中 長 期 計 画 書

様式第8(第15条関係)
※受理年月日
中長期計画書の記載例
※処理年月日
*平成 25 年の法改正により、様式
が変更となっています。
・必ず新様式で作成して下さい。
中
長 期 計 画 書
7月末日迄に
関東経済産業局長
提出して下さい
殿
平成 28 年 7 月 5 日
住 所
東京都江東区○○○
法人名
○○工業株式会社
代表者の役職名 代表取締役社長
代表者の氏名
経済 太郎
代表者印の押印(登記簿
上の登録印)が必要です。
印
エネルギーの使用の合理化等に関する法律第14条第1項(法第19条の2第1項において準用する場合
を含む。
)の規定に基づき、次のとおり提出します。
Ⅰ 特定事業者(特定連鎖化事業者)の名称等
特定事業者番号
(特定連鎖化事業者番号)
0022431
事業者の名称
○○工業株式会社
主たる事務所の所在地
〒135-0000
東京都江東区○○○
主たる事業
製鋼・製鋼圧延業
細分類番号
2
エネルギー管理統括者の
職名 取締役(環境・CSR 担当)
職名・氏名
氏名
2
2
1
省エネ 一郎
職名 エネルギー環境技術部
氏名
次長
省エネ 二郎
エネルギー管理士免状番号又は講習修了番号
**-2006-3-****
エネルギー管理企画推進者の
職名・氏名・勤務地・連絡先
勤務地
〒135-0000
東京都江東区○○○
電話 (
**-****-****
)
FAX
**-****-****
)
(
メールアドレス
******@****
投資を伴う内容
のものを記入し
て下さい
Ⅱ
28年~( )年の表現で
記入して下さい。尚、完了
分はⅣに記入して下さい
実施完了した時点で
の効果を原油換算 kl/
年で記入して下さい
計画内容及びエネルギー使用合理化期待効果
エネルギー使用
合理化期待効果
(原油換算 kl/年)
内容
該当する工場等
実施時期
・45台の空気圧縮機のうち22台を順次
ブロアに更新する
全ての工場等
平成28年
~
平成31年
・高圧変圧器の66台を順次更新
高効率アモルファス変圧器へ更新
全ての工場等
平成28年
~
平成31年
高岡工場
平成28年
本社
各工場の管理棟
平成28年
18kL/年
本社
平成28年
~
平成30年
20kL/年
全工場
平成28年
~
平成29年
5kL/年
・揚水ポンプ(30kW×6 台)のうち 3 台
の更新
(1)高効率電動機の採用(29 千 kWh)
(2)インバーター化(121 千 kWh)
・高効率照明ランプ、灯具への更新(1200 本)
・外気導入量の適正化制御
(CO2 濃度制御)
・蒸気バルブ等の断熱強化
108kL/年
38kL/年
30kL/年
Ⅲ
その他エネルギーの使用の合理化に関する事項
1.社長の指示により従来からの「省エネ推進責任者会議」を改組し、エネルギー管理統括者と
して選任された環境CSR担当役員を委員長、エネルギー管理企画推進者に選任されたエ
ネルギー環境部次長を副委員長とし、全拠点から1名の部長を委員とする「省エネ委員会」
を平成26年4月に立ち上げた。
主たるミッションは、省エネルギーの推進とCO2排出量の削減に関して全社の組織を見渡
した中長期基本計画の作成と、そのローリングプランとしての年度計画の作成、および毎四
半期ごとに年度計画の達成状況をチェックすることである。
2.また、平成28年度から、全社的に固定エネルギー削減計画をスタートさせ、この一環として
4年間で順次高効率変圧器への転換、高効率型照明設備等の導入を図る計画である。
Ⅳ
前年度計画書との比較
削除した計画
該当する工場等
理
・溶解炉設備の更新時に炉圧制御及び排ガ O2
監視装置設置による効率改善
仙台工場
実施済み
・避難誘導灯の高効率ランプへの更新
本社
実施済み
追加した計画
該当する工場等
理
・高圧変圧器の 66 台を順次更新
高効率アモルファス変圧器へ更新
全ての工場
新規追加
・高効率照明ランプ、灯具への更新(1,200 本)
本社
全工場の管理棟
新規追加
備考 1
2
3
4
5
6
7
8
由
由
この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
文字は、かい書でインキ、タイプによる印字等により明確に記入すること。
計画書冒頭の※印を付した「受理年月日」欄及び「処理年月日」欄には記入しないこと。
Ⅰの「主たる事業」及び「細分類番号」の欄には、行っている事業について、日本標準産業分類
の細分類に従い、分類の名称及び番号を記入すること。
Ⅱの「該当する工場等」の欄には、複数工場等が該当する場合はそれぞれの工場等の名称を記載し、
全工場等が該当する場合は全工場等と記入すること。
Ⅱの「エネルギー使用合理化期待効果」の欄には、基準年度を報告年度とし、計画完了年度における年
間エネルギー消費量の削減効果を記入すること。
Ⅲには、Ⅱで定量的に記載できないエネルギーの使用の合理化に向けた計画等について記入すること。
また、この欄のみでは記入が困難な場合は、CSR 報告書等の関係資料を添付すること。
Ⅳには、Ⅱ・Ⅲについて前年度と比較して記入すること。