仕様書[PDF:152KB]

仕
1.件
名
様
書
1
デジタルモノクロ複写機(70枚機)の賃貸借契約
2.設置台数
3台
3.設置場所
特許庁総務部秘書課(9階北側):1台
特許庁審査第一部調整課審査基準室(8階南側):1台
特許庁審査第三部(13階北側): 1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成32年5月31日まで
5.納入日
平成28年5月31日まで
※初回の設置に係る費用は、請負業者が責任を持って負担するものと
し、撤去する場合も同様とする。
6.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
7.機器仕様
別添1のとおり
※電源種類は、導入機器に合わせて特許庁の設備を変更することは可
能である。ただし、初回の設置、または撤去(移設を除く)に係る
電源工事費用は、請負人が責任をもって負担すること。
※リサイクル製品及びリユース製品は認めないものとする。
8.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
31,000枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
9.その他
(1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
(5)その他
・本調達物品の納入及び撤去については、事前に担当者と打ち合わ
せをし、併せて作業届等を指定する日までに提出すること。
・庁舎内や納入場所において諸規則や諸条件が定まっている場合は
それを遵守すること。
・作業に使用する車両の高さに注意すること。
(特許庁の駐車場高さ制限2.8m以下、2.2m以下の場所有、
JTビル駐車場高さ制限3.2m、経済産業省別館は屋外駐車場
のため高さ制限無し。)
・設置及び撤去作業は担当者の指示によって行い、これに係る一切
の経費については請負業者の負担とすること。
・特許庁審査第三部(13階北側・1台)については、平成28年
度中に住友不動産六本木グランドタワー(港区六本木三丁目2番
1号)へ移動させるため、移動にかかる取り外し作業および移動
後の取り付け・動作確認作業を行うこと。移動に関する詳細は別
途担当者から指示をする。
・搬出入の際には、施設及び備品等に損傷を与えぬよう十分留意す
ること。万一、調達物品及び設備等に損傷を与えた場合は、請負
業者の負担と責任において速やかに修繕を行うこと。
・納入及び設置が完了したときは、速やかに担当者に報告をするこ
と。
10.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
11.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
2
デジタルモノクロ複写機(60枚機)の賃貸借契約
2.設置台数
5台
3.設置場所
特許庁審査業務部審査業務課(4階北側):1台
特許庁審査業務部商標課(6階北側):1台
特許庁審査第一部調整課審査推進室(8階南側): 1台
特許庁審査第三部(14階南側中央): 1台
特許庁審判部(JTビル17階):1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成32年5月31日まで
5.納入日
平成28年5月31日まで
※初回の設置に係る費用は、請負業者が責任を持って負担するものと
し、撤去する場合も同様とする。
6.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
7.機器仕様
別添2のとおり
※電源種類は、導入機器に合わせて特許庁の設備を変更することは可
能である。ただし、初回の設置、または撤去(移設を除く)に係る
電源工事費用は、請負人が責任をもって負担すること。
※リサイクル製品及びリユース製品は認めないものとする。
8.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
16,000枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
9.その他
(1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
(5)その他
・本調達物品の納入及び撤去については、事前に担当者と打ち合わ
せをし、併せて作業届等を指定する日までに提出すること。
・庁舎内や納入場所において諸規則や諸条件が定まっている場合は
それを遵守すること。
・作業に使用する車両の高さに注意すること。
(特許庁の駐車場高さ制限2.8m以下、2.2m以下の場所有、
JTビル駐車場高さ制限3.2m、経済産業省別館は屋外駐車場
のため高さ制限無し。)
・設置及び撤去作業は担当者の指示によって行い、これに係る一切
の経費については請負業者の負担とすること。
・特許庁審査第一部調整課審査推進室(8階南側・1台)、特許庁
審査第三部(14階南側中央・1台)については、平成28年度
中に住友不動産六本木グランドタワー(港区六本木三丁目2番1
号)へ移動させるため、移動にかかる取り外し作業および移動後
の取り付け・動作確認作業を行うこと。移動に関する詳細は別途
担当者から指示をする。
・搬出入の際には、施設及び備品等に損傷を与えぬよう十分留意す
ること。万一、調達物品及び設備等に損傷を与えた場合は、請負
業者の負担と責任において速やかに修繕を行うこと。
・納入及び設置が完了したときは、速やかに担当者に報告をするこ
と。
10.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
11.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
3
