（
平
成
二
十
八
年
四
月
十
四
日
提
出
）
川
越
市
議
会
第
三
回
臨
時
会
追
加
議
案
平
成
二
十
八
年
四
月
六
日
開
会
議
案
第
四
九
号
議
案
第
四
八
号
専
決
処
分
の
承
認
を
求
め
る
こ
と
に
つ
い
て
専
決
処
分
の
承
認
を
求
め
る
こ
と
に
つ
い
て
議
案
目
次
平
成
二
十
八
年
四
月
十
四
日
提
出
川
越
市
長
川
合
善
明
48 - 1
規
定
に
よ
り
報
告
し
、
承
認
を
求
め
る
。
地
方
自
治
法
第
百
七
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
別
記
の
と
お
り
専
決
処
分
し
た
の
で
、
同
条
第
三
項
の
専
決
処
分
の
承
認
を
求
め
る
こ
と
に
つ
い
て
議
案
第
四
八
号
教
育
の
用
に
供
す
る
も
の
に
限
る
。
）
」
に
改
め
る
。
号
の
固
定
資
産
（
独
立
行
政
法
人
労
働
者
健
康
安
全
機
構
が
設
置
す
る
医
療
関
係
者
の
養
成
所
に
お
い
て
直
接
第
五
十
六
条
中
「
又
は
第
十
二
号
の
固
定
資
産
」
を
「
若
し
く
は
第
十
二
号
の
固
定
資
産
又
は
同
項
第
十
六
第
一
条
川
越
市
税
条
例
（
昭
和
二
十
九
年
条
例
第
十
九
号
）
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
（
川
越
市
税
条
例
の
一
部
改
正
）
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
川
越
市
税
条
例
等
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
川
越
市
長
川
合
善
明
治
法
第
百
七
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
専
決
処
分
す
る
。
一
右
は
特
に
緊
急
を
要
す
る
た
め
議
会
を
招
集
す
る
時
間
的
余
裕
が
な
い
こ
と
が
明
ら
か
で
あ
る
の
で
、
地
方
自
川
越
市
税
条
例
等
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
定
め
る
こ
と
に
つ
い
て
専
記
決
処
分
書
48 - 2
か
ら
施
行
す
る
。
48 - 3
第
一
条
こ
の
条
例
は
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
た
だ
し
、
第
二
条
の
規
定
は
、
公
布
の
日
（
施
行
期
日
）
附
則
附
則
第
五
条
第
三
項
の
表
第
九
十
九
条
第
一
項
の
項
中
「
第
一
条
の
規
定
」
を
削
る
。
う
に
改
正
す
る
。
第
二
条
川
越
市
税
条
例
等
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
（
平
成
二
十
七
年
条
例
第
二
十
九
号
）
の
一
部
を
次
の
よ
（
川
越
市
税
条
例
等
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
の
一
部
改
正
）
三
十
項
か
ら
第
三
十
三
項
ま
で
」
を
「
第
三
十
四
項
」
に
改
め
る
。
附
則
第
二
十
六
条
中
「
若
し
く
は
第
四
十
二
項
」
を
「
、
第
四
十
二
項
若
し
く
は
第
四
十
五
項
」
に
、
「
第
補
助
金
等
」
を
加
え
る
。
附
則
第
十
条
の
三
第
九
項
第
五
号
中
「
費
用
」
の
下
に
「
及
び
令
附
則
第
十
二
条
第
三
十
六
項
に
規
定
す
る
改
め
る
。
附
則
第
十
条
の
二
第
四
項
中
「
附
則
第
十
五
条
第
二
項
第
六
号
」
を
「
附
則
第
十
五
条
第
二
項
第
七
号
」
に
項
」
に
改
め
る
。
に
、
「
又
は
第
三
十
項
か
ら
第
三
十
三
項
ま
で
」
を
「
か
ら
第
三
十
一
