展示会ご招待券 - CPhI Japan 2016 (国際医薬品原料・中間体展)

① ホームページにアクセスし、セミナープログラムをクリック
http://www.cphijapan.com/
② 希望のセミナーを選択、確認メールが届く
※満席の場合は聴講いただけない場合がありますので、事前予約をお勧めします! ③ 確認メールをセミナー受付に提示
セミナー登録方法▶▶▶
コンファレンス
無料
事前登録制
特別講演 医薬品添加剤の残留溶媒の管理と関連する
F-8 重要事項
10:00▶11:00
iPS細胞技術は、生命科学全般を革命的に変えつつある、医学研究に
おいては、①再生医療(細胞移植)と②病態解析と創薬研究に大きな
インパクトを与えている。我々の研究グループにおいては、iPS細胞
由来神経前駆細胞を用いた脊髄損傷の再生医療の開発を行っており、
First Human Trial に向けて準備を進めている。また、パーキンソン病、
アルツハイマー病、ALS、統合失調症など多くの神経・精神疾患からの
iPS細胞を樹立し、病態解析と創薬研究を続けている。講演では我々の
研究成果を中心とし、世界的動向を概説したい。
F-9
川崎市 臨海部 国際戦略室
貴重な微生物・細胞の消失リスクから
企業を守る
15:00▶15:45
~生物遺伝資源バックアップ保管サービスのご紹介~
13:30▶14:30
スペクトリス
(株) マルバーン事業部
イノベーションプロダクトスペシャリスト、
日本アジアパシフィック担当 志波 公平 氏
武田薬品工業(株) 製薬品質センター
品質戦略・企画推進室長 松永 浩和 氏
L-7
特別講演
昨年本講演会で説明した国内の製薬企業7社による監査情報を共有
化する仕組みについては、新たに医薬品添加剤GMP監査情報共有
システム(略称:
「薬添情報共有システム」英文名:Pharmaceutical
Excipients GMP Audit Sharing System(PEGASS)として活動を
開始した。本システムに対し、より多くの製薬企業に参加して頂くた
めの運用について紹介すると共に、昨年の監査情報の共有実績ならび
に、関連する添加剤 GMPの動向についても簡単に紹介する。
F-10
EPA原産地規則の概要
15:30▶16:30
東京税関総括原産地調査官 上席調査官 山神 秀樹 氏
10:30▶11:15
L-8
11:45▶12:30
L-9
特別講演
4月22
J-6
■
抗体医薬品における投与デバイスの開発
中外製薬(株) 生産工学研究部 研究員 水上 佳也 氏
J-7
■
11:30▶12:15
抗がん剤領域のDDS開発
エーザイ(株) Chief Innovation Officerグループ Excecutive Director
東京大学 薬学部 非常勤講師
九州大学大学院 薬学研究院 客員教授
菊池 寛 氏
アステラス製薬(株) 製剤研究所 剤形研究室長 近藤 啓 氏
J-9 14:15▶15:00
■
帝京大学 医学部 救急医学講座/救命救急センター
講師 石川 秀樹 氏
救急医療の現場では異物誤飲の患者によく遭遇する。口にするひとが
悪いのか、口にされるものが悪いのか?そこに口がある限り、誤飲は
止みそうにない。危険防止の啓発活動はもちろん重要だが、口にしても
安全な環境を整え、安全なものを供給できれば、社会はよりいっそう
安心・安全だ。本講演では、救急医療の現場から最近の異物誤飲の実状を
お伝えする。社会が今後目指すべき方向を一緒に考える場と致しま
しょう。
我が国における個別化医療政策と今後の展望
日本医療政策機構 エグゼクティブディレクター 宮田 俊男 氏
2015年4月に日本医療研究開発機構(AMED)が設立されることになり、
国内外から大きな役割が期待されている。同時に医療法も改正され、
法的に臨床研究中核病院が指定されるようになり、AMED とともに
従来の特定機能病院と違い、
臨床研究に
実用化推進の両輪になるだろう。
関連する人材や体制について高い要件が課されており、指定された
臨床研究中核病院は医師主導治験や先進医療等の拠点として重要な
位置づけとなる。一方で新薬開発とコンパニオン診断薬(CDx)開発を
同時に促進していくためには、まだまだ課題は多い。具体的にはアカデ
ミア、医療機関の検査精度の質の担保や複数医療機関間の臨床データ
の共有、バイオバンクの出口戦略、診療報酬などである。これらについ
ても政策の現状と今後の方向性についてプレゼンしたい。
J-10 15:15▶16:15
■
バイオ医薬品向け注射剤の開発をサポートする、BDの革新的
なドラッグデリバリーソリューション 同時通訳 英語▶日本語
ベクトンディッキンソン BD Medical – Pharmaceutical Systems
WW Strategic Marketing Leader Biotech クリスチャン ハーゲット 氏
West Pharmaceutical Services, Inc.
