公 告 次のとおり、契約の相手方を公募します。 平成28年4月28日 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 契約担当役校長 1 圓川 隆夫 公募内容 (1)事 業 名 旧相模原キャンパス内倒木等廃棄処分業務 (2)事業の趣旨 職業能力開発総合大学校旧相模原キャンパス内に散在している倒木及び枝木(以下「倒 木等」という。)を収集、中間処理施設及び最終処分場に運搬し、100%の資源化(ワ ンストップ資源化)を行う。 (3)事業の内容 公募説明書による。 2 公募の参加に必要な資格に関する事項 (1)予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保 佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別 の理由がある場合に該当する。 (2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3)平成28年5月18日現在において、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構よ り競争参加資格の停止措置を受けている者でないこと。 (4)相模原市及び最終処分場の所在する区市町村の一般廃棄物収集運搬業許可証を有してい ること。 (5)最終処分場の所在する区市町村の一般廃棄物処理業許可証を有していること。 (6)自社の中間処理施設及び最終処分場で倒木等を100%の資源化ができること。 3 公募説明書を交付する日時、場所及び方法 (1)日時 平成28年4月28日(木)~平成28年5月18日(水) 土・日祝日を除く平日10時~12時、13時~16時 (最終日は12時まで) (2)場所 東京都小平市小川西町2-32-1 職業能力開発総合大学校 経理課 TEL:042-346-7615 経理第三係 FAX:042-346-7250 (3)交付方法 上記3(2)において交付する。 なお、電子メールにて公募説明書の送付を希望する場合は、会社名、担当者 名及び電話番号を記入のうえ、[email protected]あて送信すること。 ※電子メールの件名は『公募に係る説明書の送付依頼』とすること。 4 公募内容等の条件を満たす旨の意思表示 この公募内容等の条件を満たしている者で、契約を希望する者は、以下により意思表示を 行うこと。 (1)意思表示期限 平成28年5月18日(水) (2)意思表示先 職業能力開発総合大学校 (3)意思表示方法 直接提出(持参)又は郵送 ※ 12時まで 経理課 経理第三係 郵送の場合は、上記(2)あてに書留郵便等で送付すること。また、封筒の表に「公募 書類在中」の旨を記入すること。 郵送による場合の受領期限は、次の日時までとし、同時刻までに到着しないものは無 効とする。 平成28年5月18日(水) (4)意思表示様式 5 12時まで 別紙による。 その他 (1)公募の結果、応募の意思表示のあった事業者が複数の場合には、公告を行い一般競 争入札又は企画競争を行うものとする。 独立行政法人が行う契約については、 「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」 (平 成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約を する場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を 公開するなどの取組を進めるとされているところです。 これに基づき、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで公表することとしま すので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、応札若しくは応募又は契 約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたします。 なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせてい ただきますので、ご了知願います。 【別紙】 平成 独立行政法人 年 月 日 高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 契約担当役校長 圓川 隆夫 殿 所 在 地 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 ○ 旧相模原キャンパス内倒木等廃棄処分業務に係る公募内容等の 条件を満たす旨の意思表示について 当社は、貴校が公募する旧相模原キャンパス内倒木等廃棄処分業務について応募したいの で、その旨を表示します。 なお、当社は下記記載の事項について相違ないことを申し添えます。 記 1 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保 佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別 の理由がある場合に該当する。 2 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 3 平成28年5月18日現在において、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構よ り競争参加資格の停止措置を受けている者でないこと。 4 相模原市及び最終処分場の所在する区市町村の一般廃棄物収集運搬業許可証を有してい ること。 5 最終処分場の所在する区市町村の一般廃棄物処理業許可証を有していること。 6 自社の中間処理施設及び最終処分場で倒木等を100%の資源化ができること。 (担当者) (所属部署: 氏名: TEL/FAX : E-mail : )
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