6月催し物カレンダー&ロビー展示

6月
日
曜
1
2
3
水
木
金
4
きらりホール催し物ご案内
公演名
内容
開演
終演
土
第十七回里見流
竹俊会舞踊発表会
舞踊発表
10:30
15:30
入場自由
(無料)
竹俊会(佐藤)
047-444-5414
5
日
ゆき友の会 第4回歌謡祭
カラオケと踊りの発表会
10:30
(予定)
18:30
(予定)
入場無料
ゆき友の会
090-8963-5369
6
月
7
火
第52回なのはなシニア千葉特選演芸会
心のふるさとわ芸競演
民謡ショー・ピエロショー・
ものまね漫談(内容変更あり)
10:00
13:00
参加費
1,800円
8
9
10
11
水
木
金
土
使用あり
使用あり
使用あり
使用あり
練習
練習
練習
リハーサル
18:00
9:00
9:00
9:00
22:00
22:00
22:00
22:00
関係者
関係者
関係者
関係者
夢と希望をあなたに
ディズニー・メロディ・スペシャル
【出演】
植草ひろみ
佐瀬光代
小川由美子バレエスタジオ
鎌ケ谷フィルハーモニック管弦楽団
鎌ケ谷吹奏楽団
鎌ケ谷少年少女合唱団
12
日
13
14
15
16
17
月
火
水
木
金
18
土
使用あり
使用あり
日
20
21
月
火
高齢者支援課
(老人クラブ連合会)
047-445-1141(内719)
一般 700円
千葉県民 500円
きらりホール
4歳以上
中学生以下無料 047-441-3377
(要チケット)
13:30
16:00
9:00
18:00
17:00
22:00
関係者
関係者
使用あり
リハーサル
18:00
22:00
関係者
ロンドマンドリンサークル
第5回 定期コンサート
マンドリンとギターの演奏
14:00
15:45
入場自由
(無料)
9:00
12:00
関係者
使用あり
19
入場方法&料金 主催者・問い合わせ先
モキハナ・フラ・サークル&
ウクレレ・サークル・レオカラニ
ジョイントコンサート
フラとウクレレのジョイントコンサート
”青い空、碧い海
HAWAIIの風をあなたに!”
14:30
16:30
入場自由
(無料)
詩吟の研修講座
吟道研修会
第1講 古詩「蒙古来」
第2講 俳諧歌「隠れ蓑」
「吹く風の」「ともかくも」
「ものいへぬ(前書付)」
10:00
16:15
関係者
使用あり
練習
18:00
22:00
関係者
13:00
17:00
関係者
宮山
090-7825-6386
モキハナ 加藤
047-442-4189
レオカラニ 岩井
090-8596-1003
聲吟会
高橋 047-447-3486
22
水
23
24
木
金
25
土
男女共同参画週間事業
女性作曲家の室内楽を聴く午後
ピアノ、ヴァイオリン、チェロの
コンサート
14:00
16:00
事前申込
(無料)
男女共同参画推進セン
ター
047-401-0891
26
日
コール・フリージア コンサート
~華やぐ時 輝く時 vol.Ⅱ~
女性合唱と講師による演奏
13:30
16:00
(予定)
入場自由
(無料)
梅田
047-442-2762
27
28
月
火
第23回老人クラブ会員芸能大会
芸能発表
13:00
16:00
関係者
使用あり
休館日
練習
18:00
22:00
関係者
29
水
30
木
使用あり
※各催物について詳細は、主催者にお問い合わせ下さい。
※4月11日現在の情報です。主催者の都合により変更することがあります。
※許可をいただいている催物のみ掲載しています。
高齢者支援課
(老人クラブ連合会)
047-445-1141(内719)
きらり鎌ケ谷市民会館ロビー展示ご案内
6月
6/4(土)~6/10(金)
第32回鎌美展
絵画作品の展示
10:00~17:00(6/4は13:00~、6/10は16:00まで)
■お問合せ 鎌ケ谷市絵画同好会事務局 青木 047-444-5442
6/13(月)~6/19(日)
墨翠会
水墨画展
9:00~17:00(6/13は11:00~、6/19は15:00まで)
■お問合せ 墨水会 山森隆 047-445-3914
6/21(火)~6/26(日)
パステル絵画展覧会
9:00~17:00
■お問合せ 稲津パステル絵画教室 090-2906-1312
中央公民館からのお知らせ
6/3(金)、6/10(金)、6/17(金)、6/24(金)の10~12時
平成28年度古典文学セミナー
ー「平家物語」断章ー
申し込みは中央公民館に電話または直接窓口へ
定員50名(申込先着順)
集会室・学習室に関するお問合せは中央公民館(047-445-2012)まで
きらりホール自主事業
電話予約できます(当日引換可)
お問合せ:きらりホール 047-441-3377
ちば県民の日ウィーク presents 夢と希望をあなたに ディズニー・メロディ・スペシャル
6/12(日) 13時30分開演 13時開場
全席指定 一般700円
千葉県民500円
4歳以上中学生以下無料(要チケット)
※3歳以下入場不可。親子席8席に限り、3歳以下入場可(先着順)。保育あり(5人まで・先着順)。
出演
植草ひろみ、佐瀬光代、小川由美子バレエスタジオ、鎌ケ谷フィルハーモニック管弦楽団、鎌ケ谷吹奏楽団、鎌ケ谷少年少女合唱団
ほか
※4/15(金)チケット発売開始
えいがみち
ミスター T
の
映画道
vol.3
ミュージカル映画が嫌いでした。何故、セリフを唄で表現しなければならないのか?非現実的で、その場面では気持ちが一気に冷めます。
「ウエスト・サイド物語(1961年)」、「メリー・ポピンズ(1965年)」、「サウンド・オブ・ミュージック(1965年)」などの名作にも、心は
動かされませんでした。アカデミー賞7部門にノミネートされた「レ・ミゼラブル(監督:トム・フーパー、2012年)」に至っては、全編、唄いっ
ぱなし。苦痛の2時間38分でした。普通の映画にすれば、さぞ面白かったろうに(役者が素晴らしかったので余計に)…。
ところが、クリント・イーストウッド監督がミュージカル映画の価値観を変えてくれました。その作品が「ジャージー・ボーイズ(2014年)」。
御年84歳、映画の神様が新境地の傑作を撮りあげました。音楽シーンの高揚感は間違いなく本物。エンドクレジットで更なる感動があふれます!
昨年7月には、ナマの舞台(渋谷東急シアターオーブ「ブロードウェイミュージカル[ジャージー・ボーイズ]」)を観に行き、鳥肌プラス涙という
ミュージカル鑑賞史上初の体験を味わいました。私的にも映画だけでなく舞台へと鑑賞の幅が広がり、これからの作品選びが楽しみになりました。
そう言えば、この3月に「市民創作ミュージカル 森女~神の子と呼ばれた娘~」という感涙必死の公演が「きらりホール」であったなぁ…。
―ひとりごと―
私的お奨め映画をご紹介(第3弾)
【1974年】
「竜馬暗殺」 監督 黒木和雄╱出演 原田芳雄, 石橋蓮二, 松田優作
知名度は低いが良作ぞろいの「日本アート・シアター・ギルド(ATG)」配給作品。16ミリ・モノクロ映像ながら豪華俳優陣の濃さで勝負。
一般の映画会社とは一線を画すATG作品群の詳細については、次の機会でご紹介したいと思います。 では、またお会いしましょう。