D-12
革新的無菌小容量充填‐防腐剤フリーの
14:30▶15:30
マルチドーズ点眼容器/クールBFSに
よるワクチン充填
D-13
11:00▶11:30
高齢者にやさしい医薬品包装デザイン
−人間生活工学の視点から−
総人口が減少するなかで高齢化率は上昇しており、また、全国で認知
症を患う人の数が 2025 年には 700 万人を超えるといわれている。
このような社会背景の中、病院や介護現場で問題となっている服薬
管理について紹介したい。
13:30▶15:30
マイクロトラック・ベル(株)
東京営業所 所長 佐藤 浩二 氏
M-3
11:00▶13:00
東ソー(株)
バイオサイエンス事業部
カスタマーサポートセンター 伊藤 誠治 氏
営業部 冨澤 洋 氏
M-4
13:30▶15:30
22
11:45▶12:15
(株)岩田レーベル 営業部技術課 清水 章弘 氏
D-21
14:30▶15:00
ベクトン・ディッキンソン(BD)が提案する
バイオ医薬品及びワクチン用
ドラッグデリバリーソリューション
日本ベクトン・ディッキンソン
(株) ファーマシューティカルシステム事業部
ストラテジックマーケティングマネージャー 木村 馨 氏
バイオ医薬品のLC/MSによる定量と
特性解析に必要な基礎知識と応用例
日本ウォーターズ(株)
化学製品マーケットディベロップメント
アドバイザリーケミストリー スペシャリスト 佐々木 俊哉 氏
注射剤用ガラス容器に求められる基礎
要求特性からグローバルな最新品質
管理技術まで
医療従事者の安全をまもる包装 バイアルプロテクトパックについて
薬品分析で最大効果を発揮する
液クロカラムの知識
1 基礎編(20分) 2 低分子薬品編(40分) 3 タンパク質薬品編(40分)
21
最先端のテクノロジーを活用した高容量
11:00▶13:00
シリンジによる、バイオ医薬品向け注射剤
の開発 同時通訳 英語▶日本語
M-5
ショット日本(株) ガラス管事業部
シニアプロフェッショナル 竹内 稔 氏
D-18
ブロックバスター医薬品の減少と新薬開発の低迷により、本格的
な新薬開発のあり方の見直しが求められる一方、市場拡大のための
M&A が激化している世界の医薬品業界。新たな市場を求める製薬
会社は、新薬・ジェネリック医薬品ともにエマージングマーケットへの
積極的な進出を図り、新薬メーカーはジェネリック医薬品市場への
進出にその活路を見出そうとしている。
このような国際的な業界動向の中、日本国内でも今後M&Aへの取り
組みは競争力強化のための重要な要素になると予測される。厚生労働
省が推進するジェネリック医薬品シェアの拡大に対応するためにも、
日本製薬企業にとっての海外企業との密接なパートナーシップの
構築は必要不可欠となるだろう。
ベクトンディッキンソン
BD Medical – Pharmaceutical Systems
WW Strategic Marketing Leader Biotech
クリスチャン ハーゲット 氏
22
無料
JAIMAセミナー
事前登録制
M-6
「CIM®モノリス」バイオ高速精製カラム
∼その基礎・原理と応用&高速体感デモ∼
昭和電工(株)
機能性化学品事業部
特殊化学品部 分離精製グループ
マネジャー BIAセパレーションズ社製品担当
青木 裕史 氏
インド製薬サミット
変わりゆく製薬・ヘルスケア産業:
その影響と将来動向 同時通訳 英語▶日本語
主催: Pharmexil
(India's Pharmaceuticals Export Promotion Council)
JAIMAの取り扱う分析機器の紹介 10:30▶10:40
― 質量分析計を中心に ―
G-6
G-7
10:40▶11:20
G-8
次世代インフォマティクスプラット
ホームによるバイオ医薬品の特性解析
G-9
G-10
14:20▶15:00
準備万全!未知溶出物から微量不純物
まで質量分析の最新ワークフロー
アジレント・テクノロジー(株)
分光分析営業部門
ICP-MSグループ 行成 雅一 氏
(株)堀場製作所
産学官連携推進室 野村 聡 氏
Searching
SEEDSセミナー
無料
事前登録不要
当日、直接会場へお越しください
新薬のための革新的な種を探して
CPhI Japan2016 に て 新 企 画 セ ミ ナ ー『Searching SEEDS新薬のための革新的な種を探して -』を開催。
創薬・薬理関連分野の研究に取り組まれる国内外の大学、研究
機関の先生方にお集まりいただき、来場する製薬企業の方々を
対象に創薬研究成果から新薬シーズについて発表いただくセミ
ナーです。
会期中に同時開催
日本医薬品原薬工業会によるGMP実務担当者研修会
2016年4月21日(木)
本プログラムの詳細は、2月下旬にCPhI Japan のオフィシャルWeb
サイト www.cphijapan.com にて発表されるとともに、事前登録を
開始する。
オフィシャルホテルリスト
東京ビッグサイト会議棟 6F 605 / 606 号室
会員のみ
日本医薬品原薬工業会
□b.研究
□d.エンジニア
□ f .購買・調達
□h.製品企画
□ j .知的財産・ライセンス
□ l .編集・ジャーナリスト
3.役職(該当するもの1つにチェックしてください。)
□a.経営者・役員
□c.課長・係長・主任
□e.その他(ご記入ください)
□b.部長・次長
□d.一般職
4.主たる目的とされている展示会はどれですか?