項
ま
で
、
第
三
十
三
項
又
は
第
三
十
四
第
百
四
十
三
条
第
二
項
中
「
、
第
二
十
三
項
、
第
二
十
四
項
」
を
「
、
第
二
十
二
項
か
ら
第
二
十
四
項
ま
で
」
第
五
十
九
条
中
「
又
は
第
十
二
号
」
を
「
、
第
十
二
号
又
は
第
十
六
号
」
に
改
め
る
。
に
つ
い
て
適
用
し
、
平
成
二
十
七
年
度
分
ま
で
の
都
市
計
画
税
に
つ
い
て
は
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
第
三
条
新
条
例
の
規
定
中
都
市
計
画
税
に
関
す
る
部
分
は
、
平
成
二
十
八
年
度
以
後
の
年
度
分
の
都
市
計
画
税
２
（
都
市
計
画
税
に
関
す
る
経
過
措
置
）
年
度
分
の
固
定
資
産
税
に
つ
い
て
適
用
す
る
。
改
修
住
宅
又
は
同
条
第
十
項
に
規
定
す
る
区
分
所
有
に
係
る
家
屋
に
対
し
て
課
す
る
平
成
二
十
九
年
度
以
後
の
地
方
税
法
（
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
二
十
六
号
）
附
則
第
十
五
条
の
九
第
九
項
に
規
定
す
る
熱
損
失
防
止
税
法
等
の
一
部
を
改
正
す
る
等
の
法
律
（
平
成
二
十
八
年
法
律
第
十
三
号
）
第
一
条
の
規
定
に
よ
る
改
正
後
の
新
条
例
附
則
第
十
条
の
三
第
九
項
第
五
号
の
規
定
は
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
以
後
に
改
修
さ
れ
る
地
方
前
の
例
に
よ
る
。
年
度
分
の
固
定
資
産
税
に
つ
い
て
適
用
し
、
平
成
二
十
七
年
度
分
ま
で
の
固
定
資
産
税
に
つ
い
て
は
、
な
お
従
条
に
お
い
て
「
新
条
例
」
と
い
う
。
）
の
規
定
中
固
定
資
産
税
に
関
す
る
部
分
は
、
平
成
二
十
八
年
度
以
後
の
第
二
条
別
段
の
定
め
が
あ
る
も
の
を
除
き
、
第
一
条
の
規
定
に
よ
る
改
正
後
の
川
越
市
税
条
例
（
次
項
及
び
次
（
固
定
資
産
税
に
関
す
る
経
過
措
置
）
48 - 4
で
学
術
の
研
究
を
目
的
と
す
る
も
の
（
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
「
学
校
法
人
等
」
と
い
う
。
）
第
二
条
第
一
項
の
博
物
館
を
設
置
す
る
も
の
又
は
公
益
社
団
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
益
財
団
法
人
若
し
く
は
宗
教
法
人
で
博
物
館
法
（
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
八
十
五
号
）
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
で
図
書
館
を
設
置
す
る
も
の
、
公
益
社
団
法
人
若
し
く
は
公
検
査
技
師
、
理
学
療
法
士
若
し
く
は
作
業
療
法
士
の
養
成
所
を
設
置
す
る
も
の
、
公
益
社
団
共
済
組
合
連
合
会
で
看
護
師
、
准
看
護
師
、
歯
科
衛
生
士
、
歯
科
技
工
士
、
助
産
師
、
臨
床
若
し
く
は
健
康
保
険
組
合
連
合
会
若
し
く
は
国
家
公
務
員
共
済
組
合
若
し
く
は
国
家
公
務
員
に
限
る
。
）
、
社
会
福
祉
法
人
、
独
立
行
政
法
人
労
働
者
健
康
安
全
機
構
、
健
康
保
険
組
合
該
当
す
る
も
の
に
限
る
。
）
若
し
く
は
一
般
財
団
法
人
（
非
営
利
型
法
人
に
該
当
す
る
も
の
条
第
九
号
の
二
に
規
定
す
る
非
営
利
型
法
人
を
い
う
。
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
