2016年度 「減災リテラシー入門」履修者向けマニュアル

2016年度 減災リテラシー入門履修者向けマニュアル(Web掲載版)
このマニュアルでは,減災型地域社会のリーダー(減災リーダー)として必要とされるコンピ
テンシー(減災リーダーコンピテンシー)や減災型地域社会のリーダー養成プログラムで利
用する3つのシステム(eラーニングシステム,eポートフォリオシステム,参加者管理システ
ム)について,説明します.
このマニュアルは,下記の熊本大学減災型社会シス
テム実践研究教育センターのウェブサイトからもダウ
ンロード可能です.
「減災型地域社会のリーダー養成プログラム」の詳細
(対象科目,認定までのプロセス)は別途配布される
下の資料を確認してください
http://iresc.kumamoto-u.ac.jp/
熊本大学 減災
質問などは,各大学の担当教員までご連絡ください.
2016.04.05ver
減災リーダーコンピテンシーってなに?
コンピテンシーとは,特定の職務などで必要とされる知識・スキルのことを指します.本プログラムでは,減災リーダー
に必要とされるコンピテンシー(減災リーダーコンピテンシー)として,下記の17個を定めています.みなさんには,必
修科目(減災リテラシー入門)と選択必修科目(3科目以上)の履修中・履修後,これらのコンピテンシーを満たしたか
どうか,振り返ってもらいます.
減災リーダー 17のコンピテンシー
1-1 (能動的な学習)減災に関する最新動向を調査するなど、自らの知識やスキルを向上させ続けることができる
主体性
能
動
的
学
修
能
力
1-2 (コミュニケーション)地域の人々の話を傾聴し、対話することができる
1-3 (日常からの絆づくり)日頃から率先して減災活動を含む地域活動に取り組むことができる
(災害ボランティアのスキル)災害ボランティアをする際の基本的心構え(姿勢)、対象者理解、チームワーク体制等を踏まえ、基本的準備を
2-1
整えることができる
2-2 (自然科学の減災基礎)自然災害(高潮、河川氾濫、台風、地震等)のメカニズムを説明できる
専門基礎 2-3 (社会科学の減災基礎)災害対策基本法と関連法の設置・改正の背景、現在の法律の課題を説明できる
2-4 (保健科学の減災基礎)災害拠点病院など、災害時の医療体制と、医療者との連携のポイントについて説明できる
2-5
(社会福祉の減災基礎)災害弱者の定義、災害弱者支援の基本的な考え方、地域の現場で活用できる社会システムや福祉制度について
説明できる
3-1 (他業種・他分野理解)減災各分野の専門家の役割を説明できる
3-2 (グループダイナミクス)チームで取り組む利点と想定される問題およびその対処法を説明できる
3-3 (相互理解)他の専門家と情報やアイディアの交換ができる
協働性
3-4
実
践
力
(問題発見・分析・解決力)減災型地域社会を実現するための課題・問題点を見出し、自然科学、社会科学、保健科学、社会福祉のいずれ
か、または複数の観点から解決策を検討できる
3-5 (チームの問題解決力)減災型地域社会を実現するための問題について、他の専門家の意見を踏まえて、チームで解決策を提示できる
4-1 (熊本の災害)熊本で起こった自然災害および派生した社会的災害の事例を説明できる
4-2 (熊本の地域性)熊本の風土と地域社会の特性を説明できる
地域性
4-3 (プレゼン)地域の人々に合わせた適切な方法で減災に関するメッセージを発信できる
(他地域への応用)熊本のある地域での実践を他地域に応用できるように、手法の根幹をモデルとして提示または応用可能なものとして整
4-4
理する
本リーダー認定プログラムでは下記の3つのシステムを利用します.
基礎学力を身につけるための
eラーニングシステム
「減災リテラシー入門」の履
修時,減災・防災に関する知
識を定着させるためのテスト
の受験などをする.
学びを記録するための
eポートフォリオシステム
対象科目(減災リテラシー入
門・選択必修科目)の履修や
単位を取得するたびに,学習
したことを記録する.
減災リーダー認定プログラム
参加者管理システム
本プログラムへの参加表明
や内定証のダウンロードなど
を一元的にできるシステム.
3つのシステムは,それぞれ,下記のタイミングで利用します.
減災リテラシー入門
の単位取得後,
アクセスしてください
eポートフォリオシステムの利用(1)
「減災リテラシー入門」で学習したことを
評価表へ記入し,記入した内容をもとに,
まとめを記入する.
eラーニングシステムの利用
防災士受験資格のためのeラーニング確
認テスト(31講分)を受講する.また,レ
ポートの提出などを行う.
