4月発行 318号 - eoユーザーサポート

XAVIER NEWS
第318号
2016年4月号
(2015 年 3 月 27 日発行)
カトリック和泉教会
教会運営部会
2016年3月に想うこと
申
繁 時 神 父
いずみブロックの皆様へ
担当司祭としての 6 年間お世話になりました。
思えば、2010 年の春からこの「いずみブロック」に派遣されまして 6 年の月日が流れました。率直
な感想は、あっという間な時間でした。けれど、それはその時その時を懸命に生きたからではないか
と振り返ります。司牧者として何ができたかは疑問ですが、皆さんと共に分かち合えたことは、私の
宝物です。
叙階後は堺ブロックに3年間お世話になり、その後の派遣先としていずみブロックが派遣先となり
ましたので、大阪の南のど真ん中へと突き進んだ印象でした。居住が岸和田教会と決まり、岸和田と
いえば「だんじり」というイメージを持っていましたので楽しみでした。秋のだんじり祭りは、初め
て見させてもらったので感動しました。あわよくばだんじりに参加できるかもと期待をしましたが、
夢はかないませんでした。岸和田のみならず、いずみブロック内でだんじり祭りが盛んなことでした
ので、まさか日曜日の主日ミサに行くのに、交通規制を計算して前の日から行動しないと動けないと
は想像もしていなかったので、優先順位が祭りだとはびっくりでした。泉州の熱い思いが伝わりまし
た。地域を通して伝統を守り続けていることも学ぶことがたくさんありました。
岸和田地区の皆さんとのつながりや、ザベリオ会の神父様方との交流も楽しく関わらせていただき
感謝です。神様が結び合わせてくださった大切な時間だったと実感します。また大阪教区の神学生の
チェ神学生(この原稿が読まれている時点ではチェ神父様になっていることでしょう)が、岸和田教
会を出身教会としてくださったことは嬉しいことでした。それは岸和田教会の
みならず、いずみブロック出身の最初の神父様になることですのであらためて
嬉しいことです。
次の地区への派遣移動となりましたが、同じ大阪教区内にいますので、また
どこかでお会いしたら気軽に声をかけてください。どうか、皆様お元気でいて
ください。そしてこれからも神様と共に歩みながら、本当の幸せに向かって進
んでいきましょう。ありがとうございました。
シナピス「子ども基金」にご協力をお願いします!
奉仕活動部 森 田 百合子
聖堂へあがる階段の途中に、折り紙のついた箱を置かせていただいています。これは、大阪大司
教区「シナピス子ども基金」への募金箱です。
輝かしい未来が待ち受けているこどもたち!でも、充分な食事ができない、親がいない、学校へ
行けない、住む家がない・・・当然の権利が奪われ、さらには生命の危険にさらされているこども
たちがいます。そして、その責任の一端は私たちにもあるという重い現実があります。そこでシナ
ピスは、これらのこどもたちのサポートをするために「こども基金」を設けています。
支援の対象は、国の内外を問わず、こどもたちの基本的ニーズが満たされ、
未来が約束される社会の実現のために活動する事業やプログラムです。
その活動に、できる限りシナピスも関わりながら歩もうと考えています。
(シナピスHPより)
私たちも、ささやかですが、息の長い募金を継続していきたいと思い
ますので、ご協力をお願いいたします。
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XAVIER NEWS
いずみブロック離任の挨拶
~7 年間、お世話になりました。~
野 田
正 弘 神 父
「ついに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思わざりしを」と言うと、伊勢物語みたいに大
層で、生きる死ぬというレベルの問題ではないのですが、私にとっては、それぐらい悲しいことです。
