告 示

1
東 京
平成28年4月15日(金曜日)
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
都
市
整
備
局
市
街
地
整
備
部
管
理
課
︶
⋮
○
土
地
区
画
整
理
審
議
会
委
員
の
決
定
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
(
四
二
一
七
同
右
同
右
報
(第16107号)
○
○
○
○
○
○
○
○
建 ⋮市 ⋮不
特
⋮森 ⋮平 善域土 ⋮域土 ⋮
︵
定
⋮林 ⋮成 部の壌 ⋮の壌 都築 ⋮街 ⋮健
全
非
⋮法 ⋮二 化指汚 ⋮指汚 市基 ⋮地 ⋮
︵
営
⋮第 ⋮十 学定染 ⋮定染 整準 ⋮再 青図
書
法 ⋮開
利 公 ⋮百 ⋮八 物解対 ⋮︵対
少
備
活
⋮八 ⋮年 質除策 ⋮二策 局に ⋮発 年類
の
よ ⋮組
件法
動
⋮十 ⋮度 対︵法 ⋮
・
多
︵
︵
︵
法
⋮九 福ふ 策二の 環︶の 摩る 都合 治指
定
の
道
⋮規
件規
ぐ
人 告 ⋮条
︵の 祉調 課︶定 境⋮定 建路 市定 安⋮
の
・
対
整
築
局
保
産
⋮
款
位
⋮に
⋮に
理
掲
設
業示 健師 多⋮基 環⋮基 指置 備及 策⋮
立
摩
労⋮ 局試
⋮づ 境⋮づ 導の 局び 本⋮
の
働⋮ 健験 環⋮く 改⋮く 事指 市事 部⋮
認
局⋮ 康の 境⋮汚 善⋮汚 務定 街業 総⋮
証
農⋮ 安実 事︵染 部⋮染 所⋮ 地計 合⋮
申
林⋮ 全施 務環さ 化⋮さ 開⋮ 整画 対⋮
請
水⋮ 部⋮ 所境れ 学⋮れ 発⋮ 備の 策⋮
⋮
産⋮ 健⋮ 環局て 物⋮て 指⋮ 部変 部⋮
⋮
部⋮ 康⋮ 境環い 質⋮い 導⋮ 再更 青⋮
⋮
森⋮ 安⋮ 改境る 対⋮る 第⋮ 開認 少⋮
⋮
林⋮ 全⋮ 善改区 策⋮区 一⋮ 発可 年⋮
⋮
課
課
課
課
課
課
課
︶
︶
︶
︶
︶
︶
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
#
%
#
#
$
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'
'
◉
す 少 東
図
る 年 京 東 東
指
書
四
平 。 の 都 京 京
定
類
二
健 条 都 都
成
番
一
全 例 青 告
二
号
六
な 第 少 示
十
育 百 年 第
八
種
雑
告
成 八 の 八
年
類
誌
を 十 健 百
四
がコ コ名
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東 月
式三Pーア ー称
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京 十
会四aぱコ ド、
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五
都
社五rらミ 及号
る 第 成 号
日
知
示
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も 八 に
事
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マ四iiス 行共
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添
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ン
、 の 例
誌
次 規 ︵
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定
一
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理
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由
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!
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
定
款
及
び
事
業
計
画
の
変
更
の
認
可
の
年
月
日
三
四
五
平
成
二
十
七
年
六
月
十
二
日
豊
島
区
東
池
袋
四
丁
目
三
十
番
九
号
事
務
所
の
所
在
地
及
び
設
立
認
可
の
年
月
日
豊
島
区
東
池
袋
五
丁
目
地
内
二
日
施 ま 平 事 東
行 で 成 業 池
二 施 袋
地
十 行 五
区
七 期 丁
年 間 目
地
六
区
月
市
十
街
二
地
日
再
か
開
ら
発
平
組
成
合
三
十
二
年
三
月
三
十
一
一
組
合
の
名
称
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
よ
う
に
告
示
す
る
。
日
刊
︵
日
曜
日
、
土
曜
日
、
休
日
休
刊
︶
告
目
示
次
○
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
$
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
○
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
の
期
間
の
延
長
⋮
⋮
︵
下
水
道
局
︶
⋮
#
#
合
の
定
款
及
び
事
業
計
画
の
変
更
を
認
可
し
た
の
で
、
同
条
第
二
項
○
水
道
料
金
の
減
免
措
置
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
同
︶
⋮
#
"
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
東
池
袋
五
丁
目
地
区
市
街
地
再
開
発
組
○
水
道
料
金
の
減
免
措
置
の
期
間
の
延
長
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
水
道
局
︶
⋮
#
"
都
市
再
開
発
法
︵
昭
和
四
十
四
年
法
律
第
三
十
八
号
︶
第
三
十
八
○
都
市
計
画
事
業
の
施
行
⋮
⋮
︵
建
設
局
道
路
建
設
部
管
理
課
︶
⋮
#
"
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
四
十
六
号
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
産
業
労
働
局
商
工
部
地
域
産
業
振
興
課
︶
⋮
)
○
大
規
模
小
売
店
舗
立
地
法
に
基
づ
く
新
設
の
届
出
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
環
境
局
総
務
部
環
境
政
策
課
︶
⋮
○
東
京
都
環
境
影
響
評
価
条
例
に
基
づ
く
工
事
完
了
の
届
出
)
ぷ
ろ
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く
と
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式
会
社
ふ
ゅ
ー
じ
ょ
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⋮
︵
都
市
整
備
局
多
摩
建
築
指
導
事
務
所
開
発
指
導
第
二
課
︶
⋮
○
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
完
了
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
(
五
四
〇
八
〇
−
建
築
基
準
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
一
号
。
以
下
﹁
法
﹂
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
四
十
七
号
公
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
︵
生
活
文
化
局
都
民
生
活
部
管
理
法
人
課
︶
⋮
−
BP
AO
BE
Y
B
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IS
C
都
七
七
ム
ダ
毛
男
子
S
E
X
T
R
A
!
東 京
(第16107号)
第
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
う
。
︶
を
指
定
す
る
の
で
、
同
条
第
三
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
れ
ば
な
ら
な
い
区
域
︵
以
下
﹁
形
質
変
更
時
要
届
出
区
域
﹂
と
い
り
、
土
地
の
形
質
の
変
更
を
し
よ
う
と
す
る
と
き
の
届
出
を
し
な
け
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
特
定
有
害
物
質
に
よ
っ
て
汚
染
さ
れ
て
お
土
壌
汚
染
対
策
法
︵
平
成
十
四
年
法
律
第
五
十
三
号
︶
第
十
一
条
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
四
十
八
号
都
九年平
日三成
月二
二十
十八
一年平
日三成
月二
三十
十八
四
・
〇
〇
一
丁
目
四
百
五
昭
島
市
大
神
町
幅
延
員二長
八
・
〇
二
報
第
一
項
第
五
号
法
第
四
十
二
条
日年
三
月
十
八
平
成
二
十
八
同 道の
右 路規
定
に
よ
る
同
右
部十
三
番
二
の
一
公
六
の
各
一
部
五
及
び
同
番
十
六
・
〇
〇
百
七
十
九
番
十
幅
員
間
字
塚
ノ
下
四
九
・
二
六
あ 部十五昭
九丁島
き
番目市
る
一七朝
野
の百日
市
一四町
雨
延
長
四
・
五
〇
路
の
種
類
平成28年4月15日(金曜日)
2
お
り
道
路
の
位
置
を
指
定
し
た
。
と
い
う
。
︶
第
四
十
二
条
第
一
項
第
五
号
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
指
定
に
係
る
道
指
定
年
月
日
路
の
位
置
指
定
に
係
る
道
東
京
都
多
摩
建
築
指
金 導
事
務
子 所
長
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
い
て
縦
覧
に
供
す
る
。
延 ー幅路指
幅
員一長 ト員の定
ル︵延に
六
︶単長係 博
・
位及る
二
メび道
六
害
物
質
の
種
類
砒ひ
素
及
び
そ
の
化
合
物
九
号
︶
第
三
十
一
条
第
一
項
の
基
準
に
適
合
し
て
い
な
い
特
定
有
二
土
壌
汚
染
対
策
法
施
行
規
則
︵
平
成
十
四
年
環
境
省
令
第
二
十
丁
目
地
内
︶
な
お
、
関
係
図
書
は
、
東
京
都
多
摩
建
築
指
導
事
務
所
に
備
え
置
一
平
形
成
質
二
変
十
更
八
時
年
要
四
届
出 東 月
区 京 十
域 都 五
知 日
別 事
図
の
と
お
り 添
︵
江 要
東
区
豊 一
洲
六
!
