別紙5 ライフライン引込整備計画図 バルブ止め 東電分電盤 分電盤ボックス キャップ止め 汚水桝 公募区画 凡例(計画経路) 上水道 下水道 ①上水道 本管から公募区画内までSUSφ50×1本布設予定であり、区画内でバルブ止めにて事業者に引き渡す。 通信・電気 バルブ止め以降は、メーター設置を含め事業者負担とする。 ②下水道 本管から公募区画内までVPφ150×1本布設予定であり、区画内に汚水桝を設置し事業者に引き渡す。 汚水桝以降の配管等の布設は事業者負担とする。 ③通信 NTT人孔から公募区画内まで空配管FEPφ50×1本布設予定であり、 区画内でキャップ止めにて事業者に引き渡す。 キャップ止め以降の配管布設、引込通線は事業者負担とする。 ④電気 分電盤ボックス設置及び分電盤から公募区画内への空配管FEPφ80×2本布設予定であり、区画内でキャップ止めにて事業者に引き渡す。 分電盤ボックス内の機器施設の設置及び、キャップ止め以降の配管布設、引込通線は事業者負担とする。 ※①∼④は、事業者が各供給事業者と個別契約すること。 ※(参考)電気の契約は、電灯24kVA(主開閉器120A)、電力21kW(主開閉器60A)以内とする。
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