同
じ
。
）
に
社
団
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
、
一
般
社
団
法
人
（
非
営
利
型
法
人
（
法
人
税
法
第
二
の
公
的
医
療
機
関
の
開
設
者
、
令
第
四
十
九
条
の
十
第
一
項
に
規
定
す
る
医
療
法
人
、
公
益
で
幼
稚
園
を
設
置
す
る
も
の
、
医
療
法
（
昭
和
二
十
三
年
法
律
第
二
百
五
号
）
第
三
十
一
条
の
法
人
、
公
益
社
団
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
、
宗
教
法
人
若
し
く
は
社
会
福
祉
法
人
法
人
若
し
く
は
私
立
学
校
法
（
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
二
百
七
十
号
）
第
六
十
四
条
第
四
項
第
六
号
に
掲
げ
る
事
項
を
記
載
し
た
申
告
書
を
、
当
該
土
地
、
家
屋
又
は
償
却
資
産
が
学
校
二
号
に
、
家
屋
に
つ
い
て
は
第
三
号
及
び
第
四
号
に
、
償
却
資
産
に
つ
い
て
は
第
五
号
及
び
て
同
項
本
文
の
規
定
の
適
用
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
は
、
土
地
に
つ
い
て
は
第
一
号
及
び
第
で
学
術
の
研
究
を
目
的
と
す
る
も
の
（
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
「
学
校
法
人
等
」
と
い
う
。
）
第
二
条
第
一
項
の
博
物
館
を
設
置
す
る
も
の
又
は
公
益
社
団
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
益
財
団
法
人
若
し
く
は
宗
教
法
人
で
博
物
館
法
（
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
八
十
五
号
）
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
で
図
書
館
を
設
置
す
る
も
の
、
公
益
社
団
法
人
若
し
く
は
公
検
査
技
師
、
理
学
療
法
士
若
し
く
は
作
業
療
法
士
の
養
成
所
を
設
置
す
る
も
の
、
公
益
社
団
共
済
組
合
連
合
会
で
看
護
師
、
准
看
護
師
、
歯
科
衛
生
士
、
歯
科
技
工
士
、
助
産
師
、
臨
床
若
し
く
は
健
康
保
険
組
合
連
合
会
若
し
く
は
国
家
公
務
員
共
済
組
合
若
し
く
は
国
家
公
務
員
に
限
る
。
）
、
社
会
福
祉
法
人
、
独
立
行
政
法
人
労
働
者
健
康
安
全
機
構
、
健
康
保
険
組
合
該
当
す
る
も
の
に
限
る
。
）
若
し
く
は
一
般
財
団
法
人
（
非
営
利
型
法
人
に
該
当
す
る
も
の
条
第
九
号
の
二
に
規
定
す
る
非
営
利
型
法
人
を
い
う
。
以
下
こ
の
条
に
お
い
て
同
じ
。
）
に
社
団
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
、
一
般
社
団
法
人
（
非
営
利
型
法
人
（
法
人
税
法
第
二
の
公
的
医
療
機
関
の
開
設
者
、
令
第
四
十
九
条
の
十
第
一
項
に
規
定
す
る
医
療
法
人
、
公
益
で
幼
稚
園
を
設
置
す
る
も
の
、
医
療
法
（
昭
和
二
十
三
年
法
律
第
二
百
五
号
）
第
三
十
一
条
の
法
人
、
公
益
社
団
法
人
若
し
く
は
公
益
財
団
法
人
、
宗
教
法
人
若
し
く
は
社
会
福
祉
法
人
法
人
若
し
く
は
私
立
学
校
法
（
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
二
百
七
十
号
）
第
六
十
四
条
第
四
項
第
六
号
