自閉症支援の世界最先端 といわれている TEACCHプ ログ ラムもエ リック ・シ ∃プ ラー先生が 1972年 に設立 されてか ら した。その間、 な りま 自閉症の診断評価や支援方法 も随分 と発展を 遂 げてきま した。今 回は、まさに最新の情報を黒 田美保先生、諏訪利 明先生 に 「TEACCHの 今 ∼最新の情報 ∼ 」 という 44年 が過ぎ、名称 も TEACCH Autism Programと テ ーマでお 話 しを していただきます。医療 ・教育 ・福祉の現場で 自閉症支援 に携わ つてい らっ しゃる専門家お よび保護者 の方 々も、きつ と今後の 自閉症支援 に役 に立つ知識を得 られ ることと思います。奮 つてご参加 のほど、お待 ち しています。 早稲 田大 学 梅永 雄 三 壮一 年一 二 雄¨ (早 稲田大学 教育 0総 合科学学術院 教授 ) 黒田 美保 先生 (名 古屋学芸大学 ヒューマンケ7学 部 子どもケア学科 教授 ) 調F言市fIJ日 日 先生 (III崎 医療福祉大学医療福祉学部 ) 9:30∼ 10:00-16:20(予 定 ●庫 金 南用 城信 受付 講義 前 点 大 差 専 交 2016年 1目 12日 (日 医療福祉学科 准教授 ) 500円 電ラスこなιlま す。 日本教育会館 8F第 2会 議室 (東 京都千代田区― ツ橋Z-6-2) アクセス 】者F営 新宿線 ・ 三田線 。東京 メ トロ半蔵門線 【 「神保町」駅 Al出 口よ り徒歩 3分 ※時計が目印 ︵一ツ橋ビ ル の隣 です︶ 2名 以上でのお申込み 9,000円 ・ 菖 Φ ) 10,000円 ※「修了証 」をご希望の方│さ みずほ銀行 東京三菱UF]銀 行 2016年 6月 12日 9:30∼ 10:00∼ 12:10 (途 中休 憩 受付 。開場 「成 人期 の支援 にお ける新 しい取 り組 み 」 梅永 雄二 先生 黒田 美保 先生 諏訪 利明 先生 10分 ) 10 10 12:10-13 13:10-14 10分 (休憩 (日 ) (昼 食休 憩 ) 「ASDの 包 括 的 アセス メ ン ト」 ) 20 14:20-15 「TEACCH最 新情幸隈 ∼変わ つて来 た事、変わ らず にある事∼」 シンポ ジウム 質疑応答 。総論 20 15:20-16 講師全員 ※上記のプログラムは諸事情により変更することもございますので、予めご了承 ください。 ●申込方法 :ホ ームページ http:〃 wWW,iね t.co.jpの 申込みページから、 または、本紙申込書にご記入のうえ、FAXに てお申込みください。 みずほ銀行赤坂支店 ●受講料 :10′ 000円 (修 了証含 10′ 500円 ) ※2名 以上でのお申込み 9′ 000円 (修 了証含 9′ 500円 ) ※お申込後 7日 以内に受講料のお振込をお願いいたします。 ご入金確認の通知はいたしませんので、あらかじめご了承をお願いいたします。 ※受講票は、5月 30日 ●定員 :150名 (月 )よ 普通 □座 :1806637 名義 :国 際治療教育研究所 コクサイチリョウキョウイクケンキュウジョ ※お振込の際には、お申込者の お名前を必ずご記名 ください。 ※お振込手数料は、ご負担を お願い します。 りお申込み代表者の方に一括でお送 りする予定です。 (定 員になり次第締め切らせていただきます。 ) ※残席‖ 犬況は、ホ ームページにてご案内いたします。 ●キャンセルについて i l.セ ミナー 15日 前まで (5月 28日 )i振 込手数料を差引いて返金いたします。 2.セ ミナ ー 14日 前から 4日 前まで (5月 29日 ∼ 6月 8日 ):キ ャンセル事務手数料として 5′ 000円 頂戴いたします。 3.セ ミナー 3日 前より当日 (6月 9日 ∼ 6月 12日 ):全 額を頂戴いたします。但 し、セミナー終了後テキス ト集を送付させていただきます。 4,天 災、地変、不慮の事故など、不可抗力により開催されない場合、返金をご容赦いただく事もありますのでご了承 ください。 お申込み人数 計 名 代表者名 )※ 2名 様以上でお申込みの場合 は、本紙を コ ピー してお使 い ください。 ( フ リガナ 男 )□ 自宅 □勤務先 (受 講票の送付先 お名前 女 丁EL FA× 勤務先名 (手 数 料 500円 ) こ職業 今回のセ ミナーを何で知 りま したか ?□ 男 女 お名前 TEL E― Dll(チ ラシ)ロ ホームペ ージ ロ 知人の紹介 フ リカす □ 雑誌 )□ 自宅 日 DM(チ ラシ)ロ )□ )銀 行か ら (¥ □ 雑誌 ( (手 数料 500円 ) E― ロ 知人の紹介 その他 修了証の発行 携 帯 ホームペ ージ □ 不要 ) □勤務先 こ職業 今回のセ ミナーを何で知 りま したか ?□ □ 要 MAL ( (受 講票の送付先 FA× 勤務先名 ● 修 了証 の発行 携 帯 ( □ 不要 □ 要 l lAIL )□ )振 込予定。振込人ご名義 その他 ( ) 下記 セ ミナー速報 も ぜ ひ ご覧 くだ さい ! m ノー スカ ロライナ 丁巨ACCHプ ログラム視察研修 2016 専 門領 域 に優 れ た通 訳 者 が 日本 よ り同行 ナー訓練 ー 訓 練 の教 材 食事 マ ナ 教材 講義風景 梅永先生 と研修参加者 研修期間 :2016年 8月 04日 (木 )∼ 8月 13日 (土 )8泊 10日 訪 間都市 :ア メ リカ/シ ャー ロ ッ ト、 アル バ マール、チャペ ル ヒル :20名 (最 少催行人数 15名 旅行代金 :2016年 4月 中旬 発表予定 募集締切 :2016年 6月 中旬 締 切予定 募集 人数 ) (2015年 度は589,000円 ) ○旅行代金 とは別途、 丁巨ACCHセ ンター研修費(2015年 度 は∪S$800)を 現地 にてお支払 い願 います。 ○ その他、成 田空港施設使用料 ・現地空港税 .航 空保険料 ・燃油 サーチャー ジが別途必要 です。 臨床的 に最 も成功 している自閉症児(者 )の ための プログラム と して、今 や世界各国で取 り組 まれ、広 く 認知 されて いる丁巨ACCHプ ログラム を発祥 の地である本場 ノースカ ロライナ州 の丁巨ACCHセ ンターで受講 して いただきます。研修先 の ノースカ ロライナ大学 は 自開症 に関 してアメ リカニ 大研究 セ ンター に指定 され てお り有意義 で実践的な プログラムを提供 して くれ ます。本研修 に同行 して くださるのは発達障 がい 就労支援 の第 一人者、早稲 田大学教授 の梅永雄 二先生 です。 同行解説 :早 稲 田大学教授 日本 LD学 会常任理事 日本 自閉症 スペ ク トラム学会理事 梅永 雄 二 先生 企画協 力 :川 崎 医療福祉 大学 医療福祉 学部特任教 授 ノー 入 カ ロライナ大 学 医学部精神 科 丁巨ACCH部臨 床教 授 佐 々木 正美 研修企画 :創 立 立 受託販 売 :倉 」 1981年 1976年 先生 国際治療教 育研 究所 株 式会社 リバ テ ィ ・イ ン ター ナ シ ョナル 旅行企画/実 施 : 株式会社 トラベルプラン(観 光庁長官登録旅行業第 566号 )(社 )日 本旅行業協会正会員 □國囲□ 156 セミナー「 丁巨A 定 │ ※ l Day Program 受付 〉09i30∼ く講 義 〉10:00∼ 16:20予 定 東京 /神 保 町 く日本教 育会館 8F第 2会 議室 〉 梅永 雄 二 先生、黒 田美保先生、諏訪 利 明先 生 成人期 の支援 における新 しい取 り組み、ASDの 包括的アセスメン ト、 TttACCH最 新情報 ∼変わつて来た事、変わらずにある事∼ など予定 6月 12日 (日 )く お問 い合わ せ ※研修パ ンフレッ ト送付希望の方は、裏面の申込欄 に必要事項を明記の上、FAXに てご送信願います。 