ACSI 2016 JHPCN Organized Session 開催報告

報
告
学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点
ACSI 2016 JHPCN Organized Session 開催報告
学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点では、当拠点の研究成果を発信し、関連
する研究者コミュニティとのインタラクションを目的として、情報処理学会が主催する
Annual Meeting on Advanced Computing System and Infrastructure (ACSI) 2016 を 協 賛 し、1
月 19 日 ( 木 ) に九州大学医学部百年講堂にて JHPCN Organized Session を開催しました。
ACSI は、2003 年から開催されていた SACSIS が発展的に終了し、より国際発信力を高め、
新たに企画された会議です。当日、セッションへは大学や企業を含め最大 90 名を超える
参加者を迎えました。開会にあたり中村宏 総括拠点長(東京大学情報基盤センター長)
による挨拶と趣旨説明があり、続いて平成 26 年度、27 年度の採択課題の中から特に優れ
た研究成果として超大規模数値計算系応用分野 3 件、超大規模情報システム関連分野 2 件
の研究成果の発表が行われました。
・ High-resolution Weather Prediction Code based on High-productivity Framework for MultiGPU computation, 下川辺隆史(東京工業大学)
・ Development of numerical optimization tool for polycrystalline metallic microstructure
control by using multi-phase-field method, 山中晃徳(東京農工大学)
・ Interaction between a huge number of micro particles with internal degrees of freedom and
turbulent mixing, 後藤俊幸(名古屋工業大学)
・ Verifying effectiveness of packet pacing on large-scale parallel programs by simulation, 柴村
英智(財団法人九州先端科学技術研究所)
・ A Framework for Jointing Computation Center with User-Level Management System, 實本英
之(東京工業大学)
ACSI2016 セッションの様子
(学際情報科学研究体 佐藤 芳樹)
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Digital Life Vol.26 (2016.3)