3
平成28年4月15日(金曜日)
東 京
都
害
物
質
の
種
類
鉛
及
び
そ
の
化
合
物
九
号
︶
第
三
十
一
条
第
二
項
の
基
準
に
適
合
し
て
い
な
い
特
定
有
公
報
一
目
土 地 形
壌 内 質
汚 ︶ 変
更
染
時
対
要
策
届
法
出
施
区
行
域
規
則
別
︵
図
平
の
成
と
十
お
四
り
年
︵
環
北
境
区
省
堀
令
船
第
二
二
丁
十
(第16107号)
二
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
第
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
う
。
︶
を
指
定
す
る
の
で
、
同
条
第
三
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
れ
ば
な
ら
な
い
区
域
︵
以
下
﹁
形
質
変
更
時
要
届
出
区
域
﹂
と
い
り
、
土
地
の
形
質
の
変
更
を
し
よ
う
と
す
る
と
き
の
届
出
を
し
な
け
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
特
定
有
害
物
質
に
よ
っ
て
汚
染
さ
れ
て
お
土
壌
汚
染
対
策
法
︵
平
成
十
四
年
法
律
第
五
十
三
号
︶
第
十
一
条
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
四
十
九
号
(第16107号)
東 京
原
位
置
浄
化
都
三
講
じ
ら
れ
た
汚
染
の
除
去
等
の
措
置
定
有
害
物
質
の
種
類
テ
ト
ラ
ク
ロ
ロ
エ
土 チ
壌 レ
汚 ン
染
の
除
去
及
び
公
九
号
︶
第
三
十
一
条
第
一
項
の
基
準
に
適
合
し
て
い
な
か
っ
た
特
報
一
地
土 内 指
壌 ︶ 定
を
汚
解
染
除
対
す
策
る
法
区
施
域
行
規
別
則
図
︵
の
平
と
成
お
十
り
四
︵
年
北
環
区
境
堀
省
船
令
二
第
丁
二
目
十
平成28年4月15日(金曜日)
二
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
第
五
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
号
に
よ
り
指
定
し
た
区
域
の
全
部
の
指
定
を
解
除
す
る
の
で
、
同
条
四
項
の
規
定
に
よ
り
、
平
成
二
十
四
年
東
京
都
告
示
第
千
五
百
十
七
土
壌
汚
染
対
策
法
︵
平
成
十
四
年
法
律
第
五
十
三
号
︶
第
六
条
第
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
五
十
号
4
5
平成28年4月15日(金曜日)
東 京
都
三
講
じ
ら
れ
た
汚
染
の
除
去
等
の
措
置
土
壌
汚
染
の
除
去
定
有
害
物
質
の
種
類
ベ
ン
ゼ
ン
公
九
号
︶
第
三
十
一
条
第
一
項
の
基
準
に
適
合
し
て
い
な
か
っ
た
特
報
一
目
土 地 指
壌 内 定
汚 ︶ を
解
染
除
対
す
策
る
法
区
施
域
行
規
別
則
図
︵
の
平
と
成
お
十
り
四
︵
年
青
環
梅
境
市
省
今
令
井
第
三
二
丁
十
(第16107号)
二
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
り
、
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
同
条
第
三
項
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
十
六
号
に
よ
り
指
定
し
た
区
域
の
全
部
の
指
定
を
解
除
す
る
の
で
、
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
平
成
二
十
七
年
東
京
都
告
示
第
千
三
百
四
土
壌
汚
染
対
策
法
︵
平
成
十
四
年
法
律
第
五
十
三
号
︶
第
十
一
条
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
五
十
一
号
東 京
(第16107号)
四
試
験
手
数
料
㈡
イ
則 ︵
実
ふ ふ 技 ふ ﹂ 昭
ぐ ぐ 試 ぐ と 和
の の 験 に い 六
関 う 十
処 種
す 。 一
理 類
る ︶ 年
技 及
一 に 東
術 び
般 関 京
内
知 す 都
臓
識 る 規
の
こ 則
識
と 第
別
。 百
に
二
関
十
す
三
る
号
こ
。
と
以
。
下
﹁
規
イ ア
㈠
三
試
学 験
条 科 内
例 試 容
及 験
び
東
京
都
ふ
ぐ
の
取
扱
い
規
制
条
例
施
行
規
則
ア
袋
三
丁
目
十
二
番
五
号
︶
二
学
校
法
人
後
藤
学
園
武
蔵
野
調
理
師
専
門
学
校
︵
豊
島
区
南
池
都
公
報
㈡
試 す 曜
験 る 日 平 実
会 。 ︶ 成 技
ま 二 試
場
で 十 験
の 八
間 年
に 八
行 月
い 一
、 日
各 ︵
受 月
験 曜
者 日
宛 ︶
て か
試 ら
験 同
日 月
時 五
を 日
通 ︵
知 金
平成28年4月15日(金曜日)
前
十
一
時
三
十
分
ま
で
㈠
平
成
二
十
八
年
七
月
三
十
日
︵
土
曜
日
︶
午
前
十
時
か
ら
午
一
試
学 験
科 日
試 時
験
東
京
都
知
事
!
添
要
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
ふ
ぐ
調
理
師
試
験
を
次
の
と
お
り
実
施
す
る
。
第
五
十
一
号
。
以
下
﹁
条
例
﹂
と
い
う
。
︶
第
四
条
の
規
定
に
よ
り
、
東
京
都
ふ
ぐ
の
取
扱
い
規
制
条
例
︵
昭
和
六
十
一
年
東
京
都
条
例
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
五
十
二
号
6
7
又
は
同
法
第
二
百
五
十
二
条
の
二
十
二
第
一
項
の
中
核
市
の
六
十
七
号
︶
第
二
百
五
十
二
条
の
十
九
第
一
項
の
指
定
都
市
安
林
に
つ
い
て
、
当
該
通
知
の
相
手
方
の
所
在
が
不
分
明
な
た
め
、
の
指
定
施
業
要
件
を
変
更
す
る
予
定
で
あ
る
旨
を
通
知
し
た
次
の
保
の
三
に
お
い
て
準
用
す
る
同
法
第
三
十
条
の
規
定
に
よ
り
、
保
安
林
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
二
項
及
び
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
施
行
条
一
項
に
規
定
す
る
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
の
申
請
が
特
定
非
営
利
活
動
促
進
法
︵
平
成
十
年
法
律
第
七
号
︶
第
十
条
第
イ
次
に
掲
げ
る
県
、
地
方
自
治
法
︵
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
森
林
法
︵
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
四
十
九
号
︶
第
三
十
三
条
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
設
立
の
認
証
申
請
に
つ
い
て
福
岡
県
、
熊
本
県
、
宮
崎
県
又
は
鹿
児
島
県
◉
東
京
都
告
示
第
八
百
五
十
三
号
公
告
岡
山
県
、
山
口
県
、
徳
島
県
、
香
川
県
、
愛
媛
県
、
高
知
県
、
る
場
合
を
除
く
。
︶
に
二
年
以
上
従
事
し
た
者
ふ
ぐ
の
取
扱
い
︵
条
例
第
十
条
第
一
号
及
び
第
三
号
に
規
定
す
格
そ 者
十 康
二
〇 詳 八 安 受 の の
︶ 細 年 全 験 他 受
験
四 に 五 課 願
番
三 つ 月 及 書
号
五 い 十 び 用
を
八 て 六 東 紙
掲
︶ は 日 京 等
載
に 、 ︵ 都 は
す
問 前 月 市 、
る
い 記 曜 場 東
。
合 健 日 衛 京
わ 康 ︶ 生 都
せ 安 か 検 福
る 全 ら 査 祉
こ 課 配 所 保
と ︵ 布 に 健
。 電 す お 局
話 る い 健
〇 。 て 康
、 安
三
平 全
︵
成 部
五
二 健
三
岡
県
、
愛
知
県
、
滋
賀
県
、
京
都
府
、
奈
良
県
、
鳥
取
県
、
埼
玉
県
、
千
葉
県
、
神
奈
川
県
、
富
山
県
、
石
川
県
、
静
る
免
許
を
有
す
る
者
ア の
経
次 験
に を
掲 有
げ す
る る
府 者
県 と
の し
知 て