株 式 会 社 リバ テ ィ ・イ ン ター ナ シ ョナ ル /国 際 治 療教 育 研 究 所 ツアーコー ド:16003 担当:縄 手/金 子 ノースカロライナ 丁EACCHプ ログラム視察研修 日 致 者 月 日 8月 04日 時 間 la `「 成田 尽 午後 シ ャー ロ ッ ト 夜 (木 ) 1 2016日 程予定 2016/3/30 内容 成 田空港 出発 フロアにて参加者集合、手続 きお よび ミーテ ィ ング 成 田空港 出発、 国際線航空機で 一路 アメ リカヘ ※ 乗継便 シ ャー ロ ッ ト空港到着、専用車 で市内ホテ ルに移動 してチ ェ ックイ ン 「シャー ロ ッ ト泊 ] 8月 05日 シ ャー ロ ッ ト 終 日 シ ャー ロ ッ ト TEACCHセ ン ター にて研 修 ―TEACCH基 本概 要 、最 新 事情 、 これ まで の 歩 み と今 後 の 展 望 ―自閉症 ス ペ ク トラム 障 害 にお ける学 習方 法 ―TEACCH構 造 化 ―PEP Ⅲお よび TTAPの 解説 と実演 、 アセ ス メ ン トツー ル な ど予 定 [シ ャー ロ ッ ト泊 ] シ ャー ロ ッ ト 午前 梅永雄 二 先生 による TEACCH研 修概要 レクチャー ※ホテル会 議室 午後 専用車 出発、 シ ャー ロ ッ ト市内散策 な ど各 自自由行動 午前 専用車 出発、 シ ャー ロ ッ ト市内散策 な ど各 自自由行動 (金 ) つ乙 8月 06日 (土 ) 3 [シ ャー ロ ッ ト泊] 4 8月 07日 (日 シ ャー ロ ッ ト ) [シ ャー ロッ ト泊 ] 8月 08日 シ ャー ロ ッ ト 早朝 (月 アル バ マー ル 午前 _ム な み ど 耐菫肇 躍 非胃畠褪ツRttTT夕謄プホ 各施設を 見 学 チ ャ ペ ル ヒル 夕方 チ ャ ペ ル ヒル 終 日 チ ャ ペ ル ヒル 終 日 終 了後、専用車 でチャペ ル ヒルのホテル に移動 してチ ェ ックイ ン 「チヤペ ル ヒル泊] ペ ヒル TEACCHセ ンター にて研修 チャ ル ―自閉症診断 の観察 と研究、結果 レビュー ー高校 か らの就労 移行 トレー ニ ング(T― STEP) ―CLLCに よる居住 サー ビスの実際 ―自閉症者 のための福祉 医療制度 ―社会 との関わ り方、不安 の解消 ―自閉症 スペ ク トラム障害 にお ける個 々の CT 活用 ―自閉症協会 へ の訪 間 な ど予定 ) 戻υ ) 8月 09日 (火 ) 6 8月 10日 (水 ) 7 [チ ャ ペ ル ヒル 泊 ] 8月 11日 チ ャ ペ ル ヒル 午前 (木 ) 夕方 8 つ 4 ヽリ TEACCH研 修修 了式お よびセ レブ レー シ ョンデ ィナー チ ャ ペ ル ヒル ロー リー ダー ラム 早朝 [チ ャペ ル ヒル 泊] チ ェ ックアウ ト後 に専用車 で ロー リー ダー ラム空港 に移動、手続 き ロー リー ダー ラム空 港 出発、 国際線航空機 で一 路帰国へ ※乗継便 成田 午後 成 田空港到着、一旦 ロ ビー で集合後 に解散 [機 内泊 ] 日 3ヽ リ ー土 月< 8 10 日 月< ー金 OO 9 地域の関連企業や就労支援施設 を視察 (概 要説 明後、 2グ ルー プに分 かれ て企 業や職業 リハ ビ リ施設 を見学 ) 航空会社 : デル タ航空 (途 中乗継 ) 宿泊 ホテル:〈 シ ャー ロ ッ ト〉オム ニ ・ホテル同等 クラス 〈チャペ ル ヒル 〉ザ ・フランク リン 'ホ テル同等 クラス 食事条件 : ホテル 朝食 のみ 添乗通訳 : 日本 か ら同行 (旅 程管理 ) ◇◇ 上 記内容 お よびスケジ ュールは視察先 や航空会 社 な どの事 情 によ り、やむな く変更 となる場合 が ござい ます◇◇ リバティ・イ ンターナショナル/国 際治療教育研究所 〒1050004東 京者 隧駆斯橋 6-13-12木 畢ビル4F 丁EL:03-6459-0671 FAX:03-3436-5808 mail: 巨 ∪RL:http://www ilet co ip ―――――――――――――― キ リ トリ パンフレット希望は FAX:03-3436-5808 「ノースカロライナ丁 ACCHプ ログラム視察研修 2016」 巨 男 ・女 フ リガ ナ 名前 住所 所 属 先 名 称 と職 業 〒 ) □ つ ・ は/ の L た生口 つ広 Й□ @ Hり′ノ/ ′ FAX番 号 矢 一□ サ/ セ> びら ヽ 疹 研 こ□ TEACCH 赫櫛 枷 紛 巨メー ル ― M 林D ( 電話 番 号 ( 弊社 HP ) / □ 講演会 ― / □ その他 (
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