第8回 高齢者住宅 大手在支診の在宅医療戦略 フォーラム ∼報酬改定に惑わされないマネジメント∼ 開催日時 場 所 年5月26日 (木) 2016 13時30分∼16時30分(受付13時から) AP東京八重洲通りGルーム(7階) 講師 佐々木淳 氏 医療法人社団悠翔会 理事長 地域の中での役割分担推進 2年ごとの診療報酬改定を追いかけ、診療サービスの形を変えることに消 耗していては、理想の医療は実現できない。患者が増加し財源が厳しくな る中、一人あたりの診療単価が下がることは必然だ。都合のよい制度を期 待するのではなく、 この国にとってあるべき医療の姿を考え、それを実現 するための体制づくりに計画的に投資すべきではないか。残された時間 は少なく、各々が投下できる資源も有限。目標を共有し、それぞれの強み を生かし、地域の中でオープンな役割分担を進めていくことが、成長を続 けるための唯一の解だと考える ∼佐々木淳理事長∼ ○医療法人社団 悠翔会の紹介 ・医師の担当患者を増やす多職種、 コメディカルとの役割分担 ・確実な「365日×24時間対応」の構築(夜間当直制度、チーム医療、ICT活 用)など 講演内容 筑波大学卒業後、三井記念病院にて勤 務。2003年東京大学大学院医学系研究 科博士課程入学。東京大学医学部附属 病院消化器内科、都内病院の副院長な どを経て、2006年(前身となる)MRCビ ルクリニックを設立。2008年東京大学 大学院医学系研究科博士課程を中退、 医療法人社団 悠翔会 理事長に就任。 業界屈指の在宅医療機関へと成長さ せた。 ○延べ2万人を動員 ニーズを掴むためのフィールド ワーク ・足立区での取り組み∼地域連携で看取り率79%へ∼ ・在宅医療カレッジ など ○在支診を支える在支診に ・当直機能を 法人外 に提供 ○2016診療報酬改定、在宅医療に与える影響 ・改定ではなくニーズを追う ・理想の医療を実現するための計画的な投資を など ○成長を続けるために ・地域のあるべき姿を共有し、 それぞれの強みを生かせ ・法人間の壁を破る 「オープンサービスイノベーション」 ■参加費 3万5,000円(1名につき)、 ●参加費は会期前払いです。参加お申込後、請求書(銀行振込)をご郵送します。 2名以上参加の場合、3万円(1名につき) (銀行振込手数料はご負担下さい) 入金確認後、参加者代表者宛に参加証・会場案内を人数分お送りします。 ※いずれも消費税、資料代含む ※直前の参加申込みキャンセルは下記のキャンセル料が発生します。 ■申込方法 下記の申込書をFAX・メールでお送り下さい。 (会期10日前以内で参加費の100%、14日前以内で同50%) ※参加者情報については主催者の活動に関連する資料のご案内で利用させて 頂くことがあります。 ご請求書を送付。 ご入金後、参加証・会場案内をご送付 ※領収書は銀行振込の際の振込み明細とさせていただきます。 いたします。代理の方の参加も可能です。 参加対象・定員 30名 医療機関、介護事業者など ※定員になり次第締め切らせていただきます。 丸の内中央口 1 八重洲 ブックセンター パイフィック センチュリープレイス KPP八重洲ビル(7・11・12・13階) 昭和 6 京橋駅 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル7・11・12・13階 TEL:03-6228-8109 FAX:03-6228-9109 3 交通アクセス ■JR各線・つくばエクスプレスをご利用の場合 「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分 ■東京メトロ銀座線をご利用の場合 「日本橋駅」徒歩約5分、 「京橋駅」徒歩約4分 ■都営浅草線をご利用の場合 「宝町駅」徒歩約4分 4 5 (株)高齢者住宅新聞社 お問い 合わせ 〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-15 都営 AP東京八重洲通り 明治屋 2 浅草 線 線 グラントウキョウ サウスタワー TEL.03-3543-6852 FAX.03-3543-6853 http://www.koureisha-jutaku.com [email protected] 線 所属部署 ブリヂストン ビルディング (工事中) 通り 参加者氏名 りそな銀行 環状 山手 線 email 高島屋 都心 南口 ヤンマー 八重 ビル 洲通 り 八重洲 リムジンバス 乗り場 スーパーダイビル ホテル 通り JR東京駅 中央 FAX 外堀 通り TEL B1 日本橋駅 丸善 八重洲中央口 東京 メト ロ銀 座 住 所 〒 高速 会社名 首都 参加申込書 FAX 03-3543-6853 mail [email protected]
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