申請様式一式 (PDF 724.0KB)

練馬区都市農業に関わる人材の育成・活用構想策定支援業務委託
企画提案書
様式第1号
国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託
プロポーザル参加申込書
年
月
日
国分寺市長 殿
提出者)所 在 地
名
称
代表者氏名
㊞
国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託に係るプロポーザルについて
の参加を表明し,指定期間内に必要な書類を提出します。
【連絡先】
担当者氏名
担当者所属
電話番号
メールアドレス
FAX
様式第1号別紙
会社概要
項
目
詳
細
① 会 社 名
② 所 在 地
③ 代 表 者
④ 資 本 金
⑥ 設 立 年 次
⑦
各種認証・認定の
取得状況
⑧
貴社の
主な業務内容
⑨
過去 10 年間の公
共施設予約シス
テム導入及び運
用業務の実績
⑤ 従 業 員 数
練馬区都市農業に関わる人材の育成・活用構想策定支援業務委託
企画提案書
様式第2号
同種業務実績
1.過去 10 年間の公共施設予約システム導入状況
※作業の完了した業務を対象としてご記載ください。
累積導入数
(H18.4 月~H28.3 月)
団体
継続稼働数
団体
(H28.3 月現在)
2.過去 10 年間の公共施設予約システム導入及び運用業務の実績
※記載は 5 例までとし、各業務の契約書の写しを提出してください。
① 業
務
名
② 発
注
者
③人口(H28.3 月現在)
万人
④ 契 約 期 間
⑤ 契 約 金 額
① 業
務
名
② 発
注
者
⑥施設室場数
施設
③人口(H28.3 月現在)
室場
万人
④ 契 約 期 間
⑤ 契 約 金 額
① 業
務
名
② 発
注
者
⑥施設室場数
施設
③人口(H28.3 月現在)
室場
万人
④ 契 約 期 間
⑤ 契 約 金 額
① 業
務
名
② 発
注
者
⑥施設室場数
施設
③人口(H28.3 月現在)
室場
万人
④ 契 約 期 間
⑤ 契 約 金 額
① 業
務
名
② 発
注
者
⑥施設室場数
施設
③人口(H28.3 月現在)
室場
万人
④ 契 約 期 間
⑤ 契 約 金 額
⑥施設室場数
施設
室場
様式第3-1号
管理技術者の経歴等
項
目
詳
細
① 氏名(フリガナ)
② 年齢
③ 所属・役職
④ 当該業務
従事年数
⑤ 保有資格
自治体名
業務の概要(人口規模、契約期間,担当業務等)
人口:
契約期間:
担当業務:
人口:
⑥
管
理
技
術
者
と
し
て
の
同
業
務
従
事
実
績
契約期間:
担当業務:
人口:
契約期間:
担当業務:
人口:
契約期間:
担当業務:
人口:
契約期間:
担当業務:
練馬区都市農業に関わる人材の育成・活用構想策定支援業務委託
企画提案書
様式第3-2号
担当技術者の経歴等
項
※配置予定の担当技術者1人につき1枚作成してください。
目
詳
細
① 氏名(フリガナ)
② 年齢
③ 所属・役職
④ 当該業務
従事年数
⑤ 保有資格
自治体名
業務の概要(人口規模、契約期間,担当業務等)
人口:
契約期間:
担当業務:
人口:
⑥
担
当
技
術
者
と
し
て
の
同
業
務
従
事
実
績
契約期間:
担当業務:
人口:
契約期間:
担当業務:
人口:
契約期間:
担当業務:
人口:
契約期間:
担当業務:
⑦ 現在の手持ち業務名
(契約締結予定含む)
( 枚中 枚)
様式第4号
業務実施体制(担当者,支援体制等)
① 担当業務内容
②自社の担当者名
又は
協力会社名
⑤
支
③担当者の所属・役職
又は協力会社の部門
援
体
④摘要
(専門分野及び協力会社
の動員体制等)
制
※記入欄が足りない場合は,本様式に準じて追加して作成してください。
練馬区都市農業に関わる人材の育成・活用構想策定支援業務委託
企画提案書
様式第5号
年 月 日
国分寺市
公共施設予約システム導入・運用業務委託
企画提案書
(申込者) 所 在 地
法 人 名
代表者名
担当者名
電話番号
FAX 番 号