※必ず選択してください。当登録で全ての展示会にご入場いただけます。
□ CPhI Japan(国際医薬品原料・中間体展)
□ ICSE Japan(製薬業界受託サービスエキスポ)
□ P-MEC Japan(原薬・中間体 機器/装置展)
□ BioPh Japan(バイオファーマジャパン)
□ InnoPack Japan(DDS・パッケージングイノベーション)
5.ご来場の目的は何ですか?(該当するもの全てにチェックしてください。)
□a.新規取引先、製品、技術の発掘
□c.出展社プレゼンテーションへの参加
□e.次回の出展のための事前調査
□g.その他(ご記入ください)
□b.既存取引企業との商談
□d.基調講演、コンファレンス、セミナーの受講
□ f .業界動向に関する情報収集
東京ベイ有明ワシントンホテル
(徒歩約5分)
ホテルサンルート有明
(徒歩約5分)
ホテルグランパシフィック LE DAIBA
(ゆりかもめで約10分)
サンルート品川シーサイド
(りんかい線で約7分)
□b. いいえ
□c. 過去に来場したことがない
□a.原薬
□b.中間体
□d.ファイン・ケミカルズ
□e.バイオテクノロジー
□g.その他( )
□c.添加剤
□ f .天然抽出物
□a.創薬支援
□b.受託試験・分析
□c.受託合成
□d.受託製造(原薬・ 中間体) □e.受託製造(製剤)
□ f .IT/データサービス
□g.人材・翻訳支援
□h.その他( )
□a.分析機器
□d.濃縮機器
□g.濾過器
□ j .乾燥機
□b.合成機器
□c.分取・精製機器
□e.遠心分離機
□ f .反応釜
□h.粉砕機
□ i .攪拌機
□k.その他( )
□a.創薬
□b.研究・開発
□c.生産(設備、装置)
□d.アウトソーシング(分析、生産など)
□e.装置・機器
□ f .その他( )
[再生医療]
□ g .自動培養装置
□h.培地
□ i .試薬
□ j .細胞培養・加工
□k.培養容器
□ l .顕微鏡
□m.
