１ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 東 京 都 収 用 委 員 会 ︶ ⋮ # # ○ 土 地 収 用 法 に よ る 収 用 の 裁 決 手 続 開 始 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 限 都 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 開 ⋮農 善域土 域土 ⋮域土 ⋮市 発 ⋮用 部の壌 の壌 ⋮の壌 ⋮街 行 ⋮地 化指汚 指汚 ⋮指汚 ⋮地 為 ⋮利 学定染 定染 ⋮定染 ⋮再 に 公 ⋮用 物解対 の対 ⋮︵対 ⋮開 関 ⋮配 質除策 一策 ⋮三策 ⋮発 件法 ⋮組 す ⋮分 対︵法 部法 ⋮ ︵ ︵ ︵計 る 策四の 解の 環︶の 都合 産 の ⋮規 件規 除規 画 工 告 市 境 業の 課︶定 事 ⋮定 局⋮定 整設 ・ 労 立 ⋮に ⋮に ⋮に 縦 完 備 環 働覧 多⋮基 了 ⋮基 境⋮基 局認 摩 局⋮ 可 ⋮づ ⋮づ ⋮づ ⋮ 市 改 農⋮ 環⋮く ⋮ ⋮く 善⋮く 街︵ 境 林 三 ⋮汚 ⋮汚 ⋮汚 ⋮ ⋮ 部⋮染 地件 水⋮ 事︵染 染 ⋮ ⋮ 務 環 産⋮ さ ⋮さ 化⋮さ 整︶ ⋮ 備 学 部⋮ 所境れ ⋮ ⋮れ 物⋮れ 部⋮ 環局 農 ⋮ ⋮て て ⋮て ⋮ ⋮ 再 質 業⋮ 境環い ⋮ ⋮い 対⋮い 開⋮ 改境 振 ⋮ ⋮る る ⋮る ⋮ ⋮ 興⋮ 善改区 ︵区 策⋮区 発⋮ ⋮ 課 課 課 同 課 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # & # $ % " の 図 平 め 九 ﹁ 正 和 項 の 面 、 項 第 第 す 四 租 中 項 図 同 第 十 二 る 十 税 附 ﹁ 中 の 条 二 三 条 。 九 特 行 勾こう ﹁ 項 第 号 条 第 年 別 細 則 配 勾こう 中 四 ﹂ の 二 東 措 則 ﹂ 配 ﹁ 項 を 三 項 京 置 の こ を ﹂ 勾う の ﹁ 第 第 都 法 一 ﹁ を 配 表 第 十 六 規 に 部 勾 ﹁ ﹂ 造 二 項 号 則 基 を 配 、 を 成 十 第 中 第 づ 改 ﹂ 勾 ﹁ 計 一 二 ﹁ 五 く 正 に 配 勾 画 条 号 第 十 優 す 改 ﹂ 配 平 の ﹂ 十 九 良 る め に ﹂ 面 十 に 三 号 宅 規 る 改 に 図 九 、 条 ︶ 地 則 。 め 改 の 第 ﹁ の の 認 、 め 項 十 第 三 一 定 同 、 及 一 二 第 部 事 表 同 び 項 十 八 を 務 擁 表 排 第 一 項 次 施 壁 が 水 二 条 第 の 行 の け 施 号 の 二 よ 細 断 の 設 ﹂ 十 号 う 則 面 断 計 に 九 ﹂ に ︵ 図 面 画 改 第 を 改 昭 ⋮ ︵ 都 市 整 備 局 多 摩 建 築 指 導 事 務 所 開 発 指 導 第 二 課 ︶ ⋮ # # こ の 規 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 平 成 二 十 八 年 五 月 十 二 日 東 京 平成28年4月13日（水曜日） 八 権 利 変 換 を 希 望 し な い 旨 の 申 出 を す る こ と が で き る 期 報 に 掲 載 し て こ れ を 行 う 。 事 務 所 の 掲 示 板 に 掲 示 し 、 特 に 必 要 が あ る と き は 、 官 公 告 の 方 法 四 月 一 日 か ら 翌 年 三 月 三 十 一 日 ま で 事 業 年 度 四 五 六 七 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 設 立 認 可 の 年 月 日 品 川 区 小 山 三 丁 目 六 番 十 九 号 事 務 所 の 所 在 地 公 報 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 告 ⋮ ⋮ ︵ 都 示 市 整 備 局 市 街 地 整 備 部 区 画 整 理 課 ︶ ⋮ 租 税 特 別 措 置 法 に 基 づ く 優 良 宅 地 認 定 事 務 施 （第16105号） 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ○ 租 税 特 別 措 規 置 法 に 基 則 づ く 優 良 宅 地 認 定 事 務 施 行 細 目 次 # 部 ◉ を 東 平 改 京 成 正 都 二 す 規 十 る 則 八 規 第 年 則 百 四 を 七 十 東 月 公 六 京 十 布 号 都 三 す 知 日 る 。 事 二 日 品 施 ま 平 事 川 行 で 成 業 二 施 区 地 十 行 小 区 八 期 山 年 間 三 四 丁 月 目 十 地 三 内 日 か ら 平 成 三 十 三 年 三 月 三 十 一 ! 添 要 一 租 税 特 別 措 置 法 に 基 づ く 優 良 宅 地 認 定 事 務 施 行 細 則 の 一 一 三 武 蔵 小 山 駅 前 通 り 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ 組 合 の 名 称 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 規 則 よ り 、 次 の よ う に 告 示 す る 。 ○ 号平 ⋮成 ⋮二 ⋮十 ⋮八 ⋮年 ⋮三 ⋮月 ⋮三 ⋮十 ⋮一 ⋮日 ⋮付 ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮条 ⋮例 ⋮第 ⋮六 ⋮十 ⋮七 ⋮ ⋮ # $ 組 第 合 一 の 項 設 の 立 規 を 定 認 に 可 基 し づ た き の 武 で 蔵 、 小 同 山 法 駅 第 前 十 通 九 り 条 地 第 区 一 市 項 街 の 地 規 再 定 開 に 発 ○ 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 付 東 京 都 条 例 第 六 十 号 ⋮ ⋮ # $ 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 十 一 条 号 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ # $ ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 三 号 ○ 平 成 二 十 八 正 年 三 月 三 誤 十 一 日 付 東 京 都 条 例 第 五 十 九 告 示 ! 