「道路交通法施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見の

平成28年5月
警
察
庁
「道路交通法施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見の募集について
警察庁では、平成27年6月17日に公布された道路交通法の一部を改正する法律(平成27
年法律第40号)の施行等に伴い、道路交通法施行令の一部を改正する政令案等について
検討しています。
その内容は別紙1から別紙10までのとおりですので、これについて御意見のある方
は、氏名(法人又は団体の場合は、その名称及び代表者の氏名)及び連絡先(住所、電
話番号又は電子メールアドレス)を記載の上、日本語にて意見を提出してください(た
だし、氏名及び連絡先の記載は任意です。)。
意見提出先及び意見提出期間は次のとおりです。
・電子政府の総合窓口
e-Gov
パブリックコメント意見提出フォーム
インターネット
・電子メール
([email protected])
※
電子メールで提出される際は、件名に「パブリッ
クコメント」と必ず御記入ください
〒100-8974
意 見 提 出 先
郵
送
東京都千代田区霞が関2-1-2
警察庁交通局交通企画課法令係
パブリックコメント担当
03-3581-9337
F
A
X
※
1枚目に「パブリックコメント」と必ず御記入く
ださい。
意見提出期間
平成28年5月13日(金)から
平成28年6月11日(土)までの間(必着)
なお、御意見の提出に当たっては、次の事項をあらかじめ御承知おきください。
1
電話による御意見は受け付けておりません。
2
頂いた御意見に対しての個別の回答はいたしません。
3
意見提出者の氏名及び連絡先は、御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以
外の用途では使用しません。
4
頂いた御意見の内容は、住所、電話番号及び電子メールアドレスを除き、必要に
応じ公表する可能性があります。
- 1 -
〈 凡 例 〉
法
: 道路交通法(昭和35年法律第105号)をいう。
改
正
法: 道路交通法の一部を改正する法律(平成27年法律第40号)をいう。
新
法: 改正法による改正後の法をいう。
旧
法: 改正法による改正前の法をいう。
政
令: 道路交通法施行令(昭和35年政令第270号)をいう。
改 正 政 令: 道路交通法施行令の一部を改正する政令案をいう。
新
政
令: 改正政令による改正後の政令をいう。
府
令: 道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)をいう。
新
府
令: 道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令案による改正後の府令
をいう。
旧指定講習機関規則: 指定講習機関に関する規則の一部を改正する規則案による改正前の指
定講習機関に関する規則(平成2年国家公安委員会規則第1号)をい
う。
新指定講習機関規則: 指定講習機関に関する規則の一部を改正する規則案による改正後の指
定講習機関に関する規則をいう。
新届出自動車教習所規則: 届出自動車教習所が行う教習の課程の指定に関する規則の一部を改正
する規則案による改正後の届出自動車教習所が行う教習の課程の指定に
関する規則(平成6年国家公安委員会規則第1号)をいう。
新技能検定員審査規則: 技能検定員審査等に関する規則の一部を改正する規則案による改正後
の技能検定員審査等に関する規則(平成6年国家公安委員会規則第3
号)をいう。
新 講 習 規 則: 運転免許に係る講習等に関する規則の一部を改正する規則案による改
正後の運転免許に係る講習等に関する規則(平成6年国家公安委員会規
則第4号)をいう。
新 細 目 規 則: 指定自動車教習所等の教習の基準の細目に関する規則の一部を改正す
る規則案による改正後の指定自動車教習所等の教習の基準の細目に関す
る規則(平成10年国家公安委員会規則第13号)をいう。
新 認 定 規 則: 運転免許取得者教育の認定に関する規則の一部を改正する規則案によ
る改正後の運転免許取得者教育の認定に関する規則(平成12年国家公安
委員会規則第4号)をいう。
旧法中型免許: 旧法第84条第3項の中型自動車免許をいう。
中 型 免 許: 新法第84条第3項の中型自動車免許をいう。
準 中 型 免 許: 新法第84条第3項の準中型自動車免許をいう。
限定準中型免許: 運転することができる新法第3条の準中型自動車が旧法第3条の普通