各種評価、測定キット
□n.その他( )
□a.包装技術(一般)
□b.ドラッグデリバリーデバイス
□c.原材料
□d.注射用システム・コンポーネント
□e.印刷/ラベル技術 □ f .パッケージデザイン
□g.滅菌技術
□h.包装委託サービス
□ i .その他( )
(複数回答可)*
8.御社が事業展開している地域を選択してください。
朝食なし ¥11,548
朝食なし ¥21,168
ヨーロッパ □a. 東ヨーロッパ □b. 西ヨーロッパ □c. ロシア(その他CIS諸国含む)
ア ジ ア □d. 中国
□e. 日本
□ f. 韓国 □g. インド
□h. 東南アジア
□ i . その他( )
ア メ リ カ □ j. 北米
□k. 中米
□ l . 南米
中 東 □m.トルコ
□n. その他( )
ア フ リ カ □o. 北アフリカ
□p. 中央アフリカ □q. 南アフリカ
オセアニア □ r. オーストラリア&ニュージーランド
朝食付き ¥12,628
朝食付き ¥23,328
(複数回答可)*
9.興味のある地域を選択してください。
(14.3㎡)
(21.5㎡)
CPhI Japan 2016開催に際しまして、特別料金でご用意いたしました。
オフィシャルWebサイトからお申込みください。www.cphijapan.com
宿泊施設名(会場までの所要時間)
東2ホール内 セミナー会場H 定員:60名
日程:
会場 :
対象:
主催 :
昨年CPhI Japanで開催され好評を得たインド・日本製薬サミットが
今年も展示会初日に東京ビッグサイトの会議棟で開催される。サミット
には、インド・日本の両国の業界団体や企業の代表者を講師として招き、
インド製薬市場そしてエマージングマーケットの最新動向を紹介すると
ともに、二国間の更なる協力関係のあり方について意見交換を行う。
ICH Q3Dの最新情報のご紹介
日本薬局方対応:試薬調合におけるpH
調整と用水純度管理における導電率
測定の実際
□ a .経営
□ c .開発
□ e .品質保証
□ g .生産
□ i .事業企画・経営企画
□ k .営業・マーケティング
□m.その他(ご記入ください)
7.関心のある製品・サービスは何ですか?(該当するもの全てにチェックしてください。)
世界第2位の日本の製薬市場においてインド製薬会社が担う役割は、
欧米市場をはじめとした世界市場と比較し未だ小さく、日本国内の
ジェネリック医薬品市場の拡大需要に対応するためにも、インド企業
との更なるパートナーシップの構築は日本の製薬会社の将来的な
ビジネス戦略にとっても重要なカギと言える。両国首相による戦略的な
パートナーシップにおける合意は、更なる日本企業のインド進出を
促進し、昨年の日本企業のインドにおける新たな登録数の上昇率は
10%を大きく超えている。
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
CMD事業本部 クロマトグラフィー&MS事業部
マーケティング部 高原 健太郎 氏
13:20▶14:00
2.職種(該当するもの1つにチェックしてください。)
□a. はい
日本ウォーターズ(株)
マーケットディベロップメント
アプリケーションケミスト 寺崎 真樹 氏
11:40▶12:20
□ a .医薬品メーカー
□b.医薬品受託製造
□ c .商社・代理店・輸出入業
□d.化学品メーカー
□ e .中間体メーカー
□ f .コンサルティング
□ g .食品メーカー
□ h .原薬メーカー
□ i .研究/開発用機器・装置メーカー
□ j .製造用機械、プラントメーカー
□ k .医薬品開発支援(機器、受託サービスなど) □ l .化粧品メーカー
□m.医薬部外品メーカー、受託製造
□ n.バイオテクノロジー関連
□ o .創薬支援(機器、受託サービスなど)
□ p .大学・大学院
□ q .コンピューターサービス
□ r .運搬・配送
□ s .プレス
□ t .公的研究機関
□ u .官公庁・団体・協会
□ v .その他(ご記入ください)
6.これまでに本展への来場が製品・サービスの購入(導入)に役立ったことはありますか?
(一社)日本分析機器工業会
技術委員会 新村 典康 氏
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
13:30▶15:30
T-2
15:00▶16:30
東2ホール内 セミナー会場G 定員:100名
21
ロメラグ社 (株)
ミューチュアル
技術開発部長 ミハエル スパレック氏
D-17
(一社)日本分析機器工業会主催
マイクロ・ナノバブル、エキソソームの粒子測定
ナノ∼マイクロ∼ミリメートル、全てを画像解析
「Seeing is believing!」
−ZetaView(nm)、PartAn SI(µm)、PartAn3D(mm)−
逐次通訳 英語▶日本語
J-14 14:15▶15:00
■
医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 看護部
看護副部長 髙 克江 氏
M-2
ニプロ
(株) 常務取締役 佐藤 誠 氏
ニプロ
(株) 取締役 山崎 剛司 氏
レバファーマケム(インド)
マネージングディレクター Dr.グルプリート・サンドゥ
混合と撹拌におけるスケールアップ必須ポイント
