権 正 階 階 位 検 定 講 習 会 開 催 要 項 ( 平 成 二 十 八 年 度 ) 直 階

一
、
申
込
方
法
一
、
必
要
経
費
一 一
、 、
特 募
集
人
典 員
一
、
受
講
資
格
一 一 一
、 、 、
期 会 主
男
女
不
問
で
左
の
条
件
を
充
た
す
者
補直 権 同 山
※ 助
正
口
休 講
講 習階 階
県
日
右
神
平 平
八 成 成
社
月 二 二
庁
六 十 十
日 八 八
・ 年 年
℡ 〒
十 七 七
〇 七
五 月 月
八 五
日 二 二
三 三
・ 十 十
二 四 七
九 〇
十 日 日
二 〇
二 九
一 ( (
一
日 日 水
〇
) )
五 山
~ ~
〇 口
七 八
六 市
月 月
天
二 二
花
十 十
一
六 七
一
日 日
( (
三
火 土
) )
直
権
正
階
間 場 催
階
県
外
補 直 権
助
正
講
習 階 階
受
講
者
六
五
、
〇
〇
〇
七
五
、
〇
〇
〇
五
五
、
〇
〇
〇
一
一
五
、
〇
〇
〇
一
〇
五
、
〇
〇
〇
一
一
五
、
〇
〇
〇
円 円 円 円 円 円
直
階
講
習
に
お
い
て
は
、
基
礎
実
習
を
併
設
す
る
。
権
正
階
二
十
名 を
受
講
直 の
こ
階 と
)
二
十
名
計
四
十
名
準
ず
る
学
力
を
有
す
る
者
(
但
し
受
講
資
格
に
満
た
な
い
者
は
補
助
講
習
直 権 下
の
正
神
階 階 社
に
○ ○ 奉
年 直 仕
齢 階 す
十 を る
八 有 者
歳 し 。
以 、
上 神
で 職
、 と
高 し
等 て
学 奉
校 職
以 し
上 て
の い
学 る
校 者
卒
業
者
又
は
、
こ
れ
に
神
職
と
し
て
発
令
を
受
け
て
い
る
者
。
若
し
く
は
資
格
取
得
後
、
直
ち
に
神
社
本
庁
包
括
-
各
科
目
ご
と
に
試
験
を
行
い
、
全
科
目
合
格
者
に
対
し
、
講
習
修
了
証
を
交
付
す
る
-
)
別
紙
申
込
書
に
よ
但
る
し
、
補
助
講
習
期
間
中
は
実
費
を
徴
収
す
る
。
)
受
講
料
-
但
し
、
価
格
に
つ
い
て
は
多
少
変
更
す
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
食 舎 参
費 費 宮
費
階
位
検
定
講
習
会
開
催
要
項
-
・
当
該
支
部
長
同
意
書
六
月
十
七
日
(
金
)
ま
で
に
必
着
教
科
書
代
-
・
奉
仕
神
社
宮
司
確
約
書
受
講
希
望
者
は
、
左
の
要
領
に
て
申
込
む
こ
と
。
(
・
当
該
神
社
庁
長
推
薦
書
1
申
込
期
限
(
理
由
に
そ
の
旨
詳
細
に
記
載
の
こ
と
。
※
当
該
神
社
宮
司
欠
員
の
神
社
に
奉
職
予
定
の
者
は
、
支
部
長
推
薦
書
(
同
意
書
)
2
ハ ロ イ 必
要
推 履 受
書
薦 歴 講
類
県
書 書 申
内
及
込
び
書
・
確
(
奉
約
必
仕
書
ず
神
他
写
社
真
宮
貼
司
付
確
の
約
こ
書
と
)
・
当
該
支
部
長
推
薦
書
(
平
成
二
十
八
年
度
)
一
、
そ
の
他
〒
〇
〇
九
一
山
口
市
天 てん
花げ
一
-
一
-
〇
八
三
‐
九
二
二
‐
〇