東 京 （第16105号） 平 成 二 十 八 年 五 月 十 二 日 限 平 成 二 十 八 年 五 月 十 二 日 八 権 利 変 換 を 希 望 し な い 旨 の 申 出 を す る こ と が で き る 期 限 こ れ を 行 う 。 八 権 利 変 換 を 希 望 し な い 旨 の 申 出 を す る こ と が で き る 期 示 す る も の と し 、 特 に 必 要 が あ る と き は 官 報 に 掲 載 し て 報 に 掲 載 し て こ れ を 行 う 。 事 務 所 の 掲 示 場 の ほ か 、 組 合 が 適 当 と 認 め る 場 所 に 掲 公 告 の 方 法 四 月 一 日 か ら 翌 年 三 月 三 十 一 日 ま で 公 告 の 方 法 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 四 月 一 日 か ら 翌 年 三 月 三 十 一 日 ま で 事 業 年 度 設 立 認 可 の 年 月 日 港 区 虎 ノ 門 一 丁 目 五 番 十 六 号 五 六 七 事 務 所 の 掲 示 板 に 掲 示 し 、 特 に 必 要 が あ る と き は 、 官 事 業 年 度 四 五 六 七 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 設 立 認 可 の 年 月 日 事 務 所 の 所 在 地 都 域 は 、 規 則 第 五 十 八 条 第 四 項 第 十 一 号 に 該 当 す る 。 事 務 所 の 所 在 地 三 報 平成28年4月13日（水曜日） 二 日 港 施 ま 平 事 区 行 で 成 業 二 施 虎 地 十 行 ノ 区 八 期 門 年 間 一 四 丁 月 目 十 地 三 内 日 か ら 平 成 三 十 三 年 三 月 三 十 一 一 三 三 四 足 立 区 島 根 一 丁 目 二 番 三 号 公 足 立 区 千 住 一 丁 目 地 内 ま 施 で 平 成 行 二 地 十 区 八 年 四 月 十 三 日 か ら 平 成 三 十 二 年 九 月 三 十 日 合 に 九 そ 物 適 号 合 。 の し 以 他 て 下 い ﹁ こ な 規 の い 則 告 特 ﹂ 示 定 と に 有 い よ 害 う り 物 。 指 質 ︶ 定 の 第 す 種 三 る 類 十 形 質 一 砒ひ 条 変 素 第 更 及 一 時 び 項 要 そ の 届 の 基 出 化 準 区 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 虎 ノ 門 駅 前 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 東 京 都 知 事 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 設 立 を 認 可 し た の で 、 同 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 虎 ノ 門 駅 前 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 の 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 十 一 条 次 の よ う に 告 示 す る 。 設 立 を 認 可 し た の で 、 同 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 千 住 一 丁 目 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 の 都 市 再 開 発 法 ︵ 昭 和 四 十 四 年 法 律 第 三 十 八 号 ︶ 第 十 一 条 う 。 ︶ を 指 定 す る の で 、 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 れ ば な ら な い 区 域 ︵ 以 下 ﹁ 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 ﹂ と い り 、 土 地 の 形 質 の 変 更 を し よ う と す る と き の 届 出 を し な け 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 特 定 有 害 物 質 に よ っ て 汚 染 さ れ て お ! 添 要 一 一 二 事 業 施 行 期 間 組 合 の 名 称 次 の よ う に 告 示 す る 。 千 住 一 丁 目 地 区 市 街 地 再 開 発 組 合 組 合 の 名 称 東 京 都 知 事 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 ! 添 要 一 丁 目 地 内 ︶ 一 平 形 成 質 二 変 十 更 八 時 年 要 四 届 出 東 月 区 京 十 域 都 三 知 日 別 事 図 の と お り 添 ︵ 江 要 東 区 有 一 明 三 ! 