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
クロマトグラフィー&MS事業部
マーケティング部 窪田 雅之 氏
ニプロ医薬事業の現状と将来
ファーマパッケージングへの変革
ヒューマンファクターの考慮は医療安全に欠かせない要素であり、
医療 現 場 に お い て も 危 険 予 知 訓 練 等 の 取 り 組 み が な さ れ て い る。
一方、製薬企業においても医薬品名称や外観類似を中心としてその
対策が進んでいるが、医療従事者の目が届かない患者居宅において、
医薬品・投与デバイスを確実に使用できることが重要である。多様化
する投与デバイスの誤使用や高齢者・小児への配慮、認知機能の確認
等について事例を挙げながら紹介する。
高齢者医療における服薬管理の難しさについて
∼在宅医療を見据えた看護師の視点から∼
20
テルモ(株) ホスピタルカンパニーD&D事業
バイスプレジデント兼R&D部門長 大島 英彦 氏
13:45-14:15
横浜薬科大学 薬学部 臨床薬学科 薬剤学研究室
講師 村田 実希郎 氏
J-15 15:15▶16:00
■
高分解能質量分析を用いた
11:00▶13:00
バイオ医薬品の特性解析とE&L分析
M-1
D-11
21
事前登録制
東1ホール内1F セミナー会場M 定員:36名
プレフィルドシリンジビジネスと
13:00▶13:30
皮内投与用デバイスの紹介
患者の医薬品使用とヒューマンファクター
超高齢社会を迎え、
医薬品包装においても高齢者にやさしく安全である
ことが求められている。そのためには、加齢によって人間特性がどの
また生活場面で、
医薬品に関連してどのような問題が
ように変化するか、
起こり得るかを把握することが重要だ。さまざまなデータから見えて
くる高齢者の特性と、それを新しい医薬品包装につなげていくための
方法(人間生活工学)について紹介する。
ヒューマンファクターを考慮した生物製剤の
自己投与用ドラッグデリバリーシステム
無料
日本製薬業界での M&A の必要性
- 新薬企業とジェネリック医薬品企業の成長戦略 -
14:15▶15:15
(株)MCHC R&Dシナジーセンター
安全工学研究室マネージャー 橋本 喜一 氏
分析・バイオ・
品質管理
事前登録制
同時通訳 英語▶日本語
化学プロセスにおける事故を未然防止するために
∼事故事例とその活用∼
ファイアブラスト・バイアルの進歩
ニプロ
(株)総合研究所 医療用硝子開発センター
センター長 和田 正道 氏
T-1
10:45▶12:00
G-15 15:45▶16:30
■
実践研修講座
無料
下記、全てのアンケート項目にお答えください。
1.業種(該当するもの1つにチェックしてください。)
会議棟6F 605 定員:200名
スケールアップコンサルタント
奈良工業高等専門学校 非常勤講師 高橋 邦壽 氏
Pharmaceutical Delivery System/Global Technical Operations
Director Dr. Randy Y. Adachi
J-13 13:15▶14:00
■
(一社)人間生活工学研究センター 事務局長 畠中 順子 氏
事前登録制
インドセミナー
G-14
■
イギリスによる欧州医薬、原薬の最新テクノロジーを
公開(予定)
金
大成化工(株) 取締役専務執行役員 白石 保行 氏
D-10
11:45▶12:15
金
医薬品用プレフィルドシリンジの新規機能商品及び技術
11:00▶11:30
ヒトは雑食動物である。
̶救急の現場にみる誤飲の現実と明日への提言̶
J-12 11:30▶12:15
■
無料
日本医科大学 救急医学 教授 松本 尚 氏
上記の他、
ライフサイエンスをテーマにした講演を複数予定。
詳細はWEBサイトにて随時更新していきます。
岐阜薬科大学 薬品化学研究室/教授 佐治木 弘尚 氏
ICEX(スペイン貿易投資庁)
4月 日
製品価値を考慮したDDS製剤開発の新たな展開
D-9
4月 日
J-8 13:15▶14:00
■
有機合成法として応用可能な実用的脱水素反応の開発と
プロセス化学工程に潜む水素が関連した予期せぬ危険反応
逐次通訳
医療現場とメーカーをつなぐ新たな視点
4月20日 水
G-13 13:00▶13:45
■
高品質で信頼できる製造プロセスを
用いたバイオ医薬品開発の早期化に
関する最近の取り組み 逐次通訳 英語▶日本語
新素材セミナー
J-11 10:30▶11:15
■
テーマ: DDS
10:30▶11:15
― 原薬の先端的アプローチ
ERセミナー:
InnoPack
無料
4月21日 木 ■
POLYCRYSTALLINE SPA
木
医薬品包装標準化委員会
ダイト(株)包装製造部 包装技術室 部長代理 落合 誠 氏
(株)MCHC R&Dシナジーセンター
安全工学研究室マネージャー 角野 元彦 氏
東3ホール内 セミナー会場A 定員:60名
会議棟6F 607
BioPh
医薬品包装工程におけるバリデーション
化学プロセスにおける静電気対策
逐次通訳
来場登録書(当日用)
P-MEC
J-5 15:25▶16:10
■
(株)イーズ 代表取締役 平澤 寛 氏
Polymorphism:
opportunity or problem?
