2016 年 5 ⽉ 10 ⽇ CC マーケティング株式会社社 CC カルチュア・コンカンビニエンス・クラブ株式会社社 2016 年 4 ⽉度の⽉ T ポイントト物価指数数は、前前年同⽉⽐⽐で-0.0 08% 〜最も上上昇したのはは 60〜79 歳・男性で歳 0 0.40％、最もも低いのは 20〜39 歳歳・⼥性で-0.55％〜 htttp://ww ww.cccmk k.co.jp/tp pi/ データベース・マーケティィング事業を⼿⼿掛ける CC CC マーケティィング株式会社社（以下「C CCC マーケテティング」）と、カルチュア・コンンビニエンス・ククラブ株式会社社（以下「CC CC」）は、東東京⼤学⼤学院経済学研研究科の渡辺辺努研究室とのの共同プロジェクトとして取りり組む、T ポイイントのデータタを活⽤した新新たな物価指数「T-POIN NT Price Index（TPI＝＝ T ポイント物価価指数）」（（以下「TPI」）を発表しておおります。このたたび、2016 年 4 ⽉の TP PI が出ましたののでお知らせいいたします。 2016 年 4 ⽉の T ポイイント物価指数数のダイジェススト ●2016 年 4 ⽉の T ポイイント物価指数（「TPI」））は、前年同同⽉⽐で-0.0 08％、2 ヶ⽉連連続のマイナナス TPI は、T ポポイント提携先先の「スーパーママーケット」「ドラッックストア」「コンンビニエンスストトア」「外⾷チェェーン」で T カードが関与したた購買⾦を使⽤⽤しています。2016 2 年 4 ⽉度の⽉ TPI はは-0.08％とななり、2 ヶ⽉連続続のマイナスととなりました。ままた、業態別ににみてみると、「スーパーマーケケット」では前年年同⽉⽐ 0. 82％、「コンビビニエンスストアア」では 0.49 9％と上昇傾向向にあるもののの、「ドラッグストアア」では 0.00％％と横ばいとななりました。前⽉⽉と⽐較して上昇率が最もも⾼かった業態態は「コンビニエエンスストア」でで、 0.34 ㌽の上上昇となりましたた。 ●最も上昇ししたのは 60〜〜79 歳・男性性で 0.40％％、最も下落ししたのは 20〜〜39 歳・⼥性性で-0.55％ 2016 年 4 ⽉⽉度の TPI を性別・年代別別でみてみるとと、上昇率ではは⼤きい順に、60〜79 歳・・男性で 0.40 0％、60〜79 9 歳・⼥性で 0 0.38％となり、、前⽉と同様ににシニア世代のの物価が⾼めめとなりました。続いて、40〜〜59 歳・男性性で 0.20％、、 20〜39 歳・男性で-0.0 07％、40〜59 歳・⼥性性で-0.22%ととなりました。最最も低かったののは 20〜39 9 歳・⼥性でで -0.55％でしした。なお前⽉⽐で最も上昇昇率が⼤きかっったのは、40〜〜59 歳・男性性で 0.20 ㌽、、⼀⽅最も下下落率が⼤きかかったのは 20〜〜39 歳・⼥性性で-0.10 ㌽ととなりました。 ■⽇次指数 http:://www.ccc cmk.co.jp/ttpi/data1.h html ■⽉次指数 http:://www.ccc cmk.co.jp/ttpi/data2.h html ーケット」「ドラッググストア」「コンビニニエンスストア」のの 3 業態から選選択してデータを⾒ることが可能でです。なお、「外外⾷チェーン」は業業 ※「スーパーマー態別で選択してての閲覧はできまません。 ※⽇次指数は 3 ⽇前までのデデータとなります。 TPI とは？「消費者物価価指数」（CPI:Consumer Price Inde x）は、経済動動向を指し⽰すす経済の体温温計と呼ばれるもものです。⼀⽅⽅、 TPI は⽇本全全国の T ポインント提携先を通通じて⽇々蓄積積される購買価価格データをもととに集計した指指数です。具体体的には、⽇本本全国で 5,79 92 万⼈（2016 年 3 ⽉末現在在の名寄せ後の利利⽤会員数）が利利⽤し、⽇本全全体の消費額額の約 2％にああたる関与売上上 6 兆円超の T カードの購買買データから得らられる購買⾦額額を、集約・集集計・分析するこことで導き出さされた物価指数数です。 TPI についてて現時点で TPII が使⽤していいるデータは、T T ポイント提携先の「スーパーーマーケット」「ドドラックストア」「ココンビニエンススストア」「外⾷チチェーン」で T カカードが関与しした購買⾦額をを収集しています。店舗エリアは、スーパーーマーケットではは⾸都圏・九州州、ドラックストアアでは関東・関⻄⻄・九州が中⼼⼼、また「コンビビニエンスストアア」「外⾷チェーン」では全国ととなります。現時時点の TPI の対象としているる商品数（SKU 数）は、約 11 万点、品⽬は 580 品⽬⽬のうち 191 品⽬を活⽤し、総務省 CPII を 100%としした時のカバレッッジは 23.4%になります。TP PI の計算にはは、消費税を除除いた⾦額（税税抜）を使⽤しています。またた、特売商品は特別な考慮慮をしていませんんが、前年と今年年の両期に販販売履歴が存在在する商品は全全て TPI の集集計に活⽤しています。なお TPI T の対象とししている会員の数数および取引⾦⾦額・利⽤件数は未公表でですのでご了承承ください。 TPI の特徴徴 TPI の特徴はは、「1. 性別・・年代別の物価価指数」を⾒るることができるこことと、「2. 売値値ではなく買値値での物価指数数」であることでです。TPI の計計算⽅法には、東⼤⽇次物価価指数と同様様のトルンクビスト⽅式を採⽤しています。このの計算⽅式はは、購買量の多多い商品によりウウエイトをかけるる⽅式で、物価価指数を作成すする⼿法の中では最も優れてているとのコンセセンサスが研究究者の間ではああると認識していいます。【免責事項】 ※この結果はβ版であり、今後予告なしに変更される可能性があります。 ※何らかの投資や経済取引などに利⽤されることを⽬的として作成されたものではなく、商業的有⽤性および特定の⽬的での有⽤性を含み、いかなる明⽰的または黙⽰的にも保証するものではありません。 ※本指数の性質につき⼗分にご理解いただき、ご⾃⾝の責任により、本指数をご使⽤ください。 ※本指数に依拠して⾏った投資や取引などの結果ないしそれらにともなう損害についてはいっさいの責任を負いません。 ※本指数を利⽤することから⽣じるいかなる債務（直接的、間接的を問わず）を負うものではありません。 ※本指数に関して、その正確性、完全性、精度、信頼性などについていかなる表明および保証をするものではありません。 ※本内容を許可なく無断転載することは固くお断りします。 CCC マーケティング株式会社 TPI に関するお問い合わせ：[email protected] 報道関係者からのお問い合わせ：03-6800-4464