平成 28 年 5 月 10 日(火) 豊橋市報道発表資料 は じ さあ創めよう めよう! 生ごみ分別2017 2017 平成29年4月 月から生ごみを「資源」として集 集めます 1.生ごみは大切な資源 資源です 目 効 ∼生ごみ分別収集∼ 的:バイオガスを生成し、ガス発電を行います。 バイオガスを生成し、ガス発電を行います。 「もやすごみ」から分別収集した「生ごみ」は、下水道汚泥、し尿・ 浄化槽汚泥とともに、 浄化槽汚泥とともに、中島処理場内の「バイオマス資源利活用施設」 の「バイオマス資源利活用施設」 で集約処理します。 します。 果:20年で約120億円のコスト削減 20年で約120億円のコスト削減が可能です。 (年間約6億円のコスト削減) 【現状】 年間で 680 万kW(一般家 庭約 1,900 世帯分)を発電 【変更後】 バイオマス資源利活用施設 資源利活用施設で ガス発電・固形燃料化 固形燃料化 資源化センターで センターで 熱回収発電 <生ごみの出し方> 指定ごみ袋(黄色半透明)で持ち出してください。 収 集 日:週2回 食品くず、調理くず 生ごみとは:食品くず、調理くず 例 え ば:野菜、果物、肉類、穀類、惣菜、魚介類、菓子類 :野菜、果物、肉類、穀類、惣菜、魚介類、菓子類 指 定 袋 は:手提げ型 大きさ(5 リットル、 リットル、10 リットル、15 リットル) 1 2.平成 29 年 4 月より よりびん・カンはごみステーションで びん・カンはごみステーションで集めます ∼収集方法 収集方法を変更∼ 【現状】 【変更後】 ※ビンカンボックスは廃止 <びん・カンの出し方> 透明・半透明の袋で持ち出してください。 びんとカンは同じ袋に入れて びんとカンは同じ袋に入れて持ち出せます。 収集日:週1回 3.ごみ収集日が変わります わります ∼生ごみも週2回∼ 現 行(7分別10分類) (7分別10分類) もやすごみ 変更後(11分別) (11分別) もやすごみ 毎週2回 指定ごみ袋 生ごみ 毎週2回 指定ごみ袋 プラマーク ごみ 2週1回 透明・半透明袋 ペットボトル 2週1回 透明・半透明袋 毎週2回 プラスチック(資源) 毎週1回 ペットボトル こわすごみ 4週1回 こわすごみ 4週1回 指定ごみ袋 うめるごみ 4週1回 うめるごみ 8週1回 透明・半透明袋 ビンカンボックス びん・カン 毎週 1 回 透明・半透明袋 びん・カン 布類 4週1回 リサイクルステー ション等 布類 8週1回 リサイクルステー ション等 透明・半透明袋 古紙 地域資源回収 リサイクルステー ション等 古紙 地域資源回収 リサイクルステー ション等 ― 資源 危険ごみ 4週1回 危険ごみ 4週1回 透明・半透明袋 大きなごみ 戸別収集 大きなごみ 戸別収集 ― ※ 2 は、変更箇所 4.様々な手段でお知らせします 時 平成28年 ∼周知スケジュール∼ 期 取 組 み 内 容 5月から毎月 ホームページや広報誌等による情報発信 8月から順次 ごみステーションへ周知看板の取り付け 平成29年 9月から 1月 地域説明会の実施 平成28年 平成29年 9月、12月 1月 周知チラシ等の全世帯配布 ごみガイドブックの全世帯配布 3月 クリーンカレンダーの全世帯配布 各種イベントでの周知 随 時 コンビニエンスストアと連携した周知 大型スーパー等での啓発活動 【問い合せ先】 環境政策課 主幹 3 内藤 政宏 ☎51-2433
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