4月 日
改定 PIC/S GMP Annex15「適格性評価と
バリデーション」について
G-12 11:45▶12:30
■
逐次通訳
イタリア大使館 貿易促進部
APIs・フロム・スペイン
11:00▶11:30
東1ホール内 セミナー会場D 定員:100名
木
J-4 14:25▶15:10
■
イタリアの医薬品原薬産業
こちらの招待券の下記項目を記入後、名刺と一緒に受付に提示
来場者バッジ受取り
CPhI ICSE
シグマ紙業(株) 常務取締役 企画開発部長 嶋田 吉孝 氏
東京工業大学 環境・社会理工学院 准教授 江頭 竜一 氏
木
医薬品パッケージのトレーサビリティと各国の政策、
次世代の技術動向について
工業操作としての溶媒抽出の基礎
東3ホール内 セミナー会場B 定員:60名
当日登録:
救急医療の現場における医療機器や医薬品の開発には、救急医療が
病院前の環境下で、かつ緊急性の高い患者を対象とする特徴を考慮
しなければならない。この特徴をメーカーが「知る」ことによって
「何を産み出せるか?」を考えると、新しい発想が期待できる。
G-11 10:30▶11:15
■
事前登録制
4月 日
J-3 13:25▶14:10
■
■
1講座 ¥3,000(税込)
日 金 有料
1日通し券 ¥12,000(税込)
テーマ: 医療現場からの提言
4月 日
中央商工(株) 顧問 久保田 清 氏
無料
慶應義塾大学医学部 循環器内科助教 遠山 周吾 氏
DDS 新技術&
11:00▶12:00
定員: 200 名
4月22日 金
A-09
水
医薬品包装の使用性-PTP開封性の研究-
田辺三菱製薬(株) CMC本部CMC保証部 部長 池田 一史 氏
東京農工大学大学院工学研究院
生命機能科学部門 / 准教授 浅野 竜太郎 氏
4月21日 木
4月 日
J-2 11:40▶12:25
■
ヒトiPS細胞における
代謝制御を基盤とした心臓再生医療
次世代二重特異性がん治療抗体の開発
4月21日 木
S-2
14:45▶15:45
伝熱操作のシミュレーションによる品質評価
Fujifilm Diosynth Biotechnologies, Program Design
Senior Director, Dr. Nicole O Brien
PTPアルミクラック「かや」の発生と抑制(10:40▶11:25)
(株)タケトモ 技術アドバイザー 前原 隆 氏
B-02
11:45▶12:15
G-4
■
サーモフィッシャーサイエンティフィック
(株) ラボプロダクツ事業本部
プロダクトマーケティング スペシャリスト 石渡 孝至 氏
L-12
東1ホール内 セミナー会場J 定員:100名 ※講演内容や講演者が、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
(公社)
日本薬剤学会 会長
摂南大学薬学部 教授 山下 伸二 氏
SAFC
した、新規の高活性原薬製造における
リスク低減策 逐次通訳 英語▶日本語
再生・細胞医薬の治験薬製造における
14:00▶14:45
シングルユース新技術導入ポイントを
紹介
16:00▶16:45
InnoPack Japan コンファレンス∼「超高齢化社会」に向けた、患者のQOLを考える∼ 事前登録制
歓迎と挨拶(10:30▶10:40)
®
(メルク)の受託製造設備を利用
塩野義製薬(株) CMC開発研究所
製薬研究センター 主任研究員 間中 敦史 氏
アジレント・テクノロジー(株) アプリケーションセンター
LC・LC/MS アプリケーションスペシャリスト 瀬崎 浩史 氏
4月20日 水
JCRファーマ(株) 開発顧問 毛利 善一 氏
13:30▶14:15
PAT機器を用いた晶析プロセス開発
※入場料3,000円が無料に!