自動車に相当するものに限定されている準中型自動車免許をいう。
旧法普通免許: 旧法第84条第3項の普通自動車免許をいう。
普 通 免 許: 新法第84条第3項の普通自動車免許をいう。
旧法中型第二種免許: 旧法第84条第4項の中型自動車第二種免許をいう。
中型第二種免許: 新法第84条第4項の中型自動車第二種免許をいう。
旧法普通第二種免許: 旧法第84条第4項の普通自動車第二種免許をいう。
普通第二種免許: 新法第84条第4項の普通自動車第二種免許をいう。
旧法普通自動車: 旧法第3条の普通自動車をいう。
新法普通自動車: 新法第3条の普通自動車をいう。
- 2 -
〈
参
考
〉
別紙1から別紙10までのほかに、それぞれの命令案について、新旧対照表等を公表し
ております。
国家公安委員会・警察庁では、国民にとっての分かりやすさの観点から、内閣府令及
び国家公安委員会規則の改正について、いわゆる「改め文」方式ではなく「新旧対照
表」方式で行うこととしております。これに伴い、今回公表している内閣府令案及び国
家公安委員会規則案の新旧対照表には、従来の新旧対照表(改正案欄と現行欄の相違点
を一重傍線のみで表現)とは異なる新たな表記があります。
新たな表記の主なものとその意味は次のとおりです。
【二重傍線】
1
改正前欄及び改正後欄に対応して掲げる標記部分(注)に二重傍線を付してお
り、その標記部分が同一の場合
改正前欄に掲げる二重傍線を付した規定(以下「対象規定」という。)を改正後
欄に掲げる対象規定に全部改正する。
2
改正前欄及び改正後欄に対応して掲げる標記部分に二重傍線を付しており、その
標記部分が異なる場合
改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動する。
3
改正前欄に掲げる対象規定に対応するものを改正後欄に掲げていない場合
対象規定を削る。
4
改正後欄に掲げる対象規定に対応するものを改正前欄に掲げていない場合
対象規定を加える。
(注)標記部分とは、章、条、項、号、号の細分等の一まとまりの規定の冒頭の「第○章」、「第○
条」、「1」、「一」、「イ」等の部分をいう。
【破線】
改正前欄の破線で囲んだ部分をこれに対応する改正後欄の破線で囲んだ部分に改め
る。
- 3 -
別
1
紙
1
命令等の題名
道路交通法施行令の一部を改正する政令
2
根拠となる法令の条項
新法第22条第1項、第51条の4第8項、第71条の5第1項(改正法附則第7条第1
項及び第2項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)、第71条の6第1項、
第75条の2第1項及び第2項、第85条第5項、第6項及び第7項各号、第90条第1項
ただし書及び第5号並びに第2項、第90条の2第1項ただし書、第96条第5項第1号
及び第2号並びに第6項、第96条の2、第97条の2第3項、第99条第1項、第100条の
2第1項本文(改正法附則第7条第1項の規定により読み替えて適用する場合を含
む。)及び第4号並びに第5項、第101条の7第1項、第3項及び第6項、第102条の
2、第104条の2の3第1項及び第3項、第104条の4第1項、第106条の2第1項、第
108条第1項、第112条第1項、第114条の6並びに第125条第1項、改正法附則第7条
第1項の規定により読み替えて適用される新法第100条の2第1項第2号並びに改正法
附則第14条
3
改正の概要
(1)
高齢運転者対策の推進を図るための規定の整備関係
ア
認知機能が低下した場合に行われやすい違反行為として、自動車等の運転に関
し行われる行為を定めることとする。(新政令第37条の6の3関係)
イ
臨時認知機能検査等を受けない場合等の運転免許の取消し及び効力の停止の基
準を定めることとする。(新政令第39条の2関係)
ウ
臨時高齢者講習等に係る手数料の標準について、別表のとおり定めることとす
る。(新政令第43条関係)
(2)
運転免許の種類等に関する規定の整備関係
ア
初心運転者標識の表示義務を免除される者として、準中型免許を受けた日前6
月以内に当該免許に係る上位免許を受けていたことがある者、直前準中型免許
(現に受けている準中型免許を受けた日前6月以内に受けていた準中型免許をい
う。)を受けていた期間が通算して1年以上である者等を定めることとする。
(新政令第26条の4関係)
イ
準中型免許を受けた21歳に満たない者等が運転できない車両として、緊急用務
のため運転する準中型自動車等を定めることとする。(新政令第32条の3の2関
係)
- 4 -
ウ
準中型免許の運転免許試験等に係る手数料の標準について、別表のとおり定め
