研修申込みマニュアル - 千葉県総合教育センター

平成28年度
研修申込みマニュアル
【行政関係職員用】
【研修事業関係書類の報告期間等】
(文書による報告・申込み)
推
薦
研
修
研修対象者の報告期間
平成28年4月 1日(金)
~4月18日(月)
研修予定者の通知期間
平成28年4月下旬
希
望
研
修
研修申込み期間
平成28年4月 8日(金)
~4月18日(月)
研修予定者の通知期間
平成28年5月下旬
【各研修事業の実施要項について】
可否結果確定後に,千葉県総合教育センターWebサイトからダウンロード
してください。
Webサイト→(メニュー等)→「教職員等の研修」
http://www.ice.or.jp/nc/
千 葉 県 総 合 教 育 セ ン タ ー
千葉県子どもと親のサポートセンター
目次
問合せ・連絡先 .......................................................................................................................... 1
千葉県総合教育センター,千葉県子どもと親のサポートセンターの研修事業について ........ 2
情報・視聴覚教育関係研修について ......................................................................................... 4
様式 ............................................................................................................................................ 5
問合せ・連絡先
千葉県総合教育センター
〒261-0014 千葉市美浜区若葉2丁目13番
研修企画部
TEL 043-276-1345(直通)
-1292(直通)
-1185(直通)
FAX 043-297-3666
カリキュラム開発部
研究開発担当
TEL 043-276-1274(直通)
FAX 043-276-1472
科学技術教育担当
TEL 043-276-1184(直通)
FAX 043-276-4095
メディア教育担当
TEL 043-212-7220(直通)
FAX 043-212-7272
カリキュラムサポート室
TEL 043-276-1282(直通)
FAX 043-276-1472
特別支援教育部
〒263-0043 千葉市稲毛区小仲台5丁目10番2号
TEL 043-207-6023(直通)
FAX 043-207-6041
千葉県子どもと親のサポートセンター
〒263-0043 千葉市稲毛区小仲台5丁目10番2号
教育相談部
TEL 043-207-6034(直通)
支援事業部
TEL 043-207-6028(直通)
※ 研修事業の担当部署については,
「平成28年度研修事業一覧」(大判の用紙)で確認してく
ださい。
 緊急時における研修事業の中止等の連絡は,県総合教育センター・子どもと親のサポー
トセンター,それぞれのWebサイトに,前日の午後5時頃に掲載します。
やむを得ず当日になる場合は,午前7時30分までに掲載する予定です。
1
千葉県総合教育センター,千葉県子どもと親のサポートセンターの研修事業について
1 基本方針
「千葉県教職員研修体系(平成22年3月)
」に基づき,教育関係職員として必要な資質の
向上を図り,本県教育の発展に資する研修を実施します。
2 事業内容
「平成28年度研修事業一覧(大判表)
」
(以下,事業一覧)を参照してください。県総合
教育センターの Web サイトでは詳細が確認できます。
(メニュー等)→「教職員等の研修」
3 研修対象
「事業一覧」の「対象」欄を参照してください。
(1) 情報・視聴覚教育関係研修
幼児教育・学校教育・社会教育・行政関係者
(2) 特別支援教育の研修
保育関係者・就学前施設職員・幼児教育・学校教育・社会教育・行政関係者等
4 研修事業の申込みについて
(1)申込み・通知の期間
推薦研修
平成28年 4月 1日(金)~4月18日(月)
研修対象者の報告期間 ※ 県総合教育センター又は子どもと親のサポートセンター必着
希望研修
平成28年 4月 8日(金)~4月18日(月)
研修申込み期間 ※ 県総合教育センター又は子どもと親のサポートセンター必着
研修予定者の通知期間
推薦研修 4月下旬
希望研修 5月下旬
ア 「事業一覧」又は「事業一覧(行政)」を参照の上,様式「千葉県(
)センターの
研修事業の申込みについて(報告)」により,各センターの所長に申し込んでください。な
お( )内には,当該のセンター名を記入してください。
イ 千葉県総合教育センター特別支援教育部担当の研修及については,〒263-0043 千葉市
稲毛区小仲台5丁目10番2号に送付してください。
ウ 希望研修は,希望者がない場合は報告の必要はありません。
エ 休日開放事業は,週休日に自主的,自発的な研修希望者を対象として実施される研修事業で
す。申込み方法等については,http://www.ice.or.jp/nc/(千葉県総合教育センターWebサ
イト)教職員等の研修→(または左下バナーの)休日開放事業 で確認してください。
(2)申込みの方法と可否通知の流れについて
<推薦研修> (様式で報告)
行政機関
→→→→→→→→→→→→→→
【可否の連絡方法】
県総合教育センター 又は
→
子どもと親のサポートセンター
文書で連絡
県総合教育センター 又は
→
子どもと親のサポートセンター
文書で連絡
<希望研修> (様式で申込み)
行政機関
(希望者)
→→→→→→→→→→→→→→
※ 休日開放事業の申込みについては Web で確認してください。
2
6 実施要項
可否結果を確認後,研修予定者は,必ずhttp://www.ice.or.jp/nc/(千葉県総合教育セン
ターWebサイト)(メニュー)→(教職員等の研修)からダウンロードしてください。
