届け出・証明 住 窓口に来た人の 人確認を行うため、運転 【問い合わせ】各区役所 転入届 市外から 移ってきたとき 証など 人と確認できる証明 届け出 する人 届け出の期間 転入した日から 14日以内 転居届 (同じ区内で移るとき) 変更届 (世帯主を変えたり、世帯を分 けたり、合併したとき) ※ け出人が あらかじめ転出前に 転居した日から 14日以内 の記載を自署する場合、押印を 帳カード、 カード、 した 50 の住 に住所を すときは、 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 ● 前住所の市区町村で発行した転出証明書か 個人番号カードまたは住民基本台帳カード 介護保険受給資格証明書(要介護認定を受 けていた人だけ) ● ● 届け出人の印鑑 ● 後期高齢者医療被保険者証 ● 各種医療証 ● 国民健康保険被保険者証 ● 介護保険被保険者証 ● 届け出人の印鑑 国民健康保険被保険者証 各種医療証 ● 届け出人の印鑑 ● ● 国民健康保険被保険者証 ● 届け出人の印鑑 することができる。 状が必要。 住者証明 を持つ人は、記載住所の変 ※個人番号カードまたは通知カードの記載住所の変 ※ 必要なもの ● 変更した日から 14日以内 ※ 理人が け出するときは、 人が ※住民 場 所 住所地の区役所 市民課・出張所 転出届 本人か世帯主 他区から 移ってきたとき (市外へ移るときだけ) の提 が必要。 所 (☎は12∼15ページ) 転入する区の区役所 市民課・出張所 届け出・証明 届け出の種類 課・出 動 手続などが必要。 手続が必要。 の住 がある 役所の 務 であらかじめ住 番号の確認が必要。 北九州市コールセンター 年中無休・午前8時~午後9時 の け出 等 け出によっては、 窓口に来た人の 人確認を行うため、 運転 【問い合わせ】各区役所 証など 人と確認できる公的な証明 所 (☎は12∼15ページ) 届け出の期間 届け出する人 場 所 必要なもの 子の本籍地か出生地、届出 け出人の印鑑 ● 出生証明 人 の 住所地 の 区役所市民 ● 子健康手帳 ● 国民健康保険被保険者証 課・出張所 出生届 出生した日から 14日以内 (出生した日を含む) 父母 死亡届 死亡の事実を知った 日から7日以内 親族・同居者 死亡者の本籍地か死亡地、 ● け出人の印鑑 届出人の住所地の区役所市 ● 死亡診 民課・出張所 婚姻する2人 2人のいずれかの住所地か 本籍地の区役所市民課・出 張所 婚姻届 任 意 の提 が必要。 届け出・証明 届け出の種類 課・出 71-8181 電話番号 市役所の各種制度や手続き、 イベント情報、施設案内などの お問合せにお答えします。 ● ● 夫 ●戸 ● ● の証人 人の署 、押印 方の の印鑑 (市内に がない人) 者の場合は の 意 (市内に がないとき) の証人 人の署 、 押印 ( 離 のとき) 任 意 ●夫 夫と妻 方の印鑑( 離 のとき) (調停・審判・判決離 (裁判によると 夫婦の住所地か本籍地の区 ● 人または えの提起者の印鑑、 停 婚は、成立・確定した きは、申立人) 役所市民課・出張所 ・ ・認 の ( 停・ ・認 日から10日以内) 離 のとき)審 ・ 決 の と確定 証明 (審 ・ 決離 のとき) ● 戸 ● 離婚届 転籍届 ※ 変 ※住民 任 意 戸籍の筆頭者・ 住所地、現本籍地か新本籍 配偶者 地の区役所市民課・出張所 ● ● 印鑑( 頭者と配 者は の印鑑を使う) 戸 1通 ( 一 内での転 の場合は 不要) 等を う場合は、個人番号カードまたは通知カードの記載事 変 手続が必要。 帳カードを持った人で、 変 などを う場合は カードの記載事 変 手続が必要。 登録 人が登録する印鑑を持って、住所地の 所に け出を (市内 役所市民 ・出 へ住所を しても、印鑑登録は引 人が来て、 付きの、公的な 人確認 問い合わせを)があれば、す に登録が がないときや、 理人( (詳細は、 。 人確認 状などが必要) が け出したとき 人あてに 登録が き継がれるので たに登録する必要はない)。 は で照会し、回答 を持ってきたときに印鑑 。 人が病気などのや るときは、 人が した 【問い合わせ】 各区役所 を ない理 で、 理人が け出 状が必要。 課・出 所 (☎は12∼15ページ) 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 51 証明 窓口に来た人の が必要なとき 人確認を行うため、運転 人と確認できる証明 課・出 必要なもの 住民票の写し 届け出・証明 戸籍謄本・抄本 戸籍の全部・ 各区役所市民課・ 個人事項証明 出張所( 市内 に 本籍があれば本 戸籍の附票 籍地以外の区役 の写し 所市民課・出張所 身分に でもとれる) 関する証明 住所地の区役所 市 民 課・総 務 企 画課・出張所 住居表示 証明 ※戸 手続きに来る人 の印鑑 ● 理人のときは 状など 3 鑑登録証 印 手続きに来る人 の印鑑 ● 45 ( は ● 手続きに来る人 5 ) の印鑑 ● 代理人のときは 委任状など 3 手続きに来る人 の印鑑 ● で取ることもできる ( ※行 市民税課 (小倉北・八幡西 区役所内 の 東 部・西 部 市 税 事 務所のみ) ● と戸 の全 ・個人事 は、手 手数料 ● 各区役所市民課・ 出張所( 住所地 以外の区役所市 民課・出張所でも とれる) 印鑑登録 証明 無 料 証明、住民 の しは、 の は自 )。 する 料のお りがないように。 サービスコー ーでも住民 の し、印鑑登録証明 などが取れる。 ※ の記載を自署する場合、押印を 役所の一 の一 週 できる。 を時間 日 ( ・ 日は く)は、各 務を 後 時まで時間 役所(出 。 