事 次
の に
与 掲
え げ
た る
ふ も
ぐ の
の
処
理
に
関
す
㈠
㈡
京
都
告
示
第
百
三
十
三
号
の
と
お
り
。
㈡
変
更
後
の
指
定
施
業
要
件
に
つ
い
て
は
、
平
成
二
十
八
年
東
い
て
準
用
す
る
同
法
第
三
十
条
の
規
定
に
基
づ
き
通
知
す
る
。
で
あ
る
旨
を
告
示
し
た
の
で
、
森
林
法
第
三
十
三
条
の
三
に
お
㈠
一
の
保
安
林
に
つ
い
て
、
指
定
施
業
要
件
を
変
更
す
る
予
定
㈠
の
ふ
ぐ
の
取
扱
い
に
二
年
以
上
従
事
し
た
者
と
同
等
以
上
九
公
報
(第16107号)
七
㈠ の 理
師
免
東
許
京
を
都
受
知
け
事
て
の
い
与
る
え
者
た
で
免
、
許
次
を
の
有
い
す
ず
る
れ
ふ
か
ぐ
に
調
該
理
当
師
す
の
る
下
も
で
、
調
理
師
法
︵
昭
和
三
十
三
年
法
律
第
百
四
十
七
号
︶
に
よ
る
調
受
験
資
格
生
検
査
所
︵
中
央
区
築
地
五
丁
目
二
番
一
号
︵
築
地
市
場
内
︶
︶
︵
東
京
都
庁
第
一
本
庁
舎
二
十
一
階
南
側
︶
及
び
東
京
都
市
場
衛
時
三
十
分
ま
で
、
東
京
都
福
祉
保
健
局
健
康
安
全
部
健
康
安
全
課
午
前
十
時
か
ら
東
京
都
福
祉
保
健
局
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
︶ ︵
上
に
合
http://
知
事
又
は
市
長
が
二
年
以
上
ふ
ぐ
の
処
理
に
従
事
し
た
者
を
㈡
都
www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/index.html
対
象
と
し
て
行
う
ふ
ぐ
の
処
理
に
関
す
る
講
習
会
を
修
了
し
、
同
法
第
百
八
十
九
条
の
規
定
に
よ
り
、
当
該
通
知
の
内
容
を
掲
示
す
東 京
平成28年4月15日(金曜日)
に
合
格
者
の
受
験
番
号
を
掲
示
し
て
発
表
す
る
と
と
も
に
、
同
日
目
八
番
一
号
︶
六
平
成
二
十
八
年
六
月
十
四
日
︵
火
曜
日
︶
か
ら
同
月
十
六
日
合
格 市 台 県
市 、
発
、 岐
表
広 阜
島 県
市 、
、 三
宇 重
都 県
宮 、
市 広
、 島
前 県
橋 、
市 長
、 崎
高 県
崎 、
市 沖
又 縄
は 県
福 、
山 仙
宮
城
県
、
山
形
県
、
栃
木
県
、
群
馬
県
、
茨
城
県
、
長
野
東
京
都
庁
第
二
本
庁
舎
一
階
臨
時
窓
口
︵
新
宿
区
西
新
宿
二
丁
願
書
受
付
場
所
願
書
受
付
期
間
平
成
二
十
八
年
十
月
三
日
︵
月
曜
日
︶
午
前
十
時
か
ら
午
後
四
者 当
該
知
事
又
は
市
長
が
ふ
ぐ
の
処
理
を
行
う
こ
と
を
認
め
た
一
五
五
四
五
番
三
及
び
四
西
多
摩
郡
檜
原
村
字
本
宿
小豊髙小
林嶋取西
登惣恒た
太三き
郎郎
志
村
桂
助
場檜
原
村
役
髙
橋
德
三
鈴
木
久
雄
四
番
二
、
二
四
一
四
番
三
谷
二
四
一
三
番
、
二
四
一
あ
き
る
野
市
戸
倉
字
盆
堀
番八
四王
子
市
小
津
町
六
四
六
係
る
保
安
林
の
所
在
場
所
指
定
施
業
要
件
の
変
更
に
高
橋
武
男
髙
橋
久
作
髙
橋
正
次
郎
大
野
千
代
藏
通
知
の
相
手
方
所
在
が
不
分
明
な
市あ
役き
所る
野
一
万
九
千
七
百
円
八
二
通
知
の
要
旨
五
︵
木
曜
日
︶
ま
で
の
午
前
九
時
か
ら
正
午
ま
で
及
び
午
後
一
時
か
ら
午
後
三
時
三
十
分
ま
で
役八
所王
子
市
掲
示
場
所
平
保
成
安
二
林
十
の
八
所
年
在
四
場
所 東 月
等 京 十
都 五
知 日
事
!
添
要
一
る
と
と
も
に
、
そ
の
要
旨
を
次
の
と
お
り
告
示
す
る
。
東 京
(第16107号)
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
伊 代 特
東 表 定
者 非
正 の 営
子 氏 利
名 活
動
法
人
e
n
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
一
二
〇
三
号
一
部
及
び
百
二
番
九
取
組
を
推
進
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
関
連
す
る
社
会
問
題
の
解
決
に
三
鷹
市
井
口
一
丁
目
百
一
番
一
の
ま
な
い
支
援
体
制
の
確
立
に
向
け
た
﹁
協
働
型
﹂
﹁
創
造
型
﹂
の
会
参
加
・
自
立
に
寄
与
す
る
と
共
に
、
社
会
的
孤
立
・
排
除
を
生
た
総
合
的
な
支
援
事
業
を
展
開
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
当
事
者
の
社
ル
、
ア
ウ
ト
リ
ー
チ
︵
訪
問
支
援
︶
と
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
活
用
し
平
成
二
十
八
年
三
月
一
日
者
を
主
た
る
対
象
に
、
ピ
ア
カ
ウ
ン
セ
リ
ン
グ
、
フ
リ
ー
ス
ク
ー
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
を
営
む
上
で
の
困
難
を
有
す
る
子
ど
も
・
若
者
及
び
家
族
等
関
係
五
こ
の
法
人
は
、
不
登
校
、
引
き
こ
も
り
、
ニ
ー
ト
等
社
会
生
活
百西 各一十調
九東 一番六布
番京 部一、市 含開
、三小 ま発
一市
同十島 れ区
住
番二町 る域
吉
七番二 地又
町
及二丁 域は
六
び十目 の工
丁
同七三 名区
目
番、十 称に
二
八六番
千
の十四
四
株六東
十西
九東 代式十村
山
号京 表会
市 取社清市
東 締丸水栄
伏 役清ビ町
ル一
見
二丁
三 清
〇目
丁 水
一三
目
番
六 宏
地
番 剛
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
提
供
す
る
こ
と
に
よ
り
国
際
親
善
・
文
化
交
流
に
寄
与
す
る
こ
と
菊
川
ハ
ウ
ス
マ
イ
ペ
ン
ラ
イ
東
京
都
多
摩
建
築
指
京四新
代王号宿
金 導
事
区 住許
表電
務
新 所可
取鉄
宿 及を 子 所
締株
長
三 び受
役式
丁 氏け
会
目 名た
永社
者
一
田
の 博
番
二
十
正
外
国
人
に
も
日
本
の
お
も
て
な
し
の
心
に
触
れ
て
も
ら
う
機
会
を
東
京
都
墨
田
区
菊
川
一
丁
目
十
二
番
十
二
報
五
に し
関 め こ 定
す る の 款
る よ 法 に
事 う 人 記
業 に, は, 載
さ
を
行 茶 広 れ
い, 道 く た
を 一 目
も 中 般 的
っ 心 の
て と 方
茶 す を
道 る 対
の 日 象
普 本 に
及 文 、
と 化 楽
振 の し
興, 伝 く
承 茶
並 と 道
び 発 と
に 展 親
東
京
都
港
区
高
輪
三
丁
目
二
十
五
番
二
十
七
平成28年4月15日(金曜日)
8
号
︶
第
三
条
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
公
告
す
る
。
例
の
施
行
に
関
す
る
規
則
︵
平
成
十
年
東
京
都
規
則
第
二
百
四
十
三
四
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
松 代 N
本 表 P
者 O
富 の 法
江 氏 人
︵ 名 悠
遊
松
会
本
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
宗
紅
︶
三
二
主
た
る
事
務
所
の
所
在
地
河 代 N
合 表 P
者 O
未 の 法
緒 氏 人
名 ぴ
あ
ぽ
ー
と
特
定
非
営
利
活
動
法
人
の
名
称
要
一
一
平
成
二
十
八
年
三
月
一
日
ま
掲
載
︶
申
請
の
あ
っ
た
年
月
日
両
国
都
市
計
画
法
︵
昭
和
四
十
三
年
法
律
第
百
号
︶
第
二
十
九
条
第
一
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
の
完
了
に
つ
い
て
平
申
成
請
二
の
十
あ
八
っ
年
た
四
年
月 東 月
日 京 十
都 五
知 日
事
添
一
〇
一
号
項
の
規
定
に
基
づ
き
許
可
し
た
次
の
開
発
行
為
に
関
す
る
工
事
は
、
平
成
二
十
八
年
二
月
二
十
九
日
一
四
〇
七
号
四
完
了
平 し
成 た
二 。
十
八
年
四
月
十
五
日
一
!