いずみブロックでは 7 年、泉南教会で 3 年、紀の川教会で 1 年過ごしましたので、この岸和田地
区では 11 年、お世話になりました。これでは異動の命に逆らうことはできません。
そして、年は十分に取っておりますが、人間的には未熟な私を、司祭と言うだけで本当に大事にし
ていただき、信仰面でも、生活面でも支えていただき、感謝の一語に尽きます。
しかし、今度来られる神父様方のお名前を聞いて、本当に安心し、喜んでいます。
村田神父様は、私が大阪教区で最も尊敬する先輩の一人ですし、カルロス神父様は若手のホープで
す。落ち着いたベテランの神父様と元気あふれる若手の神父様のコンビで、新しい宣教司牧に希望が
湧いてきます。本当にありがたいし、良い人事異動をしてくださった司教様にも感謝です。今後、私
は大阪南地区になりますので、いずみブロックからそんなに遠くになるわけではありません。
またカテドラルでの行事の際は、お目に書かれると思いますので、
どうぞお声をかけてください。お世話になりました。
ありがとうございました。
教皇フランシスコ、いつくしみの特別聖年大勅書
「イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔」 (2)
教会は、第二バチカン公会議の出来事を生き生きと保つ必要を感じています。この
出来事によって、教会の歴史は新しい段階へと移りました。公会議教父たちは、現代
の人々に神のことをもっと分かりやすい方法で語らなければならないということを、
聖霊のまことの息吹として、はっきりと感じていました。あまりに長い間教会を特権
のとりでに閉じ込めていた壁が崩れ、新たな方法で福音を告げる時が到来していたの
です。たえず続けられている福音宣教の新しい段階です。すべてのキリスト者が、よ
り熱心に確信をもって信仰をあかしするための新たな取り組みです。教会は、御父の
愛の生き生きとしたしるしとして世にある責任を自覚したのです。
公会議の開会宣言として、聖ヨハネ二十三世が述べた意義深いことばが思い出されます。「今日、キリ
ストの花嫁である教会は、厳格さという武器を振りかざすよりも、むしろいつくしみという薬を用いるこ
とを望んでいます。カトリック教会は、この公会議で普遍的真理のともしびを掲げながら、このうえなく
情け深いすべての人の母を示したいのです。別れた子どもたちに対して、寛容で忍耐強く、あわれみとい
つくしみの心に動かされる母です。
」同じ視点から、福者パウロ六世も次のように述べました。
「わたしは、
公会議の信条は何にも増して愛であったということを強調しておきたいと思います。よいサマリア人につ
いての古い物語が、公会議の霊性の模範でした。好意と感嘆の波が公会議から生まれ、現代の人間の世界
へと押し寄せました。それは真理の要求であるばかりか、愛が要求したことだからです。ただひたすら、
尊敬と愛をもって、一人ひとりに呼びかけたのです。公会議からは、やる気をそいでしまう診断の代わり
に力づける治療が、心を重たくさせる予言の代わりに信頼のメッセージが、現代世界に向けて発せられた
のです。その数々の功績は敬意だけでなく誉れを受け、その努力は支持され、その熱い意欲は清められ祝
福されたのです。もう一つ強調すべきことは、この教義的豊かさのすべては、ただ一つの方向を目指して
いるということです。それは人間に奉仕することです。その人の置かれている状況、抱えている悲惨さ、
困窮の度合い、そのいかんにかかわらず、すべての人に奉仕することです。
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XAVIER NEWS
大阪教区カトリック和泉教会献堂 50 周年記念の祈り
2016 年 5 月 15 日(聖霊降臨)
交わり証する教会に新たな歩みを!