減災リテラシー入門の履修
参加者管理システムの利用
減災リーダープログラムへの参加表明,履修中・単位を取得した科目の入力,リー
ダー認定の申請,内定証書のダウンロードなどをこのシステム上で行います.
eポートフォリオシステムの利用(2)
選択必修科目の単位を取得するごとに,eポートフォリ
オの評価表へ入力する.選択必修科目3科目以上の単
位を取得したら,まとめ(最終振り返り)を記入する.
作成したeポートフォリオをもとに,
減災リーダー認定の審査がされます.
選択必修科目(6単位)の履修
減災型地域社会の
リーダーとして認定
eラーニングシステムで基礎学力をみにつける
eラーニングシステムトップ画面
eラーニングシステムの説明
eラーニングシステムは「減災リテラシー入門」の授業のみ
で利用します.このシステムでは,下記のことができます.
レポートの提出方法や
利用マニュアルなどが
掲載されています
レポート提出もこのシステム上で
行います
講義で提出した質問に対する
回答はこちらに掲載されます.
講義で提出した出席カード
はこちらで返却されます.
eラーニング確認テスト
・試験日時などのアナウンス
・防災士受験用のeラーニング確認テストの受験
・講義で提出した質問への回答
・レポートの提出
防災士の受験を希望する場合は,必ず,eラーニ
ング確認テスト(31講分)を受験してください
教員よりアクセスするように指示があったら,
アクセスしてください(4月下旬頃).
ログインの方法は,次ページを参照してください
eラーニングシステム
http://goo.gl/QXdhkn
マニュアルはこちら
ユーザー名と初期パス
ワードは講義でお伝えした
通りです.
マニュアルはeラーニングシステ
ムへログインした際に最初に表
示される画面にあります,
eラーニングシステム ログイン方法
eラーニングシステムへログインしましょう
1
eラーニングシステム(http://goo.gl/QXdhkn)へアクセスし,
左側のログイン情報に「ユーザー名」と「パスワード」を入力
してください.ユーザー名と初期パスワードは講義でお伝え
した通りです.
2
3
表示された氏名が自分の氏名であるか、
確認してください。
パスワードを変更しましょう
ログインすると下記の画面が表示されますので,現在のパ
スワードと新しいパスワードを入力し,「変更を保存する」を
クリックしてください.
コースページへ移動しましょう
パスワードを変更すると,左の画面が表示されますので,
ダッシュボードをクリックしてください.
4
コースページを確認してみましょう
画面が表示されますので,自分の大学のコースページ,
「2016年度 ○○大学減災リテラシー入門」をクリックしてく
ださい.
eポートフォリオシステムで学びを記録する
eポートフォリオシステム画面
eポートフォリオは下記のタイミングで利用します.
eポートフォリオシステムの利用(減災リテラシー入門履修時)
減災リーダーコンピテンシー
必修科目(減災リテラシー入門)で学習したことを評価表へ
記入し,評価表の内容をもとにまとめへ記入する.
eポートフォリオシステムの利用(選択必修科目の単位取得時)
選択必修科目を履修するごとに,その科目で学習した内容
について,評価表へ記入する.
評価表:
対象科目(必修科目・選択必修科目
で学習した内容を元に記入します.
eポートフォリオシステムの利用(減災リーダーの認定申請時)
自身がこのプログラムで学習したことについて,最終振り
返りとしてまとめへ記入する.
見本をみながらやると,簡単にeポートフォリオが
作成できます.
*見本はeポートフォリオシステムへログインした
際に最初に表示される画面にあります.
教員よりアクセスするように指示があったら,
アクセスしてください(5月頃).
eラーニングシステム上からもアクセス可能です
まとめ:
評価表で記入した内容
を元に記入します
eポートフォリオシステム
http://goo.gl/VSzR5V
ユーザー名と初期パスワー
ドは講義でお伝えした通り
です.
マニュアルはeポートフォリオシス
テムへログインした際に最初に表
示される画面にあります,
参加者管理システム
参加者管理システムトップ画面
このシステムでは,下記の作業を行います
ステップ0 プログラムへの参加表明
マニュアルはこちら
ステップ1 個人情報の入力
ステップ2 履修中・単位を取得した科目を入力
自分が進んでいるステップ
まで,カラーで表示されます.
ステップ3 eポートフォリオで最終振り返りの入力
ステップ4 修了認定の申請
ステップ5 修了認定の審査
ステップ6 「減災型地域社会リーダー」内定
減災リテラシー入門の単位取得後は,このシス
テムに沿って作業を進めると減災リーダーの認
定までスムーズにできます
減災リテラシー入門の単位取得後,
アクセスしてください.
eラーニングシステム上からもアクセス可能です
参加者管理システム
http://goo.gl/WvcclL
ユーザー名とパスワード
はeラーニングシステムと
同じです.
マニュアルはシステムへログイン
した際に表示される画面にありま
す,