平成28年4月22日現在

厘回
熊本市への支援体制
平成 2 8年熊本地震
島原市緊急支援本部
1. 人的支援 (応急対策等への支援要請に対する職員派遣 )
(事務職、保健師、建築職、土木職等)
(1) 被災建築物応急危険度判定支援
(2) 建築被害認定調査支援
(3) ゴミ収集車派遣 ダンプ 1台 (職員 3名)
2. 住宅支援 (被災者の避難受け入れ )
(1) 市営住宅 11 戸
(2) 集合避難施設 (2か所)【収容人数 計 3 6 0名】
※弁当手配可 (ただ し自己負担 )、シャワー ・厨房あ り
・新湊集合避難施設 A 棟
(3 6部屋 :2 6 0人)
・下折橋集合避難施設 1号棟 (14 部屋 :10
0人)
(3) 舞岳山荘 【12 部屋 収容人数 110 名】
※弁当手配可 (ただし自己負担 )、風呂・調理場あり
(4) 市内ホテル ・旅館
・受入れ数 10 0部屋 2
0 0 部屋 (受入態勢については、県 と共同で計画中)
(5) 災害避難者 (要介護認定者 ) のショ←トステイ利用
・島原市内の利用可能ベッド数 18 床 (各事業所と要協議 )
3. 物的支援 (救援物資)
※ 4月 2 5 日まで市民から救援物資を受付中
(1) 水 (ペットボトル)
(2) 紙おむつ (大人用、子ども用)
(3) 缶詰類 ・レトル ト食品
【その他】 水道水運搬用の 5 0 0 L ポリタンク 10 個提供可
4. 教育 ・保育支援
(1) 市内へ避難す る児童 ・生徒の市内公立小 ・中学校への受け入れ
・児童、生徒が地震による心的ス トレスを訴える場合、スクトルカ ウンセラーに
相談できる体制を構築
(2) 市内へ避難する幼児等の市内保育所 (公・私立) への受け入れ