デジタルモノクロ複写機(40枚機)の賃貸借契約
2.設置台数
3台
3.設置場所
特許庁審査第一部意匠課(7階西側・中コア室): 1台
特許庁審査業務部商標課(6階南側): 1台
特許庁審査第一部調整課(8階南側): 1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成32年5月31日まで
5.納入日
平成28年5月31日まで
※初回の設置に係る費用は、請負業者が責任を持って負担するものと
し、撤去する場合も同様とする。
6.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
7.機器仕様
別添3のとおり
※電源種類は、導入機器に合わせて特許庁の設備を変更することは可
能である。ただし、初回の設置、または撤去(移設を除く)に係る
電源工事費用は、請負人が責任をもって負担すること。
※リサイクル製品及びリユース製品は認めないものとする。
8.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
6,500枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
9.その他
(1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
(5)その他
・本調達物品の納入及び撤去については、事前に担当者と打ち合わ
せをし、併せて作業届等を指定する日までに提出すること。
・庁舎内や納入場所において諸規則や諸条件が定まっている場合は
それを遵守すること。
・作業に使用する車両の高さに注意すること。
(特許庁の駐車場高さ制限2.8m以下、2.2m以下の場所有、
JTビル駐車場高さ制限3.2m、経済産業省別館は屋外駐車場
のため高さ制限無し。)
・設置及び撤去作業は担当者の指示によって行い、これに係る一切
の経費については請負業者の負担とすること。
・特許庁審査第一部意匠課(7階西側・中コア室・1台)について
は、平成28年度中に住友不動産六本木グランドタワー(港区六
本木三丁目2番1号)へ移動させるため、移動にかかる取り外し
作業および移動後の取り付け・動作確認作業を行うこと。移動に
関する詳細は別途担当者から指示をする。
・搬出入の際には、施設及び備品等に損傷を与えぬよう十分留意す
ること。万一、調達物品及び設備等に損傷を与えた場合は、請負
業者の負担と責任において速やかに修繕を行うこと。
・納入及び設置が完了したときは、速やかに担当者に報告をするこ
と。
10.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
11.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
4
デジタルフルカラー複写機(20枚機)の賃貸借契約
2.設置台数
2台
3.設置場所
特許庁審査業務部出願課国際出願室(1階北側):1台
特許庁審査業務部商標課(6階東側・中コア室): 1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成32年5月31日まで
5.納入日
平成28年5月31日まで
※初回の設置に係る費用は、請負業者が責任を持って負担するものと
し、撤去する場合も同様とする。
6.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
7.機器仕様
別添4のとおり
※電源種類は、導入機器に合わせて特許庁の設備を変更することは可
能である。ただし、初回の設置、または撤去(移設を除く)に係る
電源工事費用は、請負人が責任をもって負担すること。
※リサイクル製品及びリユース製品は認めないものとする。
8.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
9.その他
モノクロ
500枚
カラー
2,000枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
(1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
(5)その他
・本調達物品の納入及び撤去については、事前に担当者と打ち合わ
せをし、併せて作業届等を指定する日までに提出すること。
・庁舎内や納入場所において諸規則や諸条件が定まっている場合は
それを遵守すること。
・作業に使用する車両の高さに注意すること。
(特許庁の駐車場高さ制限2.8m以下、2.2m以下の場所有、
JTビル駐車場高さ制限3.2m、経済産業省別館は屋外駐車場
のため高さ制限無し。)
・設置及び撤去作業は担当者の指示によって行い、これに係る一切
の経費については請負業者の負担とすること。
・搬出入の際には、施設及び備品等に損傷を与えぬよう十分留意す
ること。万一、調達物品及び設備等に損傷を与えた場合は、請負
業者の負担と責任において速やかに修繕を行うこと。
・納入及び設置が完了したときは、速やかに担当者に報告をするこ
と。
10.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
11.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
5
デジタルフルカラー複写機(小型・20枚機)の賃貸借契約
2.設置台数
1台
3.設置場所
特許庁総務部秘書課(9階北側・長官室):1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成32年5月31日まで
5.納入日
平成28年5月31日まで
※初回の設置に係る費用は、請負業者が責任を持って負担するものと
し、撤去する場合も同様とする。
6.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