ることとする。(新政令第43条関係)
エ
放置違反金及び反則金の額を定めることとする。(新政令別表第1及び別表第
6関係)
(3)
経過措置
ア
施行日において現に旧法中型免許に係る指定自動車教習所として指定されてい
る自動車教習所について、中型免許及び準中型免許に係る指定自動車教習所とみ
なすこととする。
イ
施行日において現に旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧法普通第二種免
許に係る指定自動車教習所として指定されている自動車教習所について、それぞ
れ普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る指定自動車教習所とみな
すこととする。
ウ
施行日において現に交付されている旧法中型免許に係る技能検定員資格者証又
は教習指導員資格者証について、それぞれ中型免許及び準中型免許に係る技能検
定員資格者証又は教習指導員資格者証とみなすこととする。
エ
施行日において現に交付されている旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧
法普通第二種免許に係る技能検定員資格者証又は教習指導員資格者証について、
それぞれ普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る技能検定員資格者
証又は教習指導員資格者証とみなすこととする。
オ
旧法中型免許に係る技能検定員資格者証又は教習指導員資格者証を有する者を
技能検定員又は教習指導員として選任している指定自動車教習所を管理する者
は、これらの者に準中型免許に係る技能検定又は教習を行わせようとするとき
は、都道府県公安委員会が指定する研修を受けさせなければならないこととす
る。
カ
施行日前にした違反行為に付する点数については、これまでと同様のものとす
る。
(4)
その他
その他所要の規定を整備することとする。
4
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。ただし、3(3)オに係る部分は、公
布の日から施行する。
- 5 -
別
1
紙
2
命令等の題名
道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令
2
根拠となる法令の条項
新法第3条、第71条の5第1項、第71条の6第1項、第89条第3項、第90条第8
項、第93条第3項、第96条の2、第97条第4項(第100条の2第3項において準用する
場合を含む。)、第101条第3項、第101条の7第1項、第2項、第4項及び第5項、
第102条第1項から第3項まで及び第7項、第103条第6項、第106条、第107条の7第
1項、第108条の2第1項、第114条の6並びに第114条の7並びに新政令第32条の3第
2項、第32条の3の2第2項、第35条第2項第1号ロ、第3項第1号及び第2号並び
に第43条第1項、改正政令附則第6条第4項の規定により読み替えて適用される新政
令第32条の3の2第1項並びに改正政令附則第7条の規定により読み替えて適用され
る新政令第35条第3項第3号
3
改正の概要
(1)
高齢運転者対策の推進を図るための規定の整備関係
ア
認知機能の現状について直近に把握されている場合等、臨時認知機能検査を受
ける必要がない場合を定めることとする。(新府令第29条の2の4関係)
イ
臨時認知機能検査の結果に基づく臨時高齢者講習を受ける必要がある者とし
て、認知機能の低下が自動車等の運転に影響を及ぼす可能性があるものの基準を
定めることとする。(新府令第29条の2の5関係)
ウ
臨時認知機能検査及び臨時高齢者講習の通知について定めることとする。(新
府令第29条の2の4及び第29条の2の5関係)
エ
認知症に係る診断書の要件として、専門医又は主治医の診断書で、検査結果及
び医師の意見が記載されたものであることを定めることとする。(新府令第18条
の4、第29条の3及び第29条の5関係)
オ
都道府県公安委員会が医師の診断書提出命令をした場合の国家公安委員会への
報告事項について定めることとする。(新府令第31条の3関係)
カ
高齢者講習及び臨時高齢者講習の内容について定めることとする。(新府令第38
条関係)
(2)
運転免許の種類等に関する規定の整備関係
ア
準中型自動車の区分の基準として、車両総重量を3.5トン以上7.5トン未満、最
大積載量を2トン以上4.5トン未満等と定めることとする。(新府令第2条関係)
- 6 -
イ
