教育研究業績 氏名 桐明 輝迪 研究分野 学位 基礎看護学、臨床看護学 修士(看護学) 研究内容のキーワード 看護理論、理論的実践、看護学教育、対象理解、プロセス 教育上の能力に関する事項 事項 年月日 【教育方法の実践例】 1.『臨床実習直前導入における学生の主体性を育む病棟オリエンテーション方法 平成22年4月 の工夫』 2.『臨床看護実習の初期段階における看護者としての姿勢の形成に関する教育的 平成22年4月 取り組み』 3.『循環機能障害を持ちながら生活する人を支えるための看護技術教育の実践』 平成24年4月 4.『看護の統合分野教育(統合技術演習)の実践』 平成24年4月 5.『初年次教育を意識した入学前教育の実践』 平成26年4月 6.『麻酔・術式を構成する諸事実から生体侵襲の意味を抽出するアセスメント教 平成22年4月 育』 7.『術後患者の段階的な回復を表現したベッドシミュレーションの展開』 平成22年4月 【作成した教科書,教材】 1.『呼吸機能障害を持ちながら生活する人をイメージし対象の立場に立った看護 平成24年4月 を考えるための教材の作成』 2.『術後や救急現場の患者状況を看護学的にイメージするための演習実写教材の 平成22年4月 作成』 職務上の実績に関する事項 事項 年月日 【資格・免許】 ・看護師免許 ・保健師免許 【学科内委員会活動等】 共立女子短期大学:学年担任補佐 目白大学:教務委員会、入試広報委員会、卒業研究論文抄録集編集委員、学年クラス 担任 西武文理大学:情報システム運営委員会、ハラスメント防止委員会、実習委員会 平成22年4月~平成23年3月 平成23年4月~平成28年3月 平成28年4月~現在 学生サービス委員会 研究業績等に関する事項 著書,学術論文等の名称 (学術論文) 1.『頸髄損傷者の受傷から社会参加に 至るまでの心理プロセスと影響因子に 関する分析―障害告知に焦点をあてて―』 2.『大学における看護学教育の展開 ~臨地実習教育への志向とあり方~』 3.『成人看護の臨床における研究課題の 動向と特徴―「日本看護学会論文集2010」 掲載論文の分析から―』 4.『看護基礎教育における成人看護学教育 状況の現状と課題―発達段階別看護と経過 別看護―』 著者、発行又は発表の年月、発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 平成23年3月 修士学位論文,慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 著者:桐明輝迪,山田秀樹 平成24年3月 人と教育,第6号,目白大学教育研究所 (P.69~72) 著者:赤荻純子,山田秀樹,石光芙美子,林美奈子,桐明輝迪 平成24年3月 目白大学健康科学研究第5号,目白大学(P41~51) 著者:林美奈子,松岡ゆき子,山田秀樹,石光芙美子,宗啓子,桐明輝迪,赤荻純子 平成26年3月 目白大学高等教育研究,第20号,目白大学教育研究所(P11~17) (その他) 1.『成人看護の臨床研究の動向と特徴― 臨床的課題をふまえた成人看護学カリキュ ラムの構築に向けて―』 著者:赤荻純子,山田秀樹,石光芙美子,林美奈子,桐明輝迪 平成24年8月 日本看護学教育学会第22回学術集会(日本看護学教育学会誌第22巻第22回学術集会 講演集P.299に抄録掲載)
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