−
資
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
ま
掲
載
︶
一
公
−
D
e
s
i
g
n
−
東
京
都
新
宿
区
西
新
宿
五
丁
目
七
番
三
四
都
ャ三
ル井
株不
式動
会産
社レ
ジ
デ
ン
シ
氏
名
又
は
名
称
東
京
都
中 住 知
央 所 事
区 又
銀 は
座 主
六 た
丁 る 添
目 事
十 務 要
七 所
番 の
一 所 一
号 在
地
!
を
広
め
る
活
動
を
す
る
こ
と
を
目
的
と
す
る
。
︵
以
上
原
文
の
ま
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
奇
心
を
湧
き
上
が
ら
せ
、
心
身
共
に
健
康
に
な
れ
る
よ
う
な
体
操
齢
者
が
生
き
生
き
と
過
ご
せ
、
生
涯
現
役
で
い
ら
れ
る
よ
う
、
好
現
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
新
し
い
思
考
の
提
案
を
す
る
こ
と
、
高
て
、
国
内
外
に
広
め
る
こ
と
、
伝
統
文
化
を
新
し
い
切
り
口
で
表
る
こ
と
に
決
定
し
た
の
で
、
公
告
す
る
。
り
、
委
員
と
な
る
こ
と
を
承
諾
し
た
次
の
宅
地
所
有
者
を
委
員
と
す
九
年
東
京
都
条
例
第
八
十
二
号
︶
第
二
十
一
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
東
京
都
市
計
画
事
業
豊
洲
土
地
区
画
整
理
事
業
施
行
規
程
︵
平
成
五
こ
の
法
人
は
、
日
本
の
文
化
、
芸
術
を
桜
縁
座
の
活
動
を
通
し
土
地
区
画
整
理
審
議
会
委
員
の
決
定
に
つ
い
て
定
款
に
記
載
さ
れ
た
目
的
9
三
四
工
事
完
了
の
年
月
日
平
成
二
十
八
年
二
月
二
十
九
日
七 六
平
成
十
三
年
十
一
月
九
日
新
設
を
す
る
日
氏小
名売
又業
はを
名行
称う
者
の
六
千
四
百
五
十
一
平
方
メ
ー
ト
ル
平
成
二
十
八
年
十
一
月
十
二
日
株
式
会
社
ヤ
マ
ダ
電
機
ほ
か
未
定
分
ま
で
。
た
だ
し
、
正
午
か
ら
午
後
一
工
事
着
手
の
年
月
日
間
︶
建
設
事
業
二
首
都
圏
中
央
連
絡
道
路
︵
神
奈
川
県
境
∼
一
般
国
道
二
十
号
対
象
事
業
の
名
称
港
区
虎
ノ
門
四
丁
目
三
番
一
号
中
日
本
高
速
道
高 路
松 株
式
会
久 社
東
京
支
社
長
三 二
一
店
舗
所
在
地
店
舗
名
立 合立 立
川 川
川
駅 市
市
北
口 町
町
西 二
一
地 丁
丁
区 目
目
市 五
十
街 百
二
地 番
番
再 地
二
開 ほ
十
発 か
二
組
号
市︵
街仮
地称
再︶
開立
発川
ビ駅
ル北
口
西
地
区
第
一
種
五 四
店
舗
面
積
の
合
計
時
ま
で
を
除
く
。
東 京
平成28年4月15日(金曜日)
設
置
者
住
所
設
置
者
名
東
京
都
知
事
!
添
埼
玉
県
さ
い
た
ま
市
中
央
区
新
都
心
二
番
地
一
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
局 国
長 土
交
石 通
川 省
関
雄 東
一 地
方
整
備
局
一
号
︶
に
到
着
す
る
よ
う
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
要
一
業
労
働
局
商
工
部
地
域
産
業
振
興
課
︵
新
宿
区
西
新
宿
二
丁
目
八
番
都
地
添
え
て
、
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
か
ら
四
月
以
内
に
東
京
都
産
公
報
告
す
平 る
成 。
二
十
八
年
四
月
十
五
日
一
事
業
者
の
名
称
、
代
表
者
の
氏
名
及
び
主
た
る
事
務
所
の
所
在
あ
っ
て
は
所
在
地
︶
㈢
意
見
を
述
べ
る
理
由
﹂
を
記
載
し
た
書
面
を
東
京
都
知
事
!
添
要
一
に
あ
っ
て
は
団
体
名
及
び
そ
の
代
表
者
の
氏
名
︶
㈡
住
所
︵
団
体
に
と
す
る
者
は
、
意
見
の
内
容
を
記
載
し
た
書
面
に
﹁
㈠
氏
名
︵
団
体
十
九
十 十
八 七
十
六
縦
覧
時
間
縦
覧
期
間
縦 届 きをお
覧 出 る行い
場 日 時うて
間こ荷
所
帯とさ
がば
でき
荷 びの駐 で利来
さ 位出車 き用客
ば 置入場 るすが
口の 時る駐
き
の自 間こ車
施
数動 帯と場
設
がを
及車
に
午
前
六
時
か
ら
午
後
十
一
時
ま
で
二
か
所
店
舗
西
側
ほ
か
十
分
ま
で
ほ
か
午
前
八
時
三
十
分
か
ら
翌
午
前
零
時
三
に
お
い
て
準
用
す
る
同
条
例
第
六
十
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
公
て
、
次
の
と
お
り
工
事
完
了
の
届
出
が
あ
っ
た
の
で
、
同
条
第
二
項
絡
道
路
︵
神
奈
川
県
境
∼
一
般
国
道
二
十
号
間
︶
建
設
事
業
に
つ
い
十
六
号
︶
第
六
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
首
都
圏
中
央
連
東
京
都
環
境
影
響
評
価
条
例
︵
昭
和
五
十
五
年
東
京
都
条
例
第
九
届
出
に
つ
い
て
東
京
都
環
境
影
響
評
価
条
例
に
基
づ
く
工
事
完
了
の
タ
ク
ト
ホ
ー
ム
株
小式
寺会
社
一
裕
代
表
取
締
役
五
す よ 舗 ﹁
な る り の 法 大
お 。 次 新 ﹂ 規
の 設 と 模 つ 大
、
と に い 小 い 規
法
お つ う 売 て 模
第
小
り い 。 店
八
売
公 て ︶ 舗
条
店
告 届 第 立
第
舗
し 出 五 地
二
立
、 が 条 法
項
地
そ あ 第 ︵
の
法
の っ 一 平
規
に
届 た 項 成
定
基
出 の の 十
に
づ
及 で 規 年
基
く
び 、 定 法
づ
新
添 同 に 律
き
設
付 条 よ 第
、
の
書 第 り 九
意
届
類 三 大 十
見
出
を 項 規 一
を
に
縦 の 模 号
述
覧 規 小 。
べ
に 定 売 以
よ
供 に 店 下
う
十
三
十
四
十
五
二
十
午 除京の八平 一振東 平
前 く都休月成 号興京 成
九 。条日十二 ︶課都 二
︵産 十
例に五十
時
新業 八
第関日八
三
宿労 年
十すま年
十
区働 三
号るで四
分
西局 月
︶条。月
か
新商 十
に例た十
ら
宿工 一
定︵だ五
午
二部 日
め平し日
後
丁地
る成、か
四
目域
休元東ら
時
八産
日年京同
三
番業
を東都年
十
(第16107号)
の
閉
店
時
刻
小
売
業
を
行
う
者
午
前
零
時
の
開
店
時
刻
平 届
成 出
二 日
十
八
年
三
月
二
十
九
日
十
一
十
午
前
九
時
ル店
舗
内
店
舗
内
店
舗
内
三
十
二
・
八
四
立
方
メ
ー
ト
百
十
八
平
方
メ
ー
ト
ル
四
百
二
十
台
置荷
小 容施廃 及さ
売 量設棄 びば
業
の物 面き
を
位等 積施
行
設
置の
う
の
及保
者
位
び管
八
九
十
二
収
容
台
数
駐
輪
場
の
位
置
及
び
収
容
台
数
駐
車
場
の
位
置
及
び
店
舗
内
ほ
か
百
八