7.機器仕様
別添5のとおり
※電源種類は、導入機器に合わせて特許庁の設備を変更することは可
能である。ただし、初回の設置、または撤去(移設を除く)に係る
電源工事費用は、請負人が責任をもって負担すること。
※リサイクル製品及びリユース製品は認めないものとする。
8.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
9.その他
モノクロ
500枚
1,000枚
カラー
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
(1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
(5)その他
・本調達物品の納入及び撤去については、事前に担当者と打ち合わ
せをし、併せて作業届等を指定する日までに提出すること。
・庁舎内や納入場所において諸規則や諸条件が定まっている場合は
それを遵守すること。
・作業に使用する車両の高さに注意すること。
(特許庁の駐車場高さ制限2.8m以下、2.2m以下の場所有、
JTビル駐車場高さ制限3.2m、経済産業省別館は屋外駐車場
のため高さ制限無し。)
・設置及び撤去作業は担当者の指示によって行い、これに係る一切
の経費については請負業者の負担とすること。
・搬出入の際には、施設及び備品等に損傷を与えぬよう十分留意す
ること。万一、調達物品及び設備等に損傷を与えた場合は、請負
業者の負担と責任において速やかに修繕を行うこと。
・納入及び設置が完了したときは、速やかに担当者に報告をするこ
と。
10.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
11.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
1
デジタルモノクロ複写機(70枚機)の保守契約
2.設置台数
3台
3.設置場所
特許庁総務部秘書課(9階北側):1台
特許庁審査第一部調整課審査基準室(8階南側):1台
特許庁審査第三部(13階北側): 1台
※詳細については契約日までに指示する。
※特許庁審査第三部(13階北側・1台)については、平成28年度
中に住友不動産六本木グランドタワー(港区六本木三丁目2番1号)
へ移動をする。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成29年3月31日まで
5.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
6.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
31,000枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
7.保
守
(1)点検・整備
複写機を常時正常な状態で使用できるように1ヶ月に1回以上、
技術員を機器設置場所に派遣して、点検・整備(以下「点検等」と
いう。)を行うこと。
(2)正常回復
複写機が故障した場合、技術員を機器設置場所に派遣し、速やか
に正常な状態に回復させるものとする。なお、この故障の通報は「行
政機関の休日に関する法律」第1条に定める行政機関の休日(以下、
「休日」という。)を除く日の午前9時から午後6時までとし、通
報から1時間以内に到着できるよう、技術員を配置するものとす
る。ただし、午後5時から午後6時の間に当庁職員より通報があっ
た場合は相談のうえ翌日(休日を除く)の午前10時までの対応を
可能とする。
(3)報告等
点検等及び正常回復の実施にあたっては、作業開始前及び終了時
に当庁職員に報告を行うこと。なお、終了時には実施日時、機種名、
機械番号、実施した点検等の内容、交換部品、消耗品の機器への補
給状況、機器の清掃状況、メーター指示数等を記載した保守完了報
告書を提出すること。
(4)消耗品の供給
複写機に必要なトナー等の消耗品(用紙及びステープルカート
リッジを除く、以下同じ)は不足することのないよう、配送等によ
り速やかに供給を行うこと。なお、不足により当庁からの要求で供
給を行う場合は、休日を除き、要求から36時間以内に供給するこ
と。
(5)メーター確認
原則毎月末(休日を除く)に、複写した枚数のメーターを全台確
認し、一覧表にまとめて担当者へ提出すること。
8.その他
(1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
9.課室課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
10.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
2
デジタルモノクロ複写機(60枚機)の保守契約
2.設置台数
5台
3.設置場所
特許庁審査業務部審査業務課(4階北側):1台
特許庁審査業務部商標課(6階北側):1台
特許庁審査第一部調整課審査推進室(8階南側): 1台
特許庁審査第三部(14階南側中央): 1台
特許庁審判部(JTビル17階):1台
※詳細については契約日までに指示する。
※特許庁審査第一部調整課審査推進室(8階南側・1台)、特許庁審
査第三部(14階南側中央・1台)については、平成28年度中に
住友不動産六本木グランドタワー(港区六本木三丁目2番1号)へ
移動をする。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成29年3月31日まで
5.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
6.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