五
〇
六
-
電
話
七
五
三
三
10
不
明
な
点
は
山
口
県
神
社
庁
へ
ご
照
会
下
さ
い
。
9
諸
経
費
の
納
入
に
つ
き
ま
し
て
は
受
講
許
可
送
付
の
際
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
女
性
=
染
髪
・
過
度
な
パ
ー
マ
ネ
ン
ト
・
マ
ニ
ュ
キ
ア
男
性
=
染
髪
・
パ
ー
マ
ネ
ン
ト
・
乱
髪
・
不
精
ひ
げ
・
化
粧
物
を
身
に
つ
け
る
事
及
び
左
の
点
は
厳
禁
と
す
る
。
8
講
習
期
間
中
は
、
イ
ヤ
リ
ン
グ
・
ピ
ア
ス
・
ネ
ッ
ク
レ
ス
等
フ
ァ
ッ
シ
ョ
ン
に
関
す
る
意
し
て
下
さ
い
。
7
講
習
期
間
中
の
休
暇
は
定
め
た
以
外
は
一
切
認
め
ま
せ
ん
の
で
、
健
康
に
は
十
分
注
※ (
入
申
寮
込
時
書
に
の
確
提
認
出
す
が
る
な
為
い
、
場
必
合
ず
は
コ
、
ピ
準
ー
備
を
い
お
た
取
し
り
ま
願
せ
い
ん
ま
。
す
。
)
不
要
と
し
て
、
受
講
申
込
書
と
一
緒
に
提
出
し
て
下
さ
い
。
別
紙
教
科
書
申
込
書
の
購
入
希
望
書
籍
の
右
欄
へ
丸
印
を
付
け
、
不
要
の
場
合
は
、
6
教
科
書
の
申
込
み
に
つ
い
て
直 権
正
階 階
検 検
定 定
料 料
一
二
、
〇
〇
〇
円
授
与
料
四
〇
、
〇
〇
〇
円
一
五
、
〇
〇
〇
円
申
請
料
が
必
要
。
5
講
習
修
了
の
上
、
神
社
本
庁
へ
階
位
検
定
願
、
同
授
与
願
を
提
出
す
る
場
合
は
、
左
の
4
山
口
県
神
社
庁
研
修
会
館
で
合
宿
と
な
る
。
但
し
、
寝
具
は
持
参
の
こ
と
。
し
ま
す
の
で
着
替
え
が
必
要
。
・
白
衣
・
白
袴
等
に
つ
き
ま
し
て
は
当
庁
で
斡
旋
致
し
ま
す
。
受
講
中
は
毎
日
着
用
〇 〇
寝 白
具 衣
〇
ハ
ン
ガ
ー
〇
白
袴
〇
白
〇 足
国 袋
語
〇
辞
笏
典
(
〇 女
古 子
語 は
辞 ボ
典 ン
ボ
〇
リ
書
)
道
用 〇
具 草
履
3
受
講
者
は
次
の
物
を
持
参
の
こ
と
。
付
致
し
ま
す
。
可
書
』
・
受
講
に
対
す
る
心
構
え
(
下
着
は
白
に
限
る
等
々
)
を
六
月
三
十
日
迄
に
送
2
書
類
選
考
委
員
会
(
六
月
二
十
四
日
)
の
審
査
の
後
、
受
講
許
可
者
へ
は
、
『
受
講
許
広
、
女
性
は
不
敬
に
な
ら
な
い
服
装
を
準
備
。
1
期
間
中
、
一
泊
二
日
(
八
月
四
日
~
五
日
)
の
『
神
宮
参
拝
研
修
』
実
施
。
男
性
は
背
チ
ト ヘ ホ ニ
教
そ 健 身 受
科 直 権 の 康 上 講
書
正 他 診 書 目
申 階 階 階 断
的
込
位 書
、
書 高 直 に
理
由
校 階 よ
書
卒 階 り
業 位 次
以 証 の
上 写 書
の し 類
学 ( が
歴 裏 必
を の 要
有 番
す 号
る を
者 忘
は れ
最 ず
終 ご
学 記
校 入
の 下
卒 さ
業 い
証 )
明
書