① ホームページにアクセスし、来場事前登録をクリック http://www.cphijapan.com/
② 登録フォームを入力、確認メールが届く
③ 確認メールと名刺を受付に提示
来場者バッジ受取り
Economist Intelligence Unit/Clearstateでは、2025年までの医療・
ヘルスケア分野のメガトレンドの分析・予測を行った(日経BP社との
共同プロジェクト)。当講演では、その分析結果として医療制度、患者と
ケアプロバイダーの関係性、
ヘルスケア内外でのテクノロジーの進歩と
そのインパクトなどにこの先 10 年でどのような変化が起こるかを
発表する。
また、ジャパンライフサイエンスウィーク限定で、それらの変化が
医薬品・医療機器企業にとって、どのような意味を持ち、どのような
機会 / リスクとなりうるのか、英エコノミストグループ EIU ヘルス
ケア代表の見解を発表する。 医薬研究開発コンサルティング 代表取締役 橋本 光紀 氏
バイオ医薬品の多角的な特性解析
来場登録方法
Web事前登録:
英エコノミストグループEconomist Intelligence Unit
ヘルスケア事業代表 兼 Clearstate Pte Ltd
マネジングディレクター アイヴィ テイ 氏
G-2 医薬品製造における化学工学の重要性
■
G-3
■
事前登録制
ヘルスケア 2025
-医薬品・医療機器産業: 国境を超えた機会
とリスク- 逐次通訳 英語▶日本語
日本プロセス化学会 会長 富岡 清 氏
抗体医薬精製用高生産性プロテインA
担体の開発
海外グループ
プレゼンテーション
L-10
現在日本では14本のEPA(経済連携協定)が発効、また大筋合意した
TPP等のメガEPAの交渉も進展している。EPA相手国との貿易では、
特定の産品について、特恵税率を適用することができるが、そのため
にはその産品が各EPA の「原産地規則」に基づいて原産品であるかを
決定しなければならない。貿易関係者にとっては、EPA原産地規則の
理解はより重要になるところ、その概要を解説する。
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
J-1 10:30▶11:25
■
再生医療等製品「テムセル®HS注」の
開発と製造販売承認取得
16:00▶16:45
SAFC®(Sigma-Aldrich)
Marketing Contract Manufacturing Services & Solutions, Manager,
Cynthia Wooge, Ph.D.
21 13:00▶13:45
F-6/7 物流セミナー:
GDP(医薬品の適正流通規準)への取り組み
テーマ: 医薬品包装技術
L-18
バイオ医薬品の品質評価に向けた
16:00▶16:45
多角的物性測定
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
無料
4月20日 水 ■
L-17
15:00▶15:45
S-1
10:30▶12:00
定員: 150 名
無料
東3ホール内 コンファレンス会場F
G-1 プロセス化学は高品質を保証するサイエンス
■
JSRライフサイエンス(株) 執行役員 技術統括部長 宮本 秀俊 氏
L-5
木
F-5
10:00▶11:00
L-16
14:00▶14:45
特別講演
4月 日
羽ばたくキングスカイフロントの取組み(仮)
バイオ医薬品分析の生産性を加速する、
アジレントのHPLCカラムについて
G-1/2/ 10:30▶11:50
■
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門
主任研究員 舘野 浩章 氏
〔提供〕和光純薬工業(株)
アジレント・テクノロジー(株) カラム・消耗品営業部 松下 邦明 氏
添加剤メーカーの監査情報共有化システム
の検討ならびに活動の進捗
iPS細胞をはじめとする再生医療関連技術の革新や2014年11月の
4月21日 木
L-4
4月20日 水
培養液を用いたヒトiPS細胞加工製品の
13:00▶13:45
in vitro造腫瘍性評価法の開発
ジャパンライフサイエンス
ウィーク特別セミナー
4月20日 水
主催:化学工業日報社、UBMジャパン
(株) 協力:日本プロセス化学会
L-15
22
事前登録制
品質は製造工程で決まる
∼プロセスケミストのための化学工学∼
サーモフィッシャーサイエンティフィック
(株)
バイオプロダクション事業部
Associate Technical Director Dr. Junseok Kim
L-6
(株)日立製作所
理事 荒木 由希子 氏
再生医療関連法案の施行により、日本おいて再生医療の産業化へ
向けた動きが活発になってきている。昨年、新たな再生医療等製品
が承認されたが、2020 年以降に再生医療関連市場が一層大きく立
ち上がるためにはバリューチェーンの確立や、ITなどの最先端技術
の活用、標準化の推進など、低コストで安全性の高い再生医療が実
現できるよう多くの課題を解決する取り組みが必要である。
(株)
カネカ QOL事業部 医薬品営業グループ
上席幹部 入谷 浩史 氏
14:00▶14:45
バイオプロセス工程における
バイオセーフティの動向
バイオ医薬品の特性解析のための最先端
ワークフロー
無料
東2ホール内 セミナー会場G 定員:100名
逐次通訳 英語▶日本語
(独)製品評価技術基盤機構