16,000枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
7.保
守
(1)点検・整備
複写機を常時正常な状態で使用できるように1ヶ月に1回以上、
技術員を機器設置場所に派遣して、点検・整備(以下「点検等」と
いう。)を行うこと。
(2)正常回復
複写機が故障した場合、技術員を機器設置場所に派遣し、速やか
に正常な状態に回復させるものとする。なお、この故障の通報は「行
政機関の休日に関する法律」第1条に定める行政機関の休日(以下、
「休日」という。)を除く日の午前9時から午後6時までとし、通
報から1時間以内に到着できるよう、技術員を配置するものとす
る。ただし、午後5時から午後6時の間に当庁職員より通報があっ
た場合は相談のうえ翌日(休日を除く)の午前10時までの対応を
可能とする。
(3)報告等
点検等及び正常回復の実施にあたっては、作業開始前及び終了時
に当庁職員に報告を行うこと。なお、終了時には実施日時、機種名、
機械番号、実施した点検等の内容、交換部品、消耗品の機器への補
給状況、機器の清掃状況、メーター指示数等を記載した保守完了報
告書を提出すること。
(4)消耗品の供給
複写機に必要なトナー等の消耗品(用紙及びステープルカート
リッジを除く、以下同じ)は不足することのないよう、配送等によ
り速やかに供給を行うこと。なお、不足により当庁からの要求で供
給を行う場合は、休日を除き、要求から36時間以内に供給するこ
と。
(5)メーター確認
原則毎月末(休日を除く)に、複写した枚数のメーターを全台確
認し、一覧表にまとめて担当者へ提出すること。
8.その他 (1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
9.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
10.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
3
デジタルモノクロ複写機(40枚機)の保守契約
2.設置台数
3台
3.設置場所
特許庁審査第一部意匠課(7階西側・中コア室): 1台
特許庁審査業務部商標課(6階南側): 1台
特許庁審査第一部調整課(8階南側): 1台
※詳細については契約日までに指示する。
※特許庁審査第一部意匠課(7階西側・中コア室・1台)については、
平成28年度中に住友不動産六本木グランドタワー(港区六本木三
丁目2番1号)へ移動をする。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成29年3月31日まで
5.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
6.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
6,500枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
7.保
守
(1)点検・整備
複写機を常時正常な状態で使用できるように1ヶ月に1回以上、
技術員を機器設置場所に派遣して、点検・整備(以下「点検等」と
いう。)を行うこと。
(2)正常回復
複写機が故障した場合、技術員を機器設置場所に派遣し、速やか
に正常な状態に回復させるものとする。なお、この故障の通報は「行
政機関の休日に関する法律」第1条に定める行政機関の休日(以下、
「休日」という。)を除く日の午前9時から午後6時までとし、通
報から1時間以内に到着できるよう、技術員を配置するものとす
る。ただし、午後5時から午後6時の間に当庁職員より通報があっ
た場合は相談のうえ翌日(休日を除く)の午前10時までの対応を
可能とする。
(3)報告等
点検等及び正常回復の実施にあたっては、作業開始前及び終了時
に当庁職員に報告を行うこと。なお、終了時には実施日時、機種名、
機械番号、実施した点検等の内容、交換部品、消耗品の機器への補
給状況、機器の清掃状況、メーター指示数等を記載した保守完了報
告書を提出すること。
(4)消耗品の供給
複写機に必要なトナー等の消耗品(用紙及びステープルカート
リッジを除く、以下同じ)は不足することのないよう、配送等によ
り速やかに供給を行うこと。なお、不足により当庁からの要求で供
給を行う場合は、休日を除き、要求から36時間以内に供給するこ
と。
(5)メーター確認
原則毎月末(休日を除く)に、複写した枚数のメーターを全台確
認し、一覧表にまとめて担当者へ提出すること。
8.その他 (1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
9.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
10.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
4
デジタルフルカラー複写機(20枚機)の保守契約
2.設置台数
2台
3.設置場所
特許庁審査業務部出願課国際出願室(1階北側):1台
特許庁審査業務部商標課(6階東側・中コア室): 1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成29年3月31日まで
5.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
6.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
7.保
守
モノクロ
500枚
カラー
2,000枚
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
(1)点検・整備
複写機を常時正常な状態で使用できるように1ヶ月に1回以上、
