薬学教育シンポジウム 「 新制度薬学教育課程を経た

薬学教育シンポジウム「‌新制度薬学教育課程を経た博士(薬学)、博士(薬科学)
を世に送り出して、今一度薬学での大学院教育を考える」
5 月 21 日(土) 14:00 ~ 16:00
第 5 会場(岐阜都ホテル 2 階 輝)
オーガナイザー:西田 孝洋 (‌長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
(‌城西大学薬学部)
関 俊暢 私立薬学系大学院 4 年制博士課程の現状と課題
渡辺 善照
東北医科薬科大学
新制度薬学教育課程修了生の大学院教育
杉林 堅次
城西大学薬学研究科
新制度薬学部 6 年制教育及び大学院 4 年制教育を受けて得られたもの
関 智宏
城西大学大学院 薬学研究科
チーム医療・臨床研究に貢献する高度医療人の養成
佐々木 均
長崎大学病院
企業研究者の立場から新制度薬学教育に期待すること
肥後 成人
久光製薬株式会社
国立大学における大学院教育:現状と今後の課題
髙倉 喜信
京都大学大学院薬学研究科
地方大学における新制度薬学教育課程大学院の現状と課題
西田 孝洋
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
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