メールアドレス
様式第6号
国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託
プロポーザル質問票
法人名
部署
質問者
担当者氏名
連絡先
TEL
FAX
メールアドレス
質問事項
※記入欄が足りない場合は,本様式に準じて追加して作成してください。
※質問に当たっては、該当する資料名・頁数・項番等をご記載ください。
練馬区都市農業に関わる人材の育成・活用構想策定支援業務委託
企画提案書
様式第7号
国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託
プロポーザル参加辞退届
年
月
日
国分寺市長 殿
提出者)所 在 地
名
称
代表者氏名
㊞
国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託に係るプロポーザルについて
の参加を辞退します。
【連絡先】
担当部署
電話番号
FAX
様式第8号
国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託
機 能 要 件 確 認 一 覧 表 (案)
1.利用者側機能
2.職員側機能
適合基準記入方法
○ ノンカスタマイズで対応可能
△ カスタマイズで対応可能
× 対応不可
会社名
㊞
代表者名
国分寺市政策部情報管理課
国分寺市公共施設予約システム機能要件一覧 (利用者側機能)
○… ノンカスタマイズで対応可能
△… カスタマイズで対応可能
×… 対応不可
1 施設案内/空き状況照会
番号
機能内容
1.1
施設の空き状況は,利用者登録の有無に関わらず,誰もが参照可能なこと。
1.2
施設の空き状況は,文字や絵(印等)などのアイコンにより予約枠の空き状況を誰もが簡単に確
認できる設計であること。
1.3
空き状況は,休日,保守など予約出来ないコマが判別できる表示であること。
1.4
地区や駐車場・車椅子対応トイレ等の設備をアイコンで等表示されること
1.5
空き状況を確認する画面に表示される施設名や室場名の横に,簡単な説明文の表示ができ,こ
の情報は,職員端末機能で,内容の変更や表示の削除ができること。
1.6
施設,対象期間を指定して,施設の空き状況を初期表示できること。
1.7
施設の空き状況は,利用目的で施設を検索することができること。
1.8
利用目的を選択した場合,該当する施設が室場単位で一覧確認できること。
1.9
地区や駐車場・車椅子対応トイレ等の設備の有無などでも絞り込み検索できること。
1.10
空き状況の表示期間は,1日,1週間,2週間,1ヶ月などの指定ができる。また,曜日・祝日指定,
表示時間帯を指定した表示ができること。
1.11
地図画面に遷移することで施設の位置を確認できること。
1.12
施設の空き状況照会画面から直接,仮予約/抽選申込みの入力画面に遷移できること。
この時,申し込み入力前にID とパスワードによる利用者認証ができること。
1.13
抽選申込画面では,コマ毎に既に受付けている申込件数が表示されること。
また管理者の設定により,申込件数を非表示にする設定ができること。
1.14
視覚障害に考慮し,システムが音声読み上げブラウザに対応していること。また,音声読み上げ
ブラウザによるシステム環境下であっても,それに適した分かりやすい画面レイアウトや記述方
法のインターフェースを用意すること。
1.15
高齢者や弱視による視覚障害に考慮し,文字サイズを大きくしたり,文字と背景色などの色の組
合せを変えて表示させたりすることができること。
実装
未実装の場合の代替案など
1.16
JIS-X8341-3:「高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器,ソフトウェア及びサー
ビス―第3部:ウェブコンテンツ」の最新版(2010版)に対応していること
1.17
操作説明に関する利用の手引き(オンラインマニュアル)が閲覧できること。
1.18
またオンラインマニュアルは,印刷用PDFをダウンロードできること。