十
七
台
東 京
(第16107号)
線・
八
号
府
中
所
沢
道
路
事
業
三
・
三
東
村
山
都
市
計
画
五
丁
目
、
久
米
川
町
二
丁
目
、
久
米
川
町
三
丁
目
、
久
米
川
町
四
丁
目
、
久
米
川
町
東
村
山
市
久
米
川
町
備
局
告
示
東
地
方
整
十
五
日
関
八
年
三
月
平
成
二
十
谷
字
榎
内
川
添
地
内
二
平
成
二
十
三
年
三
月
十
一
日
以
降
使
用
を
開
始
し
た
日
の
属
す
延
長
後
の
減
免
措
置
の
期
間
路
事
業
三
・
二
・
立
川
都
市
計
画
道
第
五
の
二
号
線
び
幹
線
街
路
環
状
路
第
九
十
号
線
及
公
東
京
都
市
計
画
道
種
類
及
び
名
称
路
事
業
補
助
線
街
丁
目
並
び
に
西
多
摩
二
丁
目
及
び
中
原
三
中
原
一
丁
目
、
中
原
丁
目
、
岸
一
丁
目
、
三
丁
目
、
三
ツ
木
二
武 目目丁八びび北
蔵 地及目丁に上区
村 内び、目荒中堀
山
西西、川里船
市
尾尾西区三三
三
久久尾西丁丁
ツ
五六久尾目目
藤
丁丁七久並及
号第
六
十
五
備
局
告
示
東
地
方
整
十
五
日
関
八
年
三
月
平 号第備東
成
六局地
二
十告方
十
四示整
郡
瑞
穂
町
大
字
殿
ケ
所設北北
事部多
務建摩
所設北北
事部多
務建摩
る
月
分
か
ら
平
成
二
十
九
年
三
月
三
十
一
日
の
属
す
る
月
分
ま
で
線四
号
新
青
梅
街
道
都
る
月
分
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
の
属
す
る
月
分
ま
で
一
平
成
二
十
三
年
三
月
十
一
日
以
降
使
用
を
開
始
し
た
日
の
属
す
延
長
前
の
減
免
措
置
の
期
間
東
京
都
水
道
局
長
公
告
平 す
成 る
二 。
十
八
年
四
月
十
五
日
醍
醐
勇
司
ア
十
五
日
関
八
年
三
月
報
平成28年4月15日(金曜日) 10
一
別 四 三 二
都 表
事 事 施 種都
市
業 務 行 類市
計
地 所 者 及計
画
の の の び画
事
所 所 名 名事
業
在 在 称 称業
の
の
地
平 の事
成 告業
二 示認
可
十
所設第 務所
事六 所管
事
務建
措
置
に
つ
い
て
、
次
の
と
お
り
減
免
措
置
の
期
間
を
延
長
す
る
の
で
㈡
社
くび活居ず相業に第二業適六
。移支宅る談、規二項の用年社 会
︶動援介事支資定号各うを法会 福
を
事護業援金すか号ち受律福 祉
行支業等、事をるら又、け第祉 施
う援、事手業融事第は同る四法 設
施事訪業話、通業十同法社十︵
設業問、通相す︵一条第会五昭
︵
事日訳談る助号第二福号和
当を業常事に事葬ま三条祉︶二
該除及生業応業事で項第事の十
、
、
ン乗の
トじ合基
て計本
得額料
たに金
額百及
の分び
十の従
パ百量
ー八料
セを金
て
﹂
に
お
け
る
東
日
本
大
震
災
に
よ
る
避
難
者
の
水
道
料
金
の
減
免
名
で
公
告
し
た
﹁
水
道
料
金
の
減
免
措
置
の
期
間
の
延
長
等
に
つ
い
平
成
二
十
七
年
四
月
十
五
日
付
東
京
都
公
報
に
東
京
都
水
道
局
長
水
道
料
金
の
減
免
措
置
の
期
間
の
延
長
に
つ
い
て
㈠ 額
︶
け三﹁都水
る条条条条公 を
もの例例例衆 減
の三﹂第︵浴 じ
︶第と四昭場 て
和営 行
二い
項う十三業 う
の。一十︵ 。
適︶号三東
用第。年京
を二以東都
受十下京給
八乗メを月
をじー超当従
乗てトえた量
じ得ルるり料
てたに使五金
得額つ用立に
たにき水方つ
額百十量メい
分五一ーて
の円立ト、
百を方ル一
備
局
告
示
東
京
都
知
事
!
添
要
一
の
に
係
る
水
道
料
金
に
つ
い
て
、
当
該
下
欄
に
定
め
る
額
︵
率
に
都
市
計
画
道
路
事
業
の
施
行
に
つ
い
て
東
京
都
市
計
画
道
路
第
八
十
六
号
線
路
事
業
補
助
線
街
東
京
都
市
計
画
道
地及目
内び、
神神
宮宮
前前
二三
丁丁
目目
渋
谷
区
神
宮
前
一
丁
内及
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志
茂
一
丁
目
地
北
区
赤
羽
南
一
丁
目
東
地
方
整
平 号第備東
成
六局地
二
十告方
十
七示整
十
五
日
関
平 号第
六
成
十
二
六
十
十
五
日
関
八
年
三
月
一 ︵
減
水 免
道 措
料 置
金 の
の 対
減 象
免 等
措 ︶
置
は
、
次
の
各
号
の
上
欄
に
該
当
す
る
も
東
京
都
水
道
局
長
醍
醐
勇
司
八
年
三
月
三
丁
目
地
内
一
丁
目
及
び
秋
津
町
所設第
事六
務建
所設第
事二
務建
よ
り
定
め
る
も
の
に
あ
っ
て
は
、
当
該
率
を
乗
じ
て
算
出
し
た
都
市
計
画
法
︵
昭
和
四
十
三
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法
律
第
百
号
︶
第
六
十
六
条
の
規
路
事
業
幹
線
街
路
線環
状
第
五
の
一
号
号第
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十
八
別
表
の
と
お
り
新 東
宿 京
区 都
西
新
宿
二
丁
目
八
番
一
号
別
表
の
と
お
り
事
業
地
の
所
在
平
成
二
十
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四
月
十
五
日
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
公
告
す
る
。
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
実
施
す
る
の
で
公
告
す
る
。
伴
い
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
、
次
の
と
お
り
減
免
措
置
を
局
長
名
の
公
告
﹂
と
い
う
。
︶
に
お
け
る
減
免
措
置
期
間
の
満
了
に
で
公
告
し
た
﹁
水
道
料
金
の
減
免
措
置
に
つ
い
て
﹂
︵
以
下
﹁
水
道
平
成
二
十
六
年
四
月
十
日
付
東
京
都
公
報
に
東
京
都
水
道
局
長
名
水
道
料
金
の
減
免
措
置
に
つ
い
て
11
の
合
計
額
に
百
分
の
百
八
を
東 京
平成28年4月15日(金曜日)
で
の
分
に
係
る
従
量
料
金
と
用
水
量
五
立
方
メ
ー
ト
ル
ま
基
本
料
金
と
一
月
当
た
り
使
八
を
乗
じ
て
得
た
額
か
ら
、
金
と
の
合
計
額
に
百
分
の
百
ル
ま
で
の
分
に
係
る
従
量
料
り
使
用
水
量
十
立
方
メ
ー
ト
㈥
業
とめ
すっ
るき
者業
の︵
当め
該っ
めき
っ業
きを
業専
㈤
製第二製
場一十場用
及条三等水
び第年に型
染二法関皮
革項律す革
業に第る関
︶規百法連
定四律企
す十︵業
る号昭︵
化︶和化
メ
ー一
ト月
ル当
をた
超り
え百
る五
使十
用立
水方
パ八係ト
ーをるル一
セ乗従を月
ンじ量超当
トて料えた
得金るり
たに使百
額百用立
の分水方
二の量メ
十百にー
長
名
で
公
告
し
た
﹁
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
に
つ
い
て
﹂
に
お
け
平
成
二
十
三
年
六
月
十
六
日
付
東
京
都
公
報