準中型免許に係る適性試験の科目及び合格基準について定めることとする。
(新府令第23条関係)
ウ
準中型免許等に係る技能試験の項目等について定めることとする。(新府令第2
4条及び別表第3関係)
エ
普通自動車免許を保有していない者が準中型免許に係る教習を受ける場合、普
通自動車を用いなければ教習効果をあげることができない項目について、普通自
動車を使用しなければならないことなどを定めることとする。(新府令第33条関
係)
オ
準中型免許に係る取得時講習等の内容について定めることとする。(新府令第3
8条関係)
(3)
経過措置
ア
施行日において旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧法普
通第二種免許に係る学科試験に合格している者は、それぞれ中型免許、普通免
許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る学科試験に合格した者とみなすこ
ととし、施行日前に旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧法
普通第二種免許に係る学科試験について交付された運転免許試験成績証明書は、
それぞれ中型免許、普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る学科試
験について交付された運転免許試験成績証明書とみなすこととする。
イ
限定準中型免許を受けている者等が再試験を受験することとなった場合、旧法
普通自動車に係る再試験を実施することとする。
ウ
限定準中型免許を受けている者が適性検査を受ける場合の科目及び合格基準に
ついては、普通免許に係る科目及び合格基準を用いることとする。
エ
施行日において現に指定自動車教習所における旧法中型免許、旧法普通免許、
旧法中型第二種免許若しくは旧法普通第二種免許に係る教習若しくは旧府令第33
条の基本操作及び基本走行並びに学科(一)を修了している者又は技能検定に合
格している者は、それぞれ中型免許、普通免許、中型第二種免許若しくは普通第
二種免許に係る教習若しくは新府令第33条の基本操作及び基本走行並びに学科
(一)を修了した者又は技能検定に合格した者とみなすこととする。
オ
施行日前に旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧法普通第
二種免許に係る卒業証明書若しくは修了証明書又は技能検定に合格した旨の証明
は、それぞれ中型免許、普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る卒
業証明書若しくは修了証明書又は技能検定に合格した旨の証明とみなすこととす
る。
カ
運転免許証に係る更新期間が満了する日が施行日から起算して6月を経過した
日前である者に対する高齢者講習の区分、講習方法、時間、手数料等について
- 7 -
は、これまでと同様のものとする。
(4)
その他
ア
道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)の改正により、後写鏡の
代わりに後方視界等確認装置を備える自動車の運転が認められることとなること
から、当該装置を特定後写鏡に代替することを可能とする。(新府令第23条、第
29条及び別表第2関係)
イ
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。
- 8 -
別
1
紙
3
命令等の題名
道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令
2
根拠となる法令の条項
道路法(昭和27年法律第180号)第45条第2項及び新法第4条第5項
3
改正の概要
改正法により、自動車の種類として新たに準中型自動車が設けられることに伴い、
準中型自動車に係る車両の種類の略称を新設するなど所要の改正を行う。(道路標
識、区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令による改正後の道路標
識、区画線及び道路標示に関する命令(昭和35年総理府令・建設省令第3号)別表第
一及び別表第二関係)
4
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。
- 9 -
別
1
紙
4
命令等の題名
指定講習機関に関する規則の一部を改正する規則
2
根拠となる法令の条項
新法第108条の4第1項
3
改正の概要
(1)
準中型自動車に係る運転習熟指導員の要件を定めることとする。(新指定講習機