1.19
またオンラインマニュアルは,利用する目的に応じて複数パターン用意すること。
1.20
利用者側システムTOP 画面から,市のホームページなどへリンク設定ができること。
1.21
施設の一覧画面や空き状況照会画面から,各施設,室場の案内ページに対してリンク設定がで
きること。
1.22
職員からのお知らせ内容 を箇条書き可能な行数で利用者側システムに画面表示できること。ま
た掲示期間も任意で設定でき,その期間のみ画面表示させること。
1.23
利用者が利用者登録申請書や施設利用許可申請書などの申請書を利用者側システム画面に
てダウンロード・印刷することができること。
1.24
施設案内,空き状況照会,予約/抽選申込み,利用者登録/利用者認証,予約(抽選)内容確認
についてインターネットに接続されているパソコン,スマートフォン,携帯電話,KIOSK端末から使
用できること。
1.25
携帯電話専用画面があること。
1.26
スマートフォン専用画面があること。
1.27
利用者が頻繁に予約している施設を自動で表示できる機能を有していること。
2 予約/抽選申込み
番号
機能内容
2.1
利用者IDとパスワードによる利用者認証をすることで,施設の予約申込(先着予約,抽選予約),
仮予約申込の取消・確認が可能であること。
2.2
予約申込について,利用者側システムからの予約は仮予約とし,職員が審査処理をすることで,
本予約とすることができること。但し,本予約の状態時においては,利用者側から取り消しするこ
とができないこと。
2.3
一度の手続きで複数の施設・室場や利用日時の予約申込ができること。
2.4
仮予約・抽選申込時に必要事項(利用者・責任者,利用目的,利用人数など)の入力を行えるこ
と。
2.5
仮予約・抽選申込時に入力可能な必要事項は,職員端末で室場毎に任意に設定できること。
2.6
使用料について,仮予約申込完了前に予約毎の明細料金と合計料金が表示されること。
2.7
また,料金表示は室場毎に設定により非表示にさせることができること。
2.8
使用料は,利用者の登録区分に対応した,減免条件が加味されること
2.9
仮予約申込完了後,利用者に仮予約申込完了メール及びメッセージが送信されること。
2.10
施設の予約,変更,取消と併せて,備品(附帯設備)の予約,取消が可能なこと。
2.11
備品使用料は自動計算され,使用料に加味される。
2.12
抽選の当選結果は,メールまたはメッセージにて利用者に連絡されること。
2.13
パソコン・KIOSK端末画面では,画面上にこれまでに表示してきた画面名と今後当該処理の完了
までに表示される画面名の案内表示ができる。 また,これまでに表示された画面で選択項目が
あれば,選択した内容についても表示できること。
2.14
利用者区分等で,予約資格がある施設,コマについて仮予約,抽選申込みができること。
2.15
抽選申込みは,複数の室場を1つの抽選対象として扱う申込み(セット申込み)が出来ること。
2.16
抽選申し込みは仮予約申込と別のメニューから操作するのではなく,わかりやすいよう,予約と
同じ操作の流れで,指定した利用日によって自動的に抽選申し込みができること。
実装
未実装の場合の代替案など
3 利用者登録/利用者認証
番号
機能内容
3.1
利用登録者がパスワードやメールアドレスの変更ができること。
3.2
パスワードを失念した場合,PC や携帯電話から利用者ID と登録メールアドレスを入力し,一致
していた場合,当該メールアドレスにパスワードが通知される。
3.3
施設予約システムのサーバと利用者との間は,TLSによる暗号化通信で情報漏洩対策を講じる
こと。
3.4
利用者の意思でログアウト(セッションの終了)操作ができること。
3.5
ログインすると利用者の氏名が表示される事。また団体名だけの表示,あるいは非表示が設定
できること。
3.6
利用登録者が利用者IDとパスワードで入力・ログインした時に,システム及び職員から送付され
たメッセージが見られること。
実装
未実装の場合の代替案など