に
掲
げ
る
事
項
を
記
載
し
た
申
告
書
を
、
当
該
土
地
、
家
屋
又
は
償
却
資
産
が
学
校
二
号
に
、
家
屋
に
つ
い
て
は
第
三
号
及
び
第
四
号
に
、
償
却
資
産
に
つ
い
て
は
第
五
号
及
び
て
同
項
本
文
の
規
定
の
適
用
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
は
、
土
地
に
つ
い
て
は
第
一
号
及
び
第
48 - 5
す
る
医
療
関
係
者
の
養
成
所
に
お
い
て
直
接
教
育
の
用
に
供
す
る
も
の
に
限
る
。
）
に
つ
い
定
資
産
又
は
同
項
第
十
六
号
の
固
定
資
産
（
独
立
行
政
法
人
労
働
者
健
康
安
全
機
構
が
設
置
産
に
つ
い
第
五
十
六
条
法
第
三
百
四
十
八
条
第
二
項
第
九
号
、
第
九
号
の
二
若
し
く
は
第
十
二
号
の
固
第
一
条
川
越
市
税
条
例
の
一
部
改
正
改
正
案
第
五
十
六
条
法
第
三
百
四
十
八
条
第
二
項
第
九
号
、
第
九
号
の
二
又
は
第
十
二
号
の
固
定
資
現
行
川
越
市
税
条
例
等
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
新
旧
対
照
議
案
第
四
八
号
参
考
資
料
４
の
三
と
す
る
。
４
の
三
と
す
る
。
略
第
十
条
の
二
１
～
３
略
（
法
附
則
第
十
五
条
第
二
項
第
一
号
等
の
条
例
で
定
め
る
割
合
）
法
附
則
第
十
五
条
第
二
項
第
六
号
に
規
定
す
る
市
町
村
の
条
例
で
定
め
る
割
合
は
、
四
分
１
～
３
（
法
附
則
第
十
五
条
第
二
項
第
一
号
等
の
条
例
で
定
め
る
割
合
附
３
及
び
４
則
略
２
者
と
み
な
さ
れ
る
者
を
い
う
。
又
は
家
屋
に
係
る
固
定
資
産
税
に
つ
い
て
法
第
三
百
四
十
三
条
に
お
い
て
所
有
者
又
は
所
有
当
該
各
項
に
定
め
る
率
を
乗
じ
て
得
た
額
）
を
い
い
、
前
項
の
「
所
有
者
」
と
は
当
該
土
地
者
と
み
な
さ
れ
る
者
を
い
う
。
又
は
家
屋
に
係
る
固
定
資
産
税
に
つ
い
て
法
第
三
百
四
十
三
条
に
お
い
て
所
有
者
又
は
所
有
当
該
各
項
に
定
め
る
率
を
乗
じ
て
得
た
額
）
を
い
い
、
前
項
の
「
所
有
者
」
と
は
当
該
土
地
）
法
附
則
第
十
五
条
第
二
項
第
七
号
に
規
定
す
る
市
町
村
の
条
例
で
定
め
る
割
合
は
、
四
分
第
十
条
の
二
附
３
及
び
４
則
略
三
十
四
項
の
規
定
の
適
用
を
受
け
る
土
地
又
は
家
屋
に
あ
つ
て
は
、
そ
の
価
格
に
そ
れ
ぞ
れ
十
四
項
ま
で
、
第
二
十
六
項
、
第
二
十
八
項
か
ら
第
三
十
一
項
ま
で
、
第
三
十
三
項
又
は
第
き
価
格
（
法
第
三
百
四
十
九
条
の
三
第
十
項
か
ら
第
十
二
項
ま
で
、
第
二
十
二
項
か
ら
第
二
四
項
き
価
格
（
法
第
三
百
四
十
九
条
の
三
第
十
項
か
ら
第
十
二
項
ま
で
、
第
二
十
三
項
、
第
二
十
前
項
の
「
価
格
」
と
は
当
該
土
地
又
は
家
屋
に
係
る
固
定
資
産
税
の
課
税
標
準
と
な
る
べ
２
の
規
定
の
適
用
を
受
け
る
土
地
又
は
家
屋
に
あ
つ
て
は
、
そ
の
価
格
に
そ
れ
ぞ
れ
、
第
二
十
六
項
、
第
二
十
八
項
又
は
第
三
十
項
か
ら
第
三
十
三
項
ま
で
前
項
の
「
価
格
」
と
は
当
該
土
地
又
は
家
屋
に
係
る
固
定
資
産
税
の
課
税
標
準
と
な
る
べ
第
百
四
十
三
条
１
略
第
百
四
十
三
条
１
略
（
都
市
計
画
税
の
納
税
義
務
者
等
）
当
該
固
定
資
産
の
所
有
者
は
、
そ
の
旨
を
直
ち
に
市
長
に
申
告
