〇 特 定 国 立 研 究 開 発 法 人 に よ る 研 究 開 発 等 の 促 進 に 関 す

正
後
第六 条
(略)
新旧 対 照表
修
正
前
(役 職 員の 報 酬、 給 与 等の 特 例等 )
〇特 定 国立 研 究開 発 法 人に よ る研 究 開発 等 の 促進 に 関す る 特別 措 置 法案 に 対す る 修正 案
修
( 役 職員 の 報酬 、 給 与等 の 特例 等 )
(略)
(傍 線 部分 は 修正 部 分 )
開発に従事する職員の給与その他の処遇については、当該職員が
前項に規定するもののほか、特定国立研究開発法人の専ら研究
開 発 に 従 事 す る 職 員 ( 以 下 こ の 項 に お い て 「 研 究 者 等 」 と い う 。)
行う研究開発の内容及び成果についての国際的評価を勘案して行
前項に規定するもののほか、特定国立研究開発法人の専ら研究 2
第六 条
2
の給与その他の処遇については、研究者等が行う研究開発の内容
則
うも の とす る 。
( 検 討)
附
及び成果についての国際的評価を勘案するとともに、優秀な人材
の確保並びに若年の研究者等の育成及び活躍の推進に配慮して行
則
うも の とす る 。
附
( 検 討)
の施行の状況を勘案し、特定国立研究開発法人の範囲を含め、特
政府は、この法律の施行後適当な時期において、この法律
の施行の状況を勘案し、特定国立研究開発法人の範囲を含め、関
定国立研究開発法人に関する制度の在り方について検討を加え、
政府は、この法律の施行後適当な時期において、この法律 第五条
連する制度の在り方について検討し、その結果に基づいて、所要
その 結 果に 基 づい て 必 要な 措 置を 講 ずる も の とす る 。
第五条
の法改正を含む全般的な検討を加え、必要な措置を講ずるものと
する 。