実装
未実装の場合の代替案など
4 予約(抽選)内容確認
番号
機能内容
4.1
利用者IDとパスワードを入力することで,予約確認画面の参照が可能なこと。また予約(抽選)履
歴の参照と変更,取消ができること。
4.2
過去の予約履歴を利用して簡単に,仮予約をすることができること。
4.3
予約確認画面にて,「利用日」「施設名」「利用時間」「使用料金」「支払い状況」「予約状況」等の
附帯情報を確認することができること。
4.4
予約確認画面にて,抽選の当選/落選の確認ができること。また抽選結果(当選・落選)をメー
ルまたは,メッセージで通知されること。
国分寺市公共施設予約システム機能要件一覧 (管理者側機能)
○… ノンカスタマイズで対応可能
△… カスタマイズで対応可能
×… 対応不可
1 職員認証/職員登録
番号
機能内容
1.1
職員IDとパスワードにより,端末を操作する権限を有する職員を登録しておき,権限を有しない
職員による操作ができないようにするためのユーザ管理機能を有していること。
1.2
職員は,パスワードの変更ができること。
1.3
管理職員は,パスワードを連続して誤入力した時のアカウントロックの設定・非設定が可能で,
その回数も任意に設定できること。
1.4
職員の業務役割ごとに操作権限等の設定が可能であること。
1.5
ログイン後,対象部署に所属する職員に対して登録済みの連絡事項が確認できること。
1.6
所属,権限が与えられた施設に対して,本日の利用状況を施設毎に一覧表示にて確認できるこ
と。
1.7
MACアドレスによる端末認証ができること。職員(システム管理者)がMACアドレスの追加,変
更,削除ができること。
1.8
IPアドレスによる端末認証ができること。
1.9
IE11で動作すること。
1.10
施設予約システムのサーバと職員との間は,TLSによる暗号化通信で情報漏洩対策を講じるこ
と。
1.11
ファンクションキーへの機能割当てなどにより,分かりやすく操作性の高い画面となっているこ
と。
1.12
管理者機能で,利用者からの予約申込サイトの閉塞,再開ができること。その際,閉塞目的等の
状況を職員に共有するためのメッセージが職員に表示されること。
実装
未実装の場合の代替案など
2 施設マスタ登録/管理
番号
機能内容
2.1
施設の基本情報(施設名,管理者名,所在地,電話番号,施設案内HPのURLなど)が設定でき
ること。また,稼動後も管理者権限が付与された職員により設定変更できること。
2.2
施設毎に休館日や年末年始の休館日の設定をパターン化して登録することができること。また,
特定日を指定して開館/休館の設定変更が容易にできること。
2.3
室場毎に休館日や年末年始の休館日の設定をパターン化して登録することができること。また,
特定日を指定して開館/休館の設定変更が容易にできること。 2.4
施設毎に管理者(発行者)名と公印を管理することができること。また,例えば,4 月1 日より管
理者(発行者)名と公印が変更になる場合は,予め設定しておくことができること。
2.5
施設マスターの設定を本番システムに反映する日時を設定でき,設定時間に当該の設定内容
が自動的にシステムに反映され,稼働を開始する設定反映予約機能があること。
2.6
室場毎に,インターネットへの公開/非公開/空き状況照会の設定ができること。また,インター
ネットからの予約申込受付時間帯が設定できること。
2.7
予約申込期間は,抽選/一般の区分に応じてそれぞれに申込期間を設定することができるこ
と。
抽選:抽選予約
一般:利用者による先着予約
2.8
予約の貸出時間は時間貸区分(最小30 分単位),枠貸区分(時間帯:午前,午後,夜間,全日)
の設定が室場毎に設定が可能なこと。また,季節や曜日,祝祭日ごとに異なる時間貸区分や枠
貸区分の設定ができること。
2.9
室場毎に,利用区分,週末区分, 入場料金区分, 年齢区分,市内/市外区分などに応じた料
金設定ができること。
2.10
予約申込開始日が休館日の場合,翌開館日または前開館日から申込開始とすることができるこ