7 運営
(1)研修の方法
研修方法は,講義,講話,実験・実習,演習,研究協議,現地研修等です。講師は,
大学教員,幼・小・中・高等・特別支援学校の校長(園長)・教頭・主幹教諭・教諭,
民間有識者,教育庁職員,センター所員等を予定しています。
(2)欠席の報告
ア やむを得ない理由で欠席する場合,機関の長は事前に電話等で研修担当者宛てに連絡
するとともに,様式「研修の欠席について(報告)」により,各センター所長宛てに報
告してください。遅刻,早退等についても同様にお願いします。
イ 千葉県総合教育センター特別支援教育部担当の研修及び千葉県子どもと親のサポー
トセンター担当の研修については,〒263-0043 千葉市稲毛区小仲台5丁目10番2号
へ送付してください。
(3)研修事業についての問合わせ
研修事業についての問合わせは,「事業一覧」の各欄記載の担当部・班にお願いしま
す。
(4)研修上の注意
ア 県総合教育センターの駐車場には限りがあります。また,食堂はありません。参加者
の多い研修日には業者が弁当の販売を行っています。
イ 子どもと親のサポートセンターには駐車場がありませんので,
公共交通機関等を利用
してください。また,食堂や弁当販売がないので,昼食を持参することを勧めます。
ウ 県総合教育センターはクーラーの温度調整ができないので,
冷房期間中は上着を1枚
持参することを勧めます。
(5)中止等の緊急連絡
県総合教育センター・子どもと親のサポートセンターのそれぞれの Web サイトに,前
日の午後5時頃に掲載します。やむを得ず当日になる場合は,午前7時30分までに掲
載する予定です。
8 その他
(1)行政対象の公開講義の内容及び申込みについては,文書でお知らせします。
(2)不明な点がある場合は,担当まで連絡してください。
3
情報・視聴覚教育関係研修について
千葉県総合教育センター
カリキュラム開発部メディア教育担当
(1)事業番号4781,4782,4783については,別紙様式により郵送で申し込んで
ください。
(記入例)
(2)休日開放事業8481は,メールでの申込みになります。詳細は,当センターWeb ペ
ージの休日研修の申込みを参照してください。
(3)不明な点は,カリキュラム開発部メディア教育担当まで問い合わせてください。
(℡ 043-212-7220)
事
事業番号
業
主
な
名
内
人
数
対象
容
日
数
ビデオカメラを用いた教材づくり研修
4781
8/ 8
幼児教育
<講話・実習>
(月)
学校教育
ビデオカメラの操作方法と撮影技法
20
社会教育
・ビデオ教材作成と撮影
・動画編集の基礎知識・技術
2
8/ 9
行政関係者
(火)
制作作品の発表・評価
4782
ICT活用研修(1)(ICT機器と教材の活用)
幼児教育
<講話・実習>
学校教育
16ミリ映写機の仕組みと操作方法
20
社会教育
ICT機器の活用
期
日
1
6/17
(金)
行政関係者
青少年のネット利用の実態と課題
ICT活用研修(2)(メディア教育指導者養成コース)
<講
4783
幼児教育
話> 著作権
NHK学校放送番組の活用
学校教育
<講義・実習> メディア教育と情報モラル
社会教育
Skypeの活用
8/18
36
2
行政関係者
8/19
動画編集
8481
(金)
<休日開放事業>
幼児教育
明日から使えるビデオ編集講座(ムービーメーカーの活用)
学校教育
ノンリニア編集の知識・技術及び教育用動画編集の実践
希
(例)
事業番号
例1 4 8 8 3
例2 4 8 8 4
望
研
事
(木)
業
修
20
社会教育
1
6/25
(土)
行政関係者
希 望 者 の 職 ・ 氏 名
名
職 名
ふ
職員コード
氏
主幹
ICT活用研修(1)
り
みはま
20XX1234 美 浜
(ICT機器と教材の活用)
教諭
ICT活用研修(2)
(メディア教育指導者養成コース)
4
みはま
20XX3210 美 浜
が
な
名
わかば
若 葉
もみじ
紅 葉
備 考
様式
平成
千葉県(
年
月
日
)センター所長 様
機関名
機関の長 職・氏名
(公印省略)
千葉県(
)センターの研修事業の申込みについて(報告)
このことについて,下記のとおり報告します。
記
希
望
事業番号
事
事
業
業
名
希 望 者 の 職 ・氏 名
職
名
職員コード
ふ り が な
氏
名
備
考
所 在 地
電
話
(
)
F A X
(
)
(注1)「備考」欄については,特に記入を要しません。
(注2)記入欄が不足の場合は,コピーしてお使いください。
(注3)封筒の表に「研修申込書」と朱書し,当該センター所長宛てに報告してください。
県総合教育センター特別支援教育部及び子どもと親のサポートセンター担当の研修は,
〒263-0043 千葉市稲毛区小仲台5丁目10番2号へ送付してください。
(注4)研修希望がない場合,報告の必要はありません。
(注5)宛ての(
)には,当該センター名を記入してください。[総合教育・子どもと親のサポート]
5
様式
平成
千葉県(
年
月
日
)センター所長 様
機関名
機関の長 職・氏名
(公印省略)
研修の欠席について(報告)
このことについて,下記のとおり報告します。
記
1 職・氏名
職
2 研
事業番号
修
名
氏名
事業 名
3 期
日
4 欠席事由
5 所属機関の所在地・電話番号
6 備
考
(注1)該当のセンター所長宛てで作成してください。
(注2)県総合教育センター特別支援教育部及び子どもと親のサポートセンター担当の研修については,
〒263-0043 千葉市稲毛区小仲台5丁目10番2号へ送付してください。
(注3)遅刻,早退の場合も同様の様式で作成してください。
(注4)封筒の表に「事業番号〇〇〇〇 事業名△△△△△ 欠席報告」と朱書してください。
(注5)推薦研修で代替研修を受ける場合は,研修の担当者に相談,確認の上「6 備考」に研修月日と事業名
を記入してください。
(注6)宛ての(
)には,当該センター名を記入してください。[総合教育・子どもと親のサポート]
6