平成 28 年５月 13 日会社名大東紡織株式会社代表者名取締役社長山内一裕（コード：3202 東証・名証各第 1 部）問合せ先取締役執行役員経営管理本部長三枝章吾（TEL 03-3665-7843）当社グループシンボルの制定について当社は、平成 28 年５月 13 日開催の取締役会において、当社グループシンボルの制定を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。当社は新たなグループシンボルの制定を機に、当社グループが一丸となって企業価値向上に邁進し、皆様のお役に立てる企業グループとして成長していく所存です。引き続き、皆様のご支援とご愛顧を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。記１．制定の理由別途本日付けでお知らせしておりますとおり、当社は平成 28 年 6 月 24 日開催予定の定時株主総会での決議を条件に、当社 120 周年を機に、当社商号を変更する予定です。当社グループシンボルにつきましても、商号変更を機に、新たに制定することとしたものです。２．変更予定日平成 28 年 9 月 1 日（商号変更と同時）３．グループシンボルの内容別紙のとおりです。以上（別紙）グループシンボルの制定当社グループは、120 周年を機に以下の通り、グループシンボルを制定します（グループシンボルのテーマ）「発想力を活かし無限大の可能性へ」＊末尾の「ｂｏ」を無限大のインフィニティをモチーフとしてロゴ化しました。企業の持続的発展を通じ、人々の豊かな生活に寄与する姿勢をシンボライズしたものです。また、「ｉ」の文字を人に見立て、頂点の●は柔軟な発想力のアタマをイメージ、そんな人材の集合が当社グループの明日を創っていく、といった想いを込めました。当社グループならではの、「発想とヒト」を武器に企業価値を向上させていく様をイメージさせたものです。グリーンは、子会社新潟大東紡株式会社が所在する魚沼産コシヒカリの産地として有名な新潟県十日町近郊の山間部の田園風景をイメージしました。ブルーは、子会社大東紡エステート株式会社が所在する静岡県三島市近郊の日本名水 100 選の一つである柿田川の名水をイメージしています。