と。
2.11
利用者からの仮予約申込を自動で取り消しできる設定の切り替えができること。また,その期間
も任意で指定できること
2.12
基本使用料以外に,増減料金や延長料金(前・後)の設定ができること。
2.13
全面,1/2面,1/3面などの利用面を分割した貸出に対応できること。
2.14
テニスコート等の独立した面においても,面を指定しない申込を行う設定ができること。
2.15
室場ごとに還付率を設定できること。
実装
未実装の場合の代替案など
2 施設マスタ登録/管理
番号
機能内容
2.16
隣り合った室場や面間で使用目的の組み合わせによる利用制限ができること。
2.17
施設の予約と併せて備品(附帯設備)の予約を可能にするため,必要に応じて予約対象備品の
登録,追加,変更,削除が可能なこと。
備品名称,個数の他使用料を設定できること。
実装
未実装の場合の代替案など
3 利用者マスタ登録/管理
番号
機能内容
3.1
利用者に関する各種情報の登録管理機能を有していること。また,登録処理は個人及び団体単
位の2 区分への対応が可能であること。
3.2
登録時などに二重登録防止のため,利用者検索による重複確認ができること。(名称,(団体の
場合は)代表者名・連絡者名,生年月日,電話番号,利用者ID,登録番号など)
3.3
利用者(団体)毎に,利用者ID およびパスワードが付与可能なこと。
3.4
一つの利用者ID で,共通して全ての施設の利用(仮予約)が行えること。また,利用者ID 毎に利
用可能施設を登録することで,登録されていない施設に対しての利用(仮予約)を制限すること
が可能なこと。 3.5
利用者ID は8 桁以上,パスワードは12 桁以上の桁数を有していること。
3.6
パスワードで使用する文字は,半角英数字とすること。また登録後は,暗号化して他人が確認で
きない仕組みを持っていること。
3.7
利用者が予約を申し込める期間を設定できること。期限が切れたら,予約申込が出来なくなるこ
と。
職員により,申込み可能期間が更新できること。
3.8
利用者登録処理後に利用者登録済証の印刷メールアドレスを登録した利用者への登録処理完
了のメール通知が行えること。
3.9
職員は,アカウントロックを解除できる。
3.10
利用者がパスワードを連続して誤入力した時のアカウントロックのために,職員がアカウントロッ
クの設定・非設定が出来ること。また,その回数も任意に設定できること。
3.11
利用者の利用不可(使用停止)の登録や解除が容易にできること。
3.12
利用者の区分(住民,市内在学/在勤,市外など)の登録ができ,区分ごとに抽選・予約受付の
開始日や,施設利用料,備品利用料を設定可能なこと。
3.13
減免情報の設定が出来ること。減免情報は,対象施設,適用期間,減免理由,減免額または率
を登録出来ること。
3.14
利用者(団体)に認められた固定減免についての情報の登録が出来ること。
3.15
利用者(団体)はID/ひらがな/カタカナ/団体名の検索ができること。
実装
未実装の場合の代替案など
3 利用者マスタ登録/管理
番号
3.16
機能内容
利用者の一覧を印刷できること。利用者の地域区分や種別,最終利用日,適用減免,学割・滞
納・不来場の有無等で絞込みができること。
実装
未実装の場合の代替案など
4 予約申込/管理
番号
機能内容
4.1
職員が行う,予約業務機能は,優先予約,仮予約,本予約,抽選申込の4種類の予約形態に対
応できること。
優先予約:空き状況公開の前に,優先的に利用できる団体及び公的利用の為に室場を押さえ
る予約
仮予約:利用者の代行で仮予約をする業務
本予約:仮予約を審査し,利用承認を行う業務
抽選申込:利用者の代行で抽選申込みをする業務
4.2
申込期間にかかわらず,施設の予約,許可処理(本予約)が可能なこと。
4.3
予約する時間帯(コマ)を選択して次の操作に進んだ時点で,他の職員画面や利用者画面から
は時間帯の重なる予約はできないこと。
4.4
空き状況照会画面から,一度の手続きで複数の施設及び室場,複数の利用日時の予約ができ
