家庭ごみ有料化に伴う収入の使途について(平成26年度決算) 歳入 (家庭ごみ有料化に伴う手数料収入) 2億 億8,120万円 万円 歳出 ごみ処理事業に係る経費 約72億円 億円 ○清掃総務費 ○ごみ処理費 ○ごみ収集費 ○産業廃棄物対策事業費等 ごみ減量・リサイクルの推進 に係る経費 約14億 億9,810万円 万円 家庭ごみ有料化に伴う 収入の使途 2億 億8,120万円 万円 目的 事業名 指定ごみ袋の作製業務委託 有料化に 保管・配送業務委託 伴う事務費 受注・収納管理業務委託など 基金 廃棄物処理施設整備基金 ごみステーション設置等補助金 クリーン推進員活動関連 ごみ減量・ 生ごみ処理容器等による減量化促進事業 リサイクル 有価物集団回収団体への報償金 推進経費 きれいにしょうえおおいた推進事業など 小 計 ごみステーションの看板作製 ごみ分別事典作成・配送 周知・ 啓発等 新聞・テレビ・ラジオ広告 ごみ減量DVDの作成など 小 計 その他の 使用済小型家電回収事業 ごみ減量・ 資源物等収集運搬事業 リサイクル 推進経費 リサイクルプラザ維持管理費など 合 計 ごみ減量・ リサイクルの 推進に係る経費 3 億4,121万円 家庭ごみ有料化 に伴う収入の使途 2 億8,120万円 ― 698万円 907万円 2,173万円 2,887万円 435万円 7,100万円 239万円 1,242万円 800万円 983万円 3,264万円 10億5,325万円 14億 9,810万円 2億 8,120万円
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