再生医療の産業化に向けた日立の取り組み
15:30▶16:15
20
水
慶応義塾大学
医学部長、医学部教授
岡野 栄之 氏
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科
脳神経病態学分野
(神経内科)
) 教授 横田 隆徳 氏
抗体精製用アフィニティークロマトグラ
13:00▶13:45
フィー担体の高機能化
第17改正日本薬局方通則34に医薬品に係る残留溶媒の規定が新たに
追加されたことにより、既収載の医薬品(生薬及び生薬製剤を除く)
中の残留溶媒は日米欧3極でほぼ同様の管理が必要となった。本講演
では先行する欧米での実施状況を参考にして医薬品添加剤における
残留溶媒の管理と関連する事項について概説する。
iPS細胞技術を用いた新しい医療
L-14
11:30▶12:30
金
日本医薬品添加剤協会 レギュラトリー委員会 委員長
日本合成化学工業(株) ライフケミカル部
シニアテクニカルマネージャー 小笠原 由明 氏
わが国の再生医療等製品に関する法整備は、世界的にも注目を集め
ている。弊社が開発したハートシート(自己骨格筋由来細胞シート)
は、新たに定められた再生医療等製品区分として製造販売承認を頂
いた。弊社でのこれまでの開発経験をご紹介するとともに、再生医療
イノベーションフォーラム( FIRM)での議論を含めて現状の課題を
整理したい。
14:15▶15:00
−日局17 通則34及び一般試験法2.23.残留溶媒に
対応して−
DNA/RNAヘテロ核酸(HDO)の創生
L-3
プロセス化学セミナー
東1ホール内 セミナー会場L 定員:100名
事前登録制
サーモフィッシャーサイエンティフィック
(株)
CMD事業本部
クロマトグラフィー&MS事業部 マーケティング部 高原 健太郎 氏
4月 日
テルモ(株)
研究開発本部
研究主幹 鮫島 正 氏
無料
4月 日
13:00▶13:45
F-4
L-2
11:30▶12:15
4月22日 金
再生医療等製品の開発経験と現状の課題
F-3
L-1
10:30▶11:15
東3ホール内 コンファレンス会場F 定員:150名
4月20日 水
F-2
バイオファーマセミナー
1人1部屋利用(シングル)
2人1部屋利用(ツイン)
朝食なし ¥9,500
朝食なし ¥16,000
朝食付き ¥11,120
朝食付き ¥19,240
(17.3㎡)
(23.3㎡)
*朝食なし ¥19,100
朝食なし ¥20,520
*朝食付き ¥21,260
朝食付き ¥24,840
(30-33㎡)
(33㎡)
朝食なし ¥10,900
朝食付き ¥12,200
̶
(16.6㎡)
上記料金は1室1泊あたりの料金、サービス料込、税込の料金となります。
*はツインまたはダブルルームのおひとり様利用となります。
上記以外にも都内のホテルを特別料金にてご用意しています。お気軽にお問い合わせ
ください。
ご宿泊問合せ
JTBグローバルマーケティング&トラベル CPhI Japan 2016 JTBデスク
TEL: 03-5796-5446 FAX: 03-5495-0785 E-mail: [email protected]
営業時間(月)∼(金)10:00 ∼17:30(祝祭日を除く)
ヨーロッパ □a. 東ヨーロッパ □b. 西ヨーロッパ □c. ロシア(その他CIS諸国含む)
ア ジ ア □d. 中国
□e. 日本
□ f. 韓国 □g. インド
□h. 東南アジア
□ i . その他( )
ア メ リ カ □ j. 北米
□k. 中米
□ l . 南米
中 東 □m.トルコ
□n. その他( )
ア フ リ カ □o. 北アフリカ
□p. 中央アフリカ □q. 南アフリカ
オセアニア □ r. オーストラリア&ニュージーランド
10.次回の出展について
□a. 出展に興味があるので詳しい資料を送ってほしい
□b. 出展には興味がない
※本展示会は業界関係者のためのB to Bのトレードショーです。18歳未満の方の入場はできません。
※本招待券の転売を禁止します。
※本登録書と引き換えにお渡しする来場者バッジは、ご登録いただいたご本人以外は使用できません。
※セミナープログラムを含むすべての内容は予告なしに変更する場合があります。最新の情報はオフィ
シャルサイト(www.cphijapan.com)でご確認ください。
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UBMジャパン株式会社では、個人情報の保護に努めております。詳細は個人情報保護方針(http://www.
ubmjapan.com/jpn/privacy/index.html)をご覧ください。
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ので予めご了承ください。
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ますので予めご了承ください。また、当該出展社により受講希望者が競合企業に当たると判断された
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■会場内では主催者による撮影が行われています。
会場内風景、
商談風景等を撮影し、
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主催者撮影にはぜひご協力ください。