記入例 平成28年○月○日 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー対策課 御中 所在地 東京都千代田区霞が関1丁目3番1号 金融機関名 株式会社経産銀行 代表者氏名 代表取締役頭取 経産 太郎 印 平成28年度エネルギー使用合理化特定設備等導入促進事業費補助金に係る 金融機関の指定申請について 平成28年4月25日付け平成28年度エネルギー使用合理化特定設備等導入促進事業 費補助金に係る金融機関の公募要領に基づき、下記のとおり申請します。 記入例 記 1.基本情報 金融機関名 (よみがな) 本社所在地 株式会社経産銀行 (かぶしきがいしゃけいさんぎんこう) (法人番号 *************) 東京都千代田区霞が関1丁目3番1号 拠点数(国内の法人取 ○○店舗(東京都 ○店舗、北海道 引を行っているもの) 資本金又は出資金等 ※平成28年○月○日時点 ○,○○○百万円 の額(百万円) 貸出金残高(百万円) 、 取引先数 自己資本比率 本事業についての 担当窓口 ○店舗、 ・・・) ※平成28年○月○日時点 (貸出金残高)○,○○○百万円 (取引先数)○○○○先 ※平成28年○月○日時点 % (部署名)○○部 ○○課 (担当者名)○○ ○○、○○ ○○ (住所)東京都○○区○○ (電話番号)○○○-○○○-○○○○ (メールアドレス)**********@keisanbank.co.jp 記入例 2.事業の実施体制 (1)制度全体の管理 ○○部 ○○課 ○名 (2)融資先の掘り起こし方法 ○○部○○課から、営業店に対し、本利子補給事業について周知を行う。事業者から 設備投資の相談があった際には、省エネ効果の高い設備やトップランナー制度対象設 備に導入設備への変更を勧めることを含め、営業店において本事業の活用ができない か検討する。 (3)事業者からの申請受付~与信審査 各営業店において申請を受け付け、○○部○○課でとりまとめる。 与信審査は、○○部○○課担当者(○名)にて行う。 (4)対象要件該当性の確認(省エネ効果の確認等) 省エネ効果の確認が必要な案件については、外部機関の○○○○(URL:○○○○○)に 委託し、導入予定設備のカタログや、事業者の1年分のエネルギー使用状況等の書類 を用いて確認する体制を構築している。 (5)交付申請書の作成~提出 担当営業店(担当 ○名)にて申請事業者と共同で作成し、○○部○○課にてチェッ クを行い、○○部○○課が執行団体への提出を行う。 (6)資金使途確認 担当営業店にて事業の進捗状況のモニタリングを行うとともに、事業完了後は、発注 書、納品書や納品設備一覧の提出を事業者から受け、導入資金使途の確認を行った上 で、○○部○○課に報告を行う。報告のあった書類について、○○部○○課でダブル チェックを行う。 (7)実績報告書の作成~利子補給金請求 実績報告書の作成は担当営業店と申請事業者で行い、○○部○○課でチェックをした のち、執行団体へ提出する。 実績報告書の作成は担当営業店と申請事業者で行い、○○部○○課でチェックをした のち、執行団体へ提出する。 記入例 (8)執行団体又は国等からの調査への対応 ○○部○○課が窓口となり、必要に応じて担当営業店と協力し対応する。 なお、本制度を利用した融資案件に関する基本的な資料は、○○部○○課においても 保管することとしている。 記入例 3.過去の省エネルギーに資する設備導入に対する融資実績(平成25年度~平成27年度) 所在地 業種 導入設備の内容 ○○県 印刷・同関連業 高効率空調設備の導入 ○○県 飲食料品小売業 冷蔵ショーケースの更新 融資額 (百万円) 融資時期 14 百万円 平成 27 年 6 月 3 百万円 平成 26 年 11 月 記入例 4.平成28年度に計画している省エネルギーに資する設備導入に対する融資 所在地 業種 導入予定設備の内容 ○○県 金属製品製造業 省エネ型プレス加工機械の導入 ○○県 宿泊業 LED 照明器具の導入 融資予定額 (百万円) 融資予定時期 125 百万円 平成 28 年 6 月 7 百万円 平成 28 年下期
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