の市 所は く) や 金事 務所などに照会・確認が必要なときは、その場で手続きがで きないことがある。 【問い合わせ】各区役所 52 市民課 住民異動届・戸籍届の受け付け(校区外就学 は午後5時までに保健福祉課の承認が必要)、 印鑑登録申請の受け付け、証明書の発行(戸 籍謄抄本、戸籍の全部・個人事項証明、住民票 の写し、印鑑登録証明書など)。ただし、住民 票の広域交付、特別永住者証明書の更新申請 などは除く 証など 所 (☎は12∼15ページ) 場 所 住民票記載 事項証明 午後7時まで取り扱う業務 の提 が必要。 【問い合わせ】各区役所 証明書などの 書類 窓 口 課・出 所 (☎は12∼15ページ) 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 市民税・軽自動車税(原付等)の申告受付・課 税の相談、市税に関する証明書(所得額証明・ 固定資産税課発行分を除く評価額証明・納税 証明など)の発行、市税の還付(口座振込みの 手続のみ) 固定資産税課 固定資産税(土地・家屋)の課税についての相 談、固定資産課税台帳・路線価図・附属図等の 閲覧、縦覧帳簿の縦覧(縦覧期間のみ)、住宅 用地の申告受け付け、市税に関する証明(借 地人の申請分など一部の評価額証明)の発行 (小倉北・八幡西 区役所内 の 東 部・西 部 市 税 事 務所のみ) 納税課 (小倉北・八幡西 区 役 所 内 の 東 市税の納付、納税についての相談 部・西 部 市 税 事 務所のみ) 市民税・軽自動車税(原付等)の申告受付・課 税の相談、市税に関する証明書(所得額証明・ ( 門 司・小 倉 南・ 固定資産税課発行分を除く評価額証明・納税 若松・八幡東・戸 証明など)の発行、市税の納付、市税の還付 畑区役所内) (口座振込みの手続のみ) 税務課 【健康相談コーナー】 母子健康手帳の交付など 【高齢者・障害者相談コーナー】 ● 介護保険 保健福祉課 介護保険被保険者の死亡・転入・転出届の受 け付け、介護保険料の納付、要介護認定申 請の受け付け、福祉用具購入費・住宅改修 費・高額介護サービス費支給申請の受け付 けなど 窓 口 高齢者サービス(介護保険を除く) 在宅高齢者支援サービス(介護保険を除く) の各種相談受け付けなど ● 障害者サービス 障害者サービスの相談、各種障害者手帳の 申請と交付、手当・見舞金・重度障害者医療 等の助成の受け付けなど ● 保健福祉課 【国民健康保険関係】 加入・脱退・変更届の受け付け、住所異動の受 け付け、保険料等の納付・相談、医療費等(高 額療養費など)の申請の受け付け(窓口での 保険料の還付・現金給付は除く) 国保年金課 【後期高齢者医療関係】 加入・脱退・変更届の受け付け、住所異動の受 け付け、保険料等の納付・相談、医療費等(高 額療養費など)の申請の受け付け 【国民年金関係】 加入・脱退・変更届の受け付け、住所異動の受 け付け、保険料免除申請と学生納付特例等の 猶予の受け付け と印鑑登録証明 を取ることができる (詳細は問い合わせを) 。 ▶設 役所、 出 小 の 住民 の し・住民 ▶ 用時 印鑑登録証明 ( 戸 ・戸 後 時。ただし、 信用金 は、 日は 小 後 時、土・日 前1 時 の の し ( 事 ▶ の個人事 【問い合わせ】各区役所 役所閉庁日 び閉庁時間帯は交付はで きません。) ※ ・ 製 ■小倉 戸 高 明 ☎512-6677所 ▶ 所時 ▶休所日 ■ 局、 【 り う証明 月 日 水 日、金 と土 ・日 日、 ・ 日の ▶休所日 日、 始 日の 前 時3 分 後5時 後 時 後 時 け・ 局で住民 の しなどの証 人確認を行うため、運転 の 証など の提 が必要。 】 請求する住民票に記載されてい る人からの請求に限る。 住民票記載 事項証明書 請求する住民票に記載されてい る人からの請求に限る。持参した 様式への証明はできない。 印鑑登録 証明書 本人からの請求に限る。磁気カー ドの印鑑登録証の提示が必要(平 成3年以降に発行されたものは 磁気カードになっている)。 戸籍謄本・全部事項証明 戸籍抄本・個人事項証明 戸籍一部事項証明 請求する戸籍に記載されている 人からの請求に限る。 除籍・改製原戸籍謄本・ 全部事項証明 除籍・改製原戸籍抄本・ 個人事項証明 除籍一部事項証明 請求する除かれた戸籍に記載さ れている人からの請求に限る。 戸籍の附票の写し 請求する戸籍の附票に記載され ている人からの請求に限る。 ■ ) 所 (☎は12∼15ページ) 住民票の写し 始 コムシティ4階( 後5時。 請求できる人 ) ー 前9時 証明書の種類 後 時 サービスコー 前 時45分 始 け 人と確認できる公的な証明 ー 1階(北 前 時3 分 ☎644-7666所 ▶ 所時 小 ひびき の受け付け・交付を行う。 窓口に来た人の は く。 サービスコー 内ソ 内ソフト ンク小 は 課・出 での の し 証明・戸 日は 用できない日 ・ 日、 証明 証明・戸 ひびき 後 時 気カードを持っている人に限る) の全 所、 前 時3 分 ショッ ン パーク 】 記載事 出 、 ショッ ン パーク や印鑑登録証明 などの受け付け・交付を行う。 【 り う証明 所、 フト ンク小 ー 土 ・日 日、 ・ 日も 日 後 時まで、住民 場所 各 信用金 を (電話相談は 後 時まで)。 