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
し
な
い
こ
と
と
な
つ
た
場
合
又
は
有
料
で
使
用
さ
せ
る
こ
と
と
な
つ
た
場
合
に
お
い
て
は
、
本
文
の
規
定
の
適
用
を
受
け
て
い
た
固
定
資
産
に
つ
い
て
、
当
該
各
号
に
掲
げ
る
用
途
に
供
一
号
の
三
か
ら
第
十
一
号
の
五
ま
で
、
第
十
二
号
又
は
第
十
六
号
の
固
定
資
産
と
し
て
同
項
（
都
市
計
画
税
の
納
税
義
務
者
等
）
当
該
固
定
資
産
の
所
有
者
は
、
そ
の
旨
を
直
ち
に
市
長
に
申
告
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
し
な
い
こ
と
と
な
つ
た
場
合
又
は
有
料
で
使
用
さ
せ
る
こ
と
と
な
つ
た
場
合
に
お
い
て
は
、
本
文
の
規
定
の
適
用
を
受
け
て
い
た
固
定
資
産
に
つ
い
て
、
当
該
各
号
に
掲
げ
る
用
途
に
供
一
号
の
三
か
ら
第
十
一
号
の
五
ま
で
又
は
第
十
二
号
の
固
定
資
産
と
し
て
同
項
第
五
十
九
条
き
申
告
）
法
第
三
百
四
十
八
条
第
二
項
第
三
号
、
第
九
号
か
ら
第
十
号
の
十
ま
で
、
第
十
第
五
十
九
条
法
第
三
百
四
十
八
条
第
二
項
第
三
号
、
第
九
号
か
ら
第
十
号
の
十
ま
で
、
第
十
き
申
告
）
（
固
定
資
産
税
の
非
課
税
の
規
定
の
適
用
を
受
け
な
く
な
つ
た
固
定
資
産
の
所
有
者
が
す
べ
一
～
六
（
固
定
資
産
税
の
非
課
税
の
規
定
の
適
用
を
受
け
な
く
な
つ
た
固
定
資
産
の
所
有
者
が
す
べ
一
～
六
略
略
に
提
出
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
当
該
学
校
法
人
等
に
無
料
で
使
用
さ
せ
て
い
る
こ
と
を
証
明
す
る
書
面
を
添
付
し
て
、
市
長
の
所
有
に
属
し
な
い
も
の
で
あ
る
場
合
に
お
い
て
は
、
当
該
土
地
、
家
屋
又
は
償
却
資
産
を
に
提
出
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
当
該
学
校
法
人
等
に
無
料
で
使
用
さ
せ
て
い
る
こ
と
を
証
明
す
る
書
面
を
添
付
し
て
、
市
長
の
所
有
に
属
し
な
い
も
の
で
あ
る
場
合
に
お
い
て
は
、
当
該
土
地
、
家
屋
又
は
償
却
資
産
を
48 - 6
第
五
条
１
及
び
２
略
第
五
条
１
及
び
２
略
48 - 7
（
市
た
ば
こ
税
に
関
す
る
経
過
措
置
）
（
市
た
ば
こ
税
に
関
す
る
経
過
措
置
）
附
則
附
則
第
二
条
川
越
市
税
条
例
等
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
の
一
部
改
正
則
第
十
五
条
か
ら
第
十
五
条
の
三
ま
で
」
と
す
る
。
」
と
あ
る
の
は
、
「
若
し
く
は
第
三
十
四
項
又
は
法
附
則
第
十
五
条
か
ら
第
十
五
条
の
三
ま
で
」
と
す
る
。
三
十
三
項
ま
で
」
と
あ
る
の
は
、
「
若
し
く
は
第
三
十
項
か
ら
第
三
十
三
項
ま
で
又
は
法
附
る
各
年
度
分
の
都
市
計
画
税
に
限
り
、
第
百
四
十
三
条
第
二
項
中
「
又
は
第
三
十
四
項
若
し
く
は
第
四
十
五
項
、
第
十
五
条
の
二
第
二
項
又
は
第
十
五
条
の
三
の
規
定
の
適
用
が
あ
第
二
十
六
項
、
第
二
十
八
項
、
第
三
十
二
項
、
第
三
十
六
項
、
第
三
十
七
項
、
第
四
十
二
項
る
各
年
度
分
の
都
市
計
画
税
に
限
り
、
第
百
四
十
三
条
第
二
項
中
「
又
は
第
三
十
項
か
ら
第
十
二
項
第