に
東
京
都
下
水
道
局
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
の
期
間
の
延
長
に
つ
い
て
ビ
ス
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
は
、
基
本
料
金
と
一
月
当
た
ト
ル
以
上
の
も
の
に
あ
っ
て
の
呼
び
径
が
三
十
ミ
リ
メ
ー
得
た
額
。
た
だ
し
、
給
水
管
受
け
る
者
︶
項
第
一
号
の
規
定
の
適
用
を
る
者
︵
条
例
第
三
十
条
第
二
規
定
す
る
生
活
扶
助
を
受
け
第
十
一
条
第
一
項
第
一
号
に
五
年
法
律
第
百
四
十
四
号
︶
じ
て
得
た
額
を
差
し
引
い
て
本
料
金
に
百
分
の
百
八
を
乗
を
乗
じ
て
得
た
額
か
ら
、
基
と
の
合
計
額
に
百
分
の
百
八
ま
で
の
分
に
係
る
従
量
料
金
使
用
水
量
十
立
方
メ
ー
ト
ル
ア
生
活
保
護
法
︵
昭
和
二
十
都
公
報
(第16107号)
㈢
生
活
保
護
世
帯
更
生
保
護
施
設
可
を
受
け
た
者
が
経
営
す
る
四
十
五
条
の
規
定
に
よ
り
認
七
年
法
律
第
八
十
六
号
︶
第
イ
更
生
保
護
事
業
法
︵
平
成
併
設
さ
れ
て
い
る
も
の
外
の
事
業
を
行
う
施
設
が
受
け
る
社
会
福
祉
事
業
以
社
会
福
祉
法
の
適
用
を
のが
設
置
又
は
経
営
す
る
も
し
な
国 い
又 も
は の
地
方
公
共
団
体
又く利
は。用
︶さ
のでれ
いあて
ずっい
れてる
に、場
も次合
該のを
除
当
事
業
の
管
理
の
た
め
に
専
ら
施
設
が
事
務
所
、
職
員
寮
等
基
本
料
金
と
一
月
当
た
り
㈣
定第当号三の者童第手扶
イ
の三の︶十支又扶二当養児 くる二︵介住で一
適十支に九給は養百法手童 。者号条護宅に項生
用条給よ年に特手三︵当扶 ︶をの例扶扶規第活
助定二保
規第
を第をり法関別当十昭受養
含定三助、す号護
受二受特律す児の八和給手
を
むの十
医るか法
る童支号三者当
け項け別
適条受療教ら第
る第る児第法扶給︶十︵・
世
け
者二者童百律養をに六児特
帯用第る扶育第十
助扶五一
を二
︶号︵扶三︵手受よ年童別
を受項世又助号条
︶の条養十昭当けり法扶児
除け第帯は、ま第
規例手四和等る児律養童
て乗ので用基八金ルりはトの得じ本をとま使
得じ合の水本をとま使、ル呼たて料乗ので用基
たて計分量料乗ので用基以び額得金じ合の水本
額得額に五金じ合の水本上径。たにて計分量料
たに係立とて計分量料のがた額百得額に十金
額百る方一得額に十金も三だを分たに係立と
を分従メ月たに係立との十し差の額百る方一
差の量ー当額百る方一にミ、し百か分従メ月
し百料トたか分従メ月あリ給引八らの量ー当
引八金ルりらの量ー当っメ水いを、百料トた
いをとま使、百料トたてー管て乗基八金ルり
減
免
措
置
の
対
象
の
存
す
る
区
域
を
所
管
す
る
水
道
局
サ
ー
域
に
あ
る
場
合
㈡
一
の
減
免
措
置
の
対
象
が
、
条
例
の
適
用
さ
れ
る
市
町
の
区
所
㈠
減
免
措
置
の
対
象
の
存
す
る
区
域
を
所
管
す
る
水
道
局
営
業
一
の
減
免
措
置
の
対
象
が
、
特
別
区
の
区
域
に
あ
る
場
合
をとま使
乗ので用基
じ合の水本
て計分量料
得額に十金
たに係立と
額百る方一
分従メ月
の量ー当
百料トた
八金ルり
二
三 ︵
四 ︵
減 を と 置 措 局 用
減 す た
減 免 る 日 水 免 提 し の 置 長 者 こ
免 申 。 の 道 の 出 、 対 を 名 の の
属 料 期 し 同 象 受 の 減 公
申 請
す 金 間 た 年 と け 公 免 告
請 の
る の ︶ も 四 な て 告 申 の
は 受
の 月 る い に 請 減
月 減
、 付
と 一 も る よ 書 免
分 免
次 場
み 日 の 水 り の 措
か 措
の 所
な を に 道 平 提 置
ら 置
場 ︶
す も つ 使 成 出 は
平 の
所
。 っ い 用 二 に 、
成 期
で
て て 者 十 基 減
三 間
受
こ は で 八 づ 免
十 は
け
の 、 、 年 い を
三 、
付
公 新 こ 三 て 受
年 減
け
告 た の 月 行 け
三 免
る
に な 公 三 う よ
月 申
。
係 減 告 十 。 う
三 請
る 免 に 一 た と
十 書
減 申 よ 日 だ す
一 が
免 請 る 現 し る
日 提
申 を 減 在 、 水
ま 出
請 不 免 減 水 道
で さ
書 要 措 免 道 使
と れ
て乗
得じ
たて
額得
た
額
を
差
し
引
い
︵
減
免
申
請
の
手
続
︶
に
係
る
施
設
︶
十
パ
ー
セ
ン
ト
の
百
八
を
乗
じ
て
得
た
額
の
量
に
係
る
従
量
料
金
に
百
分
東 京
(第16107号)
㈠ を
乗
の浴表四京水
︶場の条都道公 じ
汚汚第条条衆 て
水水一例例浴 算
のの項第︵場 出
適種に八昭営 し
用別規十和業 た
を欄定九三︵ 額
受にす号十東 ︶
け掲る︶四京 を
るげ料第年都 減
もる率十東下 じ
て
行
るりじ十係ト
汚八て六るル一 う
水立得円下以月 。
排方たに水下当
出メ額百道のた
量ー及分料汚り
にトびの金水八
係ル一百に排立
るを月八つ出方
下超当をい量メ
水えた乗てにー
、
外
の
事
業
を
行
う
施
設
が
受
け
る
社
会
福
祉
事
業
以
社
会
福
祉
法
の
適
用
を
のが
設
置
又
は
経
営
す
る
も
し
な
国 い
又 も
は の
地
方
公
共
団
体
欄
に
定
め
る
額
︵
率
に
よ
り
定
め
る
も
の
に
あ
っ
て
は
、
当
該
率
も
の
に
係
る
下
水
道
使
用
者
の
下
水
道
料
金
に
つ
い
て
、
当
該
下
又く利
は。用
︶さ
のでれ
いあて
ずっい
れてる
に、場
も次合
該のを
除
当
一 ︵
減
下 免
水 措
道 置
料 の
金 対
の 象
減 等
免 ︶
措
置
は
、
次
の
各
号
の
上
欄
に
該
当
す
る
事
業
の
管
理
の
た
め
に
専
ら
施
設
が
事
務
所
、
職
員
寮
等
㈧
規こに号︵等
定とよ︶昭の高
にとり附和一齢
よさな則六部者
るれお第十を世
改た従三年改帯
︵
正同前十法
前法の二律正国
の第例条第す民
国一にの三る年
民条よ規十法金
年のる定四律法
㈦
事る繊そ
業業維の染
にを又他色
係専はの整
る業繊着理
施と維色業
設す製料︵
︶る品を染
者に使料
の染用、
当色し顔
該すて料
係ト
るル一
下以月
水下当
道のた
料汚り
金水八
の排立
全出方
額量メ
にー
ーにーー
セ係トト一
ンるルル月
ト下以を当
水下超た
道のえり
料汚三五
金水千十
の排立立
十出方方
パ量メメ
く
。
︶
を
行
う
施
設
︵
当
該
東
京
都
下
水
道
局
長
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
石
原
清
次
の
と
お
り
減
免
措
置
を
実
施
す
る
の
で
公
告
す
る
。
次
び
移
動
支
援
事
業
を
除
活
支
援
事
業
、
訪
問
事
業
及
居
宅
介
護
等
事
業
、
日
常
生
㈥
に業
係とめ
るすっ
施るき
設者業
︶の︵
当め
該っ
めき
っ業
きを
業専
ず
る
事
業
、
手
話
通
訳
事
業
、
相
談
支
援
事
業
、
相
談
に
応
都
減
免
措
置
の
期
間
の
満
了
に
伴
い
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
業
、
資
金
を
融
通
す
る
事
業
、
公
名
で
公
告
し
た
﹁