サービスコー 機 事前に 証番号を登録すると、 自動交付機で住民 の し 時間帯は、来庁した人へのサービスを優先するので、 電話での相談は 自動 届け出・証明 【子ども・家庭相談コーナー】 児童扶養手当、児童手当に関すること、保育所 入所等に関すること、乳幼児等医療、ひとり親 家庭等医療、未熟児養育医療などに関すること ※ 証明 午後7時まで取り扱う業務 高 高 目 【問い合わせ】 区役所 課 ☎761-5321 (代) ■ 目 【問い合わせ】 ▶ ▶ 時 区役所 前9時 課 ☎642-1441 (代) 後5時 いを ない日 土 ・日 日、 ・ 日、 始 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 53 税金 ■ 市 ■市 住所を の相談 相談先 個人市県民税 (普通徴収・年金特別徴収分) 税 金 軽自動車税 個人市県民税 市税事務所内の ( ☎は 124ページ )か各区役所内(小 倉北区と八幡西区を除く)の (☎は12∼15ページ) ☎582-2026 (給与特別徴収分) 固定資産税(土地・家屋分) 都市計画税 固定資産税(償却資産分) 特別土地保有税 資産がある区を所管する市税事 務所内の (☎は124ページ) 償却資産については 市役所6階 課(☎は124ページ)へ 財 ■住宅用地の 特別土地保有税については 市役所6階 法人市民税 事業所税 ☎582-2821 市税事務所内の (☎は124ページ) 納税相談 地となっている土地)は、固定 の 置が設けられている。 の場合、土地の所 宅を 宅の建て え (口座担当) 口座振替 市役所6階 ☎582-2931 納期(各月末) 個人市県民税(普通徴収分) 6月、8月、10月、1月 固定資産税・都市計画税 4月、7月、12月、2月 軽自動車税 5月 ※市 を 期内に められないときは、個 の事情に応じて、 分割 付などの 相談を受け付ける 市 課(☎は124ページ)へ。 54 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 事務所内の を 場 場 事務所の 課(☎は124ページ)。 ■ 自動 や イクなどを ・ したときは け出( 自動車 (1 5 以下の 全 を え 5 車、 福 目19 の小 自動車( 5 (小 )を 以下の 車、 車) 動 (小 事務 所 分室 ) ☎474-5025 を える 局 動 車) 事務所 4 1) テレホンサービス☎050-5540-2079 市 期は 度によって変わる場合がある。 以上の家 と 市 場 は 局福 税の種類 ※ ・ 先】土地がある を所管する市 の は、 者は 告を ・家屋の用 を 【 (収納担当) 市役所6階 ☎582-2032 還付 住の用に供する割合が 5 屋 の ☎582-3210 け出を。 を 住宅用地( 人の 事務所 課(☎582-3210)へ け出を。 局 ☎582-2035 な市 地、家屋、 )を持つ人で したときは け出を 土地、家屋は、土地、家屋がある を所管する 市税の種類 ■ ( 動機付自転車(1 5 事務所内の 内(小 北 と は12∼15ページ) 以下) と小 自動車 課(☎は124ページ)か、各 を く)の 務課か各区出 役所 所(☎ 北九州市コールセンター ■市 の証明や 市 に関する証明が必要なときや公 の の をするときは、 当窓口(☎は12∼15、 124ページ)へ。 人や 管理人以外の人は、 状などが必要。法人の場合は、法人 表者印が必要。 窓口に来た人の 人確認を行うため、運転 証など の提 が必要。 の継続 ※固定 用 帳記載事 分など一 は市 ※ 住( 証明は無料。 証明のうち、 地人・ 家人の 事務所固定 当) 以外の 役所・出 用家屋の証明を く)の交付 手数料 担当窓口 所でも証明 (住宅 ができる。ただし、交付 にあたり、 告手続きが必要なときは 当 での み受け付ける場合がある。 ※市 を 付して1カ月以内に 証明などの種類 で取り扱う。 ず 証明が必要なときは、必 税 金 人と確認できる証明 年中無休・午前8時~午後9時 ※ 自動車 の 71-8181 電話番号 市役所の各種制度や手続き、 イベント情報、施設案内などの お問合せにお答えします。 など 付が確認できるものが必要。 個人市県民税の 1件につき 所得額証明、非課税証明 300円 市税事務所内の か各区役所 1筆(棟)につき 内( 小倉北区と八 固定資産課税台帳 300円 幡西区を除く)の 記載事項証明 1筆(棟)増す (土地、家屋、償却資産) か各区役所 ごとに200円 の 出張所( 出張所 では一部発行でき 市県民税、固定資産税、 1件につき ない証明あり) 軽自動車税などの 300円 納税証明 住宅用家屋の証明 1件につき 1300円 は 利な 口座 定 替できる市 ( 市 通知 市内の金 、 は、市 替で 民 ( 通 を含 ) 、 自動車 金通帳と通帳の 分)、固 手続きは、 け出印を持って、 機関で。 詳細は、 財 局 課 ☎582-2931へ。 ※住宅用家屋の証 明 は、 ( 市 役 所 13 階、 ☎ 582-2535) でも取り扱う。 固定資産課税台帳等の 閲覧 1件につき 300円 資産がある区を所 管する か各 区役所内( 小倉北 区と八幡西区を除 く)の 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 55 国民年金・国民健康保険・後期高齢者医療 ■ 国 ■ 以上 のすべての人。 加入や変 などの け出先は のとおり。 種 別 対象者 届け出先 国民年金・国民健康保険・後期高齢者医療 第1号 被保険者 加入などの届け出は各 自営 業 者、農 漁 業 者、 区役所国保年金課 学生、アルバイト、無職 口座振替など納付に関 の人など する届け出は各年金事 務所 第2号 被保険者 サラリーマン、公務員 など厚生年金に加入し 勤務先 ている人(給料から天 引きされる) 第3号 被保険者 第2号被保険者に扶養 されている配偶者(保 配偶者の勤務先 険料を個別に納める必 要はない) ■ 事 65歳になったとき 障害基礎年金 けがや病気で障害者になったとき 遺族基礎年金 夫(妻)が死亡し、母(父)子家庭となったり、 子が遺児になったとき 寡婦年金 老齢基礎年金を受ける資格をもった夫が、 年金を受けずに死亡し、その妻が60歳になっ たとき 死亡一時金 3年以上保険料を納めた人が、年金を受けず に死亡したとき は、 になるまでの4 前の障害による障害 金は、所 電 話 小倉北区大手町13-3 ☎583-8340 小倉南 小倉南区下曽根一丁目8-6 ☎471-8873 八 幡 八幡西区岸の浦一丁目5-5 ☎631-7962 国 ■ などによって 保険 役所 保年 課( ☎は12∼15ペー 入する人 市内に住 5 ればならない( 期高 度の月 保険料は、1 き、物 や 金の びに合わせて 場の健康保険の加入者とその 者医療の加入者、生 して後期高 。 