大田市地域おこし協力隊員(教育魅力化)募集要領

大田市地域おこし協力隊員(教育魅力化)募集要領
大田市は、島根県のほぼ中央に位置し、東は出雲市、西は江津市に隣接し、世界遺産石見銀山遺
跡や国立公園三瓶山、鳴砂の琴ヶ浜に代表される海岸など、豊かな自然、歴史、伝統・文化に恵ま
れたまちです。また、
「国立三瓶青少年交流の家」
「県立三瓶自然館」など多様な特色ある教育機関
が立地しています。これらは、今後、本市の教育魅力化において、有効な教育資源になりうるもの
です。
しかし、本市も全国の多くの市町村と同様に少子化の問題を抱えており、小・中学校の児童生徒
数は年々減少しています。こうしたことから、市内2校の県立高等学校の入学者数は定員を下回っ
ている状況です。また恵まれた環境を活かした山村留学事業については長期留学者の受入人数が近
年低迷しています。そこで、本市および本市教育委員会では、今後、市外、県外から児童生徒を呼
び込むことの出来る魅力ある教育環境の創出や教育支援が重要だと捉えています。
そのため、2つの県立高等学校及び山村留学センターにおいて、市内の関係機関と連携しながら、
教育資源の利活用を図りつつ、教育の魅力化を行うことにより、教育移住(教育を主要な目的とし
た転入)をも視野に入れた特色ある教育を進めたいと考えています。これらの教育活動に取り組む、
意欲あふれる方を「大田市地域おこし協力隊員」として募集します。
1.募集人数
(1)教育魅力化統括コーディネーター 1名
(2)高校魅力化コーディネーター
2名
(3)山村留学魅力化コーディネーター 1名
計4名
2.募集条件
(1)年齢
原則として満20歳以上、満40歳以下の方。
(平成28年4月1日現在)
(2)性別
問いません。
(3)居住地要件(現在お住まいの住所地)
3大都市圏をはじめとする都市地域等に住所を有する方、または、これまで地域おこし協力隊
員として2年以上活動した経験があり、その解職から1年以内の方で、委嘱後、本市に住民票
を異動することができる方。(詳細はお問い合わせください)
(4)普通自動車運転免許を取得または、取得見込みであること。
(5)パソコンの操作ができること(ワード、エクセルなど)。
(6)心身が健康で、活動に意欲及び情熱を持ち、積極的におこなえる方。
(7)大田市内に居住すること。
(8)大田市地域おこし協力隊員として1年以上活動できる方
※地方公務員法第16条の欠格事項に該当する場合は応募することができません。
3.業務内容
(1)教育魅力化統括コーディネーター
市教育委員会と連携して各コーディネーターの活動状況の把握や連絡調整、活動の支援をお
こなうとともに、各コーディネーターを通じてそれぞれの機関のニーズや課題を把握し、大田
市教育の基本方針と施策の方向性を示す「大田市教育ビジョン」に基づいて、市の施策との摺
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り合わせや関係機関との調整をおこなっていただきます。
(2)高校魅力化コーディネーター
市内にある島根県立大田高等学校及び邇摩高等学校と市及び各教育機関をつなぐコーディ
ネーターとして、地域資源を活かした特色ある教育の企画運営、支援を通して、より魅力ある
教育環境づくりに取り組んでいただきます。
・各高校の教育課程の特性や、地域の特性を生かした教育活動の企画および実施に関するこ
と。
・市内外の転入学者の増加への取り組みの企画および実施に関すること。
・「支援連携協議会(仮称)」に事務局の一員として参画する。
・ホームページや SNS 等を通じて、各高校の魅力ある取り組みの情報発信に関すること。
・市内小中学校、地域等との連携及び、魅力発信に向けた各高校の卒業生とのネットワーク
構築に関すること。
(3)山村留学魅力化コーディネーター
大田市山村留学事業は、大田市教育委員会職員と公益財団法人育てる会派遣指導員及び北三
瓶地区住民が連携して事業実施しています。基本事業は、市外から山村留学センターを拠点と
して近隣の小規模校である市立北三瓶小学校・北三瓶中学校に通いながら「1年間、自然体験
も学習も全力投球したい子どもたち(長期留学生)」の受け入れ事業です。
この考え方のもとに、下記に掲げる事項について関係者と連携して行っていただきます。
・長期留学生の安定確保のため、魅力あるカリキュラムや募集方法の検討、説明会等への参
加等。
・短期事業について、市内の小・中学生の参加促進のため、魅力あるメニュー開発や長期生
(OB含む)、高校生の参画促進について検討。
・地域間交流と定住の促進を図るため、交流人口を増やすととともに定住拡大へつなげるた
めのイベントや交流事業の企画・運営。
・ブログやフェイスブック等のインターネットツールを活用し、効果的な情報発信をおこな
う。
・大田市山村留学の課題解決と今後のあり方について、平成28年度に有識者による検討委