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
に
つ
い
て
﹂
に
お
け
る
に
規
定
す
る
事
業
︵
助
葬
事
平
成
二
十
六
年
四
月
十
日
付
東
京
都
公
報
に
東
京
都
下
水
道
局
長
第
二
号
か
ら
第
十
一
号
ま
で
二
項
各
号
又
は
同
条
第
三
項
報
平成28年4月15日(金曜日) 12
る
月
分
か
ら
平
成
二
十
九
年
三
月
三
十
一
日
の
属
す
る
月
分
ま
で
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
に
つ
い
て
業
の
う
ち
、
同
法
第
二
条
第
適
用
を
受
け
る
社
会
福
祉
事
二
平
成
二
十
三
年
三
月
十
一
日
以
降
使
用
を
開
始
し
た
日
の
属
す
延
長
後
の
減
免
措
置
の
期
間
る
月
分
か
ら
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
の
属
す
る
月
分
ま
で
一
延
長
前
の
減
免
措
置
の
期
間
平
成
二
十
三
年
三
月
十
一
日
以
降
使
用
を
開
始
し
た
日
の
属
す
石
原
清
次
㈢
く体る第二
社 。が病一十
六
年社 会 ︶経院条三
︵の年
法会 福 ︶
営国五法
律福 祉
す又第律
第祉 施
四法 設
るは一第
十︵
も地項二
方に百
五昭
の公規五
号和
を共定号
︶二
除団す︶
の十
ア
セ
ン下
ト水
道
料
金
の
二
十
パ
ー
㈤
び第年に
染二法関皮
革項律す革
業に第る関
︶規百法連
定四律企
す十︵業
る号昭︵
化︶和化
製第二製
場一十場
及条三等
ト水えりパにーー
パにト
道る一ー係トト一
ー係ル一
料汚万セるルル月
セるを月
金水立ン下以を当
ン下超当
の排方ト水下超た
ト水えた
三出メ及道のえり
道るり
十量ーび料汚一二
料汚百
パにト一金水万百
金水立
ー係ル月の排立立
の排方
セるを当五出方方
二出メ
ン下超た十量メメ
十量ー
ー
セ
ン
ト
に
係
る
下
水
道
料
金
の
十
パ
東
京
都
下
水
道
局
長
ー
ト
ル
以
下
の
汚
水
排
出
量
㈣
け医定第四法
る療す二十︵生
世扶る号四昭活
帯助教か号和保
︶又育ら︶二護
は扶第第十世
介助五十五帯
護、号一年︵
扶住ま条法生
助宅で第律活
を扶に一第保
受助規項百護
、
係ト
るル一
下以月
水下当
道のた
料汚り
金水八
の排立
全出方
額量メ
にー
平
成
二
十
八
年
四
月
十
五
日
い
て
、
減
免
措
置
の
期
間
を
次
の
と
お
り
延
長
す
る
の
で
公
告
す
る
。
る
東
日
本
大
震
災
に
よ
る
避
難
者
の
下
水
道
料
金
の
減
免
措
置
に
つ
㈡
医
療
施
設
︵
医
療
法
︵
昭
和
得額に水道
一 たにつ排料
月 額百き出金
当
分二量に
た
の円一つ
り
百を立い
五
八乗方て
千
をじメ、
立
乗てー当
方
じ得ト該
メ
てたル汚
イ
更可四七
生を十年更
保受五法生
護け条律保
施たの第護
設者規八事
が定十業
経に六法
営よ号︵
すり︶平
る認第成
併
設
さ
れ
て
い
る
も
の
13
別
表
㈡
東
京
都
下
水
道
局
経
理
部
業
務
管
理
課
六
一
般中
消華
費そ
者ば
を店
対︵
象店
に舗
中を
華設
そけ
、
け
て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
十
二
下
水
道
料
金
を
東
京
都
下
水
道
局
に
納
付
し
て
い
る
場
合
域
を
所
管
す
る
東
京
都
水
道
局
営
業
所
五
は一
う般日
ど消本
ん費そ
等者ば
をを店
食対︵
さ象店
せに舗
るそを
業ば設
︶又け
、
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
当
該
減
免
措
置
の
対
象
と
な
る
下
水
道
使
用
者
の
存
す
る
区
付
し
て
い
る
場
合
㈠
水
道
料
金
と
下
水
道
料
金
と
を
併
せ
て
東
京
都
水
道
局
に
納
四 ︵
減
減 免
免 申
申 請
請 書
は の
、 受
次 付
の 場
場 所
所 ︶
で
受
け
付
け
る
。
と
す
る
。
四
売主設
をとけ豆
行し、腐
うて一製
業豆般造
︶腐消小
の費売
製者業
造を︵
及対店
び象舗
販にを
三
行とけ
うし、魚
業て一介
︶生般類
鮮消小
魚費売
介者業
類を︵
の対店
販象舗
売にを
を主設
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
㈡
食 食低物にけ
肉 堂廉等米、大
小 ︶なを飯一衆
価一と般食
売
格般多消堂
業
で市品費︵
︵
食価種者店
店
さよのを舗
舗
せり副対を
を
るも食象設
設
食
品
衛
生
法
の
許
可
を
受
東 京
平成28年4月15日(金曜日)
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
た
食
堂
︶
り
、
知
事
の
指
定
を
受
け
五
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
十
号
民
生
局
長
決
定
︶
第
四
十
七
民
福
地
第
五
百
七
四
十
八
年
三
月
二
十
六
日
れ
た
日
の
属
す
る
月
分
か
ら
平
成
三
十
三
年
三
月
三
十
一
日
ま
で
三 ︵
減
下 免
水 の
道 期
料 間
金 ︶
の
減
免
措
置
の
期
間
は
、
減
免
申
請
書
が
提
出
さ
都
日
か
ら
継
続
し
て
減
免
措
置
を
適
用
す
る
。
公
水
道
使
用
者
は
、
新
た
な
減
免
申
請
を
不
要
と
し
、
同
年
四
月
一
報
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
現
在
、
減
免
措
置
を
受
け
て
い
る
下
使
用
者
の
減
免
申
請
書
の
提
出
に
基
づ
い
て
行
う
。
た
だ
し
、
平
(第16107号)
二 ︵
減
こ 免
の 申
公 請
告 の
の 手
減 続
免 ︶
措
置
は
、
減
免
を
受
け
よ
う
と
す
る
下
水
道
八
を
乗
じ
て
得
た
額
二
く繰更はめ︵置たいグ四法ニ
。りに、貸繊しめ単所項律ンク
︶返ここ与維てのな︵に第グリ
︶しれれし製行施る洗規二業ー
てをを、品う設受濯定百法ニ
行貸回そをクを取物す七︵ン
与収の使リ除及のる号昭グ
うすし使用ーくび処ク︶和業
もるて用さニ。引理リ第二︵
のこ洗済せン︶渡をー二十ク
をと濯みるグをししニ条五リ
除をし後た業設のなン第年ー
、
者の条
で確のク
あ認二リ
るをのー
こ受規ニ
とけ定ン
。てにグ
営よ業
業る法
す知第
る事五
生
食
堂
指
定
要
綱
︵
昭
和
十
一
㈠
民
生
食
堂
︵
東
京
都
民
十
製
うし
業てこ 品
︶こん の
んに 製
にゃ 造
ゃく を
く製 行
の造 う
製業 業
造︵ ︶
を主
行と
と
し
て
か
ま
ぼ
こ
等
魚
肉
ね
り
九
乗
じ
て
得
た
額
に
百
分
の
百
方
メ
ー
ト
ル
に
つ
き
五
円
を
て
、
当
該
汚
水
排
出
量
一
立
る
も
の
︶
め
る
要
件
を
満
た
し
て
営
業
す
げ
る
業
種
に
つ
き
、
同
表
に
定
に
係
る
下
水
道
料
金
に
つ
い
ー
ト
ル
以
下
の
汚
水
排
出
量
ー
ト
ル
を
超
え
二
百
立
方
メ
帯福百金
生 ︶祉四法
年十︵
活
金一昭
関
を号和
連
受︶三
業
給に十
種
し基四
︵
てづ年
別
いく法
表
る老律
に
世齢第
掲
一
月
当
た
り
五
十
立
方
メ
一
をを主設
行含とけパ 業