いつくしみ深い父よ、あなたの恵みに支えられて、
私たちカトリック和泉教会は、創立 50 周年を迎えます。
半世紀にわたる歩みの中で、あなたの御子イエスは
いつも私たちを照らし、導いてくださいました。
感謝いたします。
また、共同体づくりのために協力された全ての人々に感謝いたします。
いただいた全ての恵みに応えるために、
私たちは聖母のご保護のもと、今、呼びかけられている「新生」を目指して、
心をひとつにして歩み続けたいと思います。
私たち教会共同体が人々、特に地域社会の人々に
神の愛を知らせることができるよう、
聖霊を送ってください。
私たちの主イエス・キリストによって。ア-メン。
― 大阪大司教
トマス・アクィナス
前田万葉認可 ―
 いよいよ、創立 50 周年記念ミサ・お祝い会が間近に迫ってきました。
 午後 2 時 00 分より、《記念ミサ》、午後 3 時 30 分頃より《お祝い会》です。
 『創立 50 周年記念誌』は 7 月末に発刊予定です。
 『創立 50 周年記念献金』は別途【創立 50 周年記念献金袋】を用意します。1 口 1,000 円で
す。何口でも結構です。同献金をしていただいた方(世帯)には『創立 50 周年記念誌』をお
届けいたします。この献金は、記念ミサ・お祝い会そして記念誌の経費に充当します。
 なお、50 周年を迎えるにあたって「エレベータ増設」「聖堂外壁・内部改修工事」をいたし
ました。経費の内訳は次の通りです。
工事内容
エレベータ増設工事
電話線・分岐配線工事
エレベータ内ステンレス、外部セメント部パンチカーペット
外壁・屋根塗装、屋根補修工事、屋上防水工事
東面既存シングル屋根の上立てハゼ葺
聖堂 2 階照明器具取り替え
合計
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金額(消費税込)
13,500,000
116,640
56,160
6,804,000
690,000
700,000
21,866800
XAVIER NEWS
喜びのうちに 50 周年の賛美と感謝をささげよう
神の慈しみにつつまれて 和泉の人々は
神の救いに導かれた
喜びのうちに 50 周年の賛美と感謝を捧げよう
聖霊の息吹に満たされて 喜びの便りを
すべての人々に伝えよう
喜びのうちに 50 周年の賛美と感謝を捧げよう
キリストの心を心とし
手を取り合って
あらたな心で羽ばたこう
喜びのうちに 50 周年の賛美と感謝を捧げよう
創立 50 周年の歌の作詞にあたって
スピノラ修道女会 Sr.森本紀美子
和泉教会に近づき、上を見上げると青空のもと、きれいな十字架、すぐ
下の側壁には大きく手を拡げたイエスの姿が見える。みんなどんな思いで
この十字架とイエスを眺めながら主の家を訪れるのだろうか。わたしは御
父の栄光に満ちた家に辿りついた安堵のうちに、吸い込まれるように門を
くぐる。ここに導かれた人々と共に御父に賛美と感謝を捧げるために。
聖堂の扉を開け、祭壇に近づく。御父の家を訪れた喜びと兄弟姉妹に会
える喜びと共に、1 週間を振り返る・・・共同の生活の中での喜びと苦し
み、イエスの心を自分の心とできない悩みなどを思いめぐらしながら主の
大きなふところに飛び込んで行く。そして集まった人々と共に同じ食卓を囲み、同じ信仰を共に宣言し、
続いてミサの大切な部分に入る:
「主イエスは渡される夜、パンを取り、あなたに感謝を捧げて祝福し、割って弟子に与えて仰せになり
ました。
『皆、これを取って食べなさい。これはあなたがたのために渡されるわたしのからだである』。食
事の終わりに同じように杯を取り、あなたに感謝を捧げて祝福し、弟子に与えて仰せになりました。
『皆、
これを受けて飲みなさい。これはわたしの血の杯、あなたがたと多くの人のために流されて罪のゆるしと
なる新しい永遠の契約の血。これをわたしの記念として行いなさい』。
このみ言葉に従ってイエスの愛の極みとして与えられるご聖体をいただく。和泉の教会でもこの 50 年
間、どれほど多くの人々がこの大きな恵みから力を得てきただろう。恵みにつぐ恵みをこれからも。
イエスは常にわたしたちと共にいて、私の十字架を共に背負い、復活の喜び、救いの喜びを与えてくだ
さる。目先だけにとらわれず、主のいつくしみの深さに信頼し、怖れずに、ただ主だけに全てを任せ、こ
の主の愛、いつくしみを世に伝えるために飛び出そう。
終わりに、わたしの好きな詩人 Henry Wadsworth Longfellow の詩を紹介したい:
