▽ おしらせ 不正大麻・けし撲滅運動 きれいなけしの花にご用心 りの切れ込みが浅いなど 3ページの記述に誤りがあり ま し た の で、 お わ び し て 訂 正 します。 【誤】タイトル「第5次芦屋町 ※この よ う な け し を 見 か け た 人 は、 保 健 福 祉 環 境 事 務 所 や警察署まで連絡してくだ 総 合 振 興 計 画・ 後 期 基 本 計 画 【正】「第5次 さい。 ※自ら が 所 有 ま た は 管 理 す る 土地に自生しているけしを 芦 屋 町 総 合 振 興 計 画・ 後 期 基 と 芦 屋 町 ま ち・ ひ と・ し ご と もうすぐきれいなけしの花 を見かける季節になりますが、 発 見 し た と き は、 放 置 す る 本 計 画 と 芦 屋 町 ま ち・ ひ と・ ↓ ↓ 創生総合戦」 けしには植えて良いものと悪 こ と な く、 抜 去 し て 処 理 し です。 いものがあります。 彰を受けたもの しごと創生総合戦略」 優秀であると表 てください。 り組みが極めて ▽植えてはいけないけしの特徴 町をあげての取 【正】 九州女子大学・九州女子短期大学との包括的地域連携協定を締結しました 問い合わせ 企画係(☎223局3570) ▽ 28 い る こ と な ど、 【誤】左下「答申を受けました」 るうえで重要な ▽ を芦屋釜が占めており、地域の魅力を高め の 文 章 2 行 目、「 ま ち・ ひ と・ み、定着した事業であること、国指定の重 しごと創生総合戦略」 独立的であり、平成元年から復興に取り組 問い 合 わ せ 福 岡 県 宗 像・ 遠賀保健福祉環境事務所総 ※平 成 27 年4月から9月までの寄付者の お名前は、平成 27 年 10 月 15 日号の広 報あしやに掲載させていただきました。 じ 務 企 画 課( ☎〈 0 9 4 0〉 1,904,542 も ○草丈 が 大 き く 1 メ ー ト ル 以 上になる 合 計 い 事業」が鋳物師の養成を行うなど先進的・ 「まち・ひと・しごと創生総合 894,542 これは芦屋町が行っている「芦屋釜復興 36局2045) そのほか 17 人 村として表彰を受けました。 ○全体 が 白 っ ぽ い 緑 色 を し て おり毛がない 5,000 また、福岡県町村会から芦屋町が優良町 戦略(案)」 山崎 陽 (大阪府) けられました。 ▽問い合わせ 広報広聴係(☎ 223局3569) 30,000 町長が全国町村会から自治功労者表彰を受 要文化財の茶の湯釜9点のうち8点まで 自然環境の保全や教育など 多様に活用 占部 義和 (岡垣町) 28 あなたの思いを芦屋町へ 100,000 10 い た だ い た 寄 付 金 は、 寄 付 金 を 管 理 す る 基 金 に 積 み 立 て ま し た。 年 度 は、 次 の 事 東 浩太郎(東京都) 平 成 年 月 か ら 年 3 月 ま で に、 全 国 各 地 の 皆 さ ん か ら、 1 9 0 万 4 5 4 2 円 の 100,000 27 町の振興発展に尽くされたとして、波多野 役割を果たして 業にその基金の一部を活用させていただき 斉藤 武司 (東京都) 年度の総額は348万38 200,000 寄 付 が あ り、 江嶋 勝美 ( - ) 27 ます。 30,000 5 5 円 と な り ま し た。 多 く の 寄 付 に 心 よ り 小池 健二 (福岡市) ●保安林 松の植樹 5,000 感謝いたします。 稲永 健太郎( ー ) ●図書館 図書の購入 ●ブッ クスタート事業 子ども用絵本の購入 15,000 芦屋町ふるさと応援寄付金は全国どこに 住 ん で い て も、 芦 屋 町 を 応 援 し て く れ る 人 池川 辰之 (東京都) であれば、どなたでもできます。 20,000 ●成人式 記念品の購入 ●芦屋釜の里 備品(手動リフター)の購入、 わずく 和銑の購入 岡村 幸男 (愛知県) 町外に住む親戚や同級 生、お知り合いにもこの 500,000 制度を紹介して、応援の 加藤 誠一 (京都府) ●交通 安 全 啓 発 用 品( ラ ン ド セ ル カ バ ー) の購入 5,000 ▽問い合わせ 総合政策係 (☎223局3 571) 宮尾 公望 (埼玉県) 輪を広げていただきま 金額(円) すようご協力をお願い 名前(住所)※敬称略 します。 寄付をしていただいた皆さん (平成 27 年 10 月1日~ 28 年3月 31 日) 総会で、町長として三期の永きにわたり、 おわびと訂正 2月 29 日に行われた福岡県町村会定期 ○茎を 抱 き 込 む よ う に 葉 が 生 えている 問 い合わせ 庶務係(☎223局3572) だ ~がんばれ芦屋町ふるさと応援寄付金~ 広報あしや4月1日号の2・ ありがとうございます 波多野町長が自治功労者として、 町が優良町村として表彰されました ○葉が 大 き く 長 楕 円 形 で ま わ ふるさとへの応援、 芦屋町と学校法人福原学園九州女子大学・九州女子短期大学は、お互いのもつ資源や知識、ノウハウ ~ お礼の品をお贈りします~ ●5000円以上の寄付 芦屋釜の里限定和菓子 ●5万円以上の寄付 芦屋釜の里で制作した工芸品 (限 定品。内容は毎年異なります。) ※平成 年 度 に ふ る さ と 応 援 寄 付 金 を 活用させていただいた事業の報告 は、 芦 屋 町 の ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 し ます。 27 ふるさと応援寄付金の状況(平成 27 年4月1日~ 28 年3月 31 日) 広報あしや 2016.4.15 これは、地域に根ざした実践教育を展開する大学として、社会の期待に応えられる学生のさらなる 寄付金の使途 件数 金額(円) ①自然環境の保全および生活環境の充実に関する事業 3 160,000 推進していくうえで、大学の知見やノウハウを活かした地域づ ②産業および観光の振興に関する事業 3 135,000 くりを推進するため、大学との連携により元気な町を目指す芦 ③医療または福祉の充実に関する事業 7 295,000 ④教育または文化の振興に関する事業 7 735,000 24 1,095,000 7 225,000 17 838,855 68 3,483,855 ⑤あしや花火大会事業 ⑥茶の湯の名器、芦屋釜復興事業 ⑦そのほか町長が必要と認める事業 合 計 ⑦ などの連携を効果的かつ効率的に連携できるよう、 「包括的地域連携協定」を3月 29 日に締結しました。 育成と強化を教育理念の一つとして取り組んでいる九州女子大学・九州女子短期大学と、地方創生を い 屋町が、両者の持つ資源を結集し、行政や地域・大学が抱える 課題の解決、社会性や実践力を身に着けた学生の育成など、双 方のメリットを効果的かつ最大限に活かすとともに、互いの取 り組みの加速化を推進するため、包括的地域連携に関する協定 を締結するものです。 なお、双方とも包括的な地域連携は、初の取り組みとなります。 芦屋町 検索 ← 広報あしや 2016.4.15 ⑥
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