二
十
六
項
、
第
二
十
八
項
、
第
三
十
二
項
、
第
三
十
六
項
、
第
三
十
七
項
若
し
く
は
第
四
、
第
十
五
条
の
二
第
二
項
又
は
第
十
五
条
の
三
の
規
定
の
適
用
が
あ
第
二
十
六
条
法
附
則
第
十
五
条
第
一
項
、
第
十
三
項
、
第
十
七
項
か
ら
第
二
十
四
項
ま
で
、
第
二
十
六
条
法
附
則
第
十
五
条
第
一
項
、
第
十
三
項
、
第
十
七
項
か
ら
第
二
十
四
項
ま
で
、
１０
（
読
替
規
定
）
９
五
六
略
略
る
補
助
金
等
熱
損
失
防
止
改
修
工
事
に
要
し
た
費
用
及
び
令
附
則
第
十
二
条
第
三
十
六
項
に
規
定
す
一
～
四
略
て
市
長
に
提
出
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
事
項
を
記
載
し
た
申
告
書
に
施
行
規
則
附
則
第
七
条
第
九
項
各
号
に
掲
げ
る
書
類
を
添
付
し
九
項
に
規
定
す
る
熱
損
失
防
止
改
修
工
事
が
完
了
し
た
日
か
ら
三
月
以
内
に
、
次
に
掲
げ
る
止
改
修
専
有
部
分
に
つ
い
て
、
こ
れ
ら
の
規
定
の
適
用
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
は
、
同
条
第
て
市
長
に
提
出
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
事
項
を
記
載
し
た
申
告
書
に
施
行
規
則
附
則
第
七
条
第
九
項
各
号
に
掲
げ
る
書
類
を
添
付
し
九
項
に
規
定
す
る
熱
損
失
防
止
改
修
工
事
が
完
了
し
た
日
か
ら
三
月
以
内
に
、
次
に
掲
げ
る
止
改
修
専
有
部
分
に
つ
い
て
、
こ
れ
ら
の
規
定
の
適
用
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
は
、
同
条
第
１０
（
読
替
規
定
）
法
附
則
第
十
五
条
の
九
第
九
項
の
熱
損
失
防
止
改
修
住
宅
又
は
同
条
第
十
項
の
熱
損
失
防
９
六
五
略
熱
損
失
防
止
改
修
工
事
に
要
し
た
費
用
略
一
～
四
略
法
附
則
第
十
五
条
の
九
第
九
項
の
熱
損
失
防
止
改
修
住
宅
又
は
同
条
第
十
項
の
熱
損
失
防
第
十
条
の
三
べ
き
申
告
）
（
新
築
住
宅
等
に
対
す
る
固
定
資
産
税
の
減
額
の
規
定
の
適
用
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
が
す
べ
き
申
告
）
（
新
築
住
宅
等
に
対
す
る
固
定
資
産
税
の
減
額
の
規
定
の
適
用
を
受
け
よ
う
と
す
る
者
が
す
１
～
８
略
第
十
条
の
三
１
～
８
略
５
～
１２
略
５
～
１２
略
４
～
１４
略
３
第
九
十
九
条
第
二
項
～
第
九
十
九
条
第
四
項
第
九
十
九
条
第
一
項
二
様
式
施
行
規
則
第
三
十
四
号
の
を
改
正
す
る
省
令
（
平
成
二
地
方
税
法
施
行
規
則
の
一
部
略
式
４
～
１４
略
う
。
）
第
四
十
八
号
の
五
様
地
方
税
法
施
行
規
則
」
と
い
「
平
成
二
十
七
年
改
正
前
の
則
（
以
下
こ
の
節
に
お
い
て
改
正
前
の
地
方
税
法
施
行
規
号
）
に
よ
る
十
七
年
総
務
省
令
第
三
十
八
字
句
は
、
そ
れ
ぞ
れ
同
表
の
下
欄
に
掲
げ
る
字
句
に
読
み
替
え
る
も
の
と
す
る
。
で
の
規
定
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
次
の
表
の
上
欄
に
掲
げ
る
規
定
中
同
表
の
中
欄
に
掲
げ
る
字
句
は
、
そ
れ
ぞ
れ
同
表
の
下
欄
に
掲
げ
る
字
句
に
読
み
替
え
る
も
の
と
す
る
。
で
の
規
定
の
適
用
に
つ
い