「2 月、日は暗く 物悲しくそして寂しい。冷たい雨が降り続いている・・・しかし
希望を持ちなさい。雲の上には太陽が輝いている」
。
2 月は確かに寒いし暗く、なんとなく悲しく重苦しく感じられる。しかし飛行機が
離陸する時、地上がどんなに雲に覆われ大雨でも、一気に飛び立ち、雲を突き抜け水
平飛行になると、そこはまるで太陽が輝いているようで明るく、雲間から見える富士
山やアルプスなど言葉では表せない美しさがあり、平和、安心、喜びを感じる。教会、
信仰とはそういうものではないだろうか。
「教会とは何よりもゆるしといつくしみによって自らの力を示される神のみ顔です。教会がこの世にお
いて復活し栄光に満ちておられる主のみ顔となりますように」。(教皇フランシスコ特別聖年のための祈
り)
と わ
希望をもとう…主の永遠の恵みに感謝して・・・過去に・・・現在に・・・未来に向かって・・・証し人となって。
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XAVIER NEWS
2016.1.31 年間第 4 主日
集会祭儀
勧めの言葉「愛がなければ・・・」より
木 村 副 見
今日の「聖書と典礼」で読まれた朗読箇所を、私なりにうけとめますと一つのテーマが浮かび上がって
きます。それは「愛とは何か」というあまりにも壮大で荘厳なテーマです。そしてそれに対するものとし
ての「愛の欠如」も語られます。
私はサラリーマンの子として生まれ、
父の転勤により幼い頃から転校を繰り返しました。小学校で 3 回、
中学校で 2 回です。通算してみると 9 年で 5 回ですから、なかなかのものです。そのため友達もできると
は別れ、子どもながら寂しさと孤独を感じていたものです。同時に昨今問題になっている「いじめ」も経
験しました。暴力的ないじめもありましたが、多かったのはいわゆる「仲間はずれ」でした。転校先の風
土になじめず、また少し変っていた?こともあり、どこにいても孤独であったような気がしています。
そのため、人間に対する不信が生まれ、人間が集団になった時の冷たさや、違った考えや思いを抱く人
に対する、酷薄なまでの非情さ(底意地の悪さ)を敏感に感じるようになりました。自分も含め人間とい
うものに対する不信が、僕を宗教的なもの、見えざる何かに向かわせたのかも知れません。
しかし一方で、人はそのようなものだから、愛だとか、やさしさなどは幻想にすぎない、所詮、人間は
孤独なものだという考えが強くなり、自分本位な生き方になっていったようです。特に世俗的に愛や絆を
標榜する人たちに嫌悪感すら持ったこともありました。
ですから社会に出てからも現世的欲望と信仰のはざまで、中途半端でいい加減な生き方をしてきました。
ある時には良い人になろうとし、ある時にはエゴイストでもありました。
しかしある時、神は僕に決定的な仕事(自分なりの感じ方ですが)をなさいました。それがどのような
事であったかは、ここでは申し上げられませんが、神の愛がどのようなものであるかを気づかせて頂いた
のです。少なくともそれは、僕が考えていた愛とは全く異質なものでした。
「自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でさえ、自分を愛してく
れる者を愛しているではないか。
」この言葉の意味がようやく胸に響いたのでした。
今日読まれたエレミヤ、ルカの記述も、神を信仰する民ですら、自分たちに都合の悪いことを言う人、
期待していたことと違ったことをしたり、言ったりする人に対する反応がいかにひどいものであるかを語
っています。
特にルカの記述は、当時の権力者だけでなく民衆ですら、いや、むしろその人がすぐ隣にいるような人
であればあるほど、見下し、侮り、ひいては憎む人間の醜さを描いています。まして真理を語ろうとする
イエスに対してですら、一方でその真実に気づきながらも、自分たちの感情や都合で排除、抹殺しようと
したのです。
しかし、このような自分たちが中心であろうとする人間の傾きは、今も昔も変わることなく続いていま
す。不完全な私たちは、このような傾きから完全に解放されることはないのかも知れませんが、教皇さま
が言われるように、だれひとり排除されることのない教会、そして共同体を目指して行きたいものです。
最後になりますが、今日読まれた第一コリントの 12 節に始まる数節は、有名な、壮大で荘厳な響きを持