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 ２ ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 四 号 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 五 号 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 六 号 ３ 東 京 平成28年4月13日（水曜日） 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 物 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な い 特 定 有 物 、 砒ひ 素 及 び そ の 化 合 物 並 び に ふ っ 素 及 び そ の 化 合 物 都 に 適 合 し て い な い 特 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 公 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 報 丁 目 地 内 ︶ （第16105号） 一 平 形 成 質 二 変 十 更 八 時 年 要 四 届 出 東 月 区 京 十 域 都 三 知 日 別 事 図 の と お り 添 ︵ 足 要 立 区 宮 一 城 二 ! 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 う 。 ︶ を 指 定 す る の で 、 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 れ ば な ら な い 区 域 ︵ 以 下 ﹁ 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 ﹂ と い り 、 土 地 の 形 質 の 変 更 を し よ う と す る と き の 届 出 を し な け 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 特 定 有 害 物 質 に よ っ て 汚 染 さ れ て お 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 七 号 東 京 （第16105号） 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 物 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な い 特 定 有 物 並 び に 砒ひ 素 及 び そ の 化 合 物 都 に 適 合 し て い な い 特 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 公 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 報 丁 目 地 内 ︶ 平成28年4月13日（水曜日） 一 平 形 成 質 二 変 十 更 八 時 年 要 四 届 出 東 月 区 京 十 域 都 三 知 日 別 事 図 の と お り 添 ︵ 要 飾 区 細 一 田 三 ! 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 う 。 ︶ を 指 定 す る の で 、 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 れ ば な ら な い 区 域 ︵ 以 下 ﹁ 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 ﹂ と い り 、 土 地 の 形 質 の 変 更 を し よ う と す る と き の 届 出 を し な け 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 特 定 有 害 物 質 に よ っ て 汚 染 さ れ て お 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 八 号 ４ ５ 東 京 平成28年4月13日（水曜日） 四 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 土 物 壌 汚 染 の 除 去 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 都 物 、 砒ひ 素 及 び そ の 化 合 物 並 び に ふ っ 素 及 び そ の 化 合 物 に 適 合 し て い な か っ た 特 定 有 害 物 質 の 種 類 シ ア ン 化 合 公 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 報 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 （第16105号） 丁 目 地 内 ︶ 一 平 指 成 定 二 を 十 解 八 除 年 す 四 る 区 東 月 域 京 十 都 三 別 知 日 図 事 の と お り ︵ 添 大 田 要 区 東 糀 一 谷 三 ! 次 の と お り 告 示 す る 。 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 六 号 に よ り 指 定 し た 区 域 の 一 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 八 年 東 京 都 告 示 第 三 百 三 十 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 二 十 九 号 （第16105号） 東 京 都 三 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 定 有 害 物 質 の 種 類 六 価 ク ロ ム 化 合 土 物 壌 汚 染 の 除 去 公 九 号 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 報 一 目 土 地 指 壌 内 定 汚 ︶ を 解 染 除 対 す 策 る 法 区 施 域 行 規 別 則 図 ︵ の 平 と 成 お 十 り 四 ︵ 年 中 環 央 境 区 省 晴 令 海 第 二 二 丁 十 平成28年4月13日（水曜日） 二 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 次 の と お り 告 示 す る 。 