若年者の消費者教育に関するWT <前回消費者教育推進

資料4
若年者の消費者教育に関するWT
<前回消費者教育推進会議の議論等を踏まえた今後の進め方>
1.今後の進め方
前回の消費者教育推進会議の議論等を踏まえ、以下について更に検討を行っ
た上で教材を作成することとしたい。
・本教材の位置付けとして、学校の授業の副教材としても使用できるものと
する
・本教材の対象の範囲については、高校 1 年生を対象に加える
・授業における展開例を併せて整理する
2.今後の予定
・上記を踏まえた検討を WT で行い、28 年度を目途に教材を作成する
・必要に応じて WT のメンバーの追加を行う