ること。
4.5
特定の期間,特定の曜日に特定の複数の施設及び室場を定期利用する予約を想定して,複数
のコマを一度に予約申込ができること。 4.6
予約番号または,利用者氏名,利用者IDで予約を検索し,予約状況が確認できること。
4.7
予約申込時に行事名称を入力できること。
4.8
職員機能では,予約の申込期間や利用回数制限を超えて予約入力が可能なこと。
4.9
利用者申込みの利用回数の制限が設定できること。予め設定した期間(1 年,1 ヶ月,1週間,1
日),回数(コマ,利用日など)に従って,予約回数を制限(警告表示)できること。 また,複数施設の利用分をまとめて回数集計できること。
4.10
利用者(パソコン,携帯電話,KIOSK端末)から,予約や予約の取消が行われたことを表示する
ことができること。(日別の件数やそれぞれの予約の操作日時,利用施設・時間,利用者の確認
ができること)
4.11
仮予約がある場合は,仮予約を一括で審査できること。
4.12
職員が入力する予約画面で,仮予約の時点で,使用料が自動計算され,結果を画面表示するこ
と。複数の予約をした場合,内訳と合計金額が表示可能なこと。
4.13
施設の予約と併せて備品(附帯設備)の予約管理が可能なこと。また,必要に応じて項目の追加
及び変更が可能なこと。 4.14
施設の予約,変更,取消と併せて,備品(附帯設備)の予約取消が可能なこと。なお,使用料に
ついては,施設予約との合計額を内訳も含めて,画面に表示することが可能なこと。
実装
未実装の場合の代替案など
4 予約申込/管理
番号
機能内容
4.15
備品(附帯設備)の予約,変更,取消については,既に施設の予約が完了している場合でも,後
から単独で処理が可能なこと。
4.16
職員による本予約処理では,本予約へのステータス変更,申請書,許可書の発行の有無が選
択できること。
使用料の収納が発生する場合,請求書,領収書の発行が可能なこと。
別納する場合,納付通知書を発行できること
書式は原則として受託者提供のものとする。
4.17
発行日付を出力日,予約日,任意の日付,空欄などにすることができること。
4.18
利用許可書,領収書は,施設責任者の公印の陰影を印刷できること
4.19
公印は,施設,室場毎に設定できること。
4.20
領収書は,1回のみ発行する様制御するか,2回目以降は,再発行である旨の印字が自動的に
されること。
4.21
領収書の宛名は,発行時に登録利用者名称以外の任意の名称に変更できること。
4.22
予約や予約キャンセルについて,あとで誰が受付けたかの確認ができること。
4.23
職員の間で情報伝達するためのメモ機能があること。
4.24
予約状況表示画面で,空き状況の詳細が,ツールチップ機能で詳細画面に遷移せずに予約の
有無が画面に表示できること。
4.25
本予約は職員側機能のみで変更,取消処理が可能なこと。変更,取消処理が行われた場合,使
用料の再計算を行い,追加徴収や還付等の金額が自動計算及び手動による入力が可能なこ
と。
4.26
予約に関する帳票を必要なものだけ選択して同時に印刷できること。
実装
未実装の場合の代替案など
5 空き状況照会/予約状況管理
番号
機能内容
5.1
施設名や利用日,曜日などを指定して,該当する施設の空き状況を検索できること。また,検索
条件に該当する複数施設の空き状況(空き状況照会)を同時に表示できること。
5.2
各施設の予約状況が一目で確認できる予約一覧を有していること。また,予約一覧から新規予
約や予約の変更,取り消し,利用実績の入力が行えること。
5.3
予約一覧では,「本予約」「仮予約」「休館日」「抽選」「公用予約」の状態が視覚的にわかりやすく
表示されること。また予約した利用者名や利用人数,料金の収納状況も表示すること。 5.4
予約申込み時に行事名称を入力した場合,予約一覧にてその行事名称を表示できること。
5.5
利用者名や利用日などを指定することで該当する予約データを抽出できること。また,抽出後の
画面から予約明細が確認でき,予約の変更,取消が可能なこと。