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 三 号 に よ り 指 定 し た 区 域 の 全 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 七 年 東 京 都 告 示 第 九 百 二 十 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 三 十 号 ６ ７ 東 京 平成28年4月13日（水曜日） 四 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 土 物 壌 汚 染 の 除 去 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 都 の 化 合 物 並 び に 鉛 及 び そ の 化 合 物 に 適 合 し て い な か っ た 特 定 有 害 物 質 の 種 類 水 銀 及 び そ 公 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 報 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 （第16105号） 丁 目 地 内 ︶ 一 指 定 を 解 除 す る 区 東 域 京 都 別 知 図 事 の と お り ︵ 添 中 野 要 区 弥 生 一 町 五 ! 告 示 平 す 成 る 二 。 十 八 年 四 月 十 三 日 項 に お い て 準 用 す る 同 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り よ り 指 定 し た 区 域 の 全 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 条 第 五 四 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 七 年 東 京 都 告 示 第 千 百 十 号 に 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 六 条 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 三 十 一 号 （第16105号） 東 京 都 三 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 土 物 壌 汚 染 の 除 去 公 九 号 ︶ 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 報 一 目 土 地 指 壌 内 定 汚 ︶ を 解 染 除 対 す 策 る 法 区 施 域 行 規 別 則 図 ︵ の 平 と 成 お 十 り 四 ︵ 年 文 環 京 境 区 省 向 令 丘 第 一 二 丁 十 平成28年4月13日（水曜日） 二 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 次 の と お り 告 示 す る 。 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 号 に よ り 指 定 し た 区 域 の 全 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 八 年 東 京 都 告 示 第 二 百 五 十 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 三 十 二 号 ８ ９ 平成28年4月13日（水曜日） 東 京 都 三 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 土 物 壌 汚 染 の 除 去 公 九 号 ︶ 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 報 一 目 土 地 指 壌 内 定 汚 ︶ を 解 染 除 対 す 策 る 法 区 施 域 行 規 別 則 図 ︵ の 平 と 成 お 十 り 四 ︵ 年 立 環 川 境 市 省 令 町 第 三 二 丁 十 （第16105号） 二 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 次 の と お り 告 示 す る 。 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 四 号 に よ り 指 定 し た 区 域 の 全 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 五 年 東 京 都 告 示 第 三 百 三 十 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 三 十 三 号 東 京 （第16105号） 二 三 縦 覧 場 所 都 平 成 二 十 八 年 三 月 二 十 五 日 公 報 平成28年4月13日（水曜日） １０ 一 ー ン デ メ テ ル 天 野 申 請 年 月 日 律 子 根 一 号 館 二 号 メ ゾ ン 渡 浮 番 ほ か 五 筆 若 郷 十 一 番 二 字 大 場 所 九 十 四 、 五 一 四 東 京 都 新 島 村 東 京 都 新 島 村 日 笠 株 式 会 社 グ リ 氏 名 又 は 名 称 秀 男 十 三 番 地 一 字 川 原 二 百 二 東 京 都 新 島 村 五 番 十 九 号 元 町 四 丁 目 十 東 京 都 大 島 町 住 十 番 ほ か 二 筆 字 大 原 二 百 五 東 京 都 新 島 村 十 三 番 二 字 北 の 山 百 六 東 京 都 大 島 町 所 二 、 〇 八 五 一 、 〇 〇 〇 受 け る 者 賃 借 権 の 設 定 等 を 所 在 地 メ ー ト ル ︶ 面 積 ︵ 平 方 受 け る 土 地 賃 借 権 の 設 定 等 を 農 用 地 利 用 配 分 計 画 の 概 要 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 四 月 十 三 日 す る こ と が で き る 。 