 8 昭31年 高 7回 堀 廣 A 38 昭40年 高 16回 次 田 利 弘 F 9 昭31年 高 7回 真 鍋 良 子 A 39 昭40年 高 16回 中 豊 F 10 昭32年 高 8回 永 寛 B 40 昭40年 高 16回 藤 田 修 一 F 昭32年 高 8回 畠 中 康 行 B 41 昭43年 高 19回 田 中 道 雄 G 昭 32年 高 8回 三 宅 順 二郎 B 昭盤年 高 19回 瀧 本 通 代 G 13 昭32年 高 8回 矢 野 一 之 B 43 昭44年 高 20回 佐 藤 憲 司 F 14 昭32年 高 8回 大 岡 暉 子 B 44 昭44年 高 20回 妹尾 満里子 F 15 昭33年 高 9回 石 勝 C 45 昭44年 高 20回 高橋 恵 美 子 F 16 昭33年 高 9回 合 田 房 雄 C 46 昭45年 高 21回 田 井 浩 一 G 昭33年 高 9回 西 庄 俊 三 C 47 昭45年 高 21回 中 井 春 子 G 18 昭34年 高 10回 片 桐 陽 D 48 昭45年 高 21回 若 山 千 鶴 G 19 昭34年 高 10回 三 宅 潔 D 49 昭 46年 高 22回 秋 山 茂 之 H 20 昭35年 高 11回 小 野 喬 啓 C 50 昭46年 高 22回 小 山 正 辰 H 昭35年 高 11回 合 田 厚 生 C 51 昭46年 高 22回 斎 藤 令 博 H 昭35年 高 11回 合 田 洋 一 C 昭46年 高 22回 平 山 文 夫 H 昭35年 高 11回 渡 辺 紘 一 C 53 昭47年 高 23回 山下 恵利 子 G 昭35年 高 11回 村上 美恵子 C 54 昭48年 高 24回 石 恒 G 昭36年 高 12回 三 好 正 則 E 55 昭50年 高 26回 行 天 久 朗 H 26 昭 36年 高 12回 森 川 和 則 E 56 昭51年 高 27回 川 下 正 輝 H 27 昭36年 高 12回 安 達 典 子 E 昭56年 高 32回 森 28 昭37年 高 13回 岩 倉 違 一 D 58 昭58年 高 34回 上 29 昭37年 高 13回 岩 津 真 人 D 59 30 昭 37年 高 13回 加 聰 D 60 1 田 ″‘ り0 04 EU 04 04 Q0 ウ0 一 b O乙 ″‘ EU 島 0こ ′t 部 Qυ つ0 04 24 野 り4 20 0乙 "年 31 - 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