った、クリスチャン以外の人からも賞賛されて「愛の賛歌」とも言われる、まさに珠玉のパウロの言葉で
す。
「たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がなければ無に等しい...。」なんという崇高
な、そしてある意味、冷厳とも言えるこれらの言葉は、鋭く私たちの胸を射抜きます。それをあのパウロ
が、知恵の人と呼ばれ、深い信仰と博識をもってなるパウロが言うのです。
私はこの素晴らしい言葉を残した聖パウロを、クリスチャンとして誇りに思うと同時に、頭(こうべ)
を垂れて恥じ入るしかありません。なぜなら、私たちは(私たちと言って悪ければ私はですが)この珠玉
の言葉からあまりにも遠いところに立っているからです。
同時にこの言葉を私たちの社会にあてはめて考えれば、如何に立派な言葉、知識、如何に立派な制度、
組織があっても、そこに愛がなければ神は喜ばれない。
また、どんなに整然とした、訓練された典礼など、各組織がそれぞれ立派な働きをしている教会共同体
があっても、そこに愛がなければ神は決して喜ばれない。神に似たものとして作られた私たちが、神の愛
を忘れて自らが主人公として振る舞うならば、どんな立派な行いも人間の業に過ぎず、誇れるものはない
に等しいのです。
「そこに愛があるか?」このパウロの問いかけは、永遠に私たちの胸を貫き続けることでしょう。
おわり
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XAVIER NEWS
4月の主日ミサ担当一覧
浜寺:9:30
和泉:9:30
岸和田:9:30
ベスコ
村田(評議会)
カルロス( 評 議 会 )
村田(評議会)
カルロス
ベスコ
カルロス
ベスコ
村田
ベスコ
村田
カルロス
3日(日) 復活節第 2 主日
(神のいつくしみの主日)
10日(日) 復活節第3主日
17日(日) 復活節第4主日
(世界召命祈願の日)
24日(日) 復活節第5主日
◇毎週土曜日: 19:30 主日前晩のミサ(和泉)
◇平日のミサ:浜 寺:火曜日 (毎週)………9:00
木曜日 (第 2・第 4)…9:30
初金曜日(偶数月第 1)…9:30
和 泉:初金曜日(奇数月第 1)…9:30
日曜学校:4/10、4/24 のミサ後
4月の各種集いの案内
信仰講座「共に歩む旅」…………………………………………(毎週日曜日) 9:30~10:15;
信仰講座「共に歩む旅」……………………………
(毎週火曜日) 19:30~21:00;
キリスト教講座<聖書の分かち合い>(担当;
)……………… (金曜日) 19:00~ ;
(木曜日) 10:00~ ;
キリスト教講座(担当;
)……………………………………… 土曜日 13:00~14:30 ;
主日ミサの聖書朗読内容の分かち合い(担当:Sr.ルイザ)… (毎週土曜日) 14:30~16:00;
和泉教会の4月の典礼奉仕者
3日(日)
復活節第 2 主日
10日(日)
復活節第 3 主日
17日(日)
復活節第 4 主日
24日(木)
復活節第 5 主日
岸和田教会
浜寺教会
浜寺教会
浜寺教会
岸和田教会
和泉教会
都合の悪い方は、必ず典礼委員までご連絡ください。
聖体奉仕
ロザリオ
解説
朗読
答唱
奉納
共同祈願
香部屋
案内
西川保彦
野上康光
木村副見
瀬上尚嘉
中原ミヨ子
菅田美穂
典礼
教会
運営
堀川美智代
竹谷弘子
森田百合子
瀬上順子
木村副見
菅田美穂
新田眞一
青年
西川保彦
カテケージス
奉仕
活動
中原ミヨ子
小山範子
福田京子
松下眞由美
村上智太
西川保彦
小山範子
菅田美穂
教会
運営
典礼
福田京子
柴田直美
Sr.マリア
中原ミヨ子
小山範子
木村副見
西川保彦
菅田美穂
奉仕
活動
カテケージス
山本慶子
柴田直美
山口八重子
瀬上順子
菅田美穂
子どもミサ
小野田裕
森田百合子
五来光政
菅田静子
2016 年 社会活動委員会総会のご案内
日 時:2016 年 4 月 23 日(土)
13 時~社会活動委員会総会
14 時~16 時《公開座談会》司祭生活 50 年に語り合う「それぞれの人生を通して見つめる教会像」
前田万葉大司教、和田幹男神父・村田稔神父・上林宏和神父
開 場:サクラファミリア 4 階会議室・聖堂
申込不要・参加費:無料
主 催:カトリック大阪大司教区・社会活動センター・シナピス
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