の人は、国民健康保険に加入しなけ く)。加入するとき・ 14日以内に各 されている。 保 を受けている人などは 役所国保 金 へ け出を。 5 に 者医療に 行する場合は け出不要。 ■保険料 医療分・ 金分と 分(4 以上 5 める。保険料 に決まり、それ れには最高限度 がある。 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 養家族、後 するとき・住所などが変わるときは、 者だけ)を一つの保険料として 56 。 ジ)へ。 所在地 に から を制限されることがある。 詳細は、住所地の 小倉北 ※保険料は法 老齢基礎年金 ※ ■保険料 事 由 ※加入可能 所 年金事務所 る 種 別 入する人 日 国内に住 け の被保険 は 度 と 北九州市コールセンター 電話番号 市役所の各種制度や手続き、 イベント情報、施設案内などの お問合せにお答えします。 ■国 保険で するもの 高 事 由 医療費 病院などで保険証を提出して治療を受けた とき(美容整形、正常な出産、差額ベッド代な どは除く) 入院時 食事療養費等 入院したとき(市民税非課税世帯は、申請に より減額措置あり) 療養費 旅行先などで、保険証がなく医者にかかった ときなど 高額療養費 窓口で支払った自己負担額が高額になった とき ※1) 高額介護 合算療養費 国民健康保険と介護保険を両方利用して、 1年間に支払った自己負担額が高額になっ たとき 被保険者が出産したとき ※2) 葬祭費 被保険者が死亡し、葬儀を行ったとき ※1)限度 用認定証を提出したときは、限度 までの となる。 ※ )出 一時金で る 用を、直 される金 のうち、出 にかか 、国民健康保険から医療機関などに う制度がある。 災害、 、倒 保険料や医療 制度がある。お 度 ) などの事情で の窓口での 入が しく いを めに相談を。 (保険料 した場合、 または の する 期限は 詳細は、住所地の 役所 医療 保年 課( ☎は12∼15ペー ジ)へ。 ■ 入する人 市内に住 5 5 以上(一定の障害の認定を受けた人は 以上)の人(生 保 を受けている人は く)。 ■保険料 保険料は 度 とに決まり、最高限度 がある。 ■ 高 医療で するもの 種 別 事 由 医療費 病院などで保険証を提出して治療を受けた とき(差額ベッド代などは除く) 入院時 食事療養費等 入院したとき(市民税非課税世帯は申請に より減額措置あり) 療養費 旅行先などで、保険証がなく医者にかかった ときなど 高額療養費 入院などのため、窓口で支払った自己負担 額が高額になったとき 高額介護 合算療養費 後期高齢者医療と介護保険を両方利用して、 1年間に支払った自己負担額が高額になった とき 葬祭費 災害、 国民年金・国民健康保険・後期高齢者医療 種 別 出産育児 一時金 71-8181 年中無休・午前8時~午後9時 被保険者が死亡し、葬儀を行ったとき 、倒 保険料や医療 などの事情で 入が しく の窓口での お めに相談を。 (保険料 いを の した場合、 する制度がある。 期限は 度 ) 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 57 福 祉[総合・高齢者] 総合保 センター「ア スト21」 心身の健康 くりやリハビリテーション、 を 的・ 【所在地】小 的に するため、 の施設などが入 北 一 目 (代表)☎522-5311 ( 【時間】 前 時3 分 ※入 施設により開 各入 設、 日が なるので、詳細は 施設へ。 福 祉[総合・高齢者] 間と 日の救急 【時間】 後 時3 分 前9時 車いすや 『見て』 『 用ベッドなどの「 れて』 『 体 して』 『 人に合わせた自助具の 点 。 の 講座の 開催など。 【時間】 前9時 【休 日】土 日、 ・ 日、 【問い合わせ】☎522-8721 ( ■ 害 センター( な 定・訓練および助言指 を行う。補 定などは予約制。予約は、各区役所 具や療 ・ ー(☎は12∼15ページ) で、受け付ける。 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 手帳の ー 生 生 ) で受け付ける。 始 電 話 FAX 総合保健 福祉 522-8711 522-8775 センター4階 522-8728 西部生活衛生課 八幡西区 役所内 642-1441 631-4451 (代) 食品監視検査課 中央卸売 市場内 583-2042 583-2044 ■ りセンター( ) 以上。健診、身体・体 習 ) プロ ラムを り (予約制)、それに 【時間】 前9時 日】 月 日、 から個人 いて健康 料)。 トレー ン ルーム、 フィット ッキ、 シ ー室などがある。 後9時 (日 日、 ・ 日は 前1 時 【休 測定の 病予防のための運動・ 合(運動・栄養・生 ネススタジオ、 オーキン 相談に応じ、必要 の各種 後5時15分 くりを行うことができる ( ) け出・開 522-8726 522-8774 保健予防課 指 522-8771) 身体や知的に障害がある人の各種 58 医務薬務課 に合った生 始 生関 生 所在地 対象は、1 後5時3 分 生施設等の 、食品・ は保健所 東部生活衛生課 的な相談』 ができる。 