2016年5月7日(土)12:30〜18:00 会場 共催 慶應義塾大学矢上キャンパス 創想館地下2階マルチメディアルーム 横浜市港北区日吉3−14−1 東急東横線・東急目黒線/ 横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車 徒歩15分 主催 慶應義塾大学理工学部・理工学研究科 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「グリーンイノベーションのための 分子ナノテクノロジー拠点形成」 協賛 慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会 日本化学会、有機合成化学協会 プログラム 12:30 開会の辞 12:40 「炭素-炭素結合形成反応を基盤とする含フッ素化合物の実用的合成法の開発」 相川 光介 先生(東工大物質理工学院応用化学系) 13:10 「特徴的な構造を有する微生物由来生物活性天然物の全合成」 山田 健 先生(北里大生命研) 13:40 「糸状菌未利用生合成遺伝子を活用するポストゲノム型天然物探索」 浅井 禎吾 先生(東大院総合文化) 14:10 休憩 14:25 「ピリジルアミン系配位子を有する金属錯体の新規機能開発」 小谷 弘明 先生(筑波大院数理物質) 14:55 「立体構造解析から拓く天然物化学」 谷口 透 先生(北大院先端生命) 15:25 「ナフトキノンの特異な反応性を活用した天然物合成」 安藤 吉勇 先生(東工大理学院化学系) 15:55 休憩 16:10 「分子触媒と酵素機能の理解と制御を目指して」 五月女 宜裕 先生(理研) 16:40 「有機ホウ素化合物を活用した標的糖質の選択的合成と光分解」 高橋 大介 先生(慶大理工) 17:10 「15族元素リンを鍵とする発光分子のデザイン」 深澤 愛子 先生(名大院理) 17:40 閉会の辞
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