一
単
数
世
帯
の
世
帯
主
に
対
す
る
支
援
金
の
額
に
つ
い
て
は
、
前
三
項
の
規
５
単
数
世
帯
の
世
帯
主
に
対
す
る
支
援
金
の
額
に
つ
い
て
は
、
前
三
項
の
規
５
万
円
を
超
え
な
い
範
囲
内
で
政
令
で
定
め
る
額
と
す
る
。
万
円
を
超
え
な
い
範
囲
内
で
政
令
で
定
め
る
額
と
す
る
。
で
あ
っ
て
政
令
で
定
め
る
世
帯
の
世
帯
主
に
対
す
る
支
援
金
の
額
は
、
三
百
で
あ
っ
て
政
令
で
定
め
る
世
帯
の
世
帯
主
に
対
す
る
支
援
金
の
額
は
、
五
百
三
三
前 （ 帯 三
二 略
号 そ
項 ） 五 ） の
の
十 第 居
規
万 二 住
定
円 条 す
第 る
に
二 住
か
号 宅
か
に （
わ
規 公
ら
定 営
ず
す 住
、
る 宅
前
公 法
条
営 （
第
住 昭
二
宅 和
号
を
二
ハ
除 十
に
く 六
該
。 年
当
）
す
を 法
る
賃 律
被
借 第
災
す 百
世
る 九
世 十
帯
４ ３
前 （ 帯 三
二 略
号 そ
項 ） 百 ） の
の
万 第 居
規
円 二 住
条 す
定
第 る
に
二 住
か
号 宅
か
に （
わ
規 公
ら
定 営
ず
す 住
、
る 宅
前
公 法
条
営 （
第
住 昭
二
宅
和
号
を 二
ハ
除 十
に
く 六
該
。 年
当
）
す
を 法
る
賃 律
被
借 第
災
す 百
世
る 九
世 十
帯
４ ３
二
百
万
円
二 一 額
を
そ そ 加
の の え
居 居 た
住 住 額
す す と
る る す
住 住 る
宅 宅 。
を を
補 建
修 設
す し
る 、
世 又
帯 は
購
百 入
万 す
円 る
世
帯
四
百
万
円
二 一 額
を
そ そ 加
の の え
居 居 た
住 住 額
す す と
る る す
住 住 る
宅 宅 。
を を
補 建
修 設
す し
る 、
世 又
帯 は
購
二 入
百 す
万 る
円 世
帯
災
世
帯
が
次
の
各
号
に
掲
げ
る
世
帯
で
あ
る
と
き
は
、
当
該
各
号
に
定
め
る
災
世
帯
が
次
の
各
号
に
掲
げ
る
世
帯
で
あ
る
と
き
は
、
当
該
各
号
に
定
め
る
は
、
百
万
円
（
大
規
模
半
壊
世
帯
に
あ
っ
て
は
、
五
十
万
円
）
に
、
当
該
被
は
、
百
万
円
（
大
規
模
半
壊
世
帯
に
あ
っ
て
は
、
五
十
万
円
）
に
、
当
該
被
を
除
く
。
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
同
じ
。
）
の
世
帯
主
に
対
す
る
支
援
金
の
額
を
除
く
。
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
同
じ
。
）
の
世
帯
主
に
対
す
る
支
援
金
の
額
す
る
者
の
数
が
一
で
あ
る
世
帯
（
第
五
項
に
お
い
て
「
単
数
世
帯
」
と
い
う
。
）
す
る
者
の
数
が
一
で
あ
る
世
帯
（
第
五
項
に
お
い
て
「
単
数
世
帯
」
と
い
う
。
）
２ 第
三
被 条
災
世 （
帯 略
（ ）
被
災
世
帯
で
あ
っ
て
自
然
災
害
の
発
生
時
に
お
い
て
そ
の
属
２ 第
三
被 条
災
世 （
帯 略
（ ）
被
災
世
帯
で
あ
っ
て
自
然
災
害
の
発
生
時
に
お
い
て
そ
の
属
（
被
災
者
生
活
再
建
支
援
金
の
支
給
）
（
被
災
者
生
活
再
建
支
援
金
の
支
給
）
行
現
案
正
改
（
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
）
○
被
災
者
生
活
再
建
支
援
法
（
平
成
十
年
法
律
第
六
十
六
号
）
新
旧
対
照
表
被
災
者
生
活
再
建
支
援
法
の
一
部
を
改
正
す
る
法
律