、体 事者などの 保健所 時 ) 用具」 を約9 製・ 、食品・ 日】土 ・日 日、 ・ 日、 後11時3 分(日 日、 ・ 日は 習・ センター 用 プ 北九州」 ( 522-8772) は、各 役所健康相談コー ー (小 北 は保健所 【休 522-0199) 始 などに関する問い合わせ・相談を行う。 医療 間の3 分前まで。診療科目などは46ページ参照。 ■ 「 後5時15分 【時間】 前 時3 分 後11時3 分)。受け付けは診療 センターへ。 ) 生 、 ) 者の診療を行う。 【問い合わせ】☎522-9999 ( 所( 医療機関、薬局・薬 始 、障害 日】土 ・日 日、 ・ 日、 【休 ■保 後5時15分 時間と 【時間】 前 時3 分 【問い合わせ】☎522-8724 ( 522-8739) ■夜間・休日急患センター(1 。 1 日】土 ・日 日、 ・ 日、 【休 サービスなど 言語の相談と訓練の予約は直 後 時) 始 【問い合わせ】☎522-8765 ( 522-8773) 北九州市コールセンター ■ 保 車 センター( 神保健 神障害者の に関する知 会 、関 年中無休・午前8時~午後9時 ) の 啓発や 、 機関に対する 修などを行う。相談などは、各区役所 や ・ ・ ー ー(☎は12∼15ページ)へ。 【時間】 前 時3 分 【問い合わせ】☎522-8729 ( 集・提供、相談、世 【所在地】戸 時間】 前 時 【休 日】 間交 などの を目的とし 修所、 ボランティア・市民 子・ 子 会、 会 動センター)」 「 障害者 市民会 施設により開 各入 相談所) 」 」 「高 どの 日が 宅 )が の ( サービスの し込みをはじめ、高 情・相談について事務 談に応じ、必要な する。 の 、大学 、 や報告を市に め、 、 が必要な 決を図る。 【問い合わせ】保健福祉オン (市役所1階市 ー ン事務局 相談コー ー内) ☎582-2077 ( 582-2095) 人 なるので、詳細は、 相談コー ー ン オンブ パーソン ( 非について 人 講 会の開催、人 に関する情報の提供、人 問 に関する ・ 害 、保健 サービスの利用者等の 者 施設へ。 役所 高 時間と ・ ン 場合は、市に勧告し 情 センター」など。 ※入 保健 内 会 センター」 「戸 ット ークコー ー 、民生 保 会 871-7211) 会 」 「消 生 センター」 「子ども 合センター ( 「 者自 局が受け付け、保健 後1 時 会 (北九州市 に関する ーの所管にかかるものを く) に る相談に応じる に関する 修 始 設】 「 【入 相談、 子・ 子家 (☎は12∼15ページ)。 室、 ホールが利用できる。 (代表)☎871-7200 ( ・ み と相談など、子どもと家 あらゆる相談に無料で応じる (☎は12∼15ページ)。 のコー 1 【 の相談、 性の 生 522-8776) 動の 点として、 会 た 合公共施設。会 子 てに関する情報の提供や ー 福 祉[総合・高齢者] や情報の ども・家庭相談コー 役所 いの をつな 始 ェルと た に民間の 役所 後5時15分 日】土 ・日 日、 ・ 日、 【休 71-8181 電話番号 市役所の各種制度や手続き、 イベント情報、施設案内などの お問合せにお答えします。 ー 者、障害者な や健康に関する相談に無料で応じる (☎は12∼15 ・ 【問い合わせ】人 小 啓発 の制 ・貸し出しや、人 問 に る啓発指 センター人 北 者の養 、人 などを行う。 大手 ☎562-5010 ( 課 11 4 ムーブ 階 562-5150) ページ)。 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 59 ■地域 センター 人 フ スティ ルやさまざまな講座の開催、日常生 に ざした人 啓発事 の場として、会 などを行う。地域住民の学習や交 【休 後1 時(土 日は 後5時まで) 日】 日 日、 ・ 日、 センター 始 所在地 電 話 門司区吉志新町 二丁目1-1 小倉北区下富野 五丁目17-17 〃 東篠崎 一丁目20-8 〃 篠崎 五丁目9-1 小倉南区北方 三丁目31-1 〃 徳力 六丁目3-1 〃 横代東町 二丁目1-1 八幡西区楠橋西 二丁目16-22 〃 野面 一丁目8-35 新門司 下富野 貴 船 山 田 福 祉[総合・高齢者] 北 方 徳 力 蜷 田 楠 橋 木屋瀬 481-4599 481-4557 521-3266 521-3289 921-5303 921-5333 581-4159 581-4168 931-6594 931-6997 961-0175 961-0171 961-0964 961-0965 などあらゆる る場合に、 受 多 にわたって、 会に を うため、その る人に 金を などに 限 する制度。 要 など詳細は、 各区役所保 課 (☎は12∼15ペー ジ)へ。 「 所 の し、 生日を え の 在宅高 ■自立した サービス を する 問い合わせは、 センター (☎は64ページ) へ。 助事 等で一時的に 指 が必要な高 が必要な人に、生 的生 者や家 管理指 の事情など による生 習 を習 するための指 などを行う。 通所事 が必要な状態になりやすいと された高 者や、閉 じこもりがちな高 者などに、市民センターで運動や栄養、 口 アなどの 合的なプロ ラムを 施し、 自 した生 が続くようサービスを提供する ( ●高 高 の 保険 用の人は く) 。 に する相談 者や家族、 ア ネジ ー等を対象に、 もれや 、 お つ等の び方・使い方などの排 に関する無料相談窓 者・障害者・高 を行う。使用目的や世帯 詳細は、 60 と1 者を を参照。 」の (95ページ) 人・ 口を開設。排 化・体 。 ●地域 を 用する してきた高 度に、 高 や の程度に応じて必要な保 を行い、最 の 【問い合わせ】各区役所保健福祉課(☎は12∼15ページ) で自 、 するため、市 【問い合わせ】各区役所保健福祉課(☎は12∼15ページ) 617-7980 617-7996 や医療 会参加を 施設などが無料か割引料金で利用できる利用証を交付。 ●在宅高 をしても、生 度の生 を保障し、 自 を 設利用証の 以上の 617-0308 617-0340 などのため生 が 難になり、 り ■ FAX 保 病気や ■ 5 室・ 室などが利用できる。 【利用時間】 前9時 きがい 者世帯を対象に、審 入などの 福祉 あり。 後、貸し付け は、 時。 ☎882-4405へ。 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 ア の相談 が対応。 【電話相談】 月 日 金 日 ( ・ 日、 前9時3 分 後4時3 分 0120-54-0620 始は く) 月の 【相 談 会】 3日 日の (要予約 などを 問い合わせは、 用 認知 や する の せるように、電 要 者などが日常生 を 理器、火災警報器、自動消火器を あり)。 対応する機器を設置。利用者が緊急ボタンやペンダントボ 、 、 ガス れ) が 知す ると、 4時間体制の消防指 センターに通報が入り、消防 ● 問 要 あり)。 が必要な一人 らしの高 者や 度身体 障害者に対して、栄養 ランスの取れた食事を けるとと もに、安 の確認を行う (1日1食、月 日 金 日の週5 日まで)。 ■在宅での を センター (☎は64ページ、 は各施設)へ。 ●お つ 高 宅の寝たきり高 者などに、 お つを 付(所 ● 消 宅の寝たきり高 要 者 あり)。 サービス 者などが使用している寝具の 問理 高 者を サー みや相談に、 者の身体的・ 神的 を について ット ーク ステ 者等が 行動により所 不明となった場合 、交通機関、地域などが連携 ● 高 等 置 し、 期発 発信機を サービス 用して、所 不明となった高 者等の現 位置を、家族に知らせる。 要 ・要 助 高 体状況に配 した その 者や 度障害者が (段 用助 を行う。 (所 ●高 要 りサポーター 高 住する住宅を身 消など) に する場合に、 あり) 事 者等に関する知 を持つサポーターが、認知 などにより見守りが必要な高 者の自宅を 問し、見守 りや話し相手をする。 「要 の 4」 「要 5」と認定された高 サービスを利用せずに1 以上 として 1 。市民 などの 要 を 者を 保険の している家族へ、 非 世帯であること あり。 ー まわりサービス 難な 弱高 者の医療機関への通 、 施設への通所、 い物などの日常必要な外出を する送 サービスを行う (会 】 福祉 登録が必要)。 ランテ 動センター ☎881-0110 ( えあい相談会 している家族の や ) を対 見・ 期保 を図る。 【 し が無料で応じ、 高 ましあい、認知 人を含 会を開催 等 に、警 や行 会 サービス ビスを行う。 の 高 一人での外出が 宅の寝たきり高 者などの家 を 問して理 ・ ● ● している家族( が 学びあうための交 会を開催。 会 の人を 象として、家族 ● ル 消 サービスを行う。 ● 性認知 ●家族 サービス 等のため常時お つが必要な や認知 認知 する 問い合わせは、 家族 ●すこやか住宅 サービス 栄養の管理・ している家族が集まり、 ともに まし合い、 福 祉[総合・高齢者] 車や救急車が現場に けつける (所 認 認知 者や 度身体障害者等の急な発 や火災等の事故に タンを押したり、各種センサー( 会 について学びあうための交 ● に ●緊急通報 ステ (あんしん イン119) 高 家族 認知 の方を センター (☎は64ページ) へ。 寝たきりや一人 らしの高 付(所 ●認 0120-54-0620) ■一人 らしの高 ●日常 前1 時 ・ 881-9680) 者 する。 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 61 ●認 コールセンター ■ 0120-142-786 人や家族が える不安や みなどを認知 の 被保険者は4 者が電話で相談に応じる。 ■安心して できる う 問い合わせは、 ■ する センター (☎は64ページ、 は各施設)へ。 ●高 あんしん法 管理」 「近 とのトラブル」 「 の相談に 問販売」など法 問 神障害者を対象に、制度の 明や、関 福 祉[総合・高齢者] る。また、市では 族等に わり て(市 者、知的障害者、 機関の をす 後見制度の利用開始 て)を行ったり、市 者等に対して 時に生 保 用などを助 する。 相談 ( に する一 高 者や障害者に の で わって、金 管理や 福祉 後 センター「 い 」☎882-4914 が必要になった人も安心して らせるように、 会全体で えていく制度。 は12∼15ページ)へ。 62 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 ー により 年 年 8 金から 引き) (口座 替などで1 期に分け 付) 引き対象者でも 度の 中で 5 になった 引きが始まるまでに カ 程度かかる。 ● の医療保険 入 (第2号被保険 ) 保険のサービスを けられる人 の人(第1号被保険 常に ー( ☎ 等で常に の手助け ( の医療保険 が必要と認定された人と、 度などで日常生 ) が必要と認定された人。 ● 初 ) を必要としないが、家事や身 期の認知 ■利用 健康保険等と じ 会保険制度の一つで、寝たきりや認知 ・ 難な人には、 人や転入された人などは、 金 のために、 保険 問い合わせは、各区役所 ※なお、 金 サービスの手続 ・ ( 寝たきりや認知 難な高 き 助などのサービスを行う。 