平 面 図 M1 詳細図 S= 1 : 2 5 0 S= 1 : 5 0 位 置 図 118.26 118.21 118.35 119.24 118.44 118.57 As 118.49 118.33 117.81 118.14 下 118.09 2.50 500 5.0m Co HPφ250 4.60‰ 56X 24.17 117.99 117.95 9501 チ08.56 118.14 118.15 117.60 117.79 117.80 18.95 118.15 2500 118.69 118.60 電柱ステー 1号マンホ ール M1 簡 易建込矢 板 φ 10 0 H Pφ 118.01 HPφ250 4.60‰ 117.79 117.81 下 DI PT- 3 マン ホール可 とう継手 P RPφ 15 0用 4. 90 HP φ 25 0 ‰ L=33 .9 0m T-2 56X 15 0 PR Pφ 3. 0‰ V= 1 : 1 0 0 H= 1 : 5 0 0 縦断面図 150 500 1400 線 水路 .5 0m 6 -3 2号 L = 23 0‰ ② 190.01㎡ 57.47 T FH=118.10 新設排泥弁 新設仕切弁 ① 192.82㎡ 58.32 T FH=118.10 管 防 護 工 H =6 00 コ ン ク リ ー ト 18 -8- 40 1175 1050 118.56 118.70 既設 118.04 市道 4 .6 11.20 500 150 7.75 19.55 As 118.01 1175 レ 計画配水管φ40 0 3.0 118.06 M3 11.04 118.05 2350 5.00 23.00 2.50 M2 10.00 8.54 118.09 600 H Pφ 0 Flow 20.37 M1 2 50 12.65 9.57 .4 0m L = 11 T-1 0‰ 4 .6 ③ 190.12㎡ 57.51 T FH=118.10 118.13 3 .0 水路 ④ 193.18㎡ 58.43 T FH=118.10 118.15 118.07 118.00 118.74 118.21 2 50 H=118.117m 118.60 118.58 20.80 118.57 118.16 117.24 16.22 118.58 横 断 図 130.00 H= M1 125.00 1号 マ ン 10 0m H= 1. 55 H= 1m ル ー ホ ン 1m マ 3 1号 0.6 H= M2 管 副 ホ ー 2. ル M3 レ ジ ン 製 小 型 マ ン ホ ー 0 7 .8 S= 1 : 5 0 2m ル M 2~ M 3 宅 地 5000 2500 宅 地 2500 自由勾配側溝 W300 自由勾配側溝 W300 2.0% 2.0% 120.00 上水 道 φ 40 PEφ40 300以上 PRPφ150 115.00 5 6 X HP φ 250 φ 15 0PR P 3. 00‰ 11 7.1 98m 平成 28年 度 滝 波枝 線 下水道 管 渠 布 設工 事 1:100 4. 60‰ 11 5.9 90m φ 150 PRP 3.0 0‰ 117 .26 7m φ 15 0PR P 3 .00‰ 1 16.5 67m 起 M 1~ M 2 第 1工区 債 素掘り 2500 1700 砕石基礎 1:500 1100 1400 表 層 工( 密 粒 度As )t= 5 0 上層 路 盤 工( 粒調 砕 石 )t=15 0 下層 路 盤 工 t=20 0 DL=110.00 56 X 号 管 径 勾 配 3.0‰ 3.0‰ 長 10.00 23.00 被 り 管 底 高 地 盤 高 1.37 0.74 土 番 滝波枝線下水管渠布設工事 第1工区 11 7 . 2 67 1 18 . 1 4 11 6 . 5 67 11 7 . 1 98 1 18 . 1 1 1 18 . 0 9 11 5 . 9 90 11 6 . 5 37 0. 0 0 1 0. 0 0 3 3. 0 0 10.00 23.00 号 M2 孔 離 M1 人 距 離 0.00 単 距 号 DIPφ100 勝山市公共下水道事業 2000 HPφ250 加 番 56X 平成28年度 追 線 PRPφ150 1.85 1.38 延 路 As 2560 番 0.70 管 ※既設管の埋設位置は推定であるため、施工の際に再度確認を行う。 年 度 地 係 平 成 28 年 度 路線名 滝波 枝線 勝山市 滝波町4丁目 地係 図 面 内 容 位置図・平面図・縦断面図・横断面図 図 面 番 号 1 縮 図 尺 ※M1の人孔については、管体の上半分だけを切り取り、下半分をそのままインバートとして利用し、不断水で施工する。 ※底版ブロックが入るように掘削し据付け、躯体ブロックは上から被せるように施工する。 年 月 日 設 計 製 図 示
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