て
は
、
次
の
表
の
上
欄
に
掲
げ
る
規
定
中
同
表
の
中
欄
に
掲
げ
る
前
項
の
規
定
の
適
用
が
あ
る
場
合
に
お
け
る
新
条
例
第
九
十
九
条
第
一
項
か
ら
第
四
項
ま
３
第
九
十
九
条
第
二
項
～
第
九
十
九
条
第
四
項
第
九
十
九
条
第
一
項
二
様
式
施
行
規
則
第
三
十
四
号
の
を
改
正
す
る
省
令
（
平
成
二
地
方
税
法
施
行
規
則
の
一
部
略
式
う
。
）
第
四
十
八
号
の
五
様
地
方
税
法
施
行
規
則
」
と
い
「
平
成
二
十
七
年
改
正
前
の
則
（
以
下
こ
の
節
に
お
い
て
改
正
前
の
地
方
税
法
施
行
規
号
）
第
一
条
の
規
定
に
よ
る
十
七
年
総
務
省
令
第
三
十
八
前
項
の
規
定
の
適
用
が
あ
る
場
合
に
お
け
る
新
条
例
第
九
十
九
条
第
一
項
か
ら
第
四
項
ま
48 - 8
平
成
二
十
八
年
四
月
十
四
日
提
出
川
越
市
長
川
合
善
明
49 - 1
規
定
に
よ
り
報
告
し
、
承
認
を
求
め
る
。
地
方
自
治
法
第
百
七
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
別
記
の
と
お
り
専
決
処
分
し
た
の
で
、
同
条
第
三
項
の
専
決
処
分
の
承
認
を
求
め
る
こ
と
に
つ
い
て
議
案
第
四
九
号
１
こ
の
条
例
は
、
平
成
二
十
八
年
四
月
一
日
か
ら
施
行
す
る
。
附
則
を
「
四
十
八
万
円
」
に
改
め
る
。
第
二
十
条
第
二
号
中
「
二
十
六
万
円
」
を
「
二
十
六
万
五
千
円
」
に
改
め
、
同
条
第
三
号
中
「
四
十
七
万
円
」
川
越
市
国
民
健
康
保
険
税
条
例
（
昭
和
三
十
四
年
条
例
第
十
九
号
）
の
一
部
を
次
の
よ
う
に
改
正
す
る
。
川
越
市
国
民
健
康
保
険
税
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
平
成
二
十
八
年
三
月
三
十
一
日
川
越
市
長
川
合
善
明
治
法
第
百
七
十
九
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
専
決
処
分
す
る
。
一
右
は
特
に
緊
急
を
要
す
る
た
め
議
会
を
招
集
す
る
時
間
的
余
裕
が
な
い
こ
と
が
明
ら
か
で
あ
る
の
で
、
地
方
自
川
越
市
国
民
健
康
保
険
税
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
を
定
め
る
こ
と
に
つ
い
て
専
記
決
処
分
書
49 - 2
２
税
に
つ
い
て
適
用
し
、
平
成
二
十
七
年
度
分
ま
で
の
国
民
健
康
保
険
税
に
つ
い
て
は
、
な
お
従
前
の
例
に
よ
る
。
49 - 3
改
正
後
の
第
二
十
条
第
二
号
及
び
第
三
号
の
規
定
は
、
平
成
二
十
八
年
度
以
後
の
年
度
分
の
国
民
健
康
保
険
三
イ
～
ハ
略
前
二
号
に
該
当
す
る
者
を
除
く
。
）
八
万
円
を
加
算
し
た
金
額
を
超
え
な
い
世
帯
に
係
る
国
民
健
康
保
険
税
の
納
税
義
務
者
（
十
三
万
円
に
国
民
健
康
保
険
の
被
保
険
者
及
び
特
定
同
一
世
帯
所
属
者
一
人
に
つ
き
四
十
法
第
七
百
三
条
の
五
に
規
定
す
る
総
所
得
金
額
及
び
山
林
所
得
金
額
の
合
算
額
が
、
三
イ
～
ハ
略
健
康
保
険
税
の
納
税
義
務
者
（
前
号
に
該
当
す
る
者
を
除
く
。
）
じ
。
）
一
人
に
つ
き
二
十
六
万
五
千
円
を
加
算
し
た
金
額
を
超
え
な
い
世
帯
に
係
る
国
民
格
を
喪
失
し
た
日
の
前
日
以
後
継
続
し
て
同
一
の
世
帯
に
属
す
る
も
の
を
い
う
。
以
下
同
法
第
六
条
第
八
号
の