関規則第7条第2号イ及び第4号イ関係)
(2)
経過措置
ア
施行日において現に旧法普通自動車に係る運転習熟指導員として選任されてい
る者を、新法普通自動車に係る運転習熟指導員として選任された者とみなすこと
とする。
イ
施行日において現に旧法普通自動車に係る審査に合格した者は新法普通自動車
に係る審査に合格した者と、旧法普通自動車に係る講習を終了している者は新法
普通自動車に係る講習を終了している者とみなすこととする。
ウ
施行日において現に旧法普通自動車に係る初心運転者講習を行う指定講習機関
として指定されている者は、新法普通自動車に係る初心運転者講習を行う指定講
習機関として指定された者とみなすこととする。
(3)
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。
- 10 -
別
1
紙
5
命令等の題名
届出自動車教習所が行う教習の課程の指定に関する規則の一部を改正する規則
2
根拠となる法令の条項
新政令第33条の6第1項第1号ハ、第2項第1号ハ及び第4項第1号ハ
3
改正の概要
(1)
届出自動車教習所が行う準中型免許に係る教習の課程であって当該課程を終了す
ることにより取得時講習の受講が免除されることとなるものの指定の基準を定める
こととする。(新届出自動車教習所規則第1条第4項関係)
(2)
経過措置
ア
施行日において現に指定を受けている旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型
第二種免許又は旧法普通第二種免許に係る教習の課程は、それぞれ中型免許、普
通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る教習の課程として指定を受け
ているとみなすこととする。
イ
施行日において現に旧法中型免許に係る届出自動車教習所指導員研修課程を修
了している者は、中型免許に係る届出自動車教習所指導員研修課程及び準中型免
許に係る届出自動車教習所指導員研修課程を修了した者とみなすこととする。
ウ
施行日において現に旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧法普通第二種免
許に係る届出自動車教習所指導員研修課程を修了している者は、それぞれ普通免
許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る届出自動車教習所指導員研修課程
を修了した者とみなすこととする。
エ
中型免許及び準中型免許に係る届出自動車教習所指導員研修課程を修了したと
みなされる者を届出自動車教習所指導員として選任している届出自動車教習所を
管理する者は、これらの者を準中型免許に係る教習に従事させようとするとき
は、都道府県公安委員会が指定する研修を受けさせなければならないこととす
る。
(3)
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。ただし、3(2)エについては、公布
の日から施行する。
- 11 -
別
1
紙
6
命令等の題名
技能検定員審査等に関する規則の一部を改正する規則
2
根拠となる法令の条項
新法第99条の2第4項第1号イ及び第6項(新法第99条の3第5項において準用す
る場合を含む。)並びに第99条の3第4項第1号イ並びに改正政令附則第3条第1項
ただし書及び第4条第1項
3
改正の概要
(1)
準中型免許に係る技能検定員審査等の審査方法等を定めることとする。(新技能
検定員審査規則第4条第1項及び第12条第1項関係)
(2)
準中型免許に係る技能検定員審査等において、審査細目を免除される者の基準
と、当該者が免除される審査細目を定めることとする。(新技能検定員審査規則第1
7条第2項及び第4項関係)
(3)
経過措置
ア
施行日において現に旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧
法普通第二種免許に係る技能検定員審査又は教習指導員審査に合格している者
は、それぞれ中型免許、普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る技
能検定員審査又は教習指導員審査に合格した者とみなすこととし、施行日前に交
付された旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧法普通第二種
免許に係る技能検定員審査合格証明書又は教習指導員審査合格証明書は、それぞ