5.6
利用者の予約状況一覧では,過去の予約履歴の一覧表示が行えること。また,利用日時,利用
施設,予約時の申請内容,施設利用料・備品利用料,仮予約本予約の状態,支払済み金額,備
品予約情報も確認できること。
5.7
予約状況照会にて,予約毎に職員の処理内容・更新日・更新者(誰がいつどのような処理をした
のか)を確認することができること。 また,過去の履歴情報も直前の内容と比較しながら参照が
できること。
5.8
予約や抽選を申込んだ後で,利用者登録の代表者・連絡者の情報が変更された場合には,予
約や抽選申込内容の確認画面で,最新の代表者・連絡者の情報が表示できること。
5.9
予約一覧の帳票出力が可能なこと。
5.10
MS-EXCEL形式で,月間の予約一覧表,週間の予約一覧表,当日の予約一覧表の作成ができ
ること。
実装
未実装の場合の代替案など
6 抽選申込管理/抽選設定
番号
機能内容
6.1
抽選申込,変更,取消ができること。
6.2
一度の手続きで複数の貸出施設,複数の利用日時を選択して抽選申込することができること。
6.3
予め設定された抽選申込期間内に申込することができること。
6.4
抽選処理は,予め指定された日時で自動的に処理できること。
6.5
抽選は,あらかじめ定めた申込数(時間・コマ数)制限・当選数(時間・コマ数)制限,同一時間帯
の当選制限,連続当選上限日数に従って処理することができること。
6.6
施設・室場 毎に抽選スケジュールが設定,確認できること。設定項目は抽選受付期間,抽選処
理日時,抽選結果メール送信日時,当選確認期間,随時申込開始期間などとする。
6.7
抽選申込回数の制限が可能なこと。 6.8
抽選結果メールは,自動で利用者に送信できること。
6.9
抽選結果(当選/落選)が確認できること。また当選/落選の一覧表を印刷することができるこ
と。
6.10
抽選結果の掲示用帳票の出力ができること。(個人情報保護のため,利用者IDのみや利用者登
録番号のみでの表示ができること。)
6.11
当選した申込について,利用者の当選確認が必要な場合と自動的に仮予約として処理する場合
の設定ができること。
6.12
市の行事など優先して行われる予約などに対しては,特定の日時を省いて抽選枠を設定するこ
とができること。
6.13
抽選申込期間中に優先的に割り当てなければならない行事等が発生した場合に,一定の権限
を持つ職員であれば強制的に予約を登録することができること。その際,既に抽選の申込が行
われている場合は,関与する抽選申込を一覧形式の帳票で表示できること。抽選結果の公開時
には「使用不可」として表示できること。
6.14
職員側では抽選前であれば抽選申込を抽選対象外(復帰も可)に,結果公開前であれば当選し
た申込を落選に変更(復帰も可)することができること。
6.15
当選した申込については,利用者への確定を必要とするか,自動的に仮予約とするかといった
設定を,室場ごとに行うことができること。確定操作を行った分については予約となり,行わな
かった分については当選が無効となること(予約とならない)。 ただし,確定操作を行わなかった
分について,仮予約として登録するような設定とすることもできること。
実装
未実装の場合の代替案など
7 料金収納管理
番号
機能内容
7.1
使用料の収納についての登録ができること。予約受付時に収納することもでき,前払い,後払
い,当日払い(利用前払い,利用後払い),室場と備品の別払いも可能とすることもできること。
また,使用料の分割収納が可能であること。
7.2
請求書を発行/再発行できること。
7.3
領収書を発行できること。分割支払いした場合は,分割支払い毎に領収書を発行できること。一
利用者の複数の予約分の利用料をまとめて収納でき,その領収書を発行できること。
7.4
利用料受付により,自動的に「仮予約⇒本予約」とする設定もできること。
7.5
施設の延長利用や備品の追加などが発生した場合,差額分の料金の自動計算ができること。
7.6
利用者マスタ等で設定した減免額に基づいた料金の自動計算が可能であること。