うむし、ン
業。て一製
︶︶食般造
のパ消小
製ン費売
造︵者業
及菓を︵ 種
び子対店
販パ象舗
売ンにを
るす生業う︵規号二
こる法す。以定︶年食
と者のる︶
に第法品
。﹂許者の下よ五律衛 要
と可︵許﹁る十第生
いを以可知
法
二
う受下を事東条二︵
。け﹁受﹂京第百昭
︶て食けと都一三和 件
知項十二
で営品て
あ業衛営い事の三十
業て一
か ︶生般
鮮消
ま
野費
ぼ
菜者
こ
類を
水
の対
産
販象
加
売に
工
を主
業
行と
︵
うし
主
とけ
とけ
と者の﹁受規例︵
。て食 。﹂許食け定第昭食 。て食
営品
営品
と可品てに百和品
業衛
業衛
いを製営よ十二製
す生
す生
う受造業る一十造
る法
る法
。け業す知号八業
者の
者の
︶て等る事︶年等
で許
で許
で営取者の第東取
あ可
あ可
あ業締︵許七京締
るを
るを
るす条以可条都条
こ受
こ受
こる例下をの条例
㈨
八
業を中
野 ︶含華
菜
むめ
小
。ん
売
︶等
業
のを
︵
製い
い
店
造、
舗
を乾
を
行め
設
うん
け
、
と
。
め
ん
類
︵
ゆ
で
め
ん
、
生
め
ん
、
け
て
営
業
す
る
者
で
あ
る
こ
七
め
ん
類
製
造
業
︵
主
と
し
て
ば
等
を
食
さ
せ
る
業
︶
と
食 。
品
衛
生
法
の
許
可
を
受
東 京
(第16107号)
ム
、
ソ
ー
セ
ー
ジ
、
ベ
ー
コ
ン
業
︵
主
と
し
て
食
肉
製
品
︵
ハ
十
九 の
︶
ハ の
ム 製
・ 造
ソ を
ー 行
セ う
ー 業
ジ ︶
製
造
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
発 行
電 東 東
話 京
都
〇 新
三
︵ 宿
五 区
三 西
二 新 京
一 宿
二
︶
一 丁
一 目
一 八
一
︵ 番
代 一
︶ 号 都
郵便番号
163―8001
定 価
一 本
箇 号
︵ 月
郵
送 六
料 、
を 六
含 〇 五
む 〇 〇
円 円
。
︶
印刷所
電 東 勝
話 京
都 美
〇 文
三
︵ 京 印
三 区
八 白 刷
一 山
二 一 株
丁
︶
五 目
二 十 式
〇 三
会
一
︵ 番
代 七 社
︶ 号
郵便番号
113―0001
布
、
小
魚
等
を
煮
詰
め
た
も
し
て
つ
く
だ
煮
︵
あ
さ
り
、
昆
十
八 う
業
つ ︶
く
だ
煮
製
造
業
︵
主
と
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
物
等
の
副
食
物
︶
の
製
造
を
行
だ
煮
を
除
く
。
︶
、
焼
物
、
揚
し
て
そ
う
ざ
い
︵
煮
物
︵
つ
く
十
七
そ
う
ざ
い
製
造
業
︵
主
と
とけ
。て食
営品
業衛
す生
る法
者の
で許
あ可
るを
こ受
営
業
す
る
者
で
あ
る
こ
と
。
所
轄
保
健
所
長
に
提
出
し
て
条
の
規
定
に
よ
り
報
告
書
を
規
則
第
百
三
十
号
︶
第
十
六
都
公
報
ー
レ
、
ケ
チ
ャ
ッ
プ
又
は
マ
ヨ
た
も
の
︶
の
製
造
を
行
う
業
︶
の
こ
等
を
塩
、
み
そ
等
に
漬
け
て
つ
け
物
︵
野
菜
、
果
実
、
き
十
六 ネ
ー
つ ズ
け ︶
物 の
製 製
造 造
業 を
︵ 行
主 う
と 業
し ︶
則
︵
昭
和
二
十
三
年
東
京
都
者
又
は
食
品
衛
生
法
施
行
細
の
許
可
を
受
け
て
営
業
す
る
食
品
製
造
業
等
取
締
条
例
平成28年4月15日(金曜日) 14
ス
、
果
実
ソ
ー
ス
、
果
実
ピ
ュ
て
ソ
ー
ス
類
︵
ウ
ス
タ
ー
ソ
ー
十
五
ソ
ー
ス
製
造
業
︵
主
と
し
二
理し項三︵十
容てに十昭二
を、規四和
行一定号二理
う般す︶十容
業消る第二
︶費理一年業
者容条法︵
を所の律理
対を二第容
象設第二師
に置三百法
二
にす第十化業る項第館十
係る二三等等簡か百業一
る店条年にの易ら三法
も舗第法関規宿第十︵簡
の型六律す制所四八昭易
を性項第る及営項号和宿
除風第百法び業ま︶二所
く俗四二律業等で第十営
。特号十︵務︵に二三業
︶殊に二昭の風規条年等
︶営規号和適俗定第法︵
業定︶二正営す二律旅
項
の美
規容
定師
に法
よ第
り十
知一
事条
に第
届一
こけ項
と出の理
。て規容
営定師
業に法
すよ第
るり十
者知一
で事条
あに第
る届一
⑴ すそをの
⑵
もれ受規旅
こせり数る項
備下人泊項
えで一定に旅 とる五以も及旅 のぞけ定館
て宿泊員規館 。施千上のび館 でれてに業
第業 あ次営よ法
設円を
い泊当の定業
を以一宿三法 るの業る第
るさた半す法
備下人泊項第 こ要す知三
こせり数る第
えで一定に二 と件る事条
とる二以も二
て宿泊員規条 。を者の第
。施千上の条
満で許一
い泊当の定第
第
設円を
た、可項
るさた半す二
を以一宿四
の
対
象
と
な
ら
な
い
も
の
と
す
る
。
が
行
わ
れ
て
い
る
場
合
、
当
該
下
水
道
使
用
者
は
、
減
免
措
置
替
、
事
前
登
録
に
よ
る
ク
レ
ジ
ッ
ト
カ
ー
ド
払
い
を
含
む
。
︶
金
の
請
求
先
が
本
社
等
に
集
約
さ
れ
、
そ
の
支
払
い
︵
口
座
振
業
種
の
欄
に
掲
げ
る
営
業
に
係
る
水
道
料
金
及
び
下
水
道
料
と
な
ら
な
い
も
の
と
す
る
。
十
四
せ
る
業
︶
あ
ん
類
製
造
業
︵
主
と
し
と
し
て
調
理
し
た
す
し
を
食
さ
け
、
一
般
消
費
者
を
対
象
に
主
十
三 む
。
大 ︶
衆 の
す 販
し 売
店 を
︵ 行
店 う
舗 業
を ︶
設
の
食
肉
を
い
い
、
臓
器
を
含
用
を
含
む
。
︶
、
当
該
下
水
道
使
用
者
は
、
減
免
措
置
の
対
象
は
フ
ラ
ン
チ
ャ
イ
ズ
店
名
が
使
用
さ
れ
て
い
る
場
合
︵
一
部
使
フ
ラ
ン
チ
ャ
イ
ズ
店
で
、
水
道
使
用
者
名
に
チ
ェ
ー
ン
店
名
又
二
業
種
の
欄
に
掲
げ
る
営
業
を
行
う
店
舗
が
チ
ェ
ー
ン
店
又
は
と
し
て
食
肉
︵
牛
、
豚
、
鶏
等
け
、
一
般
消
費
者
を
対
象
に
主
とけ
。て
営
業
す
る
者
で
あ
る
こ
るを者を
とけ
とけ
。て食 。て食 こ受で千一
営品 とけ、百人
営品
業衛 。て食円前
業衛
営品以︵
す生
す生
業衛下並
る法
る法
す生で握
者の
者の
る法食り
で許
で許
者のさず
あ可
あ可
で許せし
るを
るを
あ可る︶
こ受
こ受
二
︵十
昭三
和
三美
十容
二
年業
法︵
律美
第容
百師
六法
三
て
あ
ん
類
の
製
造
を
行
う
業
︶
二
産し売十 業みのそ
︶の︶の
物て市
場の他
を一場水
合製こ
販般に産
を造れ
売小店物
除︵ら
す売舗仲
く小
る店を卸
。分に
仲を設業
︶け類
卸対け︵
を包す
業象、中
行装る
︶に主央
うのも
水と卸
あをの百和都け
る受規四四中て食
こけ定十十央営品
とてに四六卸業衛
。営よ号年売す生
業る︶東市る法
す知第京場者の
る事二都条で許
もの十条例、可
の許四例︵東を
で可条第昭京受
あ
る
こ
と
。
十
六
条
の
三
に
規
定
す
る
徴
収
単
位
ご
と
に
算
出
す
る
も
の
で
和
三
十
七
年
東
京
都
下
水
道
局
管
理
規
程
第
二
十
八
号
︶
第
二
に
係
る
下
水
道
料
金
は
、
東
京
都
下
水
道
条
例
施
行
規
程
︵
昭
備
一 考
業
種
の
欄
に
掲
げ
る
営
業
の
た
め
に
使
用
し
た
汚
水
排
出
量
行
う
業
︶
一
般
消
費
者
を
対
象
に
美
容
を
定
す
る
美
容
所
を
設
置
し
て
、
十
三
号
︶
第
二
条
第
三
項
に
規
こけ
と出
。て
営
業
す
る
者
で
あ
る