「平成28 年(2016 年)熊本地震」被災地への職員の派遣について

記者会見資料
平成28年4月26日(火)
総務部総務課 担当:鈴木,畠山(内線220)
市立本吉病院 担当:木村 42-2621
「平成 28 年(2016 年)熊本地震」被災地への職員の派遣について
■「平成28年(2016年)熊本地震」の被災地に,本市の職員を派遣します。
■派遣先は,全国市長会の市町村職員の派遣スキームによって指定された熊本県阿蘇郡
南阿蘇村です。
■派遣期間は,平成28年4月30日(土)から1カ月間。その後については,状況等を勘案し,
調整します。
■派遣人数は,延べ12名。1班3名体制とし,1週間交代で4班を派遣します。
■活動内容は,避難所運営の支援及び支援物資の仕分け作業などを想定しています。
【派遣する職員】
第1陣として,一般事務職3名を派遣します。
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村上
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熊谷 啓三 (震災復興・企画部地域づくり推進課 課長補佐兼地域づくり推進係長)
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佐藤 克美 (教育委員会事務局生涯学習課 課長補佐兼体育振興係長)
充 (総務部危機管理課 主幹)
【出発式】
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日
時
平成28年4月28日(木)
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場
所
市役所本庁舎正面玄関前
午前8時30分
■JMAT(日本医師会災害医療チーム)宮城の一員として,齊藤稔哲市立本吉病院長の派遣が
決定しました。
【派遣先】
熊本県上益城郡益城町
【派遣期間】
平成28年4月29日(金)から5月5日(木)までの1週間
【活動内容】
避難所・救護所等の被災者への医療,健康管理など