7.7
施設利用料・備品利用料とも自動計算できない複雑なケースの場合や,任意の調整が必要な場
合に対応するため,調整額と調整理由の入力ができること。
7.8
予約時の申請に基づき減免の自動計算ができること。また,施設利用料のみ,または施設利用
料と備品利用料の両方に適用可能な設定が可能であること。
7.9
減免の適用回数に上限などの制限を設定できること。
7.10
利用者からの申請により過誤納額の還付や充当(他の予約分への振替)ができること。
7.11
利用者ごとの収納/還付/充当状況の照会および訂正ができること。
7.12
還付処理では,施設マスタ等で登録した還付率を選択することが可能で,選択した還付率に応じ
て自動計算できること。
7.13
予約の取消を行う場合に,キャンセル料(収納済み利用料の全部または一部の還付,あるいは
還付なしを含む)が発生する期間については,取消時期によるキャンセル料を自動計算して表
示し,必要に応じてそのキャンセル料を変更することができること。
7.14
利用料の差額が生じた場合は,追加徴収・還付・不還付・他の予約への振替とする処理ができ
ること。
7.15
日計/月計の収納一覧(集計表)が印刷できること。
実装
未実装の場合の代替案など
7 料金収納管理
番号
機能内容
7.16
未納/滞納者一覧表を印刷できること。
7.17
利用料受付,利用料受付取消につい,あとで誰が受付けたかの確認ができること。
7.18
クレジットカード決済などに対応した実績があること。
7.19
口座引き落としのため,利用者の口座番号の登録管理が出来ること
7.20
口座振替での利用料徴収も可能とすること。また,振替結果の施設予約システムへの反映(取り
込み)もできること。
7.21
口座振替で利用料を徴収する場合,金融機関へ送る口座振替データ作成後に利用料の変動が
生じた場合は,窓口で差額を精算することもできること。
7.22
振替が不能であったものは,翌月の振替データ作成前に窓口で精算することができること。精算
しない場合は自動的に翌月の振替データとして作成できること。
7.23
なお,利用者からの振替停止の申請があった場合には,職員側では振替データ作成を停止でき
ること。
実装
未実装の場合の代替案など
8 実績管理/統計
番号
機能内容
8.1
施設,附帯設備の使用後,1予約単位ごとに利用者数等の実績を業務端末から入力可能なこ
と。
8.2
施設毎の実績データを用いて,月別単位で時間帯別/曜日別/利用目的別に施設の利用件数
と人数を集計し,印刷することができること。
8.3
利用者登録データ,施設利用データ,備品利用データ,抽選申込データ,収納データについては
CSV ファイル形式で出力できること。
8.4
出力されたデータについて,高いセキュリティを担保しつつ新内部系端末に取り込むことが可能
なデータ形式で出力されること。
実装
未実装の場合の代替案など
9 処理記録照会
番号
機能内容
9.1
システム操作を行った場合のログとして,日時/施設/処理分類/職員ID/利用者番号(利用
者ID)等の情報を出力することが可能なこと。職員側/利用者側システム双方の処理記録を参
照することが可能であること。
9.2
自動で取消された仮予約データの履歴を参照することができること。
実装
未実装の場合の代替案など
様式第9号
見
百
十
億
積
千
百
書
十
万
千
百
十
円
件 名 国分寺市公共施設予約システム導入・運用業務委託
項 目
数 量
単 位
要件・仕様打合せ・整理
1
式
マスタデータの登録
1
式
職員情報登録
1
式
動作確認・運用テスト
1
式
施設管理者への操作説明
1
式
本番運用支援
1
式
提出図書の作成
1
式
帳票カスタマイズ
1
式
職員端末セットアップ
1
式
その他経費
1
式
基本使用料
60
ヶ月
ASPサービス料
60
ヶ月
業 務
金 額
システム導入費
システム運用費
上記のとおり見積ります。
平成 年 月 日
所在地
会社名
代表者
国分寺市長 井澤 邦夫 殿
(印)