れ中型免許、普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る技能検定員審
査合格証明書又は教習指導員審査合格証明書とみなすこととする。
イ
改正政令附則第4条第1項の規定により都道府県公安委員会が指定する研修の
要件を定めることとする。
(4)
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。ただし、3(3)の一部規定について
は、公布の日から施行する。
- 12 -
別
1
紙
7
命令等の題名
運転免許に係る講習等に関する規則の一部を改正する規則
2
根拠となる法令の条項
新政令第37条の6第2号及び第37条の6の2第1号並びに新府令第38条の2
3
改正の概要
(1)
運転免許証の更新期間が満了する日前6月以内に終了することで、当該更新の際
に高齢者講習の受講が免除される講習の基準を定めることとする。(新講習規則第
2条第1項第1号及び第2号関係)
(2)
経過措置
運転免許証の更新期間が満了する日が施行日から起算して6月を経過した日前で
ある者に係る特定任意高齢者講習の基準等について、これまでと同様のものとする
こととする。
(3)
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。
- 13 -
別
1
紙
8
命令等の題名
指定自動車教習所等の教習の基準の細目に関する規則の一部を改正する規則
2
根拠となる法令の条項
新府令第33条第1項、第5項第1号ハ、ニ、ホ、チ、ヌ、ル、ヲ、ワ及びタ(これ
らの規定を新府令第34条の3第1項第2号において読み替えて準用する場合を含
む。)並びに第6項
3
改正の概要
(1)
準中型免許に係る指定自動車教習所の指定の基準として、教習の科目の基準の細
目、教習時間の基準の細目、教習方法の基準の細目等を定めることとする。(新細
目規則第1条第1項第3号及び第4号、第2項第3号及び第4号並びに第4項第3
号、第2条第3号から第7号まで、第3条第2項第1号及び第2号、第3項第1号
及び第2号、第5項第1号及び第2号、第7項並びに第8項第2号及び第3号並び
に第4条第4項及び第5項関係)
(2)
経過措置
ア
施行日において現に旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧
法普通第二種免許に係る基本操作及び基本走行又は応用走行を修了している者
は、それぞれ中型免許、普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る基
本操作及び基本走行又は応用走行を修了している者とみなすこととする。
イ
施行日において現に旧法中型免許、旧法普通免許、旧法中型第二種免許又は旧
法普通第二種免許に係る学科(一)又は学科(二)を修了した者は、それぞれ中
型免許、普通免許、中型第二種免許又は普通第二種免許に係る学科(一)又は学
科(二)を修了した者とみなすこととする。
(3)
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。
- 14 -
別
1
紙
9
命令等の題名
運転免許取得者教育の認定に関する規則の一部を改正する規則
2
根拠となる法令の条項
新法第108条の32の2第1項及び同項第3号
3
改正の概要
(1)
運転免許取得者教育の課程のうち、高齢者講習と同等の効果を生じさせるために
行うものについての課程の基準を定めることとする。(新認定規則第4条第1号及
び第2号関係)
(2)
経過措置
運転免許証の更新期間が満了する日が施行日から起算して6月を経過した日前で
ある者に係る運転免許取得者教育(高齢者講習同等)の基準等について、これまで
と同様のものとすることとする。
(3)
4
その他所要の規定を整備することとする。
施行期日
改正法の施行の日(平成29年3月12日)とする。
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別
1
紙
10
命令等の題名
指定自動車教習所の指定に係る別段の申出に関する規則
2
根拠となる法令の条項
改正政令附則第2条第1項ただし書
3
概要
旧法中型免許に係る指定自動車教習所として指定をされている自動車教習所が、改
正政令の施行により準中型免許に係る指定自動車教習所として指定されたとみなされ
ることを希望しない旨の別段の申出に関する手続について定めることとする。
4
施行期日
公布の日から施行する。
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