収蔵品管理システム<IBMUSEUM SaaS>アプリ公開機能利用申込書

収蔵品管理システム<I.B.MUSEUM SaaS>アプリ公開機能利用申込書
年
月
日
早稲田システム開発株式会社
代表取締役 内田剛史 様
住所
氏名
㊞
下記利用館/機関において、アプリ公開機能の利用を申し込みます。
対象利用館/機関
(ご所属)
申込担当者
(お名前)
機能追加希望日(公開データ準備が可能になる日)
年
月
日
アプリ公開予定日
年
月
日
ホームページURL
http://www.
日本語以外の利用予定言語(該当に○。後日自由に追加できます)
英語
中国語簡体字
中国語繁体字
韓国語
フランス語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
イタリア語
ロシア語
早稲田システム開発使用欄
受付担当者
印
総務担当者
印
開発部長
契約印確認
当初契約内容照合
印
作業者
受付内容確認
作業指示
印
立会者
印
受付担当者
印
設定状態確認
本紙コピー作成
報告書作成
原本契約書へ
収蔵品管理システム<I.B.MUSEUM SaaS>アプリ公開機能追加報告書
年
月
日
様
早稲田システム開発株式会社
代表取締役
内田 剛史 ㊞
上記利用館/機関のアプリ公開機能について、
早稲田システム開発使用欄
受付担当者
印
申込書コピーに捺印し報告書とする。
報告書は原本顧客返送、コピーを契約書ファイルへ。
契約書ファイルには申込書原本、報告書コピーをファイル
すること。
年
月
日に設定を完了いたしました。