案
分
の
一
に
相
当
す
る
額
を
補
助
す
る
。
及
び
同
条
第
二
号
の
規
定
に
よ
り
支
援
法
人
が
支
給
す
る
支
援
金
の
額
の
二
第
十 （
八 国
条 の
補
国 助
は ）
、
第
七
条
第
一
号
の
規
定
に
よ
り
支
援
法
人
が
交
付
す
る
額
第
十 （
三 及 八 国
分 び 条 の
の 同
補
二 条 国 助
に 第 は ）
相 二 、
当 号 第
す の 七
る 規 条
額 定 第
を に 一
補 よ 号
助 り の
す 支 規
る 援 定
。 法 に
人 よ
が り
支 支
給 援
す 法
る 人
支 が
援 交
金 付
の す
額 る
の 額
も
の
と
す
る
。
る
の
は
「
三
百
七
十
五
万
円
」
と
読
み
替
え
る
も
の
と
す
る
。
前
項
中
「
三
百
万
円
」
と
あ
る
の
は
「
二
百
二
十
五
万
円
」
と
読
み
替
え
る
百
万
円
」
と
あ
る
の
は
「
百
五
十
万
円
」
と
、
前
項
中
「
五
百
万
円
」
と
あ
五
千
円
」
と
、
第
二
項
中
「
二
百
万
円
」
と
あ
る
の
は
「
百
五
十
万
円
」
と
、
五
千
円
」
と
、
第
二
項
中
「
四
百
万
円
」
と
あ
る
の
は
「
三
百
万
円
」
と
、
「
二
五
十
万
円
」
と
あ
る
の
は
「
三
十
七
万
と
あ
る
の
は
「
七
十
五
万
円
」
と
、
「
五
十
万
円
」
と
あ
る
の
は
「
三
十
七
万
と
あ
る
の
は
「
七
十
五
万
円
」
と
、
「
定
を
準
用
す
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
第
二
項
及
び
第
三
項
中
「
百
万
円
」
定
を
準
用
す
る
。
こ
の
場
合
に
お
い
て
、
第
二
項
及
び
第
三
項
中
「
百
万
円
」
二
三
条
（ 中
略 「
） 二
分
の
一
」
と
あ
る
の
は
、
「
五
分
の
四
」
と
す
る
。
２
条
（ 中
略 「
） 三
分
の
二
」
と
あ
る
の
は
、
「
五
分
の
四
」
と
す
る
。
２
る
国
の
補
助
に
つ
い
て
の
同
法
第
十
八
条
の
規
定
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
同
る
国
の
補
助
に
つ
い
て
の
同
法
第
十
八
条
の
規
定
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
同
二
号
に
規
定
す
る
被
災
世
帯
と
な
っ
た
世
帯
の
世
帯
主
に
対
す
る
も
の
に
係
二
号
に
規
定
す
る
被
災
世
帯
と
な
っ
た
世
帯
の
世
帯
主
に
対
す
る
も
の
に
係
に
発
生
し
た
東
北
地
方
太
平
洋
沖
地
震
に
よ
る
災
害
に
よ
り
同
法
第
二
条
第
に
発
生
し
た
東
北
地
方
太
平
洋
沖
地
震
に
よ
る
災
害
に
よ
り
同
法
第
二
条
第
三
条
第
一
項
に
規
定
す
る
支
援
金
で
あ
っ
て
、
平
成
二
十
三
年
三
月
十
一
日
三
条
第
一
項
に
規
定
す
る
支
援
金
で
あ
っ
て
、
平
成
二
十
三
年
三
月
十
一
日
被
災
者
生
活
再
建
支
援
法
（
平
成
十
年
法
律
第
六
十
六
号
）
第
第
五
条
の
二
被
災
者
生
活
再
建
支
援
法
（
平
成
十
年
法
律
第
六
十
六
号
）
第
第
五
条
の
二
（
被
災
者
生
活
再
建
支
援
金
に
係
る
補
助
の
特
例
）
（
被
災
者
生
活
再
建
支
援
金
に
係
る
補
助
の
特
例
）
行
現
案
正
改
〇
東
日
本
大
震
災
に
対
処
す
る
た
め
の
特
別
の
財
政
援
助
及
び
助
成
に
関
す
る
法
律
（
平
成
二
十
三
年
法
律
第
四
十
号
）