手法毎の汚水処理整備区域(区域図) 目標年次 平成36年 福良処理区

■目標年次
平成36年
■手法毎の汚水処理整備区域(区域図)
広田処理区
松帆・湊処理区
市・榎列処理区
T
T
T
全体計画面積
150.7ha
事業計画面積
150.7ha
整備済面積
(H26年度末)
整備率
(H26年度末)
未整備面積
(H26年度末)
121.8ha
区域見直面積
0.3ha
80.8%
28.9ha
H27~H31
整備予定面積
目標整備率
(中間期)
H32~H36
整備予定面積
H36末 整備完了
予定面積
目標整備率
(終了期)
残面積
(H36年度末)
18.6ha
全体計画面積
282.5ha
93.2%
事業計画面積
189.0ha
10.0ha
整備済面積
(H26年度末)
整備率
(H26年度末)
未整備面積
(H26年度末)
・H37以降整備
・区域見直面積
150.4ha
99.8%
0.3ha
33.0ha
11.7%
249.5ha
21.3ha
八木・榎列処理区
H27~H31
整備予定面積
目標整備率
(中間期)
H32~H36
整備予定面積
H36末 整備完了
予定面積
目標整備率
(終了期)
残面積
(H36年度末)
127.3ha
全体計画面積
209.3ha
56.7%
事業計画面積
209.3ha
100.9ha
整備済面積
(H26年度末)
整備率
(H26年度末)
未整備面積
(H26年度末)
171.9ha
261.2ha
92.5%
82.1%
37.4ha
21.3ha
神代処理区
H27~H31
整備予定面積
目標整備率
(中間期)
H32~H36
整備予定面積
H36末 整備完了
予定面積
目標整備率
(終了期)
残面積
(H36年度末)
37.4ha
100.0%
209.3ha
100.0%
0.0ha
福良処理区
T
T
T
全体計画面積
187.2ha
事業計画面積
187.2ha
整備済面積
(H26年度末)
整備率
(H26年度末)
未整備面積
(H26年度末)
143.7ha
区域見直面積
10.8ha
76.8%
43.5ha
H27~H31
整備予定面積
目標整備率
(中間期)
H32~H36
整備予定面積
H36末 整備完了
予定面積
目標整備率
(終了期)
残面積
(H36年度末)
29.0ha
全体計画面積
121.0ha
92.3%
事業計画面積
121.0ha
3.7ha
整備済面積
(H26年度末)
整備率
(H26年度末)
未整備面積
(H26年度末)
176.4ha
94.2%
118.4ha
97.9%
2.6ha
10.8ha
H27~H31
整備予定面積
目標整備率
(中間期)
H32~H36
整備予定面積
H36末 整備完了
予定面積
目標整備率
(終了期)
残面積
(H36年度末)
2.6ha
全体計画面積
145.9ha
100.0%
事業計画面積
145.9ha
136.2ha
121.0ha
整備済面積
(H26年度末)
整備率
(H26年度末)
未整備面積
(H26年度末)
100.0%
93.4%
9.7ha
0.0ha
H27~H31
整備予定面積
目標整備率
(中間期)
H32~H36
整備予定面積
H36末 整備完了
予定面積
目標整備率
(終了期)
残面積
(H36年度末)
9.7ha
100.0%
145.9ha
100.0%
0.0ha
■整備計画
整備スケジュール
①
計画区分
事業
整備事業
1
H27
2
H28
3
H29
4
H30
5
H31
6
H32
7
H33
8
H34
9
H35
10
H36
備 考
未普及地域の整備
施設整備
下水道
実行メニュー
②
共通
広田処理区
松帆・湊処理区
市・榎列処理区
処理区名
八木・榎列処理区
神代処理区
福良処理区
H34完了
H37完了予定
H31完了
H32完了
H28完了
H27完了
建設副産物
対策等の推進
技術基準類
の見直し
再生材の利用(RC・RAS)
小型マンホールの使用
目標値及び実行メニュー
目 標 ・ 内 容 等
整備手法
目標値
全 体
整備人口(人)
整備面積(集合処理分)(ha)
汚水処理人口
普及率(%)
アクション前
中間期(H31)
終了期(H36)
計画水量(m3/日)
計画汚泥量(t/日)
ベンチマーク
(指標)
【利用者側指標】 アクション前
中間期(H31)
快適生活率
(%)
終了期(H36)
総建設事業費(百万円)
年間維持管理費(百万円)
計
整備人口1人当たりの建設費用(千円/人)
再生材の利用(RC・RAS)
実行メニュー
小型マンホールの使用
概算事業費
公共下水道
(特環)
6,990 人
339.2 ha
82.9%
93.6%
98.5%
24,544 m3/日
6.3 t/日
52.5%
59.1%
66.4%
8,114 百万円
397 百万円
8,511 百万円
1,218 千円/人
6,990 人
339.2ha
79.7%
92.6%
98.3%
20,000 m3/日
6.3 t/日
8,114 百万円
235 百万円
8,349 百万円
1,194 千円/人
▲406 百万円
▲406 百万円
集落排水施設
浄化槽
個人設置型
市町村設置型
その他
(コミュニティ・プラン
ト)
100.0%
100.0%
100.0%
3,655 m3/日
84.6%
91.4%
97.4%
100.0%
100.0%
100.0%
889 m3/日
0 百万円
128 百万円
128 百万円
0 百万円
0 百万円
0 百万円
34 百万円
34 百万円
0 百万円
0 百万円
0 百万円
早期概成手法
備 考
(早期概成手法の内容)
【汚水処理対象人口】
既成造成地(合併浄化槽設置済)の区
域並びに、未概成地区の意向を再確認
区域見直し
し、合併浄化槽区域への移行などによ
り、区域見直しを図る。
【建設事業費】
再生材利用、小型マンホールの使用な
ど、コスト構造改善プログラムを積極的
に採用実施し、工事コストの縮減を図
る。
「水循環・資源循環の 【統廃合】
みち2010」構想作成M 市内24処理場を14処理場とする統廃
合事業を計画・実施し、ライフサイクル
コストの縮減を図る。加えて、長寿命化
コスト縮減
計画の策定・実施により、改築更新費
統廃合
を抑制し、下水道経営の健全化を図る
ことにより持続可能な下水道を構築す
る。