員会を設置する予定であり、その委員会に事務局の一員として参画する。
4.勤務地
・教育魅力化統括コーディネーター
大田市教育委員会総務課(島根県大田市大田町大田ロ 1,111 番地 大田市役所内)
・高校魅力化コーディネーター
島根県立大田高等学校(島根県大田市大田町大田イ 568 番地)
島根県立邇摩高等学校(島根県大田市仁摩町仁万 907 番地)
各1名
・山村留学魅力化コーディネーター
大田市山村留学センター内(大田市山口町山口 1694 番地)
※委嘱当初は準備期間(1~3ヶ月)とし大田市役所が勤務地になります。
5.任期
平成 28 年 4 月 1 日以降の委嘱の日から平成 29 年 3 月 31 日まで。
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(最長 3 年を限度に再任用が可能です)
6.賃金等
(1)基本賃金(月額)
160,000円
※通勤距離が 2km 以上の場合に通勤手当の支給があります。
(2)社会保険等
厚生年金、健康保険、雇用保険
7.勤務時間・休日・休暇
(1)勤務時間
8:30~17:15(原則) 「1 か月に 17 日もしくは 131 時間 45 分」
(2)休日
(定例日) 土・日、祝日、年末年始(原則)
(非定例日)
週あたり 1 日程度
※活動内容によっては休日に勤務することがあります。その場合は振替休日対応となります。
(3)休暇
大田市非常勤嘱託員取扱規程の例によります。
8.住居
教職員住宅に入居(家賃不要)または、隊員と家主の賃貸契約により、市が家賃等借り上げに要
する費用(上限40,000円)を家主に支払います。
9.活動経費等
隊員の活動に必要な経費は予算の範囲内で市が負担します。
活動用車両(市の公用車)を用意します(通勤には使用できません)。
なお、市委託者が活動に対する支援をおこないます。
10.選考の流れ
(1)応募及び選考方法
応募及び候補者の選考は、公募型プロポーザルにより選定された受託者が行います。
応募に必要な書類については別紙「大田市地域おこし協力隊員応募用紙」、履歴書、住民票
の他、受託者が指定する書類とし、募集期間は受託者が指定します。
(2)最終選考
受託者が選定した候補者については、市が面接審査を行い、最終決定します。
(3)結果のお知らせ
面接審査後は、概ね5日以内に採用か不採用かの結果をお知らせします。
なお、応募にかかる経費は(書類申請・面接)はすべて応募者の負担となります。
11.その他
(1)大田市は、自然に恵まれた、たいへん環境の良い町ですが、公共交通機関の利便性はよくあ
りません。勤務以外の生活には、自家用車をお持ちの方が便利です。
(2)家具・家電等、必要なものはご自身で準備してください。
(3)活動地域の下見等を希望される方はご相談ください。
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12.お問い合わせ先
大田市教育委員会事務局
大田市役所教育部総務課
地域おこし協力隊事業担当
住 所 〒694-0064 島根県大田市大田町大田ロ1111
電 話 0854(83)8121
FAX 0854(82)5395
メール o-kyosoumu@iwamigin.jp
HP
http://www.city.ohda.lg.jp/
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別紙
大田市地域おこし協力隊員(教育魅力化)応募用紙
島根県大田市
(ふりがな)
氏
名
性
別
住
所
連 絡 先
男性
住
所
電
話
・ 女性
生年月日
年
〒
自宅・携帯
(
)
―
FAX
(
)
―
Eメール
(ある場合)
<□にチェックしてください>
□年齢は、満20歳以上40歳以下(平成 28 年4月 1 日現在)。
□3大都市圏をはじめとする都市地域等に住んでいる。
□2年以上地域おこし協力隊員の経験があり、解職後1年以内である。
応募条件
確 認 欄
□普通自動車免許を取得または、取得見込みである。
□パソコンの操作(ワード、エクセル等)ができる。
□心身が健康で、活動に意欲及び情熱を持ち、積極的におこなえる。
□大田市内に居住する。
□大田市地域おこし協力隊員として1年以上活動できる。
□地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない。
□募集要項の内容を確認した上で応募する。
応募理由
経歴・職歴
現在の役職
<上記項目以外で伝えておきたいことや思いがあれば記入してください>
備
考
(注)履歴書、住民票を添付してください。
書ききれない場合や応募に関して別途資料がある場合は添付してください。
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月
日