者 は 、 縦 覧 期 間 満 了 の 日 ま で に 東 京 都 知 事 に 意 見 書 を 提 出 な お 、 当 該 農 用 地 利 用 配 分 計 画 に 関 し 利 害 関 係 を 有 す る を 次 の と お り 縦 覧 に 供 す る 。 同 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 公 告 し 、 当 該 農 用 地 利 用 配 分 計 画 機 構 か ら 農 用 地 利 用 配 分 計 画 の 認 可 の 申 請 が あ っ た の で 、 律 第 百 一 号 ︶ 第 十 八 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 農 地 中 間 管 理 農 地 中 間 管 理 事 業 の 推 進 に 関 す る 法 律 ︵ 平 成 二 十 五 年 法 ◉ 東 京 都 告 示 第 八 百 三 十 四 号 １１ 東 京 平成28年4月13日（水曜日） 七調 及布 び市 三上 十石 九原 番二 五丁 目 三 十 七 番 番八武 六百蔵 及二野 び十市 同二吉 番番祥 十一寺 、本 同町 番四 二丁 、目 同千 株二西 代式十東 表会二京 取社号市 北 締ア 原 役ー 町 ネ 三 松ス 丁 林ト 目 ワ 二 重ン 番 行 社三一千 菱号代 代 田 地 表 区 所 取 大 レ 締 手 ジ 役 町 デ 一 ン 小 丁 ス 野 目 株 六 式 真 番 会 路 百西 十東 七京 番市 一住 吉 町 三 丁 目 二 千 六 都 含開 ま発 れ区 る域 地又 域は の工 名区 称に 東 京 都 多 摩 建 築 指 ニ株三千 代ュ式号代 金 導 事 田 住許 表ー会 務 区 所可 社 取 丸 及を 子 所 フ 締 長 の び受 ー 役 内 氏け ジ 二 名た ャ 森 者 丁 ー の 博 目 ス 二 ア 俊 番 ベ 哉 公 報 完 了 平 し 成 た 二 。 十 八 年 四 月 十 三 日 （第16105号） 項 の 規 定 に 基 づ き 許 可 し た 次 の 開 発 行 為 に 関 す る 工 事 は 、 都 市 計 画 法 ︵ 昭 和 四 十 三 年 法 律 第 百 号 ︶ 第 二 十 九 条 第 一 四 日 東 意 ま 平 縦 京 見 で 成 覧 二 期 都 書 十 間 産 の 八 業 提 年 労 出 四 働 先 月 局 十 農 三 林 日 水 か 産 ら 部 平 農 成 業 二 振 十 興 八 課 年 四 月 二 十 七 五 開 発 行 為 に 関 す る 工 事 の 完 了 に つ い て 公 告 東 京 都 産 業 労 働 局 農 林 水 産 部 農 業 振 興 課 田 眞 朗 土地収用法（昭和２６年法律第２１９号）第４５条の２の規定 池 により、次のとおり収用の裁決手続の開始を決定したので、 公告する。 平成２８年４月１３日 会長 東京都収用委員会 起業者の名称 東京都 １ 事業の種類 多摩都市計画公園事業第９・６・１号桜 ２ 裁決手続開始決定年月日 ヶ丘公園 ! ３ 裁決手続の開始を決定した土地の所在、 $ $ $ $ 地番、地目及び地積等 $ $ $ " 別記のとおり ４ 土地所有者の氏名及び住所 $ $ ５ 土地に関して権利を有する関係人の氏$ $ $ $ 名、住所及びその権利の種類 $ # 平成２８年４月１日 ６ 東 京 （第16105号） 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 三 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 白 刷 一 山 二 一 株 丁 ︶ 五 目 二 十 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 １１３―０００１ 増 刊 ２９ 三 十 五 ペ ー ジ 下 段 八 行 目 を 削 除 す る 。 ○ 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 付 東 京 都 条 例 第 六 十 七 号 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 す る 警 平 。 視 庁 成 の 二 設 十 置 八 に 年 関 三 す 月 る 三 条 十 例 一 の 日 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 公 布 う に 加 え る 。 増 刊 ２９ 三 十 三 ペ ー ジ 上 段 後 ろ か ら 十 三 行 目 の 前 に 次 の よ 行 目 ま で を 削 除 す る 。 増 刊 ２９ 三 十 二 ペ ー ジ 下 段 後 ろ か ら 四 行 目 か ら 後 ろ か ら 一 ○ 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 付 東 京 都 条 例 第 六 十 号 平成28年4月13日（水曜日） １２ ○ え 行 こ ﹂ 別 る 増 目 増 平 の に 表 。 刊 ま 刊 成 条 附 改 二 ２９ で ２９ 二 三 を 三 十 例 め の 十 削 十 八 は 則 る 項 三 除 二 年 、 。 の ペ す ペ 三 平 表 ー る ー 月 成 工 ジ 。 ジ 三 二 業 上 下 十 十 用 段 段 一 八 そ 二 後 日 年 の 十 ろ 付 四 他 六 か 東 月 の 行 ら 京 一 項 目 七 都 日 中 ﹁ の 行 条 か 次 目 例 ら に か 第 施 次 ら 五 行 の 後 十 す ﹂ を よ ろ 九 る ﹁ う か 号 。 に ら 加 五 ６,１８９ 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 １６３―８００１ 増 刊 ２９ 四 十 五 ペ ー ジ 上 段 後 ろ か ら 十 七 行 目 の 前 に 次 の よ 報 ６,０４４円 発 行 う に 加 え る 。 公 円 別 表 第 五 備 考 三 中 ﹁ 又 は ﹂ を ﹁ 及 び ﹂ に 改 め る 。 都 正 誤
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