【問い合わせ】 など)に応じて段階 年 ・ の人= 通 て市に直 ● 切に行うことが いが 年 ・ ■ サービス 管理等を自 などで 能 (所 保険料は医療保険の保険料と一 に 付。 【問い合わせ】☎ 884-0501 利 ) 加入している医療保険により 定方法が なる。 用助 は く) 年後 センター「 る 」 ●地域 ▶ 月 1 方法 を くする制度がある。 ▶その 後見制度の利用が必要な認知 ● 保険料は、被保険者の の人= の利用 受 あり)と の人(第1号被保険 保険料の が応じる。 ● の 保険料( ● 相談 高 者、 障害者とその家族が える 「 地・ 家」 「相続・ 言」 以上。 が分かれる。保険料の ・ 害 「 保険に 入する人 、 血管 や 入 (第2号被保険 など加 ) に う 定の病気 が必要と認定された人。 担( あり) 保険のサービスを利用した場合、 用の1割または 割を利用者が このほかに する。 住 ( が 難な人には、 保険施設などを利用した場合は、 ) と食 により を利用者が ( い を くする制度がある)。 ※一定以上の所 がある人は「 割 」 となる。 ■ 保険のサービスを利用するには が必要 ● サービスを利用するには、要 認定の をして、 認定を受ける必要がある。 は無料。 サービスが必要 と じたら、住所地の 役所高 者・障害者相談コー ーで 要 認定の を行う。 は、 人や家族のほか、 ア ネジ ー( 宅 事 者) 、 保険施設、地域 センター (☎は64ページ) などによる 行 【 サービスの種類 設置場所】 保険で利用できる なサービス に、 「要 印の付い ● の ●自宅で利用する サービスの種類 訪問介護(ヘルパーの訪問) 利用できるサービス 予 防 介 護 1) 定期巡回・随時対応型訪問介護看護(介 護・看護のサービスを一体的に提供) 福祉用具の貸与・購入 2) 2) 住宅改修 2)要 度や身体の状態によっては、利用できないもの がある。 ● の か 小規模多機能型居宅介護(「通い」 「泊まり」 「訪問」を提供するサービス) ) 看護小規模多機能型居宅介護 (小規模多機能型居宅介護と訪問看護を 一体的に提供) 特定施設(有料老人ホームなど) での介護 )要 夜間対応型訪問介護 の人だけ利用できる。 設サービス 訪問入浴(入浴チームの訪問) 訪問看護(看護師などの訪問) サービスの種類 訪問リハビリ (リハビリ専門職の訪問) 利用できるサービス 予 防 介 護 介護老人福祉施設 (特別養護老人ホーム) 居宅療養管理指導 (医師、薬剤師などの訪問指導) ) 介護老人保健施設 ●日 りで利用する 通所介護(デイサービス) を える 認知症対応型共同生活介護 (グループホーム) 在宅サービス 介 護 福 祉[総合・高齢者] 「要 1」 「要 」 と認定された人は 予防 1」 「要 5」と認定された人は に たサービスが利用できる。 予 防 短期入所療養介護(老人保健施設 などへのショートステイ) ■ 利用できるサービス 短期入所生活介護(特別養護 老人ホームなどへのショートステイ) もできる。 各区役所 ・ ー ー (所在地は12∼15ページ) 各区役所出 所(所在地は12∼15ページ) 各 センター (所在地は64ページ) 各 センター (所在地は60ページ) 間入所する 介護療養型医療施設(介護職員が 手厚く配置された病院など) 1) 認知症対応型通所介護 通所リハビリ (デイケア) 1)予防 付のうち、 問 と通所 については 度中に 保険のサービスから地域 事 サービスへ 行する。 の ) 人 施設( 養 人ホーム) は、 や を ない事情がある場合を き、 要 3以上の人が 対象となる。 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 63 高 保険に関する相談や 者の保健医療 予防、 利 に関する 、そのほか高 い相談に応じ、必要な 】 月 日 金 日 (土 ・日 日、 ・ 日、 【電話・ 相談先 相談受付窓口 保険事 者は一 電話の利用を。 電話・フリーダイヤル 担当地域(小学校区) 区役所・出張所☆1・門司区医師会館☆2 相談受付電話 電話で応じる。 後5時。緊急の場合は、 時間外も 門司海青 相談受付電話 田野浦、港が丘、 地域包括支援 ☎331-2041 小森江東、門司中央、 センター門司2 0120-283-233 小森江西、大里東、 地域包括支援 ☎391-2017 大里南、大里柳、 センター門司3 0120-329-233 相談受付電話 到津、井堀、北小倉、 ※高見 朽網、曽根、 64 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 相談受付電話 横代、若園、※城野、 ☎952-5128 地域包括支援 センター小倉南3 0120-803-433 北方、※霧丘 ひびきが丘 大蔵、河内、皿倉、 ☎661-5132 地域包括支援 ※花尾、八幡、 センター八幡東2 0120-835-133 区役所・出張所 永犬丸、永犬丸西、 ☎601-5404 地域包括支援 センター八幡西2 0120-512-733 折尾西、則松、八枝 青山、穴生、熊西、 ☎621-5032 地域包括支援 センター八幡西3 0120-618-733 竹末、萩原、引野 黒畑、※黒崎中央、 ☎621-5053 地域包括支援 センター八幡西4 0120-729-733 筒井、鳴水、※花尾 相談受付窓口 戸 畑 小倉南 相談受付電話 葛原、高蔵、沼、 ☎475-7393 地域包括支援 センター小倉南2 0120-794-433 湯川、吉田 祝町、枝光、高槻、 ☎651-5026 地域包括支援 ※高見、槻田、 センター八幡東1 0120-719-133 池田、香月、楠橋、 ☎617-2752 地域包括支援 センター八幡西6 0120-139-833 木屋瀬、千代、星ヶ丘 区役所・出張所(東谷出張所を除く) 貫、東朽網 区役所・八幡医師会館☆2 大原、上津役、塔野、 ☎611-5063 地域包括支援 センター八幡西5 0120-059-833 中尾、八児 泉台、今町、清水、 ☎591-3015 地域包括支援 センター小倉北4 0120-853-033 ※南丘、南小倉 ☎475-7392 地域包括支援 曽根東、田原、 センター小倉南1 0120-349-433 青葉、江川、鴨生田、 地域包括支援 ☎701-1035 高須、花房、二島、 センター若松2 0120-259-133 ※光貞 ☎591-3014 地域包括支援 中井、西小倉、日明、 センター小倉北3 0120-259-033 相談受付窓口 若松中央、藤木 赤坂、浅川、医生丘、 八幡西 小倉北 相談受付電話 ※城野 赤崎、小石、修多羅、 地域包括支援 ☎751-5281 深町、古前、 センター若松1 0120-192-133 ☎601-5402 地域包括支援 折尾東、本城、 センター八幡西1 0120-379-733 足原、※霧丘、桜丘、 ☎952-5163 地域包括支援 センター小倉北1 0120-079-033 寿山、富野 足立、貴船、小倉中央、 区役所・出張所・若松区医師会館☆4 ※黒崎中央 区役所・小倉医師会館☆4 ☎531-6167 地域包括支援 三郎丸、中島、藍島、 センター小倉北2 0120-127-033 長行、合馬、市丸、 ☎451-3109 地域包括支援 センター小倉南5 0120-189-533 新道寺、すがお 相談受付窓口 西門司、萩ヶ丘、藤松 相談受付窓口 ※南丘 相談受付窓口 八幡東 相談受付電話 福 祉[総合・高齢者] 門 司 松ヶ江南 守恒、徳力、広徳、 ※光貞 伊川、大積、白野江、 地域包括支援 ☎481-1028 柄杓田、松ヶ江北、 センター門司1 0120-049-233 区役所・出張所(東谷出張所を除く) ☎961-1424 地域包括支援 企救丘、志井、長尾、 センター小倉南4 0120-086-533 相談受付窓口 若 松 始は み) の 前9時 電話・フリーダイヤル 担当地域(小学校区) 相談受付窓口 を行う 合相談窓口。 区 相談先 相談受付電話 区 小倉南 の保 ・医療・ の総合相談 地域 センター 区役所・戸畑区医師会館☆4・ウェルとばた☆3 あやめが丘、 地域包括支援 ☎861-2166 センター戸畑1 0120-209-833 戸畑中央、中原 一枝、大谷、鞘ヶ谷、 地域包括支援 ☎861-2165 センター戸畑2 0120-199-533 天籟寺、牧山 小学 が にまたがる場合は(※印の小学 まいの の地域 )、お住 センターへお ねください。 相談 について 1 大 出 所 ・ 医 会 3 ルとばた= 4小 ・ ・戸 医 ス 5月頃から 5月まで 9月まで 会 = 月まで して生 するには不安のある 【 し 】各区役所 ・ (☎は12∼15ページ) 人ホー 的に していて、家 生 が 難な、 おお ね 5 や住 人 の事情から、 宅での 以上を対象にした施設。 【 し 】各区役所 ・ (☎は12∼15ページ) 人 寝たきり状態のため、 常時 人ホー ) が必要でありながら、 宅で (ショートステイ) 、通所 ( 人保 設( 設備あり)や 施 設 新門司老人 門司区 福祉センター 新門司三丁目 「まつがえ荘」 者が、健康の増 とレクリエーション 動に利 内などに設置。 大 への 高 な 所 や住宅事情などの理 の ) が 難 以上を対象にした施設。 宅での生 が 難な 以上を対象にした施設。 【問い合わせ】各区役所 ・ (☎は12∼15ページ) ー ー 電 話 FAX 小倉北区 新高田二丁目 591-2626 591-2629 穴生学舎 八幡西区 鉄竜一丁目 645-6688 645-6661 役 ス) 下などの理 所在地 周望学舎 ー ー 人ホー ( ア ができない程度の身体機能の 学習の場を提供。 施 設 【問い合わせ】各区役所 ・ (☎は12∼15ページ) 自 者の生きがいを高めるため、 養、 味、 レクリエーショ ンなどの生 ー ー で、自宅での生 481-3951 481-3952 【問い合わせ】各区役所保健福祉課(☎は12∼15ページ) (小 北 ・小 はコ ュ ティ ) を目指す施設。 家 FAX いこいの家 用できるよう、公 設) の世話も含めた 助や機能訓練などを受けて家 人ホー (A 上、 レクリエーション 電 話 リハビリテーションなどを必要とする人が入所し、 日常生 【問い合わせ】各区役所 ・ (☎は12∼15ページ) 養の 所在地 地域の高 ー ー 人保 者に対して、健康相談など各種の相談に応じる。 イサー ビス) なども行う。 【問い合わせ】各区役所 ・ (☎は12∼15ページ) センター のための場を提供。 を受けることが 難な、 高 者などを対象にした施設。 期入所生 ー ー 福 祉[総合・高齢者] は 地域の高 健康の増 (入 ー ー 設(特別 以上を対象にした施設。 これから高 で、自 現役で、その い手として 期を える5 や 以上を対象に、 等を生かし、 会 する人 の発 ・ 後も生 動などの を行う。 【問い合わせ】 役 事務局 ☎662-3100 ( 662-3800) 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 65 福 祉[総合・高齢者] 66 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 福 祉[総合・高齢者] 平成27・28年度 北九州市くらしの 便利情報 67
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