技術員を機器設置場所に派遣して、点検・整備(以下「点検等」と
いう。)を行うこと。
(2)正常回復
複写機が故障した場合、技術員を機器設置場所に派遣し、速やか
に正常な状態に回復させるものとする。なお、この故障の通報は「行
政機関の休日に関する法律」第1条に定める行政機関の休日(以下、
「休日」という。)を除く日の午前9時から午後6時までとし、通
報から1時間以内に到着できるよう、技術員を配置するものとす
る。ただし、午後5時から午後6時の間に当庁職員より通報があっ
た場合は相談のうえ翌日(休日を除く)の午前10時までの対応を
可能とする。
(3)報告等
点検等及び正常回復の実施にあたっては、作業開始前及び終了時
に当庁職員に報告を行うこと。なお、終了時には実施日時、機種名、
機械番号、実施した点検等の内容、交換部品、消耗品の機器への補
給状況、機器の清掃状況、メーター指示数等を記載した保守完了報
告書を提出すること。
(4)消耗品の供給
複写機に必要なトナー等の消耗品(用紙及びステープルカート
リッジを除く、以下同じ)は不足することのないよう、配送等によ
り速やかに供給を行うこと。なお、不足により当庁からの要求で供
給を行う場合は、休日を除き、要求から36時間以内に供給するこ
と。
(5)メーター確認
原則毎月末(休日を除く)に、複写した枚数のメーターを全台確
認し、一覧表にまとめて担当者へ提出すること。
8.その他 (1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
9.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
10.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
仕
1.件
名
様
書
5
デジタルフルカラー複写機(小型・20枚機)の保守契約
2.設置台数
1台
3.設置場所
特許庁総務部秘書課(9階北側・長官室):1台
※詳細については契約日までに指示する。
4.契約期間
平成28年6月1日から平成29年3月31日まで
5.必須条件
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購
入法)第6条第1項の規定に基づき定められた「環境物品等の調達の
推進に関する基本方針」の【判断基準】に適合すること。
6.複写枚数
1台あたりの月間平均複写枚数
7.保
守
モノクロ
500枚
1,000枚
カラー
※複写枚数は、過去の実績から算出した予定枚数のため多少の増減が
あり得る。
(1)点検・整備
複写機を常時正常な状態で使用できるように1ヶ月に1回以上、
技術員を機器設置場所に派遣して、点検・整備(以下「点検等」と
いう。)を行うこと。
(2)正常回復
複写機が故障した場合、技術員を機器設置場所に派遣し、速やか
に正常な状態に回復させるものとする。なお、この故障の通報は「行
政機関の休日に関する法律」第1条に定める行政機関の休日(以下、
「休日」という。)を除く日の午前9時から午後6時までとし、通
報から1時間以内に到着できるよう、技術員を配置するものとす
る。ただし、午後5時から午後6時の間に当庁職員より通報があっ
た場合は相談のうえ翌日(休日を除く)の午前10時までの対応を
可能とする。
(3)報告等
点検等及び正常回復の実施にあたっては、作業開始前及び終了時
に当庁職員に報告を行うこと。なお、終了時には実施日時、機種名、
機械番号、実施した点検等の内容、交換部品、消耗品の機器への補
給状況、機器の清掃状況、メーター指示数等を記載した保守完了報
告書を提出すること。
(4)消耗品の供給
複写機に必要なトナー等の消耗品(用紙及びステープルカート
リッジを除く、以下同じ)は不足することのないよう、配送等によ
り速やかに供給を行うこと。なお、不足により当庁からの要求で供
給を行う場合は、休日を除き、要求から36時間以内に供給するこ
と。
(5)メーター確認
原則毎月末(休日を除く)に、複写した枚数のメーターを全台確
認し、一覧表にまとめて担当者へ提出すること。
8.その他 (1)セキュリティ対策
・納入した複写機について、最新のセキュリティ情報を把握し、問題が
ある場合は特許庁に報告を行い、特許庁の指示に従って対応すること。
・特許庁が定期的に行っているセキュリティ監査で問題点を指摘された
場合は、特許庁の指示に従って対応を行うこと。
・業務上知り得た情報、賃貸物品及び保守交換部品に格納されたデータ
等を、本契約の目的以外に使用又は第三者に開示若しくは漏洩しては
ならないものとし、そのために必要な措置を講じること。契約期間満
了した後といえども同様とする。
・機器の全部又は一部を取り替える必要が生じた場合は、機器及び機器
に係る交換部品に格納されたデータを、特許庁と協議の上、廃棄等の
措置を行い、特許庁に書面をもって報告すること。
・本仕様書に基づく作業に当たっては、特許庁情報セキュリティ運用細
則等の関係法令及び規程を遵守しなければならない。
(2)安全管理
機器の設置、保守等の実施に際しては、危害を予防し、安全の確
保に努めること。また、当庁の施設・設備に損害をあたえた場合は、
直ちに報告するとともに、当庁職員の指示によりこれを完全に修復
しなければならない。
(3)電力の提供等
保守のために必要な電力は当庁より提供する。なお、これ以外の
消耗品・雑材料等は請負者において準備すること。
(4)疑義の判断
本件の履行に関して、疑義が生じた場合は当庁職員の指示を受け
るものとする。
9.課室情報セキュリティ責任者
総務部会計課長 波留 静哉
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。
10.担当者
総務部会計課管理班物品管理係 藤平 佳代子(内線2216)
ただし、人事異動により当該職員の変更があった場合は、新たに当該官
職に就いた者とする。