規
定
に
よ
り
被
保
険
者
の
資
格
を
喪
失
し
た
者
で
あ
つ
て
、
当
該
資
十
三
万
円
に
国
民
健
康
保
険
の
被
保
険
者
及
び
特
定
同
一
世
帯
所
属
者
（
国
民
健
康
保
険
三
イ
～
ハ
略
前
二
号
に
該
当
す
る
者
を
除
く
。
）
49 - 4
七
万
円
を
加
算
し
た
金
額
を
超
え
な
い
世
帯
に
係
る
国
民
健
康
保
険
税
の
納
税
義
務
者
（
十
三
万
円
に
国
民
健
康
保
険
の
被
保
険
者
及
び
特
定
同
一
世
帯
所
属
者
一
人
に
つ
き
四
十
法
第
七
百
三
条
の
五
に
規
定
す
る
総
所
得
金
額
及
び
山
林
所
得
金
額
の
合
算
額
が
、
三
イ
～
ハ
略
健
康
保
険
税
の
納
税
義
務
者
（
前
号
に
該
当
す
る
者
を
除
く
。
）
じ
。
）
一
人
に
つ
き
二
十
六
万
円
を
加
算
し
た
金
額
を
超
え
な
い
世
帯
に
係
る
国
民
格
を
喪
失
し
た
日
の
前
日
以
後
継
続
し
て
同
一
の
世
帯
に
属
す
る
も
の
を
い
う
。
以
下
同
法
第
六
条
第
八
号
の
規
定
に
よ
り
被
保
険
者
の
資
格
を
喪
失
し
た
者
で
あ
つ
て
、
当
該
資
十
三
万
円
に
国
民
健
康
保
険
の
被
保
険
者
及
び
特
定
同
一
世
帯
所
属
者
（
国
民
健
康
保
険
二
一
法
第
七
百
三
条
の
五
に
規
定
す
る
総
所
得
金
額
及
び
山
林
所
得
金
額
の
合
算
額
が
、
三
略
二
一
法
第
七
百
三
条
の
五
に
規
定
す
る
総
所
得
金
額
及
び
山
林
所
得
金
額
の
合
算
額
が
、
三
略
の
合
算
額
と
す
る
。
の
合
算
額
と
す
る
。
額
し
て
得
た
額
（
当
該
減
額
し
て
得
た
額
が
十
六
万
円
を
超
え
る
場
合
に
は
、
十
六
万
円
）
万
円
）
及
び
同
条
第
四
項
本
文
の
介
護
納
付
金
課
税
額
か
ら
当
該
各
号
ハ
に
掲
げ
る
額
を
減
額
を
減
額
し
て
得
た
額
（
当
該
減
額
し
て
得
た
額
が
十
七
万
円
を
超
え
る
場
合
に
は
、
十
七
万
円
）
、
同
条
第
三
項
本
文
の
後
期
高
齢
者
支
援
金
等
課
税
額
か
ら
当
該
各
号
ロ
に
掲
げ
る
減
額
し
て
得
た
額
（
当
該
減
額
し
て
得
た
額
が
五
十
二
万
円
を
超
え
る
場
合
に
は
、
五
十
二
康
保
険
税
の
額
は
、
第
二
条
第
二
項
本
文
の
基
礎
課
税
額
か
ら
当
該
各
号
イ
に
掲
げ
る
額
を
額
し
て
得
た
額
（
当
該
減
額
し
て
得
た
額
が
十
六
万
円
を
超
え
る
場
合
に
は
、
十
六
万
円
）
万
円
）
及
び
同
条
第
四
項
本
文
の
介
護
納
付
金
課
税
額
か
ら
当
該
各
号
ハ
に
掲
げ
る
額
を
減
額
を
減
額
し
て
得
た
額
（
当
該
減
額
し
て
得
た
額
が
十
七
万
円
を
超
え
る
場
合
に
は
、
十
七
万
円
）
、
同
条
第
三
項
本
文
の
後
期
高
齢
者
支
援
金
等
課
税
額
か
ら
当
該
各
号
ロ
に
掲
げ
る
減
額
し
て
得
た
額
（
当
該
減
額
し
て
得
た
額
が
五
十
二
万
円
を
超
え
る
場
合
に
は
、
五
十
二
康
保
険
税
の
額
は
、
第
二
条
第
二
項
本
文
の
基
礎
課
税
額
か
ら
当
該
各
号
イ
に
掲
げ
る
額
を
第
二
十
条
次
の
各
号
に
掲
げ
る
国
民
健
康
保
険
税
の
納
税
義
務
者
に
対
し
て
課
す
る
国
民
健
第
二
十
条
次
の
各
号
に
掲
げ
る
国
民
健
康
保
険
税
の
納
税
義
務
者
に
対
し
て
課
す
る
国
民
健
（
国
民
健
康
保
険
税
の
減
額
）
改
正
案
（
国
民
健
康
保
険
税
の
減
額
）
現
行
川
越
市
国
民
健
康
保
険
税
条
例
の
一
部
を
改
正
す
る
条
例
新
旧
対
照
議
案
第
四
九
号
参
考
資
料