平成28年度「福島県家保研修」実施要領 福島県農林水産部畜産課 研修の目的 家畜保健衛生所(以下家保)の業務に関心を持つ獣医学生を対象に家保でインターン シップを行う。さらに、研修では福島の今の姿や福島の魅力等を伝え、家保の業務のみ ならず、福島県に関する理解を深めてもらうことを目的とする。 2 開 催 日 以下の①~③の期間のうち学生の希望を調整。各期間2名程度に分けて研修を受け入 れる。 ① 平成28年8月29日(月)~9月 2日(金) ② 平成28年9月 5日(月)~9月 9日(金) ③ 平成28年9月12日(月)~9月16日(金) 3 対 象 者 家保の業務に関心を持つ獣医学生 4 募集定員 合計5名程度 5 研修内容 家保の日常業務を家保職員とともに体験する。具体的には、日常の検査業務、農家指 導、家畜からの採材、病性鑑定(病理解剖、ウイルス検査、細菌検査等)等を行う。 1 *本研修の他にも、平成 29 年 3 月に獣医学生福島体験研修(3日間)を実施します(要別途申込)。 6 宿泊場所 各自ホテル等を手配 * 県北家保(福島市東浜町)または県中家保(郡山市富田町)で研修を行うため、研修を実施する 市内に宿泊するのが望ましい。 7 集合・解散場所 集合:1日目(月)11時頃予定 家保 解散:5日目(金)12時頃予定 家保 * 8 詳細なスケジュール等については、後日参加者に通知。 交通費、宿泊費等の補助 福島県の規程により、旅費、宿泊費等を支払います。 9 申込方法・申込期限 (1) 別紙「平成28年度福島県家保研修参加申込書」により郵送で送付。 (2) 申込期限 平成28年7月8日(金) (3) 募集定員を超えた場合は、書類審査により参加者を決定。審査の結果については、 後日申込者に通知。 10 問い合わせ・申込先 〒 960-8670 福島市杉妻町2番16号 福島県農林水産部畜産課(担当 松本) 電話 024-521-7364、FAX 024-521―7939 E-mail [email protected] 11 その他 (1) 研修参加者には、800円程度の傷害保険(実費負担)に加入していただきます。 (2) 畜産農家に立ち入る事があるため、防疫上の観点から、研修前最低1週間は、他の 畜産施設への立ち入りを控えること。 (3) その他の団体から旅費などの補助を受けて参加する場合は、本研修と重複しての参 加は不可とします。 平成28年度福島県家保研修参加申込書 記入日 年 月 日 フリガナ 男 ・ 女 氏名 昭和 ・ 平成 年 月 日(満 歳) 生年月日 〒 住所 連絡先 (電話) (携帯) E-mail 〒 住所 上記以外の連絡先 (帰省先や研究室など 電話 上記以外の連絡先があ る場合に記入) 連絡先名 大学名 出身地 (大学名) 年生 (学年) (研究室) 年生 (都道府県) (市町村) 研修期間 研修希望期間 (優先順位を1~4まで ① 平成28年 8月29日(月)~ 9月 2日(金) 記入。参加不可の期間 ② 平成28年 9月 5日(月)~ 9月 9日(金) があれば、×を記入) 優先順位 ③ 平成28年 9月12日(月)~ 9月16日(金) 研修を希望する動機 (自由に記載、右に書 き切れない場合は、別 用紙に記載。様式自 由。) 本研修受講後に研修の感想などを投稿する情報発信手段があるか?(フェイスブック、 ツイッター、情報誌など(個人のものでも研究室等所有のものでも可)) *福島の魅力等を発信する情報発信ツールの有無について参考として伺います。 研修を知ったきっか け。 ある ・ ない ① 福島県職員の説明(集団説明会・大学訪問)、② パンフレット、③ 福島県のHP、 ④ 福島県のFacebook、⑤ 先輩・先生・友人、⑥ その他( ) *1 提出頂いた個人情報は、本来の目的(福島県が行っている獣医学生獲得のための各種事業)以外には使用しません。 *2 未成年者の場合は、後日、親の同意書をいただきます。 【申込書提出、問い合わせ先】 申込期限 平成28年7月8日(金)必着(郵送) 〒 960-8670 福島市杉妻町2番16号 福島県庁農林水産部畜産課 (担当 松本) 電話 024-521-7364、FAX 024-521-7939 E-mail [email protected]
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